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京都府 公立高校入試の過去問|理科の頻出単元を12年分から分析【無料】

類似過去問に挑戦

最大10年分の公立高校入試類似過去問70,487件収録

出題都道府県
単元
学年
📌 この記事でわかること
  • ・全国の公立高校入試問題(理科)20,121件を分析
  • ・京都の理科過去問343件を分析して頻出テーマと傾向を明らかにしました
  • ・分析結果から類似問題835件を作成
  • ・一問一答形式で定期テスト・入試対策に差をつけよう!
当サイトでは、全国の公立高校入試の過去問を独自にデータベース化し、理科だけで20,121件もの膨大な問題を徹底分析しています。その中でも、京都府の公立高校入試については343件の過去問を精緻に分析し、合格への最短ルートを導き出しました。 京都府の理科における出題比率は、生物が31%、地学が24%、化学が23%、物理が21%という内訳になっています。このデータから分かる通り、特定の分野に偏ることなくバランスの取れた学習が求められますが、裏を返せば「どこが出てもおかしくない」という戦略的な準備が必要不可欠です。 特に注目すべきは、物理分野における「並列回路の電流・電圧・抵抗」です。これは頻出テーマ第1位であり、全体の1%を占める重要項目です。当サイトのデータベースでは、このテーマに関連する類似問題を835問も収録しており、一度解き方をマスターすれば、確実に得点源にできる「勝ちパターン」を構築することが可能です。 受験勉強において最も大切なのは、闇雲に問題を解くことではなく、限られた時間の中でいかに効率よく得点を伸ばすかという「分析に基づいた学習」です。当サイトが提供するデータとヒントを活用すれば、京都の公立高校入試という大きな壁も、着実なステップで乗り越えることができます。 さあ、データが示す合格への指針を武器に、理科の学習を次のステージへと引き上げましょう。あなたの努力を最高の結果へと導くための準備は、すでに整っています。
京都の科目別 過去問数
科目出題件数割合
生物106 件31%
地学84 件24%
化学80 件23%
物理73 件21%
「京都」でよく出ている理科の問題は?
📊 京都の入試傾向分析(理科)
分析した過去問(理科・全国)
20,121
京都の収録過去問(理科)
343
頻出テーマランキング出題傾向
1
並列回路の電流・電圧・抵抗
5問(1%)
2
単子葉類と双子葉類
4問(1%)
3
化学変化における物質の質量比
4問(1%)
4
染色体の複製
3問(1%)
5
高度と気圧の関係
3問(1%)
分析のポイント

京都の頻出テーマ1位は並列回路の電流・電圧・抵抗。2位は単子葉類と双子葉類。出やすい問題は必ず押さえておこう。

物理の単元別 出題数(京都・全73件)
単元出題件数割合
運動とエネルギー27 件37%
光・音・力25 件34%
電流・磁界21 件29%
化学の単元別 出題数(京都・全80件)
単元出題件数割合
化学変化・原子分子31 件39%
物質の性質27 件34%
イオン・酸アルカリ22 件28%
生物の単元別 出題数(京都・全106件)
単元出題件数割合
細胞・光合成・体のしくみ47 件44%
植物・動物の分類31 件29%
遺伝・進化・生態系28 件26%
地学の単元別 出題数(京都・全84件)
単元出題件数割合
天体・宇宙・環境32 件38%
気象・天気31 件37%
火山・地震・地層21 件25%
京都の公立高校入試における理科の出題傾向について、過去の分析データに基づき解説します。 1. 科目バランス 京都の公立高校入試の理科における各分野の出題割合は、生物が31%、地学が24%、化学が23%、物理が21%です。生物分野が最も高い割合を占めており、次いで地学、化学、物理の順で構成されています。 2. 頻出項目Top3 分析データに基づいた頻出項目の上位3つは以下の通りです。 第1位は「並列回路の電流・電圧・抵抗」で、5問出題されています。 第2位は「単子葉類と双子葉類」で、4問出題されています。 第3位は「化学変化における物質の質量比」で、4問出題されています。 3. 直近の出題年度の傾向 2025年度、2024年度、2023年度の出題傾向は以下の通りです。 2025年度は、物理分野から電流と磁界、化学分野から化学変化とイオン、生物分野から植物の生活と種類、地学分野から天体の動きが出題されました。 2024年度は、物理分野から力と圧力、化学分野から物質の成り立ち、生物分野から動物の生活と生物の進化、地学分野から大気の動きと天気の変化が扱われました。 2023年度は、物理分野から運動とエネルギー、化学分野から水溶液の性質、生物分野から細胞と生殖、地学分野から地球と宇宙に関する問題が出題されました。 直近3年間においても、物理、化学、生物、地学の各分野からまんべんなく出題される傾向が維持されています。
全国過去問出題率(理科)
少ない
多い

この表は、全国の過去問の類似問題が、その都道府県の入試でどれくらい出題されるかを示しています。90%であれば、90%は過去に類似問題が出題されたことがある問題です。残り10%は全国で過去出題されたことがない、全く新しい問題です。

数値が高い都道府県や年度ほど、過去問をしっかり解いていれば高得点を取れる傾向にあります。一方、70%以下の場合は、過去問では出題されたことがない応用力を試す新しい問題が多い傾向です。

京都の過去問出題率は90%と高いため、過去問をしっかりやりこむことで高得点が狙えます。出題傾向が安定しているので、過去問対策を重点的に進めることをお勧めします。

都道府県
2024
2025
2026
平均
77%
91%
83%
94%
100%
97%
97%
85%
83%
76%
97%
89%
82%
88%
86%
87%
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95%
95%
93%
92%
90%
100%
93%
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97%
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79%
93%
95%
89%
95%
97%
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91%
100%
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93%
91%
98%
92%
93%
93%
93%
97%
92%
94%
70%
91%
97%
84%
93%
94%
97%
95%
87%
97%
83%
90%
71%
96%
90%
89%
95%
95%
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92%
90%
90%
100%
93%
86%
100%
90%
86%
84%
94%
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75%
96%
85%
97%
86%
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92%
88%
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80%
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91%
94%
91%
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88%
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85%
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94%
85%
77%
84%
92%
91%
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89%
89%
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91%
100%
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91%
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93%
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89%
95%
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91%
82%
86%
97%
97%
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88%
92%
86%
95%
90%
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目次

京都の公立高校入試 無料プリント一覧

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京都 高校入試類似(14問)問題+答え

京都府の公立高校入試(理科)の過去問と、12年分の出題データ分析です。下の一問一答はすべて無料で解けます。何が出やすいかを先に知ってから解くと、同じ時間でも点数の伸びが変わります。

京の入試データ分析(2014〜2025年・12年分)

京の公立高校入試理科を12年分集めて、単元ごとに分類しました。「12年のうち何年出たか」を見てください。延べ出題数が多くても毎年出るとは限らず、対策の優先度が変わります。

京で出やすい単元

単元出た年度数延べ出題直近の出題
運動とエネルギー11年 / 12年中65件2024年
気象・天気10年 / 12年中76件2025年
細胞・光合成・体のしくみ9年 / 12年中112件2024年
化学変化・原子分子9年 / 12年中79件2025年
天体・宇宙・環境9年 / 12年中75件2024年
物質の性質8年 / 12年中69件2024年
植物・動物の分類8年 / 12年中69件2025年
光・音・力8年 / 12年中62件2025年
電流・磁界8年 / 12年中50件2025年
遺伝・進化・生態系7年 / 12年中67件2025年

運動とエネルギーは12年のうち11年で出題されています。京を受けるなら、ここは外せません。

京は全国平均より何が出やすいか

単元京の割合全国平均
植物・動物の分類8.3%6.2%+2.1pt
細胞・光合成・体のしくみ13.4%11.3%+2.1pt
気象・天気9.1%7.2%+1.9pt
化学変化・原子分子9.5%8.6%+0.9pt
天体・宇宙・環境9.0%8.3%+0.6pt
遺伝・進化・生態系8.0%8.7%-0.6pt
イオン・酸アルカリ6.8%8.0%-1.1pt
光・音・力7.4%8.9%-1.5pt
電流・磁界6.0%8.0%-2.1pt
火山・地震・地層6.5%9.0%-2.5pt

最も差が大きい植物・動物の分類でも全国平均との開きは2.1ポイント、最上位と最下位を合わせた振れ幅も4.6ポイントしかありません。理科はどの県も似た構成で出題されるのが実態です。

さらに京の理科では、県ごとの偏りが年をまたぐと消えることも分かっています(2016〜2019年と2020〜2024年で比べた相関はほぼ0)。この表は「京の傾向」ではなく「12年分の結果」として見てください。理科の対策は、県の色を追うより上の頻出単元を厚くするほうが確実です。

しばらく出ていない単元(2026年に戻る可能性)

同じ県では、いちど出た知識が3〜4年後に戻ってくることが最も多く、翌年すぐの再出題はほとんどありません。京で2021〜2023年に出ていながら、直近の2025年には出ていない単元です。

単元2021〜2023年の出題最後に出た年
細胞・光合成・体のしくみ24件2023年
天体・宇宙・環境21件2022年
物質の性質15件2023年
運動とエネルギー13件2023年

京でまだ出ていない全国の定番

全国31県以上で出題されている理科の最重要事項39件のうち、京はすでに30件を出題済みです。まだ出ていないのは次の9件。

知識単元出題している都道府県数
浮力の大きさと体積の関係光・音・力37県
示準化石火山・地震・地層37県
対立形質遺伝・進化・生態系35県
対照実験細胞・光合成・体のしくみ34県
無性生殖遺伝・進化・生態系34県
質量保存の法則化学変化・原子分子34県
音の大きさと振幅の関係光・音・力33県
マグマの粘り気火山・地震・地層33県
露点気象・天気32県

全国の大半が出しているのに京では出ていない、という状態です。他県が繰り返し問うている以上、重要度は高い。今後京で出る余地が残っている項目として押さえておく価値があります。

京は中1・中2範囲が68%

習う学年京での出題割合
中学1年の範囲254件30%
中学2年の範囲317件38%
中学3年の範囲264件32%

京の理科では、出題の68%が中1・中2で習う範囲から出ています。

中1・中2範囲のうち、京で特によく出ているのは次の単元です。

習う学年単元京での出題
中2細胞・光合成・体のしくみ112件
中2化学変化・原子分子79件
中2気象・天気76件
中1植物・動物の分類69件
中1物質の性質69件

京の対策をアプリで進める

やることアプリの画面
京で出やすい単元を解く単元を選んで解く
間違えた問題だけ解き直す間違い復習ノート
1日の目標を決めて続ける目標問題数を設定
京以外の出題も確認する47都道府県の出題データ

上の分析で「京で出やすい」と分かった単元は、過去問アプリなら単元を選ぶだけで取り出して解けます(登録不要・無料)。紙の問題集だと、必要な単元だけを抜き出すのに手間がかかります。

京でまだ出ていない全国の定番9件も、アプリなら該当単元から探して先に潰しておけます。

集計方法は公立高校入試の出題データにまとめています。

京都府公立高校入試の理科:光・音・力

最終更新日:2026/06/23(全500問・12単元)

🔗 「光・音・力」の解説&一問一答(単元別)
📚 物理の単元一覧を見る

京都府公立高校入試(2022)類似

凸レンズによる実像の大きさと距離の関係

Q1 凸レンズの焦点の外側に光源を置いたとき、光源から出た光がレンズで屈折し、スクリーン上に実際に集まってできる、上下左右が逆になった像の名称を答えなさい。
物理 光・音・力 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
実像
光源から出た光が凸レンズを通過したあとに、実際に1点に集まって結ぶ像を実像といいます。実像はスクリーンに映し出すことが可能で、向きはもとの光源と比べて上下左右が逆(倒立)になります。これに対し、焦点の内側に物体を置いたときに、レンズ越しに見える実物より大きな像は虚像と呼ばれます。
京都府公立高校入試(2021)類似

ばねの自然長と計算

Q2 質量が20gのおもりを吊り下げたときに全体の長さが12.0cmになり、質量が40gのおもりを吊り下げたときに全体の長さが14.0cmになるばねがあります。このばねの全体の長さが18.0cmになったとき、吊り下げているおもりの質量は何gですか。
物理 光・音・力 ★★★ 標準 原理・計算 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
80g
まず、おもりの質量の変化量と長さの変化量から、このばねの「伸びの比率」を求めます。おもりが20g増えるごとに長さが2.0cm伸びているため、10gあたり1.0cm伸びる性質があることがわかります。次に、自然長(おもり0gのときの長さ)を算出すると、20g吊るした時の12.0cmから、20g分の伸びである2.0cmを引いた10.0cmとなります。ばねの長さが18.0cmのとき、ばねの「伸び」は18.0cm – 10.0cm = 8.0cmです。1.0cm伸ばすのに10gの質量が必要なので、8.0cm伸ばすために必要な質量は8.0 × 10 = 80gとなります。
京都府公立高校入試(2025)類似

上皿てんびんによる質量の測定

Q3 地球上で質量60gである物体を月面(重力の大きさが地球の約6分の1の環境)に持ち込み、上皿てんびんと分銅を用いて質量を測定した場合、その測定結果はどうなりますか。
物理 光・音・力 ★★★ 標準 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
地球上と同じ60gになる
上皿てんびんは、測定したい物体にかかる重力と、分銅にかかる重力を比較してつり合わせる道具です。月面では物体にかかる重力も、比較対象である分銅にかかる重力も同じ割合(約6分の1)で小さくなるため、つり合う分銅の個数は地球上と変わりません。したがって、測定される質量の値は場所の影響を受けず、地球上と同じになります。

京都府公立高校入試の理科:運動とエネルギー

🔗 「運動とエネルギー」の解説&一問一答(単元別)
📚 物理の単元一覧を見る

京都府公立高校入試(2022)類似

仕事の大きさの比較

Q1 重力に逆らって物体を持ち上げる仕事において、斜面などの道具を使用しても、垂直方向の高さが同じであれば必要となる仕事の大きさは変わらないという決まりを何というか。
物理 運動とエネルギー ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
仕事の原理
斜面や滑車などの道具を利用すると、物体を動かすために必要な力の大きさは小さくできるが、その分だけ動かす距離(移動距離)が長くなる。仕事の大きさは「力 × 力の向きに動いた距離」で決定されるため、結果として道具を使っても使わなくても、同じ高さまで物体を持ち上げるために必要な仕事の量は変化しない。この物理学上の基本的な法則を仕事の原理と呼ぶ。選択肢にあるエネルギー保存の法則は、熱や電気などを含めたエネルギー全体が保存されることを指すため、この文脈では仕事の原理が最も適切である。
京都府公立高校入試(2020)類似

平均の速さの算出

Q2 物体がある距離を移動したとき、その移動にかかった時間で全体の移動距離を割って得られる、途中の速さの変化を考慮しない一定の速さを何というか、名称を答えなさい。
物理 運動とエネルギー ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
平均の速さ
運動している物体の速さが変化している場合でも、ある区間を一定の速さで移動し続けたと仮定して算出した値を平均の速さと呼ぶ。これは移動距離を時間で割ることで求めることができ、スピードメーターが示すような、ごく短い時間に移動した距離から算出する「瞬間の速さ」とは区別される。
京都府公立高校入試(2016)類似

エネルギーの変換

Q3 検流計に接続されたコイルの中を磁石が通過して電流が発生するとき、エネルギーの保存と変換の観点から説明として最も適切なものはどれですか。
物理 運動とエネルギー ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
磁石の運動エネルギーが電磁誘導によって電気エネルギーに変換されている。
電磁誘導は、物体が持つ運動のエネルギーを利用して電気エネルギーを取り出す現象である。エネルギー保存の法則により、発生した電気エネルギーの分だけ、もとの磁石の運動エネルギーなどが消費されることになる。このため、外部から力を加えない限り、発電を伴う運動では物体の速度は低下する。

京都府公立高校入試の理科:電流・磁界

🔗 「電流・磁界」の解説&一問一答(単元別)
📚 物理の単元一覧を見る

京都府公立高校入試(2015)類似

並列回路の主回路を流れる電流

Q1 2つの抵抗器を並列につないだ回路において、一方の抵抗器を流れる電流が150mA、もう一方の抵抗器を流れる電流が600mAであった。このとき、枝分かれした回路が合流した後の、主回路を流れる電流は何アンペア(A)か。
物理 電流・磁界 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
0.75 A
並列回路では、各枝分かれした部分を流れる電流の和が、電源から出て枝分かれする前や合流した後の主回路を流れる電流の大きさに等しくなる。今回のケースでは150mAと600mAを足した750mAが主回路を流れる。問題では単位をアンペア(A)で求めているため、1000mA=1Aの単位換算を行うと、0.75Aとなる。
京都府公立高校入試(2018)類似

磁力線

Q2 磁界の向きや強さを表すために引いた曲線を磁力線といいます。磁界の強さと磁力線の描かれ方の関係について説明したものとして、正しいものはどれですか。
物理 電流・磁界 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
磁界が強い場所ほど、磁力線の間隔は狭くなり密度が高くなる
磁力線は磁界の様子を視覚的に表したものであり、その密度の高さが磁界の強さに対応しています。磁界が強い場所では磁力線が密集して描かれるため、線と線の間隔は狭くなります。逆に磁界が弱い場所では、磁力線の間隔は広くなります。
京都府公立高校入試(2025)類似

並列回路の電圧の等線性

Q3 電源電圧が4.5Vの電源に対して、2本の抵抗器を直列につないだ枝と、1本の抵抗器のみを配置した枝を、互いに並列になるように接続した回路を作成しました。このとき、1本の抵抗器のみを配置した枝の両端に電圧計を接続して電圧を測定すると、電圧計は何Vを示しますか。
物理 電流・磁界 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
4.5V
並列回路の各枝にかかる電圧は、電源の電圧と等しくなるという原理があります。この問題の回路では、抵抗器が1本だけの枝も、2本直列に並んだ枝も、それぞれが電源に対して並列に接続されているため、それぞれの枝全体には電源と同じ4.5Vの電圧が加わります。したがって、1本の抵抗器の枝で測定される電圧は4.5Vとなります。

京都府公立高校入試の理科:イオン・酸アルカリ

🔗 「イオン・酸アルカリ」の解説&一問一答(単元別)
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京都府公立高校入試(2017)類似

酸性の性質とpH

Q1 pHの値が3である水溶液の性質について説明したものとして、科学的に正しい記述はどれですか。
化学 イオン・酸アルカリ ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
この水溶液は水素イオンを含んでおり、BTB溶液を加えると黄色に変化する。
pHの値が7より小さいことは、その水溶液が酸性であることを示しています。酸性の水溶液は共通して水素イオンを含んでおり、BTB溶液を黄色に変える性質があります。pHが小さいほど、水溶液中の水素イオンの濃度が高いことを意味します。
京都府公立高校入試(2022)類似

化学エネルギーから電気エネルギーへの変換

Q2 物質が本来持っているエネルギーを、化学反応を利用して直接電気的なエネルギーとして取り出す仕組みを何といいますか。
化学 イオン・酸アルカリ ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
電池
物質が持つ化学エネルギーを、化学反応(酸化還元反応)を通じて電気エネルギーに変換する装置を電池といいます。これに対し、光を電気に変えるものは光電池(太陽電池)、磁石とコイルで電気を作る現象は電磁誘導と呼ばれます。
京都府公立高校入試(2014)類似

化学エネルギー

Q3 電池を用いた回路において、電池の内部で起こっているエネルギーの変換過程を説明したものとして、最も適切なものはどれですか。
化学 イオン・酸アルカリ ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
物質が持つ化学エネルギーが、電気エネルギーへと変換されている。
乾電池や蓄電池などの電池内部では、化学反応を利用して物質がもともと持っていた化学エネルギーを、直接電気エネルギーに変換して取り出しています。このエネルギー変換の仕組みにより、私たちは電化製品を動かすことができます。

京都府公立高校入試の理科:化学変化・原子分子

🔗 「化学変化・原子分子」の解説&一問一答(単元別)
📚 化学の単元一覧を見る

京都府公立高校入試(2022)類似

化学反応における質量の変化と二酸化炭素の算出

Q1 酸化銅3.20gと炭素0.24gを混合して加熱し、過不足なく反応させた際、反応後に残った赤色の固体の質量は2.56gでした。質量保存の法則に基づくと、この反応によって気体として放出された二酸化炭素の質量は何gになると考えられますか。
化学 化学変化・原子分子 ★★★ 標準 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
0.88g
質量保存の法則により、反応前の物質の総質量と反応後の物質の総質量は等しくなります。反応前の質量は酸化銅3.20gと炭素0.24gの合計で3.44gです。反応後、試験管に残った固体が2.56gであることから、その差(3.44g - 2.56g = 0.88g)が放出された二酸化炭素の質量となります。
京都府公立高校入試(2014)類似

炭素の酸化

Q2 酸化銅と炭素の反応において、炭素が二酸化炭素へと変化する仕組みを「酸素」に着目して説明したものとして、最も適切なものはどれですか。
化学 化学変化・原子分子 ★★★ 標準 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
炭素が酸化銅から酸素を奪い、酸素と結びついた
この反応では、酸化銅に含まれていた酸素が炭素へと移動します。炭素の視点で見ると、相手の物質(酸化銅)から酸素を奪って自分自身が酸素と結びついているため、この過程を炭素の酸化と捉えることができます。
京都府公立高校入試(2014)類似

炭素の酸化

Q3 酸化銅と炭素の粉末を混ぜ合わせて加熱したとき、炭素は酸化銅から酸素を奪って二酸化炭素になります。このように、物質が酸素と結びつく化学変化を何といいますか。
化学 化学変化・原子分子 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
酸化
物質が酸素と結びつく化学変化を酸化と呼びます。この反応では、炭素が酸化銅から酸素を受け取ることで二酸化炭素に変化しているため、炭素が酸化されたことになります。

京都府公立高校入試の理科:物質の性質

🔗 「物質の性質」の解説&一問一答(単元別)
📚 化学の単元一覧を見る

京都府公立高校入試(2021)類似

再結晶

Q1 100gの水に物質Xを溶かすとき、40℃では64gまで、20℃では32gまで溶けることがわかっています。40℃の水100gに物質Xを60g溶かした水溶液をつくり、これを20℃まで冷却したとき、水溶液中に析出する物質Xは何gですか。
化学 物質の性質 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
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✅ 正解
28g
40℃の水100gには64gまで溶けるため、60gの物質Xはすべて溶けています。これを20℃まで冷却すると、20℃では32gまでしか溶けることができないため、最初に溶かした量から溶けきれなくなった差の分(60g – 32g = 28g)が固体となって析出します。
京都府公立高校入試(2019)類似

二酸化炭素

Q2 燃焼さじに載せた物質をガスバーナーで加熱して点火し、石灰水が入った集気びんの中に入れてふたをしました。しばらくしてからびんを振ったとき、二酸化炭素が発生したことを確認できる現象として正しい記述を選びなさい。
化学 物質の性質 ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
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✅ 正解
無色透明だった石灰水が、反応して白く濁る
二酸化炭素が石灰水(水酸化カルシウム水溶液)と反応すると、水に溶けにくい炭酸カルシウムという物質が生成されます。この生成された細かい粒子が液中に分散することで、もともと透明だった液体が白く濁って見えるようになります。これが二酸化炭素の検出方法の原理です。
京都府公立高校入試(2021)類似

溶質と溶媒

Q3 溶液、溶質、溶媒という3つの言葉の関係性について述べた文として、最も適切なものはどれですか。
化学 物質の性質 ★★ 基本 知識 正答率 — 🔥 類題2問
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✅ 正解
溶質が溶媒に溶けた液体のことを溶液という。
物質(溶質)が液体(溶媒)に溶けて均一に混ざり合った混合物を溶液と呼びます。溶媒が水である場合は、特に水溶液と区別して呼ぶこともあります。混合物全体を指す言葉が「溶液」であり、その構成要素が「溶質」と「溶媒」であるという関係を正しく理解することが重要です。

京都府公立高校入試の理科:植物・動物の分類

🔗 「植物・動物の分類」の解説&一問一答(単元別)
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京都府公立高校入試(2015)類似

イネとユリ

Q1 イネやユリのように、種子から最初に出てくる子葉が1枚である被子植物のグループを何といいますか。
生物 植物・動物の分類 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
単子葉類
被子植物は子葉の数によって2つのグループに大別されます。子葉が1枚のものは単子葉類と呼ばれ、イネ、ユリ、ツユクサ、トウモロコシなどがこれに該当します。一方、エンドウやタンポポのように子葉が2枚のものは双子葉類と呼ばれます。
京都府公立高校入試(2021)類似

単子葉類

Q2 トウモロコシなどの単子葉類の根を観察すると、中心となる太い根とそこから枝分かれする細い根の区別がなく、茎の根元から同じような太さの細い根が多数集まって生えている様子が確認できます。このような根のつくりを何といいますか。
生物 植物・動物の分類 ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
ひげ根
単子葉類の根は、主根(中心の太い根)と側根(そこから生える根)の区別がない「ひげ根」と呼ばれる構造をしています。これに対して、双子葉類は主根と側根の区別がはっきりしています。
京都府公立高校入試(2025)類似

双子葉類の特徴

Q3 被子植物のうち、芽が出たときの子葉が2枚である植物のグループを双子葉類といいます。このグループの植物に見られる、中心にある太い根と、そこから枝分かれした細い根の名称の組み合わせとして正しいものはどれですか。
生物 植物・動物の分類 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題2問
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✅ 正解
主根と側根
双子葉類の根は、中心となる太い「主根」と、そこから枝分かれするように生える細い「側根」から成り立っています。これに対し、単子葉類の根は太い根の区別がない「ひげ根」となります。

京都府公立高校入試の理科:細胞・光合成・体のしくみ

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京都府公立高校入試(2020)類似

すい液の消化作用

Q1 胃の裏側付近に位置し、十二指腸へとつながる細長い形状の器官から分泌される消化液の性質と働きについて、正しい説明はどれですか。
生物 細胞・光合成・体のしくみ ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
すい液と呼ばれ、デンプン、タンパク質、脂肪のすべてを分解する酵素を含んでいる。
胃の裏側に位置する細長い形状の器官は「すい臓」であり、ここから分泌される「すい液」は十二指腸へ送られます。すい液は特定の栄養素だけでなく、デンプン、タンパク質、脂肪という主要な栄養素をすべて化学的に分解する働きを持っています。胆汁は肝臓で作られ胆のうに蓄えられるものであり、胃液は胃から分泌されるなど、他の消化液とは分泌場所や役割が明確に異なります。
京都府公立高校入試(2023)類似

反射

Q2 私たちの体で起こる現象のうち、反射に該当するものを次の中から選びなさい。
生物 細胞・光合成・体のしくみ ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
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✅ 正解
暗い場所に行くと、瞳孔が大きく広がる。
暗い場所で瞳孔が広がる、熱いものに触れて思わず手を引く、口に食べ物が入ると唾液が出るなどの反応は、大脳の意識とは無関係に起こる「反射」です。一方で、名前を呼ばれて振り向いたり、合図を聞いて走り出したり、ボールを捕ったりする動作は、すべて大脳が状況を判断して命令を出すため、反射ではありません。
京都府公立高校入試(2019)類似

反射

Q3 生物が外部からの刺激を受けたとき、大脳による意識的な判断を介さず、無意識に起こる反応を何というか。漢字二文字で答えなさい。
生物 細胞・光合成・体のしくみ ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
反射
刺激に対して脳が「どうすべきか」を判断する前に、せきずいなどが直接命令を出す仕組みを反射と呼ぶ。これにより、危険から身を守るなどの素早い反応が可能になる。

京都府公立高校入試の理科:遺伝・進化・生態系

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京都府公立高校入試(2015)類似

分解者としての微生物

Q1 土の中の微生物の働きを調べるため、2つの容器を用意した。一方は「生の土」を入れ、もう一方は「沸騰させて十分に冷却した土」を入れ、それぞれにデンプン溶液を加えて数日間放置した。その後、両方の容器にヨウ素液を加えた際の結果と、そこから考えられる微生物の働きについて述べたものとして正しいものはどれか。
生物 遺伝・進化・生態系 ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
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✅ 正解
生の土を入れた方ではヨウ素液の色が変化せず、微生物がデンプンを分解したことがわかる
生の土に含まれる微生物が有機物であるデンプンを分解したため、数日後にはデンプンが消失し、ヨウ素反応(青紫色への変化)が見られなくなる。一方、加熱した土は微生物が死滅しているため、デンプンが残り続け、ヨウ素液に反応して青紫色に変化する。
京都府公立高校入試(2020)類似

分離の法則

Q2 生物の生殖細胞が形成される際の遺伝子の変化と、その名称について述べた次の文のうち、科学的に正しいものはどれか。
生物 遺伝・進化・生態系 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
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✅ 正解
対になっている遺伝子は減数分裂の際に分かれて別々の生殖細胞に入り、これを分離の法則という。
生殖細胞がつくられる特別な細胞分裂を減数分裂といい、このとき対になった遺伝子が分かれることが分離の法則の根本的な原理です。これにより、受精後の子の代で遺伝子の数が親と同じに保たれます。
京都府公立高校入試(2020)類似

純系の丸い種子が持つ遺伝子の組み合わせ

Q3 エンドウの種子の形には「丸型」と「しわ型」があり、丸型が顕性形質、しわ型が潜性形質であることが知られています。顕性の遺伝子をA、潜性の遺伝子をaとしたとき、顕性形質である丸い種子をつくる「純系」の個体が持つ遺伝子の組み合わせ(遺伝子型)として正しいものはどれか。
生物 遺伝・進化・生態系 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
AA
純系とは、自家受粉を繰り返したときに、その形質が代々すべて同じになる個体のことを指します。この状態では対立遺伝子が同じ種類でそろっている必要があり、顕性形質の純系であれば顕性遺伝子のみが組み合わさった「AA」となります。一方、「Aa」は丸い形質が現れますが純系ではなくヘテロ接合と呼ばれ、「aa」は潜性形質であるしわ型の純系となります。

京都府公立高校入試の理科:天体・宇宙・環境

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京都府公立高校入試(2016)類似

星の年周運動と地球の公転

Q1 ある日の午後8時に南の空にあるオリオン座を観察した。その1ヶ月後の午後8時に再び同じ場所でオリオン座を観察したとき、その位置はどのように変化していますか。適切な説明を選びなさい。
地学 天体・宇宙・環境 ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
1ヶ月前よりも約30度、東から西へ移動している
星は年周運動によって、同じ時刻に観察すると1日に約1度、1ヶ月(30日)で約30度、東から西へと移動して見える。これは地球が太陽のまわりを365日で360度公転していることに由来する。
京都府公立高校入試(2021)類似

満月から新月までの欠け方

Q2 満月から新月にかけて、月の満ち欠けがどのように進んでいくか、その変化の様子を説明したものとして正しいものを選びなさい。
地学 天体・宇宙・環境 ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題2問
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✅ 正解
月の右側から徐々に欠けていき、左半分が光る半月の状態を経て新月になる。
月は地球の周りを公転しており、太陽・地球・月の位置関係が変わることで地球から見える輝く部分の形が変化します。満月を過ぎた後は、太陽の光が当たる角度の影響で、地球からは月の右側から少しずつ影に隠れて欠けていくように見えます。その後、左半分が光る下弦の月を経て、太陽と月がほぼ同じ方向に位置する新月へと至ります。
京都府公立高校入試(2017)類似

黒点

Q3 太陽を天体望遠鏡によって投影板に投影して観察した際、表面に不規則な形をした黒いしみのような部分がいくつか確認されました。この部分の名称と、それが黒く見える理由の組み合わせとして正しいものはどれか、次から選びなさい。
地学 天体・宇宙・環境 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
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✅ 正解
名称は黒点で、周囲よりも温度が低いために黒く見える。
太陽の表面に見られる黒い斑点は「黒点」と呼ばれます。太陽の表面温度は約6000℃ですが、黒点の温度は約4000℃と周囲に比べて低くなっています。物体は温度が高いほど強い光を放つ性質があるため、相対的に温度が低い部分は暗く、黒いしみのように観察されます。

京都府公立高校入試の理科:気象・天気

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京都府公立高校入試(2019)類似

天気記号

Q1 気象観測において、空全体を10としたときに雲が占める割合である「雲量」が2以上8以下のとき、その地点の天気は「晴れ」と定義される。この「晴れ」の状態を天気図上で簡潔に表すための天気記号はどのようなものか。
地学 気象・天気 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題2問
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✅ 正解
円の中に縦線が1本入ったもの
天気は雲量によって決定され、雲量が0〜1であれば快晴、2〜8であれば晴れ、9〜10であればくもりとなる。「晴れ」を示す天気記号は、円の中央に垂直な線を1本引くことで表現される。何も描き込まない円は快晴、二重丸はくもり、塗りつぶされた円は雨をそれぞれ表すため混同しないよう注意が必要である。
京都府公立高校入試(2015)類似

断熱膨張による温度変化

Q2 地表付近にある空気の塊が、上昇気流によって上空へと運ばれる際に起こる現象の説明として、最も適切なものはどれですか。
地学 気象・天気 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
周囲の気圧が下がることで空気の塊が膨張し、温度が下がる。
上空へ行くほど、その上にある空気の重さが減るため、気圧は低くなります。空気の塊が上昇すると、周囲から押される力が弱まるため、空気は外側に向かって膨張します。このとき、外部と熱をやり取りせずに膨張(断熱膨張)すると、空気の塊が持つエネルギーが膨張するために使われるため、空気自身の温度は低下します。
京都府公立高校入試(2024)類似

天気記号

Q3 天気記号において、円から伸びる「棒(風向)」と、その先端付近に描かれる「羽根(風力)」のルールについて述べた文として、正しいものはどれですか。
地学 気象・天気 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
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✅ 正解
棒の向きは風が吹いてくる方向を表し、羽根は風の強さに応じて本数が増える。
風向は「風が吹いてくる方向」を16方位で表すのが決まりであり、天気記号の円からその方位に向かって棒を伸ばします。また、風力は0から12までの数値で定義されており、記号では棒の先端に描く羽根の数や形でその強さを表現します。風力が大きくなるほど羽根の数は多くなります。

京都府公立高校入試の理科:火山・地震・地層

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京都府公立高校入試(2015)類似

斑状組織

Q1 ある岩石を観察したところ、5ミリメートルほどの大きさを持ついくつかの結晶が、肉眼では見分けられないほど微細な粒が集まった背景の中に点在していました。このような組織を持つ岩石の成り立ちについて説明したものとして、最も適切なものはどれか。
地学 火山・地震・地層 ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題2問
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✅ 正解
マグマが地表付近で急激に冷え固まってできた
大きな結晶と微細な粒が混じり合っているのは、火山岩に見られる斑状組織の特徴です。これは、地下で成長していた結晶が、マグマの噴火や上昇に伴って地表付近で急激に冷却され、残りの部分が大きな結晶になれなかったために生じる現象です。地下深くでゆっくり冷えた場合は、すべての成分が大きな結晶になる等粒状組織になります。
京都府公立高校入試(2023)類似

礫岩

Q2 礫岩や砂岩などの堆積岩を構成する粒の形状について、ルーペを用いて観察した際の特徴とその理由を説明したものとして適切なものはどれか。
地学 火山・地震・地層 ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
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✅ 正解
流水によって運ばれる際に粒同士がぶつかり合うため、角が取れて丸みを帯びている
礫岩や砂岩を構成する粒は、川などの流水によって下流へ運搬される。その過程で粒同士が互いにぶつかったり、川底とこすれたりすることで角が削り取られるため、火成岩に含まれる鉱物と比較して丸みを帯びた形状になるのが特徴である。
京都府公立高校入試(2025)類似

花こう岩

Q3 岩石の断面を顕微鏡で観察したところ、数ミリメートル程度の大きな鉱物の結晶のみが、隙間なく互いに組み合わさっている様子が見られた。このような組織の名称と、この組織ができる理由の組み合わせとして正しいものを選びなさい。
地学 火山・地震・地層 ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
等粒状組織:マグマが地下深くでゆっくりと冷えたため、結晶が大きく成長した。
地下深くでマグマが長い時間をかけて冷却されると、それぞれの鉱物の結晶が大きく成長し、それらが互いに組み合わさった「等粒状組織」が作られます。これに対し、地表付近で急激に冷やされた場合は、大きな結晶(斑晶)と細かな粒(石基)が混ざった「斑状組織」となります。
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