中2英語の接続詞(when・if・that・because・so)の練習問題プリント・ドリル【無料】間違えやすいところを直す(答えつき)
短時間で点数を上げるなら
全部やらない。
×だけやる。
点数が上がるのは、まだできていないところだけです。
- 診断テスト
- ×だったところだけ練習
- まとめテストで仕上げ
たとえば、50問のうち40問できる人なら
時間があるときは、全部のプリントを順番にやると、もっと確実です。
診断テストから始める中学2年の英語、接続詞(when・if・that・because・so)の無料プリントです。まず診断テストで間違えやすいところを見つけ、そこだけをプリントで練習し、最後に定期テストの形のまとめテストで仕上げます。接続詞のあとの文の形とコンマ、when・ifの節の中は未来のことでも現在形、that節、becauseとsoの向き、節の中の三単現のsとbe、過去の話の時制まで、全部答えつきで、印刷かごに入れるとまとめて1つのPDFにできます。
診断テスト(1枚・答えつき)
伸びしろは、×の中にある。
間違えやすいところを1問ずつ集めた18問のテストです。答えの紙に、問題ごとに「×→単元◯」と単元の名前が書いてあるので、苦手なところだけを選んで練習できます。単元の番号は、下の小単元を上から数えた番号です(単元1が「節の形と語順」)。ドリルをやったあと、1週間後にもう一度解くと、苦手がなくなったかが分かります。
答えの紙には、問題ごとに「×ならここ」の単元と、丸つけのめやすを書いています。
診断テストのあとにやること
- 1診断テストを解く18問・20分。分からない問題は空らんのままでOK
- 2答え合わせをする×だった問題の番号に丸をつける
- 3下の表で行き先を見る×の番号から「やるところ」を探す
- 4そのところの解き方プリント×が多いところから。解き方を確かめる1枚
- 5ドリル①②③を3日かけてやる同じ形式で3枚。選ぶ・書く・直すと形式をかえて進む
- 61週間後にもう一度診断テスト×が消えたか確かめる
診断テストで×だった問題→やるところ
| 問題 | 間違えやすいこと | やるところ |
|---|---|---|
| 問1 | 接続詞のあとを、主語と動詞のない形にしてしまう | 節の形と語順へ |
| 問2 | 節だけで文を終えてしまう | 節の形と語順へ |
| 問3 | 接続詞のあとを疑問文の語順にしてしまう | 節の形と語順へ |
| 問4 | ifの節にwillを入れてしまう | when・ifの節は現在形へ |
| 問5 | 主節のwillを書き忘れる | when・ifの節は現在形へ |
| 問6 | 主節のwillのあとにsを付けてしまう | when・ifの節は現在形へ |
| 問7 | thatを省くと主語まで落としてしまう | that節へ |
| 問8 | wantのあとにthat節を置いてしまう | that節へ |
| 問9 | that節の中の未来を現在形で書いてしまう | that節へ |
| 問10 | becauseとsoを両方使ってしまう | becauseとsoへ |
| 問11 | 原因と結果を逆にしてしまう | becauseとsoへ |
| 問12 | Whyへの答えにSoを使ってしまう | becauseとsoへ |
| 問13 | 節の中で三単現のsを落としてしまう | 節の中の動詞の形へ |
| 問14 | 節の中のbeを主語に合わせ忘れる | 節の中の動詞の形へ |
| 問15 | 節の中の否定をdoesn’t・don’tの取り違えやsの残しで書いてしまう | 節の中の動詞の形へ |
| 問16 | 過去を表す語があるのに節の中を現在形のままにしてしまう | 過去の話と時制の一致へ |
| 問17 | 主節と節の時制をそろえ忘れる | 過去の話と時制の一致へ |
| 問18 | 主節と節の時制をそろえ忘れる | 過去の話と時制の一致へ |
接続詞の流れと教科書
- 節の形と語順
- when・ifの節は現在形
- that節
- becauseとso
- 節の中の動詞の形
- 過去の話と時制の一致
接続詞は、中学2年で習う教科書がほとんどですが、when・if・that・becauseのどれを先に習うかは教科書によって違います。下の表で、自分の教科書のどこに当たるかを確かめてください。このページのプリントは、when・if、that、becauseとsoを別々の項目にしているので、習った順に取り組めます。
| 教科書 | 令和3年度版(2021) | 令和7年度版(2025) |
|---|---|---|
| 東京書籍NEW HORIZON | 中2 Unit 2(when・if・that・because) | 中2 Unit 2(when・if・that・because。Unit 2の中の項目の順がR3と入れ替わる) |
| 開隆堂SUNSHINE | 中2 Program 1(when・if)→ Program 2(that) | 中2 Program 2(that・when・if) |
| 三省堂NEW CROWN | 中2 Lesson 1「接続詞」 | 中2 Lesson 2「接続詞」 |
| 光村図書Here We Go! | 中2 Unit 1(when)・Unit 2(that)・Unit 3(if)・Unit 6(because) | R3と同じ(版の違いは未照合) |
| 啓林館BLUE SKY | 中2 Unit 1(when)・Unit 3(if・because・that) | whenは中1へ前倒し。中2 Unit 1(that節)・Unit 5(if・because) |
| 教育出版ONE WORLD | 中2 Lesson 1(that節)・Lesson 2(when・if・because) | 中2 Lesson 1(I think that)・Lesson 2(when・because・if) |
want+人+toは、接続詞のあとの単元として扱う会社と、中3で扱う会社があります(このページの③ that節の導入と診断に1問ずつ出てきます)。習っていなければ、その問題はとばして構いません。
so(結果の接続詞)・whenとifの節の中の現在形・時制の一致・コンマの約束は、会社ごとの扱いを確認できていません。このページのプリントは、英語の規則に基づき、コンマ・whenとifの使い分け・時制の一致を×として採点しない形にしています。
節の形と語順のプリント(4枚・答えつき)
単元1|診断テストの問1・問2・問3が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- 接続詞のあとを、主語と動詞のない形にしてしまう✕ I like English because fun.→主語とbeがない/I stayed home because rain.○正しくはI like English because it is fun./I stayed home because it rained.
- 文のはじめの節のあとのコンマを書き忘れる✕ When I get home I do my homework.→コンマなし※△扱い(読みやすさの約束で、教科書会社差は未照合)○正しくはWhen I get home, I do my homework.
- 文の中の接続詞の前にコンマを入れてしまう✕ I do my homework, when I get home.→コンマ○正しくはI do my homework when I get home.
- 節だけで文を終えてしまう✕ When I get home.→主節がない※Whyへの答えのBecause ~.は別(4-4)○正しくはWhen I get home, I do my homework.
ドリルは3枚です。①選ぶ→②書く→③まちがいを直す・語を並べる、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
接続詞のあとの文の形を確かめるプリントです。接続詞のあとに主語と動詞の節を置く、節だけで文を終えない、疑問文の語順にしない、コンマの位置の約束を確かめます。コンマの有無は採点しません。
見直しのコツbecauseのあとは「主語+動詞」。節だけでは文が終わらない。when・becauseのあとは疑問文の語順にしない。
when・ifの節は現在形のプリント(4枚・答えつき)
単元2|診断テストの問4・問5・問6が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- ifの節にwillを入れてしまう✕ If it will rain tomorrow, I will stay home.→will rain○正しくはIf it rains tomorrow, I will stay home.
- whenの節にwillを入れてしまう✕ When I will get home, I will call you.→will get○正しくはWhen I get home, I will call you.
- 主節のwillを書き忘れる✕ If it rains tomorrow, I stay home.→stay○正しくはIf it rains tomorrow, I will stay home.
- ifの節を過去形にしてしまう✕ If it rained tomorrow, I will stay home.→rained※仮定法(中3)とは別の形○正しくはIf it rains tomorrow, I will stay home.
ドリルは3枚です。①選ぶ→②書く→③まちがいを直す・語を並べる、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
when(〜するとき)・if(もし〜なら)の節の中は、あしたのことでも現在形で書くことを確かめるプリントです。節の中にwillを入れない、willは主節に入れる、willのあとは原形、ifの節を過去形にしない、を確かめます。whenとifは日本語の意味で決める設問にしています。
見直しのコツwhen・ifの節の中は現在形。willは主節に。willのあとはsを付けない原形。
that節のプリント(1枚・答えつき)
単元3|診断テストの問7・問8・問9が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- thatを省くと主語まで落としてしまう✕ I think is difficult.→主語なし○正しくはI think it is difficult. / I think that it is difficult.
- thatの前後にコンマを入れてしまう✕ I think, that Ken likes dogs.→thinkのあと/I think that, Ken likes dogs.○正しくはI think that Ken likes dogs.
- wantのあとにthat節を置いてしまう✕ I want that you help me.→want that○正しくはI want you to help me.
- that節の中の未来を現在形で書いてしまう✕ I think that Ken wins the game tomorrow.→wins○正しくはI think that Ken will win the game tomorrow.
think・know・hopeのあとに続くthat節のプリントです。thatを省いても主語は落とさない、thatの前後にコンマを入れない、wantのあとはthat節でなく「人+to+動詞」、that節の中でもあしたのことはwill、を確かめます。毎問が別の書きかえなので、ドリルはありません。
見直しのコツthinkのあとに「主語+動詞」。thatは省ける。wantは「人+to+動詞」。
becauseとsoのプリント(1枚・答えつき)
単元4|診断テストの問10・問11・問12が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- becauseとsoを両方使ってしまう✕ Because I was tired, so I went to bed early.→becauseとso○正しくはBecause I was tired, I went to bed early. / I was tired, so I went to bed early.
- 原因と結果を逆にしてしまう✕ I was tired because I went to bed early.→逆/I went to bed early, so I was tired.○正しくはI went to bed early because I was tired./I was tired, so I went to bed early.
- Soを原因の節の頭に置いてしまう✕ So I was tired, I went to bed early.→So文頭○正しくはI was tired, so I went to bed early.
- Whyへの答えにSoを使ってしまう✕ Why were you late? — So I was sick.○正しくはBecause I was sick.
because(理由)とso(結果)のプリントです。becauseは理由の前、soは結果の前、1つの文で両方使わない、Soを文頭に置かない、Whyへの答えはBecauseではじめて主語と動詞を続ける、を確かめます。毎問が原因と結果を読み分ける判断なので、ドリルはありません。
見直しのコツbecauseは理由の前、soは結果の前。1つの文に両方は使わない。Whyの答えはBecause +文。
節の中の動詞の形のプリント(4枚・答えつき)
単元5|診断テストの問13・問14・問15が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- 節の中で三単現のsを落としてしまう✕ When my father come home, we eat dinner.→come/If it rain tomorrow, I will stay home.○正しくはWhen my father comes home, we eat dinner./If it rains tomorrow, I will stay home.
- 節の中でI・you・複数にsを付けてしまう✕ When I comes home, we eat dinner.→comes/Because my brothers plays soccer, …/If you has a dog, …○正しくはWhen I come home, we eat dinner./Because my brothers play soccer, …/If you have a dog, …
- 節の中のbeを主語に合わせ忘れる✕ Because Ken and Aya is tired, we stay home.→is/Because he were tired, we stayed home.○正しくはBecause Ken and Aya are tired, we stay home./Because he was tired, we stayed home.
- 節の中の否定をdoesn’t・don’tの取り違えやsの残しで書いてしまう✕ If he doesn’t likes dogs, we stay home.→likes/Because he don’t like dogs, we stay home.○正しくはIf he doesn’t like dogs, we stay home./Because he doesn’t like dogs, we stay home.
ドリルは3枚です。①選ぶ→②書く→③まちがいを直す・語を並べる、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
接続詞のあとの節の中で、動詞を節の主語に合わせるプリントです。he・she・名前にs、I・you・複数にsなし、beは主語に合わせる、否定はdoesn’t・don’tを主語に合わせてあとを原形にする、を確かめます。
見直しのコツ節の主語を見て決める。主節の主語に引かれない。
過去の話と時制の一致のプリント(4枚・答えつき)
単元6|診断テストの問16・問17・問18が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
- 過去を表す語があるのに節の中を現在形のままにしてしまう✕ I was tired because I play soccer yesterday.→play○正しくはI was tired because I played soccer yesterday.
- 主節と節の時制をそろえ忘れる✕ When I got home, I do my homework.→do/When I get home, I did my homework.○正しくはWhen I got home, I did my homework./When I get home, I do my homework.
- thoughtのあとのthat節を現在形にしてしまう✕ I thought that Ken is busy.→is※△扱い(時制の一致を中2のどの単元で扱うかは未照合。現在も事実のときは現在形が使えることがある)○正しくはI thought that Ken was busy.
ドリルは3枚です。①選ぶ→②書く→③まちがいを直す・語を並べる、と作業を変えながら、1枚の中に間違えやすいところを2つ以上まぜて進みます。
過去の話で、節の中も過去形にするプリントです。yesterdayなどがある文は節の中も過去形、whenの節と主節の時をそろえる、を確かめます。thoughtのあとのthat節は、導入の選ぶ設問1問だけ「過去形にそろえる」を紙の約束にしています(採点しない扱い)。
見直しのコツ過去を表す語があれば節の中も過去形。whenの節と主節は同じ時にそろえる。
発展問題のプリント(2枚・答えつき)
ここで間違えやすいこと
- 主節のwillを書き忘れる✕ If it rains tomorrow, I stay home.→stay○正しくはIf it rains tomorrow, I will stay home.
- becauseとsoを両方使ってしまう✕ Because I was tired, so I went to bed early.→becauseとso○正しくはBecause I was tired, I went to bed early. / I was tired, so I went to bed early.
- 節の中で三単現のsを落としてしまう✕ When my father come home, we eat dinner.→come/If it rain tomorrow, I will stay home.○正しくはWhen my father comes home, we eat dinner./If it rains tomorrow, I will stay home.
1枚目は、友だちが書いた2文のうち最初に間違えた箇所を見つける問題、2枚目は日本語の文を、when・if・that・because・soから選んで英語にする問題です。定期テストの最後の問題で差がつくところです。
採点のしかた(ほかにも正解になる形)
答えが1つに決まらない問題があります。プリントの答えの紙にも、次の形を正解として書いています。
| 問題の形 | 正解として受ける形 | ×または△の形 |
|---|---|---|
| 節の位置(書きかえ) | When I get home, I do my homework. / I do my homework when I get home.(どちらも正解) | 接続詞を主語と動詞のない形で終える(×) |
| コンマ | 文のはじめの節のあとにコンマ/文の中の接続詞の前はコンマなし(やくそく) | コンマの有無は採点しません(なくても正解。△・教科書の約束は未照合) |
| thatの省略 | I think that Ken likes dogs. / I think Ken likes dogs.(どちらも正解) | I think is difficult.(主語を落とす・×) |
| when・ifの節の中の未来 | If it rains tomorrow, I will stay home. | If it will rain tomorrow ~/If it rained tomorrow ~(×) |
| whenとif | 日本語の「〜とき」はwhen、「もし〜なら」はifと、設問で決めています | 場面だけで決める設問は出していません(△) |
| becauseとso | E because C./Because C, E./C, so E.(原因C・結果E) | Because C, so E./So C, E./原因と結果が逆の文(×) |
| Whyへの答え | Because I was sick. | So I was sick./Because to go to America.(×) |
| 否定 | doesn’t/does not・don’t/do notのどちらも正解 | doesn’tのあとの動詞にsを付けた形(×) |
| 時制の一致 | 選ぶ設問の1問だけ「thoughtのあとは過去形にそろえる」を紙の約束として出します | ○×・書く設問には出しません(△) |
| 日本語→英語 | 主語・接続詞・時を表す語を設問で指定して唯一にしています。時を表す語は文末 | — |
見直しの練習のプリント(1枚・答えつき)
テストで点を落とす原因の多くは、分かっているのに書き間違えることです。このプリントでは、友だちの答案にわざと間違いを入れてあるので、決まった手順で見直して直します。
- 接続詞のあとは「主語+動詞」の節になっているか(節だけで終わっていないか・疑問文の語順にしていないか)
- when・ifの節の中にwillを入れていないか・主節にwillがあるか
- that節・wantの形は合っているか(wantのあとは「人+to+動詞」)
- becauseとsoは1つだけか・理由と結果の向きは合っているか・Whyの答えはBecauseではじめたか
- 節の中の動詞は節の主語に合っているか(s・be・doesn’t/don’t)・過去を表す語があれば過去形か・文のはじめが大文字で、おわりにピリオドがあるか
見直しの手順を紙の上に書いてあるので、手順どおりに確かめる練習ができます。
まとめテスト(定期テストの形・5枚・答えつき)
ヒントなしで、接続詞の6項目が混ざったテストが5枚あります。①選ぶ、②書く、③まちがい直し、④並べかえ・日本語から英語に、と形を変えていき、⑤は定期テストの形(50点満点・25分)です。答えの紙には、ほかにも正解になる書き方を書いています。
①から順に取り組み、×だったところを練習してから次の枚に進むと、伸びたかが分かります。
英作文(あしたの予定と理由を書く・1枚・答えつき)
接続詞を使って、あしたの予定・その理由・思うことを2つずつ、6つの文で書く問題です。答えの紙に、採点のしかた(10・6・0点)と、ほかにも○になる書き方を載せています。
| 点数 | 書き方の例 | 理由 |
|---|---|---|
| 10点(満点) | If it is sunny tomorrow, I will play tennis. I will stay home because I am tired. I think that Ken will come. When I get home tomorrow, I will do my homework. I am happy because it is sunny today. I think that English is fun. | when/ifの節が現在形・主節にwill・becauseのあとが文の形・that節の形・大文字・ピリオドがそろっている |
| 6点(部分点) | If it will be sunny tomorrow, I will play tennis. I will stay home because I am tired. I think that Ken will come. | ifの節にwillが入っている(1つだけ) |
| 0点 | If it will be sunny tomorrow, I play tennis. I stay home because tired. | ifの節にwill・主節にwillがない・becauseのあとに主語と動詞がない |
家で丸つけするときは、答えの紙の例と見比べてください。
間違いノートと復習カレンダー(2枚)
間違えた問題を、3日後と1週間後にもう一度解くと忘れにくくなります。間違いノートに「間違えやすいこと」の名前を書いておくと、どの単元のプリントをやればよいかがすぐ分かります。
どの単元でも使える用紙です。
学校のワークで間違えたら
学校のワークやテストで間違えた答えの形から、どこでつまずいたかと、やるプリントを探せます。
| こう間違えた | つまずき | やるプリント |
|---|---|---|
| I like English because fun.→主語とbeがない/I stayed home because rain. | 接続詞のあとを、主語と動詞のない形にしてしまう | 節の形と語順 |
| When I get home I do my homework.→コンマなし※△扱い(読みやすさの約束で、教科書会社差は未照合) | 文のはじめの節のあとのコンマを書き忘れる | 節の形と語順 |
| I do my homework, when I get home.→コンマ | 文の中の接続詞の前にコンマを入れてしまう | 節の形と語順 |
| When I get home.→主節がない※Whyへの答えのBecause ~.は別(4-4) | 節だけで文を終えてしまう | 節の形と語順 |
| When do I get home, I do my homework.→do/If does it rain tomorrow, I will stay home. | 接続詞のあとを疑問文の語順にしてしまう | 節の形と語順 |
| If it will rain tomorrow, I will stay home.→will rain | ifの節にwillを入れてしまう | when・ifの節は現在形 |
| When I will get home, I will call you.→will get | whenの節にwillを入れてしまう | when・ifの節は現在形 |
| If it rains tomorrow, I stay home.→stay | 主節のwillを書き忘れる | when・ifの節は現在形 |
| If it rained tomorrow, I will stay home.→rained※仮定法(中3)とは別の形 | ifの節を過去形にしてしまう | when・ifの節は現在形 |
| If it rains tomorrow, he will stays home.→stays | 主節のwillのあとにsを付けてしまう | when・ifの節は現在形 |
| If I get home, I will call you.→確実に帰る場面/When it rains tomorrow, I will stay home.→雨かどうか分からない場面※文法は正しい・機械照合しない・△扱い(「確実ならwhen/不確実ならif」の説明は教科書本文で未照合) | whenとifを取り違えてしまう | when・ifの節は現在形 |
| I think is difficult.→主語なし | thatを省くと主語まで落としてしまう | that節 |
| I think, that Ken likes dogs.→thinkのあと/I think that, Ken likes dogs. | thatの前後にコンマを入れてしまう | that節 |
| I want that you help me.→want that | wantのあとにthat節を置いてしまう | that節 |
| I think that Ken wins the game tomorrow.→wins | that節の中の未来を現在形で書いてしまう | that節 |
| Because I was tired, so I went to bed early.→becauseとso | becauseとsoを両方使ってしまう | becauseとso |
| I was tired because I went to bed early.→逆/I went to bed early, so I was tired. | 原因と結果を逆にしてしまう | becauseとso |
| So I was tired, I went to bed early.→So文頭 | Soを原因の節の頭に置いてしまう | becauseとso |
| Why were you late? — So I was sick. | Whyへの答えにSoを使ってしまう | becauseとso |
| Why do you study English? — Because to go to America./Because like English. | Becauseのあとにtoや動詞だけを置いてしまう | becauseとso |
| When my father come home, we eat dinner.→come/If it rain tomorrow, I will stay home. | 節の中で三単現のsを落としてしまう | 節の中の動詞の形 |
| When I comes home, we eat dinner.→comes/Because my brothers plays soccer, …/If you has a dog, … | 節の中でI・you・複数にsを付けてしまう | 節の中の動詞の形 |
| Because Ken and Aya is tired, we stay home.→is/Because he were tired, we stayed home. | 節の中のbeを主語に合わせ忘れる | 節の中の動詞の形 |
| If he doesn’t likes dogs, we stay home.→likes/Because he don’t like dogs, we stay home. | 節の中の否定をdoesn’t・don’tの取り違えやsの残しで書いてしまう | 節の中の動詞の形 |
| I was tired because I play soccer yesterday.→play | 過去を表す語があるのに節の中を現在形のままにしてしまう | 過去の話と時制の一致 |
| When I got home, I do my homework.→do/When I get home, I did my homework. | 主節と節の時制をそろえ忘れる | 過去の話と時制の一致 |
| I thought that Ken is busy.→is※△扱い(時制の一致を中2のどの単元で扱うかは未照合。現在も事実のときは現在形が使えることがある) | thoughtのあとのthat節を現在形にしてしまう | 過去の話と時制の一致 |
接続詞は中2のどこで習う?つまずきやすい点と家庭での声かけ
接続詞(when・if・that・because・so)について、中学校学習指導要領解説外国語編(外国語)は、学年ごとの文法の割り振りを決めておらず、どの学年で何を習うかは教科書会社と学校が決めています。接続詞は多くの教科書で中2に出てきますが、when・if・that・becauseのどれから習うかは会社によって違い、whenを中1に前倒しする教科書もあります。このページの診断テストとプリントは、この単元で間違えやすい点を、誤答の形から集めたものです。
| 学年 | 学校で学ぶこと | つながる先 |
|---|---|---|
| 小学校(外国語) | and・but・becauseなど簡単な語で文をつなぐ表現に触れる学校が多い(学校による) | 丸ごとの表現として使っている段階 |
| 中1(この前) | be動詞・一般動詞・三単現・疑問詞(When・WhyとBecauseの答え)・過去形 | 文の形と動詞の形を整理する |
| 中2(この単元) | 接続詞when・if・that・because・soと、節の中の動詞の形 | 文と文をつなぐとき、あとに主語と動詞の節を置く |
| 中2(この単元の前後) | 未来表現(will)・不定詞・動名詞・助動詞・比較・受け身。順番は教科書会社によって違う | willや過去形と組み合わせて節を使う |
| 中3 | 間接疑問文・関係代名詞・仮定法(ifの節を過去形にする型) | 節の語順がそのまま文の手がかりになる |
when・ifの節にwillを入れてしまう
If it will rain tomorrow, …と書いていたら、あしたのことだからwillが要ると考えています。whenやifの節の中は、未来のことでも現在形で、willは主節に入れます。
becauseとsoを両方使う・向きが逆になる
Because I was tired, so I went to bed.と書いていたら、日本語の「〜なので、だから…」を二重に訳しています。becauseは理由の前、soは結果の前で、1つの文にはどちらか1つだけです。
節の中の動詞が主語に合っていない
When my father come home, …やBecause Ken and Aya is tired, …と書いていたら、後ろの文の主語につられています。節の中でも、動詞は節の主語に合わせます。
家庭でできること診断テストで×だった番号を、答えの紙の「×→単元◯」で単元ごとに数え、×が多い単元から始めます。直した文は、声に出して「理由の前はbecause、結果の前はso、whenとifの中は現在形」と確かめてから書くと、使い分けが目と耳で確かめられます。whenやifの文は、「いつのことか」を先に言ってから、節の中と後ろの文を見くらべると迷いません。1週間後に診断テストをもう一度解くと、直ったかどうかが分かります。学校の指示があるときは、そちらを優先してください。
この記事で参考にした資料
- 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説外国語編(文部科学省・平成29年7月・PDF)…学年ごとの文法配当が決まっていないことの確認に使いました
リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年10月19日)。


























