中2英語の不定詞の練習問題プリント・ドリル【無料】間違えやすいところを直す(答えつき)
短時間で点数を上げるなら
全部やらない。
×だけやる。
点数が上がるのは、まだできていないところだけです。
- 診断テスト
- ×だったところだけ練習
- まとめテストで仕上げ
たとえば、50問のうち40問できる人なら
時間があるときは、全部のプリントを順番にやると、もっと確実です。
診断テストから始める中学2年の英語、不定詞(to +動詞の原形)の無料プリントです。まず診断テストで間違えやすいところを見つけ、そこだけをプリントで練習し、最後に定期テストの形のまとめテストで仕上げます。toのあとの動詞の形、「~すること」「~するために・~して」「~するための」、It is ~ to ~、how to ~、want・tell・ask+人+to ~まで、全部答えつきで、印刷かごに入れるとまとめて1つのPDFにできます。
診断テスト(1枚・答えつき)
伸びしろは、×の中にある。
間違えやすいところを1問ずつ集めた16問のテストです。答えの紙に、問題ごとに「×→単元N」とプリントの名前が書いてあるので、苦手なところだけを選んで練習できます。単元1〜9は、下の9つの項目を上から数えた番号です(単元1が「toのあとは原形」。単元7・8は「人+to」の前半・後半、単元9は「まちがい探し」)。ドリルをやったあと、1週間後にもう一度解くと、苦手がなくなったかが分かります。
答えの紙には、問題ごとに「×ならここ」の単元と、丸つけのめやすを書いています。
診断テストのあとにやること
- 1診断テストを解く16問・15分。分からない問題は空らんのままでOK
- 2答え合わせをする×だった問題の番号に丸をつける
- 3下の表で行き先を見る×の番号から「やるところ」を探す
- 4そのところの解き方プリント×が多いところから。解き方を確かめる1枚
- 5ドリル①②③を3日かけてやる同じ形式で3枚。選ぶ・書く・直すと形式をかえて進む
- 61週間後にもう一度診断テスト×が消えたか確かめる
診断テストで×だった問題→やるところ
| 問題 | 間違えやすいこと | やるところ |
|---|---|---|
| 問1 | toのあとの動詞にsを付けてしまう | toのあとは原形へ |
| 問2 | toのあとの動詞も過去形にしてしまう | toのあとは原形へ |
| 問3 | To +動詞が主語のときareを使ってしまう | ~することへ |
| 問4 | isのあとのtoを落としてしまう | ~することへ |
| 問5 | 目的をforで言ってしまう | ~するために・~してへ |
| 問6 | 感情の原因をforで言ってしまう | ~するために・~してへ |
| 問7 | 名詞のあとのtoを落としてしまう | ~するためのへ |
| 問8 | somethingと形容詞の順を逆にしてしまう | ~するためのへ |
| 問9 | Itを使わずThisで始めてしまう | It is ~ (for人) to ~へ |
| 問10 | for人のforをtoにしてしまう | It is ~ (for人) to ~へ |
| 問11 | 疑問詞のあとのtoを落としてしまう | 疑問詞+toへ |
| 問12 | 人のあとのtoを落としてしまう | 人+to(形)へ |
| 問13 | 人をI・heの形にしてしまう | 人+to(形)へ |
| 問14 | 「~しないように」をdon’tで言ってしまう | 人+to(意味・否定)へ |
| 問15 | 人のあとの動詞にs・過去形を付けてしまう | 人+to(意味・否定)へ |
| 問16 | want toのあとにgoを書かず場所を置いてしまう | まちがい探しへ |
不定詞の流れと教科書
- toのあとは原形
- ~すること
- ~するために・~して
- ~するための
- It is ~ to ~
- 疑問詞+to
- 人+to+動詞
- まちがい探し
不定詞は、どの教科書でも中2で習いますが、習う順番と、3つの働き(名詞的・副詞的・形容詞的)を一度に習うか分けて習うかは教科書によって違います。下の表で、自分の教科書のどこに当たるかを確かめてください。for人(It is ~ for人to ~)やwant・tell・ask+人+to ~は、中3で習う教科書もあります。
| 教科書 | 令和3年度版(2021) | 令和7年度版(2025) |
|---|---|---|
| 東京書籍NEW HORIZON | 中2 Unit 3(副詞的→形容詞的→It is…to)・Unit 5(疑問詞+to)。for人は中3 Unit 3、want+人+toも中3 Unit 3 | R3と同じ配列(Unit 3・Unit 5)。名詞の働き(want to)は中1 Unit 8で習う |
| 開隆堂SUNSHINE | 中2 Program 3(3用法)・Program 5(how to)。ask・tell・want~toとfor人は中3 Program 1 | 中2 Program 3(3用法)・Program 4(感情の原因)・Program 5(how to)・Program 7(teach・tell how to)。ask~toは中3 Program 1 |
| 三省堂NEW CROWN | 中2 Lesson 2(3用法が同居)。for人・want+人+toは未照合 | 中2 Lesson 3(3用法)・Lesson 5(how to)。for人は中3 Lesson 2 |
| 光村図書Here We Go! | 中2 Unit 2(名詞的)→ Unit 4(形容詞的)→ Unit 6(副詞的)。want+人+toはUnit 8 | R3と同じ配列(版の違いは未照合) |
| 啓林館BLUE SKY | 中2 Unit 4(名詞的・It is…to)→ Unit 5(副詞的・形容詞的)。疑問詞+toとwant+人+toは中3(Unit 3・Unit 4) | 中2 Unit 2(不定詞・It is~to)・Unit 4(疑問詞+to)・Unit 6(tell・want+O+to)。名詞的不定詞は中1 Unit 8 |
| 教育出版ONE WORLD | 中2 Lesson 3〜5(3用法・how to・It is…to) | 中2 Lesson 3(名詞的・副詞的)→ Lesson 4(形容詞的)→ Lesson 5(疑問詞+to・It is~(for人)to)→ Lesson 8(SVO+to do) |
toのあとは原形のプリント(4枚・答えつき)
単元1|診断テストの問1・問2が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- toのあとの動詞にsを付けてしまう✕ She wants to plays tennis.→plays○正しくはShe wants to play tennis.
- 最初の動詞のsを付け忘れる✕ She want to play tennis.→want/He like to swim.○正しくはShe wants to play tennis./He likes to swim.
- toのあとの動詞も過去形にしてしまう✕ She wanted to played tennis.→played/I decided to went to Kyoto.○正しくはShe wanted to play tennis./I decided to go to Kyoto.
- toのあとを-ingにしてしまう✕ I want to playing tennis.→playing/She likes to swimming.○正しくはI want to play tennis./She likes to swim.
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・書きかえ→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
不定詞の土台、toのあとの動詞の形のプリントです。最初の動詞だけが主語や時に合わせて変わり、toのあとはsも-edも-ingも付けずにもとの形のまま書く、want・hopeのあとにはtoを落とさない、という取りちがえを確かめます。
見直しのコツ形を変えるのは最初の動詞だけ。to +動詞の原形はひとかたまりで、あとの動詞にはs・ed・ingを付けない。want・hope・decideのあとには必ずtoを置く。
~することのプリント(4枚・答えつき)
単元2|診断テストの問3・問4が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- To +動詞が主語のときareを使ってしまう✕ To read books are fun.→are○正しくはTo read books is fun.
- Toのあとの動詞にsを付けてしまう✕ To plays tennis is fun.→plays○正しくはTo play tennis is fun.
- isのあとのtoを落としてしまう✕ My dream is be a doctor.→toなし/My job is teach English.○正しくはMy dream is to be a doctor./My job is to teach English.
- to beのbeを落とす・amにしてしまう✕ My dream is to a doctor.→beなし/I want to am a teacher.○正しくはMy dream is to be a doctor./I want to be a teacher.
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・書きかえ→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
「~すること」を表す不定詞のプリントです。To +動詞を主語にするときisを使う、isのあとにtoを置く(My dream is to be ~)、to beのbeを落とさない、decide・hopeのあとを-ingにしない、を確かめます。
見直しのコツTo +動詞が主語のときはis(booksがあってもareにしない)。My dream is to ~のようにisのあとにも置ける。decide・want・hopeのあとはto +原形。
~するために・~してのプリント(4枚・答えつき)
単元3|診断テストの問5・問6が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- 目的をforで言ってしまう✕ I went to the library for study.→for/for studying○正しくはI went to the library to study./to study
- 目的のtoを落としてしまう✕ I went to the park play soccer.→toなし○正しくはI went to the park to play soccer.
- 感情の原因をforで言ってしまう✕ I’m happy for see you.→for/I was glad for hear the news.○正しくはI’m happy to see you./I was glad to hear the news.
- 感情の原因のtoを落としてしまう✕ I’m happy see you.→toなし/I was glad hear the news.○正しくはI’m happy to see you./I was glad to hear the news.
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・書きかえ→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
目的(~するために)と感情の原因(~して)を表す不定詞のプリントです。forではなくto +原形で言う、toを落とさない、Whyの答えはBecause +文で言う、を確かめます。
見直しのコツ「~するために」「~して」はto +動詞の原形。forのあとに動詞は置けない。Why ~?にBecauseで答えるときはBecauseのあとに文を続ける。
~するための使い方のプリント(4枚・答えつき)
単元4|診断テストの問7・問8が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- 名詞のあとに置くto ~をhave to ~にしてしまう✕ I have to do a lot of homework.→名詞がtoの前にない※文法は正しいが別の意味(have to =⑤)○正しくはI have a lot of homework to do.
- 名詞のあとのtoを落としてしまう✕ I want something drink.→toなし/I have a book read.○正しくはI want something to drink./I have a book to read.
- somethingと形容詞の順を逆にしてしまう✕ I want hot something to drink.→hotが前○正しくはI want something hot to drink.
- sit on・write withの前置詞を落としてしまう✕ I need a chair to sit.→onなし/a pen to write/a friend to talk○正しくはI need a chair to sit on./a pen to write with/a friend to talk with
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・書きかえ→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
名詞を後ろから説明する不定詞のプリントです。名詞のあとにto +動詞を置く、somethingに形容詞が付くときはsomething +形容詞+ to ~、sit on・write withなどは前置詞を落とさない、to ~のあとにitを重ねない、を確かめます。
見直しのコツ名詞のあとにto +動詞(something to drink)。形容詞はsomethingのあと(something hot to drink)。sit on・write with・talk with・live inは前置詞が残る。
It is ~ (for人) to ~のプリント(4枚・答えつき)
単元5|診断テストの問9・問10が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- Itを使わずThisで始めてしまう✕ This is fun to play soccer.→This○正しくはIt is fun to play soccer.
- It is ~のあとのtoを落としてしまう✕ It is fun play soccer.→toなし○正しくはIt is fun to play soccer.
- for人のforをtoにしてしまう✕ It is difficult to me to read English.→to me○正しくはIt is difficult for me to read English.
- forのあとの人をI・heの形にしてしまう✕ It is difficult for I to read English.→I/for he○正しくはIt is difficult for me to read English./for him
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・書きかえ→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
「~するのは…だ」の形のプリントです。Itで文を始める、to +動詞を落とさない、人を入れるときはfor +目的格(for me・for him)、疑問文はIs it ~ to ~?、人を主語にしない、を確かめます。for人は中3で習う教科書もあるので、まだ習っていなければ、その部分(ドリルの後半)はあとで取り組んでください。
見直しのコツIt is +形容詞+ to +動詞の原形。人を入れるときはtoの前にfor +人(me・him・her・us・them)。疑問文はIs it ~ to ~?の順。
疑問詞+toのプリント(4枚・答えつき)
単元6|診断テストの問11が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- 疑問詞のあとのtoを落としてしまう✕ I know how swim.→toなし/I don’t know what do.○正しくはI know how to swim./I don’t know what to do.
- 目的語をhow toの前に置いてしまう✕ I know this computer how to use.→目的語が前○正しくはI know how to use this computer.
- 日本語に合う疑問詞を選び間違える✕ I don’t know how to eat.→how※文法は正しいが意味がずれる○正しくはI don’t know what to eat.=「何を食べたらよいか」
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・書きかえ→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
疑問詞(how・what・where・when)のあとにto +動詞を置く形のプリントです。toを落とさない、目的語はto +動詞のあとに置く(how to use this computer)、日本語の意味に合う疑問詞を選ぶ、を確かめます。
見直しのコツ疑問詞のあとにto +動詞の原形。how=しかた、what=何を、where=どこで、when=いつ。目的語はto +動詞のあと。
人+to(形・4枚・答えつき)
単元7|診断テストの問12・問13が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- 人のあとのtoを落としてしまう✕ I want you help me.→toなし/He told me study.○正しくはI want you to help me./He told me to study.
- 人をI・heの形にしてしまう✕ I want he to come.→he/I want she to come.○正しくはI want him to come./I want her to come.
- 人の前にtoを置いてしまう✕ He asked to me to open the window.→to me/I want to you help me.○正しくはHe asked me to open the window./I want you to help me.
- that節で言ってしまう✕ I want that you help me.→that節○正しくはI want you to help me.
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・書きかえ→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
「人に~してほしい」「人に~するように言う」の形のプリントです。人のあとにto +動詞を置く、人はme・him・herの形、人の前にtoを置かない、that節で言わない、を確かめます。want・tell・ask+人+to ~は中3で習う教科書もあるので、まだ習っていなければ、この項目はあとで取り組んでください。
見直しのコツwant/tell/ask +人(me・you・him・her・us・them)+ to +動詞の原形。人の前にtoは置かない。
人+to(意味・否定・4枚・答えつき)
単元8|診断テストの問14・問15が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- 自分がしたいと相手にしてほしいを取り違える✕ I want to help you.→自分が助ける※文法は正しいが意味がずれる○正しくはI want you to help me.=「あなたに手伝ってほしい」
- 「~しないように」をdon’tで言ってしまう✕ He told me don’t run.→don’t○正しくはHe told me not to run.
- tellの代わりにsayを使ってしまう✕ He said me to study.→said○正しくはHe told me to study.
- 人のあとの動詞にs・過去形を付けてしまう✕ I want him to comes.→comes/He told her to went.○正しくはI want him to come./He told her to go.
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・書きかえ→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
人+to+動詞の意味と使い分けのプリントです。「自分がしたい(want to)」と「相手にしてほしい(want人to)」の取り違え、「~しないように」はnot to +原形、「言う」はtell、toのあとはsや過去形を付けない、を確かめます。
見直しのコツ自分がしたい=want to +原形、相手にしてほしい=want +人+ to +原形。「しないように」はHe told me not to ~.。「言う」はtellを使う。
まちがい探しのプリント(1枚・答えつき)
単元9|診断テストの問16が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- want toのあとにgoを書かず場所を置いてしまう✕ I want to the park.→goなし○正しくはI want to go to the park.
- 目的のto ~を場所より前に置いてしまう✕ I went to buy to the store.→目的が先○正しくはI went to the store to buy a book.
- 「~したくない」をwant not toで作ってしまう✕ I want not to play tennis.→want not○正しくはI don’t want to play tennis.
- wantの文にbe動詞を使ってしまう✕ I am want to play tennis.→am/Are you want to play tennis?○正しくはI want to play tennis./Do you want to play tennis?
前置詞のtoと不定詞のtoを見分けるプリントです。「行きたい」はwant to go to ~、目的のto ~は場所のあとに置く、「~したくない」はdon’t want to ~、wantの文はdo・don’tで作る、を確かめます。毎問が別のまちがい探しなので、ドリルはありません。
見直しのコツtoのあとが名詞なら前置詞のto、動詞なら不定詞のto。「したくない」はdon’t want to ~。wantの疑問文はDo you want to ~?。
発展問題のプリント(2枚・答えつき)
ここで間違えやすいこと
- To +動詞が主語のときareを使ってしまう✕ To read books are fun.→are○正しくはTo read books is fun.
- sit on・write withの前置詞を落としてしまう✕ I need a chair to sit.→onなし/a pen to write/a friend to talk○正しくはI need a chair to sit on./a pen to write with/a friend to talk with
- 「~しないように」をdon’tで言ってしまう✕ He told me don’t run.→don’t○正しくはHe told me not to run.
1枚目は、友だちが書いた2文のうち最初に間違えた箇所を見つける問題、2枚目は日本語の文を、不定詞の働きを見分けて英語にする問題です。定期テストの最後の問題で差がつくところです。
採点のしかた(ほかにも正解になる形)
答えが1つに決まらない問題があります。プリントの答えの紙にも、次の形を正解として書いています。
| 問題の形 | 正解として受ける形 | ×または△の形 |
|---|---|---|
| toのあとの空所補充 | 動詞の原形1語(play・go・be)。主語が三人称でも原形 | plays・played・playing・toなし(×) |
| like・love・start・beginの目的語 | 不定詞の問題では「toを使う」と指定して1通りにしています(I like to play tennis.)。-ingの形は動名詞の項目で扱います | — |
| 目的のto ~ | I went to the library to study. | for study・for studying・toなし(×)。in order to ~は出しません |
| Why ~?の答え | Because I wanted to ~.(Because +文)。答え方を設問で指定しています | Because to ~.(×)。To ~.の短い答えは出しません(教科書での扱いが未照合のため) |
| something +形容詞 | something hot to drink | hot something to drink・something to drink hot(×) |
| 前置詞が残る形 | a chair to sit on・a pen to write with・a friend to talk with・a house to live inの4組だけ | 前置詞なし(×)。ほかの組は出しません(教科書での扱いが未照合のため) |
| It is ~ (for人) to ~ | It is difficult for me to read English.(人はfor +目的格をtoの前に置く) | for I・to me(×)。for人は中3で習う教科書もあるため、ドリルの後半に置いています |
| how to ~ | I know how to use this computer. | how use・this computer how to use(×) |
| want+人+to ~ | I want you to help me.(人は目的格) | I want you help me・I want that you help me(×) |
| 否定(not to) | He told me not to run. | He told me don’t run.(×)。to notは出しません(教科書での扱いが未照合のため) |
| 日本語→英語 | 働き(目的/原因/~すべき)と主語・人を日本語で指定した1通り | 指定外の別構文(in order to・so that) |
見直しの練習のプリント(1枚・答えつき)
テストで点を落とす原因の多くは、分かっているのに書き間違えることです。このプリントでは、友だちの答案にわざと間違いを入れてあるので、決まった手順で見直して直します。
- toのあとの動詞は原形か(s・過去形・-ingを付けていないか)
- toを落としていないか・forで言っていないか(目的・感情の原因はto +原形)
- 名詞のあとのtoと語順は合っているか(something +形容詞+ to ~・前置詞が残る組・itを重ねていないか)
- It is ~ to ~と疑問詞+toの形は合っているか(Itで始める・for +目的格・how toのあとに目的語を置いていないか)
- 人はme・him・herの形で、人のあとにto +原形が来ているか・文のはじめが大文字で、おわりにピリオド(.)か?をつけたか
見直しの手順を紙の上に書いてあるので、手順どおりに確かめる練習ができます。
まとめテスト(定期テストの形・5枚・答えつき)
ヒントなしで、不定詞の全項目が混ざったテストが5枚あります。①選ぶ、②書く、③まちがい直し、④並べかえ・日本語から英語に、と形を変えていき、⑤は定期テストの形(50点満点・25分)です。答えの紙には、ほかにも正解になる書き方を書いています。
①から順に取り組み、×だったところを練習してから次の枚に進むと、伸びたかが分かります。
英作文(将来の夢と休日の予定を書く・1枚・答えつき)
不定詞を使って、将来の夢・休日にすることの目的・まわりの人にしてほしいことを6文書く問題です。例:夢(want to be ~)・目的(go to ~ to ~)・人にしてほしいこと(want人to ~)。答えの紙に、満点・部分点・0点になる書き方の例と、採点のしかたを載せています。
| 点数 | 書き方の例 | 理由 |
|---|---|---|
| 10点(満点) | I want to be a nurse. I go to the library to study on Sunday. I want my brother to help me. I want to be a teacher. I go to the park to play soccer on Saturday. I want my mother to cook curry. | 6文ともtoのあとが原形・toを落とさない・人は目的格(my brother・me)・大文字・ピリオドがそろっている |
| 6点(部分点) | I want to be a nurse. I go to the library for study on Sunday. I want my brother to help me. | 目的をfor studyと言っている(1つだけ) |
| 0点 | I want be a nurse. I go to the library for study. | toを落としている・目的をforで言っている(2か所以上) |
家で丸つけするときは、答えの紙の例と見比べてください。
間違いノートと復習カレンダー(2枚)
間違えた問題を、3日後と1週間後にもう一度解くと忘れにくくなります。間違いノートに「間違えやすいこと」の名前を書いておくと、どの単元のプリントをやればよいかがすぐ分かります。
どの単元でも使える用紙です。
学校のワークで間違えたら
学校のワークやテストで間違えた答えの形から、どこでつまずいたかと、やるプリントを探せます。
| こう間違えた | つまずき | やるプリント |
|---|---|---|
| She wants to plays tennis.→plays | toのあとの動詞にsを付けてしまう | toのあとは原形 |
| She want to play tennis.→want/He like to swim. | 最初の動詞のsを付け忘れる | toのあとは原形 |
| She wanted to played tennis.→played/I decided to went to Kyoto. | toのあとの動詞も過去形にしてしまう | toのあとは原形 |
| I want to playing tennis.→playing/She likes to swimming. | toのあとを-ingにしてしまう | toのあとは原形 |
| I want play tennis.→toなし/I hope see you again. | wantやhopeのあとのtoを落としてしまう | toのあとは原形 |
| To read books are fun.→are | To +動詞が主語のときareを使ってしまう | ~すること |
| To plays tennis is fun.→plays | Toのあとの動詞にsを付けてしまう | ~すること |
| My dream is be a doctor.→toなし/My job is teach English. | isのあとのtoを落としてしまう | ~すること |
| My dream is to a doctor.→beなし/I want to am a teacher. | to beのbeを落とす・amにしてしまう | ~すること |
| I decided going to Kyoto.→going/I hope seeing you again. | want・hope・decideのあとを-ingにしてしまう | ~すること |
| I went to the library for study.→for/for studying | 目的をforで言ってしまう | ~するために・~して |
| I went to the park play soccer.→toなし | 目的のtoを落としてしまう | ~するために・~して |
| I’m happy for see you.→for/I was glad for hear the news. | 感情の原因をforで言ってしまう | ~するために・~して |
| I’m happy see you.→toなし/I was glad hear the news. | 感情の原因のtoを落としてしまう | ~するために・~して |
| Why did you go there? — Because to play soccer.→Because to | Whyの答えをBecause toで始めてしまう | ~するために・~して |
| I have to do a lot of homework.→名詞がtoの前にない※文法は正しいが別の意味(have to =⑤) | 名詞のあとに置くto ~をhave to ~にしてしまう | ~するための |
| I want something drink.→toなし/I have a book read. | 名詞のあとのtoを落としてしまう | ~するための |
| I want hot something to drink.→hotが前 | somethingと形容詞の順を逆にしてしまう | ~するための |
| I need a chair to sit.→onなし/a pen to write/a friend to talk | sit on・write withの前置詞を落としてしまう | ~するための |
| I have a book to read it.→it | to ~のあとにitを重ねてしまう | ~するための |
| This is fun to play soccer.→This | Itを使わずThisで始めてしまう | It is ~ (for人) to ~ |
| It is fun play soccer.→toなし | It is ~のあとのtoを落としてしまう | It is ~ (for人) to ~ |
| It is difficult to me to read English.→to me | for人のforをtoにしてしまう | It is ~ (for人) to ~ |
| It is difficult for I to read English.→I/for he | forのあとの人をI・heの形にしてしまう | It is ~ (for人) to ~ |
| It is fun to play soccer?→語順そのまま | It is ~ to ~の疑問文で語順を入れかえ忘れる | It is ~ (for人) to ~ |
| I am easy to read English.→I am | 人を主語にしてI am easy to ~と言ってしまう | It is ~ (for人) to ~ |
| I know how swim.→toなし/I don’t know what do. | 疑問詞のあとのtoを落としてしまう | 疑問詞+to |
| I know this computer how to use.→目的語が前 | 目的語をhow toの前に置いてしまう | 疑問詞+to |
| I don’t know how to eat.→how※文法は正しいが意味がずれる | 日本語に合う疑問詞を選び間違える | 疑問詞+to |
| I want you help me.→toなし/He told me study. | 人のあとのtoを落としてしまう | 人+to(形) |
| I want he to come.→he/I want she to come. | 人をI・heの形にしてしまう | 人+to(形) |
| He asked to me to open the window.→to me/I want to you help me. | 人の前にtoを置いてしまう | 人+to(形) |
| I want that you help me.→that節 | that節で言ってしまう | 人+to(形) |
| I want to help you.→自分が助ける※文法は正しいが意味がずれる | 自分がしたいと相手にしてほしいを取り違える | 人+to(意味・否定) |
| He told me don’t run.→don’t | 「~しないように」をdon’tで言ってしまう | 人+to(意味・否定) |
| He said me to study.→said | tellの代わりにsayを使ってしまう | 人+to(意味・否定) |
| I want him to comes.→comes/He told her to went. | 人のあとの動詞にs・過去形を付けてしまう | 人+to(意味・否定) |
| I want to the park.→goなし | want toのあとにgoを書かず場所を置いてしまう | まちがい探し |
| I went to buy to the store.→目的が先 | 目的のto ~を場所より前に置いてしまう | まちがい探し |
| I want not to play tennis.→want not | 「~したくない」をwant not toで作ってしまう | まちがい探し |
| I am want to play tennis.→am/Are you want to play tennis? | wantの文にbe動詞を使ってしまう | まちがい探し |
不定詞は中2のどこで習う?つまずきやすい点と家庭での声かけ
不定詞(to+動詞の原形で「〜すること」「〜するために」「〜するための」などを表す形)について、中学校学習指導要領解説外国語編(外国語)は、学年ごとの文法の割り振りを決めておらず、どの学年で何を習うかは教科書会社と学校が決めています。不定詞は中2で習う教科書が多い一方で、want toのような使い方を中1で先に習う教科書もあり、It is ~ for人to ~やwant・tell・ask+人+to ~を中3で習う教科書もあります。このページの診断テストとプリントは、この単元で間違えやすい点を、誤答の形から集めたものです。
| 学年 | 学校で学ぶこと | つながる先 |
|---|---|---|
| 小学校(外国語) | I want to ~.など簡単な表現に慣れる学校が多い(学校による) | toのあとの形はまだ習っていない段階 |
| 中1(この前) | be動詞・一般動詞・三人称単数現在・can・疑問詞・現在進行形・過去形。教科書によってはwant toも先に習う | 動詞の原形とs・-edの付け方が土台になる |
| 中2(この単元) | 不定詞(to+原形・〜すること・〜するために・〜するための・It is ~ to ~・疑問詞+to・人+to)。教科書によって順番が違う | 形を変えるのは最初の動詞だけ。toのあとは原形 |
| 中2(この単元の前後) | 動名詞・助動詞・接続詞・比較・受け身など。教科書会社によって順番が違う | toのあとの形と、動名詞(-ing)の使い分けを取り違えない |
| 中3 | for人・want/tell/ask+人+to ~(教科書によっては中2)・間接疑問・SVOC・原形不定詞 | 人の形(目的格)とto+原形をそのまま使う |
toのあとの形をまちがえる
She wants to plays tennis.やI decided to went to Kyoto.と書いていたら、toのあとの動詞が原形になっていません。
toを落とす・forと取り違える
I want play tennis.やI went there for study.と書いていたら、「〜したい」「〜するために」に必要なtoが抜けています。
人を入れる形
I want he to come.やHe told me don’t run.と書いていたら、人の形(目的格)やnot toの形が確かめられていません。
家庭でできること診断テストで×だった番号を、答えの紙の「×→単元N」で項目ごとに数え、×が多い項目から始めます。直した文は、声に出して「toのあとは原形、目的はto、人はme・him」と確かめてから書くと、形が目と耳で確かめられます。1週間後に診断テストをもう一度解くと、直ったかどうかが分かります。学校の指示があるときは、そちらを優先してください。
この記事で参考にした資料
- 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説外国語編(文部科学省・平成29年7月・PDF)…学年ごとの文法配当が決まっていないことの確認に使いました
リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年10月19日)。
































