小6文章読解プリント【無料】6年生の読解力がつく論説文・資料・図表の問題・答えつき全29枚
小6文章読解プリントです。論説文の要旨、長文の読解、意見や統計の資料の照らし合わせ、指示語と接続語、順位の推理、平均や割合を求める図表読解、物語の心情、まちがいさがし、文章と表を結びつけて判定する問題まで9種類、全29枚を、答えつきで無料で印刷できます。筆者の主張や心情を、本文を基に確かめる練習になります。
小6文章読解プリント|文章の要旨をえらぶ(要旨読解)|全3枚
言葉と文化・多様性・便利さと引きかえなど、論説文を読んで筆者の主張(要旨)としてもっとも適切なものを1つえらびます(1枚4問・4たく)。小学のまとめとして、抽象的な文章の要旨をつかむ力を仕上げます。こたえつき(全3枚・PDF)。
小6文章読解プリント|長い文章を読んで正しい説明を2つえらぶ(長文読解)|全3枚
地球温暖化・生物の多様性・歴史に学ぶなど、長めの論説文を読んで正しい説明を2つえらびます(1枚2問・5たく・正解2つ)。段落ごとに要点をとらえ、展開を追う総合的な読解力を育てます。こたえつき(全3枚・PDF)。
小6文章読解プリント|2つの資料をくらべて正しい説明を2つえらぶ(複数資料)|全3枚
制服についての2つの意見・2か国のごみのデータなど、意見や統計を照合し、正しい説明を2つえらびます(1枚2問・5たく・正解2つ)。立場のちがいやデータの解釈をつかむ、中学受験の資料読解につながる問題です。こたえつき(全3枚・PDF)。
小6文章読解プリント|指示語・つなぎ言葉をえらぶ(文のつながり)|全3枚
段落や内容全体を指す指示語や、()に入る接続語(したがって・ただし・なぜなら…)を選びます(1枚4問・4たく)。抽象的な文章の論理関係を読み解く、小学まとめの力を仕上げます。こたえつき(全3枚・PDF)。
小6文章読解プリント|手がかりから正しい説明を2つえらぶ(推理・順位)|全3枚
身長・点数・順位などの大小関係や、係・部活の対応を手がかりから推理し、正しい説明を2つえらびます(1枚3問・5たく・正解2つ)。不等号で並べて考える、中学受験にもつながる論理読解です。こたえつき(全3枚・PDF)。
小6文章読解プリント|表をよんで正しい文をえらぶ(図表・平均や割合)|全3枚
気温・人数・点数などの表から、平均・何倍・合計を求めて正しい文を1つえらびます(1枚3問・3たく)。データを計算して読み解く、中学受験の資料問題につながる力を仕上げます。こたえつき(全3枚・PDF)。
小6文章読解プリント|物語文を読んで心情・理由をえらぶ(物語読解)|全3枚
補欠のピアノ・祖父の時計・海辺の約束など、心情の機微をえがいた物語文を読んで、直接書かれていない心情やその理由を1つえらびます(1枚3問・4たく)。情景や行動から気持ちを読み取る、中学受験にもつながる力を仕上げます。こたえつき(全3枚・PDF)。
小6文章読解プリント|本文と合わない文をえらぶ(まちがいさがし)|全3枚
地球温暖化・言葉と文化などの論説文を読んで、本文と合わない文を1つ見つけます(1枚3問・4たく)。筆者の主張と反対の内容や、原因と結果を入れかえた文を見ぬく、中学受験の選択肢問題に直結する力です。こたえつき(全3枚・PDF)。
小6文章読解プリント|文章と表を結びつけ、どこから分かるかを判定する(図表読解)|全5枚
同じことがらについて文章と表があります。説明1つ1つについて「文章・表・両方」のどこを見れば決まるかに○をつけ、正しい説明の番号を書きます。5枚目はその3つの言葉がなく、自分で書きます。
小6文章読解プリントの使い方と注意点
要旨と長文から始めて、図表・文章と表の判定へ進みます
論説文の要旨と長文は、筆者の主張をつかむ入口になります。図表と平均・割合、文章と表の判定は、読み取ったことを数や資料の対応で確かめる問題で、仕上げに向いています。進め方は当サイトの提案です。
選んだあとに、本文のどこでそう言えるかを確かめます
正解を選べても、なんとなく選んでいることがあります。選んだ説明の言葉が本文のどこにあるかを指でおさえて確かめると、叙述を基に答える習慣がつきます。
文章と表の判定は、どちらを見れば決まるかを先に決めます
説明ごとに、文章だけで決まるか、表だけで決まるか、両方が要るかに○をつけます。見る場所を決めてから正誤を確かめると、資料の読みちがいが減ります。
印刷はA4・縦向き・倍率100%で
縮小して印刷すると、文字が小さくなって読みにくくなります。答えのページは問題のページのあとに付いているので、子どもに渡すときは問題のページだけを印刷し、丸つけのときに答えのページを使うと便利です。
小6文章読解プリントのよくある質問
小6の読解は何を学ぶ?論説文の主張と資料を本文で確かめるつまずきと家庭での声かけ
小学校の国語では、学習指導要領(平成29年告示)の国語の系統表に、第5・6学年の「読むこと」として、事実と感想、意見などとの関係を叙述を基に押さえ、文章全体の構成を捉えて要旨を把握すること、登場人物の相互関係や心情などについて描写を基に捉えること、目的に応じて文章と図表などを結び付けるなどして必要な情報を見付けたり、論の進め方について考えたりすることが示されています。このプリントは、論説文・資料・図表・物語の心情を、本文を基に確かめる練習用です。
| 学年 | 学校で学ぶこと | つながる先 |
|---|---|---|
| 小5・小6 | 事実と感想、意見などとの関係を叙述を基に押さえ、文章全体の構成を捉えて要旨を把握する。目的に応じて、文章と図表などを結び付けるなどして必要な情報を見付ける | 論説文・長文・複数資料・図表・物語・文章と表の判定 |
| 小3・小4 | 段落相互の関係に着目し、考えとそれを支える理由や事例との関係などについて、叙述を基に捉える。目的を意識して、中心となる語や文を見付けて要約する | 小3・小4の読解プリント |
| 小1・小2 | 場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉える。文章の中の重要な語や文を考えて選び出す | 小1・小2・小3の読解プリント |
①論説文で、反対意見の紹介を筆者の主張と取りちがえる
論説文では、世間の考えや反対意見を先に紹介してから、自分の主張を述べることがあります。紹介の部分を主張と取りちがえると、要旨が反対になります。「しかし」「ところが」のあとの文に、筆者の考えが書かれていないかを確かめましょう。
②平均や割合の計算で、もとにする数をまちがえる
図表と平均・割合の問題は、表から数を読み取って計算します。何を「もと」にして比べるのかを取りちがえると、計算が合っていても選べません。文の中の「何倍」「何%」が、どの数に対してかを先に線で示すと、まちがいが減ります。
③文章と表の判定で、見る場所を決めずに答える
説明ごとに、文章だけで決まるか、表だけで決まるか、両方が要るかは変わります。見る場所を決めずに答えると、片方の資料だけで合っていそうな説明を選んでしまいます。どこを見れば決まるかに○をつけてから、正誤を確かめると、資料の対応が整理できます。
家庭でできることは、1日1枚ずつ、選んだ理由を本文の言葉で言うことです。まちがえたら、答えのページを見る前に本文へ戻って、自分で見つけ直します。声かけや家庭での使い方は当サイトの提案で、文部科学省の見解ではありません。
この記事で参考にした資料
- 学習指導要領解説 国語編 付録6 教科の目標,各学年の目標及び内容の系統表(小・中学校国語科)(文部科学省・PDF)…第5・6学年の「読むこと」と、第3・4学年・第1・2学年の読むことの内容
- 小学校学習指導要領解説(文部科学省)…現行の学習指導要領と各教科解説の入口
リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年10月26日)。




















