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連立方程式の文章題|解き方と応用問題プリント【無料・答えつき】中2

連立方程式の文章題は、「x、yに何をおくか」と「等しくなる関係を2つ」を決めれば解けます。この記事では、表で整理する5ステップの型を、代金・過不足・速さ・食塩水・割合・整数の6つの例題で見せます。問題文の合図から式を選ぶ表、答えが問題に合わない場合、文字のおき方と解き方の使い分けもまとめました。ページの下には、印刷して使える練習プリントもあります。

先に練習するなら、型を選んでプリントへ(全25枚・答えつき・印刷かごに入れられます)

連立方程式の文章題が苦手な人は、「求めたいものを2つとも文字にして、等しくなる関係を2つ見つける」ことだけ意識してください。式を2本たてるまでできれば、あとは、習った連立方程式の解き方で解きます。

目次

連立方程式の利用・文章題とは?(中2)

問題文の数量の関係を、x、yの2つの文字を使った連立方程式で表して、答えを求める問題です。文章題は、計算力より、「何をxとyにして、どんな関係が2つあるか」を決める力が大切です。

x=求めたいもの1(橙)y=求めたいもの2(緑)数(青)太字=答え

文部科学省の中学校学習指導要領解説(数学編)では、連立二元一次方程式を具体的な場面で活用するときの立式について、個数の関係、代金の関係、長さの関係、時間の関係、重さの関係など、ある特定の量に着目して式をつくることや、数量を表や線分図で表すことが有効だと示されています。この記事の5ステップと、表を使う方法は、この趣旨に沿っています。

連立方程式の利用(文章題)の解き方は5ステップ

STEP1求めたいもの2つをx、yとおく
STEP2表で整理し、等しくなる関係を2つ見つける
STEP32つの関係を式にして、連立方程式をつくる
STEP4連立方程式を解く(加減法か代入法)
STEP5解を問題にもどして確かめ、答える

ステップ2の「等しくなる関係を2つ」が、文章題のかぎです。文字が2つあるので、式も2本必要です。「個数の関係」「代金の関係」のように、何についての関係かを言葉にしてから、式にします。

なぜ、式が2本いるの?(ノートと鉛筆でたしかめる)

例題1で、式を「x+y=11」の1本だけにすると、答えが1つに決まりません。ノートx冊、鉛筆y本として、合わせて11個になる組を、全部ならべてみます。

ノートx冊鉛筆y本代金(円)代金が980円
011660
110740
29820
38900
47980◎
561060
651140
741220
831300
921380
1011460
1101540

どの組も、「合わせて11個」は成り立っています。「代金が980円」という2つ目の関係が加わって、はじめて「ノート4冊・鉛筆7本」の1組に決まります。文字が2つあるときは、式も2本必要です。(文部科学省の学習指導要領解説でも、変数の数と方程式の数が一致していることが、解が一通りに定まるために必要だと示されています。)

連立方程式の文章題・例題(6つの型)

例題1|2つの品物の個数と代金(加減法)
1冊140円のノートと、1本60円の鉛筆を、合わせて11個買ったら、代金は980円でした。ノートと鉛筆を、それぞれ何個買いましたか。
STEP1
求めたいもの2つをx、yとおく
ノートをx冊、鉛筆をy本買ったとする。
求めたいものが2つ(ノートの数と鉛筆の数)。1つの文字だけだと、もう1つを(11−x)のように表すことになる。2つの文字をおくと、式が立てやすくなる。
STEP2
表で整理し、等しくなる関係を2つ見つける
1つの値段個数代金
ノート140円x冊140x円
鉛筆60円y本60y円
合わせて11個980円
「合わせて11個」が個数の関係、「代金は980円」が代金の関係。どちらも「合わせて」の形で、2本の式になる。
STEP3
2つの関係を式にして、連立方程式をつくる
個数の関係
①:x+y=11
代金の関係
②:140x+60y=980
②を整理する:140x+60y=980
→7x+3y=49両辺を20でわって、係数を小さくする
文字が2つあるので、式も2本いる。2本の式を組にしたものが、連立方程式。
STEP4
連立方程式を解く(加減法:yを消す)
①×3:3x+3y=33
②:7x+3y=49
②−①:4x=16
x=4
x=4を①に代入すると、y+4=11
y=7
yの係数の大きさをそろえて、yの係数が同じ符号なので、2つの式をひくと、yが消える。残った一次方程式を解いて、もう一方の文字は、求めた値をどちらかの式に代入して求める。
STEP5
解を問題にもどして確かめ、答える
個数:4+7=11
代金:140×4+60×7=980
ノート4冊、鉛筆7本
2つの関係が、どちらも合っている。また、個数が正の整数かも確かめる。
答え:ノート4冊、鉛筆7本
例題2|あまる・たりない(代入法)
子どもにみかんを配ります。1人に5個ずつ配ると8個あまり、1人に7個ずつ配ると6個たりません。子どもの人数と、みかんの個数を求めなさい。
STEP1
求めたいもの2つをx、yとおく
子どもの人数をx人、みかんの個数をy個とする。
人数も個数も知らない。だから、2つとも文字にする。
STEP2
表で整理し、等しくなる関係を2つ見つける
配り方配った数みかんの個数y
5個ずつ5x個5x+8個(8個あまる)
7個ずつ7x個7x−6個(6個たりない)
どちらの配り方でも、みかんの個数yは同じ。「あまる」なら配った数にたし、「たりない」なら配った数からひく。
STEP3
2つの関係を式にして、連立方程式をつくる
5個ずつ配ったときのみかんの個数
①:y=5x+8
7個ずつ配ったときのみかんの個数
②:y=7x−6
文字が2つあるので、式も2本いる。2本の式を組にしたものが、連立方程式。
STEP4
連立方程式を解く(代入法)
5x+8=7x−6
5x−7x=−6−8
−2x=−14
x=7
x=7をy=5x+8に代入すると、y=5×7+8=43
①が「y=…」の形なので、②のyに①の右辺をそのまま代入して、yを消す(代入法)。あとは一次方程式。x=7を①に代入してyを求める。
STEP5
解を問題にもどして確かめ、答える
みかんの個数(5個ずつ):5×7+8=43
みかんの個数(7個ずつ):7×7−6=43
子ども7人、みかん43個
2つの関係が、どちらも合っている。また、人数と個数が正の整数かも確かめる。
答え:子ども7人、みかん43個
例題3|歩いた時間と走った時間(速さの問題)
家から駅までの道のりは2900mです。はじめは分速60mで歩き、とちゅうから分速200mで走ったら、全部で25分かかりました。歩いた時間と走った時間を、それぞれ求めなさい。
STEP1
求めたいもの2つをx、yとおく
歩いた時間をx分、走った時間をy分とする。
聞かれているのは「歩いた時間」と「走った時間」。聞かれたものをそのままx、yにする。
STEP2
表で整理し、等しくなる関係を2つ見つける
速さ(m/分)時間(分)道のり(m)=速さ×時間
歩き60x60x
走り200y200y
合わせて252900
「全部で25分」が時間の関係、「道のりは2900m」が道のりの関係。道のり=速さ×時間。
STEP3
2つの関係を式にして、連立方程式をつくる
時間の関係
①:x+y=25
道のりの関係
②:60x+200y=2900
②を整理する:60x+200y=2900
→3x+10y=145両辺を20でわって、係数を小さくする
文字が2つあるので、式も2本いる。2本の式を組にしたものが、連立方程式。
STEP4
連立方程式を解く(加減法:xを消す)
①×3:3x+3y=75
②:3x+10y=145
②−①:7y=70
y=10
y=10を①に代入すると、x+10=25
x=15
xの係数の大きさをそろえて、xの係数が同じ符号なので、2つの式をひくと、xが消える。残った一次方程式を解いて、もう一方の文字は、求めた値をどちらかの式に代入して求める。
STEP5
解を問題にもどして確かめ、答える
時間:15+10=25
道のり:60×15+200×10=2900
歩いた時間15分、走った時間10分
2つの関係が、どちらも合っている。また、時間が正の数かも確かめる。
答え:歩いた時間15分、走った時間10分
例題4|食塩水を混ぜる(濃度の問題)
4%の食塩水と10%の食塩水を混ぜて、6%の食塩水を600gつくります。4%の食塩水と10%の食塩水を、それぞれ何g混ぜればよいですか。
STEP1
求めたいもの2つをx、yとおく
4%の食塩水をxg、10%の食塩水をyg混ぜるとする。
聞かれているのは、それぞれの食塩水の重さ。重さをx、yにする。
STEP2
表で整理し、等しくなる関係を2つ見つける
食塩水の重さ(g)濃度食塩の重さ(g)=食塩水×濃度
4%の食塩水x0.040.04x
10%の食塩水y0.100.10y
できた食塩水6000.06600×0.06=36
「混ぜて600g」が食塩水の重さの関係。濃度4%は「食塩水の4÷100=0.04倍が食塩」ということなので、食塩の重さ=食塩水の重さ×0.04。混ぜても食塩の重さは変わらないので、「食塩の重さの合計=36g」が2つ目の関係。
STEP3
2つの関係を式にして、連立方程式をつくる
食塩水の重さの関係
①:x+y=600
食塩の重さの関係
②:0.04x+0.10y=36
②を整理する:0.04x+0.10y=36
→2x+5y=1800両辺を50倍して、係数を整数にする
文字が2つあるので、式も2本いる。2本の式を組にしたものが、連立方程式。
STEP4
連立方程式を解く(加減法:xを消す)
①×2:2x+2y=1200
②:2x+5y=1800
②−①:3y=600
y=200
y=200を①に代入すると、x+200=600
x=400
xの係数の大きさをそろえて、xの係数が同じ符号なので、2つの式をひくと、xが消える。残った一次方程式を解いて、もう一方の文字は、求めた値をどちらかの式に代入して求める。
STEP5
解を問題にもどして確かめ、答える
食塩水の重さ:400+200=600
食塩の重さ:0.04×400+0.10×200=36
4%の食塩水400g、10%の食塩水200g
2つの関係が、どちらも合っている。また、重さが正の数かも確かめる。
答え:4%の食塩水400g、10%の食塩水200g
例題5|増えた・減った(割合の問題)
ある中学校のバスケ部は、去年、男子と女子を合わせて70人でした。今年は、男子が去年より10%増え、女子が去年より5%減ったので、合わせて71人になりました。去年の男子と女子の部員数を、それぞれ求めなさい。
STEP1
求めたいもの2つをx、yとおく
去年の男子をx人、去年の女子をy人とする。
聞かれているのは「去年」の人数。もとにする量(去年)を、x、yにする。
STEP2
表で整理し、等しくなる関係を2つ見つける
去年増えた・減った数今年
男子x人+0.1x人(10%増)1.1x人
女子y人−0.05y人(5%減)0.95y人
合わせて70人+1人(71−70)71人
「去年は合わせて70人」が去年の人数の関係。「今年は71人」は、増えた分と減った分の合計が、71−70=1人という関係になる。
STEP3
2つの関係を式にして、連立方程式をつくる
去年の人数の関係
①:x+y=70
増減の関係
②:0.1x−0.05y=1
②を整理する:0.1x−0.05y=1
→2x−y=20両辺を20倍して、係数を整数にする
文字が2つあるので、式も2本いる。2本の式を組にしたものが、連立方程式。
STEP4
連立方程式を解く(加減法:yを消す)
①:x+y=70
②:2x−y=20
①+②:3x=90
x=30
x=30を①に代入すると、y+30=70
y=40
yの係数が同じなので、yの係数が反対の符号(+と−)なので、2つの式をたすと、yが消える。残った一次方程式を解いて、もう一方の文字は、求めた値をどちらかの式に代入して求める。
STEP5
解を問題にもどして確かめ、答える
去年の人数:30+40=70
今年の人数:1.1×30+0.95×40=71
去年の男子30人、去年の女子40人
2つの関係が、どちらも合っている。また、人数が正の整数かも確かめる。
答え:去年の男子30人、去年の女子40人
例題6|2けたの整数(位の問題)
2けたの自然数があります。十の位の数と一の位の数の和は9です。十の位の数と一の位の数を入れかえてできる数は、もとの数より27大きくなります。もとの自然数を求めなさい。
STEP1
位の数x、yをおく
十の位の数をx、一の位の数をyとする。
聞かれているのは「もとの数」だが、そのままxにすると、位の数の式が立てにくい。位の数x、yをおいて、あとでもとの数にもどす。
STEP2
表で整理し、等しくなる関係を2つ見つける
十の位一の位数の表し方
もとの数xy10x+y
入れかえた数yx10y+x
十の位がx、一の位がyの数は、10x+y。入れかえた数は10y+x。「位の数の和が9」が1つ目、「入れかえた数がもとの数より27大きい」が2つ目の関係。
STEP3
2つの関係を式にして、連立方程式をつくる
位の数の和の関係
①:x+y=9
入れかえた数の関係
②:(10y+x)−(10x+y)=27
②を整理する:(10y+x)−(10x+y)=27
→−9x+9y=27かっこをはずして、xとyの項を左へ、数を右へまとめる
→−x+y=3両辺を9でわって、係数を小さくする
文字が2つあるので、式も2本いる。2本の式を組にしたものが、連立方程式。
STEP4
連立方程式を解く(加減法:xを消す)
①:x+y=9
②:−x+y=3
①+②:2y=12
y=6
y=6を①に代入すると、x+6=9
x=3
xの係数が同じなので、xの係数が反対の符号(+と−)なので、2つの式をたすと、xが消える。残った一次方程式を解いて、もう一方の文字は、求めた値をどちらかの式に代入して求める。
STEP5
解を問題にもどして確かめ、答える
位の数の和:3+6=9
入れかえた数−もとの数:(10×6+3)−(10×3+6)=27
もとの数は、10×3+6=36
36
2つの関係が、どちらも合っている。また、位の数が0〜9の整数(十の位は1〜9)かも確かめる。
答え:36

連立方程式の文章題は問題文の合図から等しい2つの関係を見つける

文章題には、よく出る型があります。合図の言葉を見たら、どの量について関係が2つ立つかを思いうかべます。

問題文の合図等しくなる2つの関係式の形
合わせて○個・代金は○円個数の関係・代金の関係x+y=11、140x+60y=980
○個ずつ配るとあまる・たりないみかんの個数(配り方2通りで同じ)y=5x+8、y=7x−6
歩いて・走って、全部で○分・道のりは○m時間の関係・道のりの関係x+y=25、60x+200y=2900
○%の食塩水を混ぜて○%をつくる食塩水の重さ・食塩の重さx+y=600、0.04x+0.10y=36
○%増え・○%減って、合わせて○人去年の人数・増減の数x+y=70、0.1x−0.05y=1
2けたの整数・入れかえると○大きい位の数の和・入れかえた数との差x+y=9、(10y+x)−(10x+y)=27

連立方程式の文章題で答えが問題に合わないとき

連立方程式が正しく解けても、答えが問題に合わないことがあります。個数や人数は整数、時間や長さは正の数です。計算がまちがっていなくても、こうなることがあります。

特別な場合|答えが問題に合わないとき
1個100円のパンと、1個150円のおにぎりを、合わせて7個買ったら、代金は960円でした。パンとおにぎりを、それぞれ何個買いましたか。
STEP1
連立方程式をつくって解く
①:x+y=7
②:10x+15y=96
①×10:10x+10y=70
②:10x+15y=96
②−①:5y=26
y=5.2
②は両辺を10でわって、100x+150y=960を10x+15y=96にした(960÷10=96、150÷10=15)。
STEP2
解を問題にもどす
y=5.2は「5.2個」。個数は整数でなければならない。
計算はまちがっていません。ただ、個数が小数になるので、この問題の答えにはなりません。
答え:この条件では、買い方はありません(個数が整数にならない)。

連立方程式の文章題は文字のおき方で式が簡単になる

x、yは、聞かれているものにおくのが基本です。でも、同じ問題を、別のものにおいても解けることがあります。例題3を、2通りで解いてくらべます。

時間をx、yにする
x+y=25
60x+200y=2900
x=15、y=10
道のりをx、yにする
x+y=2900
x/60+y/200=25
x=900、y=2000(これを速さでわって時間にもどす)

どちらでも解けますが、道のりをx、yにすると、時間の式が分数になります。聞かれているもの(時間)をx、yにすると、式が簡単です。

連立方程式の文章題は代入法と加減法を使い分ける

連立方程式の解き方は2つあります。例題2の問題を、両方で解いてくらべます。

代入法で解く
y=5x+8、y=7x−6
5x+8=7x−6
−2x=−14
x=7
加減法で解く
−5x+y=8、−7x+y=−6
①−②:2x=14
x=7

どちらも、子どもは7人、みかんは43個で同じです。「y=…」の形の式があるときは代入法、2つの式の同じ文字の係数をそろえやすいときは加減法が楽です。

連立方程式の文章題でまちがえる!ミス4選

×まちがい
代金の式なのに
140x+60y=11
○正しい
右辺は代金の合計
140x+60y=980
×まちがい
7x+3y=49から3x+3y=33をひく
4x+6y=16
○正しい
3y−3y=0になって、yが消える
4x=16
×まちがい
2x−y=1にy=3x−4を代入
2x−3x−4=1
○正しい
かっこをつけて代入する
2x−(3x−4)=1
×まちがい
x=4を求めて
「ノートと鉛筆は4個ずつ」と答える
○正しい
y=7も求める。ノート4冊、鉛筆7本

連立方程式の文章題のコツ(覚え方)

文章題は3つの部品で組み立てます。
①x、yの置き方:たずねられている2つのものを、x、yにする
②表:数量を表にならべて、「何の関係」が2つあるかを見つける
③2本の式:2つの関係を、それぞれ=でむすぶ
式が立てられないときは、表がうまっていないだけです。まず表をかいてみましょう。

連立方程式の文章題・練習問題6問(中2数学・答えは折りたたみ)

例題と同じ6つの型です。表をノートにかいてから式を2本立てて、答えを開いて確かめましょう。

①1個130円のプリンと、1個90円のゼリーを、合わせて9個買ったら、代金は930円でした。プリンとゼリーを、それぞれ何個買いましたか。
答えを見る
式:x+y=9、130x+90y=930
x=3、y=6
答え:プリン3個、ゼリー6個
②子どもに色紙を配ります。1人に4枚ずつ配ると9枚あまり、1人に6枚ずつ配ると3枚たりません。子どもの人数と、色紙の枚数を求めなさい。
答えを見る
式:y=4x+9、y=6x−3
x=6、y=33
答え:子ども6人、色紙33枚
③家から駅までの道のりは3520mです。はじめは分速240mで自転車に乗り、とちゅうから分速80mで歩いたら、全部で20分かかりました。自転車に乗った時間と歩いた時間を、それぞれ求めなさい。
答えを見る
式:x+y=20、240x+80y=3520
x=12、y=8
答え:自転車12分、歩き8分
④5%の食塩水と12%の食塩水を混ぜて、8%の食塩水を700gつくります。5%の食塩水と12%の食塩水を、それぞれ何g混ぜればよいですか。
答えを見る
式:x+y=700、0.05x+0.12y=56
x=400、y=300
答え:5%の食塩水400g、12%の食塩水300g
⑤ある中学校の1年生は、去年、男子と女子を合わせて600人でした。今年は、男子が去年より4%減り、女子が去年より6%増えたので、合わせて601人になりました。去年の男子と女子の人数を、それぞれ求めなさい。
答えを見る
式:x+y=600、−0.04x+0.06y=1
x=350、y=250
答え:去年の男子350人、女子250人
⑥2けたの自然数があります。十の位の数と一の位の数の和は11です。十の位の数と一の位の数を入れかえてできる数は、もとの数より9小さくなります。もとの自然数を求めなさい。
答えを見る
式:x+y=11、(10y+x)−(10x+y)=−9
x=6、y=5
答え:65
💡連立方程式の計算そのものを確かめたいときは、連立方程式の計算機を使います。式を2本入れるだけで、途中式つきで解きます。

連立方程式の文章題の解説プリント(先生が配る用・7面)

連立方程式の文章題の解説プリント(先生が配る用・7面) 問題(サンプル)
連立方程式の文章題の解説プリント(先生が配る用・7面) 答え(サンプル)

左が1面(5ステップ・例題1)、右が答え面(練習6問の答え)のサンプルです。PDFは2種類。「問題PDF」は1〜7面(例題6つ・答えが問題に合わないとき・文字のおき方と使い分け・合図の表・ミス4選・練習6問)、「問題+答えPDF」は1〜7面に答え面をつけた8面です。答え面は赤で、考え方つきです。

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プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
連立方程式の文章題のときかた1〜7面答え面つき8面

連立方程式の文章題プリント|あまる・たりない(基本から応用まで5枚・答えつき)

連立方程式の文章題プリント|あまる・たりない(基本から応用まで5枚・答えつき) 問題(サンプル)
連立方程式の文章題プリント|あまる・たりない(基本から応用まで5枚・答えつき) 答え(サンプル)

あまる・たりないの型を、やさしい順に5枚で練習します。1枚目は表つきで型をなぞり、2枚目は表なし、3枚目は聞かれ方がちがう問題、4枚目は答えの吟味が決め手の問題、5枚目は条件がふえた問題です。1枚3問で、答えは別の答え面にあります。

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プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
あまる・たりない問題①(表つき)問題答えつき
あまる・たりない問題②(表なし)問題答えつき
あまる・たりない問題③(きかれ方)問題答えつき
あまる・たりない問題④(答えの吟味)問題答えつき
あまる・たりない問題⑤(条件がふえる)問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

連立方程式の文章題プリント|速さ(基本から応用まで5枚・答えつき)

連立方程式の文章題プリント|速さ(基本から応用まで5枚・答えつき) 問題(サンプル)
連立方程式の文章題プリント|速さ(基本から応用まで5枚・答えつき) 答え(サンプル)

速さの型を、やさしい順に5枚で練習します。1枚目は表つきで型をなぞり、2枚目は表なし、3枚目は聞かれ方がちがう問題、4枚目は答えの吟味が決め手の問題、5枚目は条件がふえた問題です。1枚3問で、答えは別の答え面にあります。

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速さの問題②(表なし)問題答えつき
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速さの問題④(答えの吟味)問題答えつき
速さの問題⑤(条件がふえる)問題答えつき
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連立方程式の文章題プリント|食塩水(基本から応用まで5枚・答えつき)

連立方程式の文章題プリント|食塩水(基本から応用まで5枚・答えつき) 問題(サンプル)
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食塩水の型を、やさしい順に5枚で練習します。1枚目は表つきで型をなぞり、2枚目は表なし、3枚目は聞かれ方がちがう問題、4枚目は答えの吟味が決め手の問題、5枚目は条件がふえた問題です。1枚3問で、答えは別の答え面にあります。

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食塩水の問題①(表つき)問題答えつき
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食塩水の問題④(答えの吟味)問題答えつき
食塩水の問題⑤(条件がふえる)問題答えつき
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連立方程式の文章題プリント|増えた・減った(割合)(基本から応用まで5枚・答えつき)

連立方程式の文章題プリント|増えた・減った(割合)(基本から応用まで5枚・答えつき) 問題(サンプル)
連立方程式の文章題プリント|増えた・減った(割合)(基本から応用まで5枚・答えつき) 答え(サンプル)

増えた・減った(割合)の型を、やさしい順に5枚で練習します。1枚目は表つきで型をなぞり、2枚目は表なし、3枚目は聞かれ方がちがう問題、4枚目は答えの吟味が決め手の問題、5枚目は条件がふえた問題です。1枚3問で、答えは別の答え面にあります。

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プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
増えた・減った(割合)の問題①(表つき)問題答えつき
増えた・減った(割合)の問題②(表なし)問題答えつき
増えた・減った(割合)の問題③(きかれ方)問題答えつき
増えた・減った(割合)の問題④(答えの吟味)問題答えつき
増えた・減った(割合)の問題⑤(条件がふえる)問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

連立方程式の文章題プリント|整数(位の数)(基本から応用まで5枚・答えつき)

連立方程式の文章題プリント|整数(位の数)(基本から応用まで5枚・答えつき) 問題(サンプル)
連立方程式の文章題プリント|整数(位の数)(基本から応用まで5枚・答えつき) 答え(サンプル)

整数(位の数)の型を、やさしい順に5枚で練習します。1枚目は表つきで型をなぞり、2枚目は表なし、3枚目は聞かれ方がちがう問題、4枚目は答えの吟味が決め手の問題、5枚目は条件がふえた問題です。1枚3問で、答えは別の答え面にあります。

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整数(位の数)の問題①(表つき)問題答えつき
整数(位の数)の問題②(表なし)問題答えつき
整数(位の数)の問題③(きかれ方)問題答えつき
整数(位の数)の問題④(答えの吟味)問題答えつき
整数(位の数)の問題⑤(条件がふえる)問題答えつき
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連立方程式の利用・文章題のよくある質問

連立方程式の文章題はいつ習いますか?

中学2年で習います。連立方程式の解き方(加減法・代入法)を学んだあと、単元の最後に「具体的な場面で活用する」問題として出てきます。

x、yには何をおけばいいですか?

基本は、問題でたずねられている2つのものを、それぞれx、yにします。最初に「x=〜、y=〜」と書いてから、式を立てると、答えるときにも取りちがえません。

加減法と代入法は、どちらを使えばいいですか?

「y=…」や「x=…」の形の式があれば代入法が楽です。2つの式の同じ文字の係数をそろえやすいときは加減法が楽です。どちらでも同じ答えになります。

式が2本立てられないときは、どうしますか?

表をかいて、「何についての関係か」を言葉にして探します。個数、代金、時間、道のりなどの関係が、2つ見つかるはずです。「合わせて」「全部で」などの言葉は、関係の合図です。

一次方程式の文章題とは、どう使い分けますか?

1つの文字で、すべての数量が表せるなら、一次方程式です。求めたいものが2つあって、2つの文字を使ったほうが式を立てやすいときは、連立方程式を使います。

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