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旅人算プリント【無料】中学受験|出会い算・追いつき算(考え方と答えつき)

旅人算は、2人の動きを 速さで 考える 中学受験の 特殊算です。向かい合う(出会い算)は 速さの和、同じ向き(追いつき算)は 速さの差を つかいます。このページはセクション別で 各5枚ずつ(計10枚)・こたえつき・PDF・無料です。

🖊いちごドリル編集部より(おうちの方へ)

旅人算は中学受験の解法名で、土台は小5で習う速さ(単位量あたりの大きさ)です。そこに近づく速さは速さの和、追いかけるときは速さの差という見方を足したもの。2人の動きを1本の線でかけるかどうかで、解けるかが決まります。このプリントは出会い算・追いつき算を型ごとに練習できます。

つまずきのサインと、かける言葉

・出会いか追いつきかを決めずに式を立てる→「2人は近づいてる?追いかけてる?」

・速さの和と差を取りちがえる→「1分で、どれだけちぢまる?」

・分速と時速が混ざったまま計算する→「単位はそろってる?」

待ち合わせ、迎えに行く、追いかけっこ。旅人算は日常の動きそのものです。「1分でどれだけ近づく?」と聞くだけで、和や差を使う理由が見えてきます。

中学受験は小4〜教科書の単元ではない考え方つき無料・PDF

目次

出会い算(5枚)

出会い算(5枚) 問題(サンプル)
出会い算(5枚) 答え(サンプル)

向かい合って進むと1分ごとに「速さの和」だけ近づきます。時間=きょり÷速さの和。きょり・速さをもとめる問題まで練習します。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
出会い算(時間をもとめる)問題答えつき
出会い算(きょりをもとめる)問題答えつき
出会い算(もう一方の速さ)問題答えつき
出会い算(文章題)問題答えつき
出会い算(まとめ)問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

印刷費節約バージョン(1枚に問題を最大数)

プリント名1枚印刷(答えつき)1枚印刷(答えなし)両面印刷
出会い算(時間をもとめる)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
出会い算(きょりをもとめる)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
出会い算(もう一方の速さ)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
出会い算(文章題)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
出会い算(まとめ)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
5枚まとめ答えつき5枚答えなし5枚両面5枚

追いつき算(5枚)

追いつき算(5枚) 問題(サンプル)
追いつき算(5枚) 答え(サンプル)

同じ向きに進むと1分ごとに「速さの差」だけ近づきます。時間=きょりの差÷速さの差。先に出発する場面まで練習します。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
追いつき算(時間をもとめる)問題答えつき
追いつき算(きょりの差)問題答えつき
追いつき算(速さをもとめる)問題答えつき
追いつき算(先に出発)問題答えつき
追いつき算(まとめ)問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

印刷費節約バージョン(1枚に問題を最大数)

プリント名1枚印刷(答えつき)1枚印刷(答えなし)両面印刷
追いつき算(時間をもとめる)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
追いつき算(きょりの差)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
追いつき算(速さをもとめる)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
追いつき算(先に出発)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
追いつき算(まとめ)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
5枚まとめ答えつき5枚答えなし5枚両面5枚

旅人算の公式

  • 出会い算:出会う時間 = きょり ÷(速さの和)
  • 追いつき算:追いつく時間 = きょりの差 ÷(速さの差)

旅人算は何年生で習う?速さの和と差で考える理由

旅人算は学習指導要領の単元ではありませんが、使っているのは小5の速さ(単位量あたりの大きさ)です。1分あたりに進む距離という見方に、2人ぶんを合わせる・引くという操作を重ねたのが旅人算で、中学では方程式で扱う場面にあたります。

学年学校で学ぶことつながる先
小5速さ、単位量あたりの大きさ1分あたり・1時間あたりで考える
小6比例と反比例、比速さの比と時間の比
中1一次方程式同じ場面を式で表す

① 出会いか追いつきかを判断していない

向かい合って進むなら距離は速さの和ずつ縮み、同じ向きなら差ずつ縮みます。どちらの場面かを決めないまま式を立てるのが、いちばん多い誤りです。線分図に2人の位置と矢印をかくと、自然に決まります。

声かけ「2人は近づいてる?それとも追いかけてる?」。矢印をかかせます。

② 和や差を使う理由が言えない

1分間に一方が60m、もう一方が40m進むなら、向かい合えば1分で100m縮まります。この「1分あたりどれだけ縮むか」が旅人算の1あたりの量です。ここを言葉にできると応用がききます。

声かけ「1分で、どれだけちぢまる?」。1分だけを考えさせます。

③ 単位がそろっていない

分速と時速、mとkmが混ざったまま計算する誤りです。式を書く前にどちらへそろえるかを決め、答えの見当も立てておくと気づけます。

声かけ「単位はそろってる?」。式の前に単位を書かせます。

家庭でできることは、移動を実況することです。「今、2人の間は何m?」「1分で何mちぢまる?」。公園で追いかけっこをしながらでも成立します。速さを1あたりの量として体感できます。

この記事で参考にした資料

リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年8月23日)。

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