
数列(すう列)の規則性プリント|きまりを見つける・無料・答え付き【小学生の算数】
ならんだ数のきまり(規則性)を見つけて、□ に入る数を考える「数列(すう列・数の並び)」の算数プリントです。たし算・ひき算・かけ算や、前の数との関係を手がかりに、次に来る数を筋道立てて考える力(規則性)が身につきます。
やさしい順に入門・標準・応用の3段階、さらに周期(くりかえし)・図形数(碁石ならべ)まで、規則性のいろいろな切り口をそろえました。全270問・答え付き。中学受験の思考力(規則性)対策や、脳のウォーミングアップにもおすすめです。
数列(数の並び)で育つ力
- 規則性を見つける力……数の増え方・減り方のきまりを、並びから読み取ります。
- 逆算・見通しの力……見つけたきまりを当てはめ、離れた □ の数も求めます。
- 筋道を立てて考える力……「同じ数をたす」「前の2つをたす」など、規則を言葉にして確かめます。
- ねばり強く取り組む力……数が大きくなる応用でも、順番に計算して最後までやりぬきます。
数列の規則性(きまり)の見つけ方
① まず「差」を見る(となりの数のひき算)
となり合う数の差をしらべます。差がいつも同じ(例:+3、+3、+3…)なら「同じ数をたす/ひく」等差数列。□ は前の数 + 差で求まります。(例)2→5→8→11 は +3。
② 差が同じでないときは「かけ算(比)」を見る
差がそろわないときは、同じ数をかけていないかしらべます。2倍・3倍などが続けば、□ は前の数 × 決まった数。(例)1→2→4→8 は ×2。
③ それでもダメなら「差の差」「前の2つの和」
- 差がだんだんふえる(+1、+2、+3…):(例)1→2→4→7→11。
- 前の2つの数をたす(フィボナッチ型):(例)1→1→2→3→5→8。
コツは、3か所以上で同じきまりが成り立つかたしかめてから □ を求めること。ひとつの見方でダメでも、①→②→③ の順に試すと見つかります。
入門(小学2・3年生)|同じ数をたす・ひく
同じ数をたしたりひいたりする、いちばんやさしい数列(等差数列)です。となりの差を見つけて □ を求めます。(全5枚・60問・答え付き)
標準(小学3・4年生)|かける・たす数がふえる
「同じ数をかける」「たす数がだんだん大きくなる」など、少し複雑なきまりです。(全5枚・60問・答え付き)
応用(小学4・5年生)|前の2つの数をたすなど
「前の 2つの数をたす」フィボナッチ型など、中学受験レベルの難しいきまりです。(全5枚・60問・答え付き)
周期(小学4・5年生)|くりかえしの規則・〇番目は?
同じ並びがくりかえす数列。「〇番目の数は?」を、〇÷(くりかえす数のこ数)のあまりで求めます。中学受験の規則性でよく出る切り口です。(全5枚・60問・答え付き)
図形数(小学4・5年生)|碁石ならべ(三角数・四角数)
碁石を三角や四角の形にならべたときのこ数の規則。1・3・6…(三角数)、1・4・9…(四角数)から「◯番目は何こ?」を考えます。図と数をむすぶ、中学受験の「図形と規則性」入門です。(全5枚・30問・答え付き)
数表(マス)のきまりの見つけ方
ここからは、1本の数列ではなく、たて・よこの両方にきまりがある「数表(マス)」です。よこにすすむとき・たてにすすむとき、それぞれのきまり(同じ数をたす、または、同じ数をかける)を見つけて、あいているますをうめます。2つのきまりを同時に見つける、数列の一段上の思考力トレーニングです。
やさしいたし算の数表から、手がかりがななめだけの逆算、かけ算の数表(3×3→4×4)へと、1段ずつ難しくなります。
数表・入門(小学2・3年生)|たて・よこのきまりでマスをうめる
4×4の数表(マス)。よこにすすむと同じ数だけふえ、たてにすすむと同じ数だけふえます。2つのきまりを見つけて、あいているますに数を書きましょう。(全5枚・40問・答え付き)
数表・標準(小学3・4年生)|5×5マス・空欄多め
5×5に広がった数表(マス)。あいているますが多く、たて・よこのきまりを最後まで正しく当てはめる力が必要です。(全5枚・30問・答え付き)
数表・ななめのきまり(小学4・5年生)|手がかりは対角だけ
手がかりがななめ一直線にならんだ数表。となり合うマスの手がかりが1つも無いので、「ななめに右下へ1つ=よこのふえ方+たてのふえ方」を使って、たて・よこのふえ方を2段階で逆算します。右上がりのななめ(よこ−たて)や、1つ飛ばしの手がかりも出てきます。(全5枚・30問・答え付き)
数表・応用(小学4・5年生)|かけ算の数表
よこもたても「かけ算」でふえる数表です。手がかりは角の3マスだけ。1つ飛ばしのマスからかける数を逆算して、あいているますをうめましょう。(全3枚・18問・答え付き)
数表・かけ算4×4(小学5・6年生)|外へのばす・わってもどす
かけ算の数表を4×4に広げた応用です。手がかりより外がわ(右はしの列と下の段)へかけてのばす、手がかりが内がわのときは左と上へわってもどす、という2つの操作が新しく要ります。1つ飛ばしの比はかける数を2回かけた数、表の角どうしの比は3回かけた数になります。(全5枚・30問・答え付き)
数表の「場所」をわり算で決める
ここからはあいているマスをうめるのではなく、「その数は上から何段目の、左から何番目か」を答える問題です。数表は1から順にならんでいるので、(数−1)÷列の数のあまりから場所が決まります。逆に場所から数を出したり、同じたての列にならぶ数を調べたりもします。中学受験の数表問題は、ほとんどがこの往復です。
数表とわり算のあまり(小学4・5年生)|何段目の何番目
1から順にならべた数表で、数と場所を行き来する練習です。「(数−1)÷列の数」のあまりを使うと、その数が何段目の何番目かが分かります。逆に場所から数を出したり、同じたての列・段の和・ならぶ個数も求めます。中学受験の数表問題の中心になる考え方です。(全5枚・30問・答え付き)
折り返し(ジグザグ)の数表(小学5・6年生)|1段ごとに向きが変わる
へびのように1段ごとに向きが変わる数表。まずふつうにあまりで段を出し、偶数の段のときだけ左からの番号を読みかえます。「すぐ下の数」が列の数ぶんふえないなど、折り返しならではのきまりも出てきます。(全5枚・30問・答え付き)

































