
療育プリント【無料】小学生向け|ひらがな・カタカナ・ひきざん・お金・時計の特別支援にも
学校の教科書とは別に、読み書き・計算のつまずきを紙面の工夫で減らした療育プリントを分野別にまとめました。運筆・線つなぎから、ひらがな・カタカナ・数・お金・時計まで、すべて登録なしでダウンロードして印刷できます。
「配慮版」の印がついたプリントは、特別支援の考え方でつくったものです。書き始めの位置や数のまとまりを紙の上で見えるようにして、説明を聞かなくても何をすればいいかがわかることを目指しています。
分野別の療育プリント一覧【無料・12種類】
学年より、今できていることに合わせて選ぶほうが続きます。同じ分野の中でも、書字・計算のどこでつまずいているかに合わせて選んでください。
線をかくプリント
えんぴつを持って、決まった道からはみ出さずに線をかく練習です。
見る・くらべるプリント
2つの絵や形を見くらべて、同じところ・ちがうところを見つけます。
文字プリント
書き始めの位置と書く順番が、紙を見ただけでわかるようにした配慮版があります。
数・お金・時計プリント
数を10のまとまりで見せるなど、目で見て数えられるようにした配慮版です。
このページで今すぐ試せるプリント:ひらがなを読んで意味とつなぐ(発展②)
絵を見て読む・絵なしで読む段階を終えたら、この発展②で長めの句を読む練習をします。①②の入口の段階は幼児向けの療育プリントにあります。
2つのことばで絵をえらぶプリント
「おおきい くじら」「ふたつの なす」のように、かざりの ことば も含めて句を最後まで読み、条件をすべて満たす絵を線でむすびます。1つの ことば だけでは決まらないように作ってあります。
特別支援の配慮版プリントの特徴
配慮版は、ふつうのプリントと同じ内容を扱いながら、つまずきやすいところを紙面の工夫で減らしています。
- 書き始めが見える…ひらがな・カタカナは、書き始めの位置と書く順番を字の中に示しています
- 数がまとまりで見える…10までの数・ひきざんは、10のわくに入れて数えられるようにしています
- 道が太い…運筆は、はみ出しにくい広い道から始めて、少しずつ自分で書く部分を増やします
- 1枚に1つの課題…いろいろな問題を1枚に混ぜず、同じやり方をくり返せるようにしています
運筆・10までの数・ひきざんの配慮版は、手がかりの多い1枚目から、手がかりを少しずつ減らしていく順番で並べています。1枚目がすらすらできたら次へ進み、むずかしければ前の1枚にもどってください。
療育でプリントを使うときの選び方
年齢より「今できること」から選ぶ
同じ年齢でも、得意なことと苦手なことは一人ひとり違います。少しがんばればできる1枚から始めると、「できた」で終われます。むずかしすぎるときは、同じ分野のやさしいプリントにもどって大丈夫です。
1回は1枚、短い時間で
何枚も続けるより、1枚を短い時間で終えるほうが次につながります。終わったらシールを貼る、丸をつけるなど、終わりがわかる区切りをつくると取り組みやすくなります。
手先から文字・数へ
えんぴつを使う前に、シール貼りやはさみで指先を動かしておくと、運筆に入りやすくなります。運筆で線がかけるようになったら、ひらがなのなぞり書きへ進む、という順番がひとつの目安です。
よくある質問
本当に無料ですか?
はい。このページで紹介している12種類はすべて無料でダウンロード・印刷できます。会員登録も必要ありません。
療育の教室や施設で使ってもいいですか?
ご家庭、学校、施設で、お子さんの教育にお使いください。利用の詳細はダウンロード利用規約をご覧ください。
紙面に「療育」や「特別支援」と書いてありますか?
書いていません。お子さんが手に取る紙なので、紙面にはプリントの内容だけを書いています。
まとめ
- 療育で使える無料プリントを分野別に12種類まとめた。登録なしで印刷できる
- 「配慮版」は書き始めや数のまとまりが見えるようにした特別支援向けのつくり
- 年齢より今できることから選ぶ。むずかしければ前の1枚にもどる
- 1回は1枚、短い時間で。手先から文字・数へ進むのがひとつの目安























