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気持ち読み取りプリント【無料印刷】物語文の心情・小学生|入門/標準/応用の3段階(答えつき)

登場人物の行動・セリフ・情景から「気持ち」を読み取る、物語文の心情読解プリントです。気持ちは本文に直接書かれていないので、手がかりをさがして考える力が身につきます。すべて選択式・答えつき・無料で印刷できるので、丸つけもかんたん。入門(小2〜3)→標準(小4)→応用(小6)の3段階、各5枚セットです。

🖊いちごドリル編集部より(おうちの方へ)

物語で気持ちを読む学習は、小1・小2の「場面の様子や登場人物の行動」から始まり、小3・小4で「気持ちの変化」、小5・小6で「人物像」へ深まります。調査資料が挙げる典型的なつまずきは、「かなしいと思う」と感情語だけを答え、根拠となる行動や会話を示せないこと。このプリントは、根拠の文を探す段階から練習できます。

つまずきのサインと、かける言葉

・「かなしいと思う」で止まって理由が出ない→「そう思ったのは、どの文?」

・自分の経験だけで答える→「お話の中には、どう書いてある?」

・場面が変わると気持ちの変化を追えない→「その前は、どんな気持ちだった?」

読み聞かせのときに「どこで分かった?」と一言聞くだけで、根拠を探す読み方になります。気持ちを当てるゲームではなく、本文のどこに書いてあるかを一緒に探すのがコツ。映画やアニメでも同じ問いが使えます。

小1〜小6物語文の読み取り答えつき無料・PDF

目次

入門(小2〜3・3択)

入門(小2〜3・3択) 問題(サンプル)
入門(小2〜3・3択) 答え(サンプル)

みじかいお話を読んで、行動やことばから、登場人物の気持ちを1つえらびます。気持ちが分かることばに線を引きながら考えます。1枚3問・答えつき。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
1枚目問題答えつき
2枚目問題答えつき
3枚目問題答えつき
4枚目問題答えつき
5枚目問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

標準(小4・4択)

標準(小4・4択) 問題(サンプル)
標準(小4・4択) 答え(サンプル)

情景や行動といった間接的な手がかりから、気持ちや「気持ちの変化」を読み取ります。近い気持ちでまよわせる4択にレベルアップ。1枚3問・答えつき。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
1枚目問題答えつき
2枚目問題答えつき
3枚目問題答えつき
4枚目問題答えつき
5枚目問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

応用(小6・4択)

応用(小6・4択) 問題(サンプル)
応用(小6・4択) 答え(サンプル)

葛藤(相反する気持ち)・複数人物の気持ちの区別・心情の対比・混ざった気持ちなど、高度な心情読解。中学入試の物語文対策にも。1枚3問・答えつき。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
1枚目問題答えつき
2枚目問題答えつき
3枚目問題答えつき
4枚目問題答えつき
5枚目問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

登場人物の気持ちを読むのは何年生?根拠を示す読み方とつまずき

登場人物の気持ちを読むことは、学習指導要領の「読むこと」で、学年群ごとに深まっていきます。共通しているのは、思ったことを自由に言うのではなく、叙述(本文の記述)を基に想像することです。

学年学校で学ぶことつながる先
第1・2学年場面の様子、登場人物の行動行動から気持ちを想像する
第3・4学年気持ちの変化、性格、情景場面の移り変わりと結びつける
第5・6学年人物像、全体像、表現の効果中学の文学的文章へ

① 感情語だけで根拠がない

「うれしいと思った」で止まり、なぜそう読めるのかを言えない状態です。本文の行動や会話が根拠になります。答えの形を「〇〇と書いてあるから、△△な気持ち」と決めておくと、探す場所が定まります。

声かけ「そう思ったのは、どの文?」。線を引かせてから答えさせます。

② 自分の経験に置きかえて答える

自分ならこう思う、という読み方は入口としては自然ですが、物語の読み取りとしては足りません。本文に書かれていることと、自分の想像を分けて話せるようにします。

声かけ「お話の中には、どう書いてある?」。本文と感想を分けます。

③ 変化として捉えられない

中学年からは、気持ちが場面とともに移り変わることを読みます。はじめとおわりで気持ちがどう変わったか、変わるきっかけになった出来事は何かを押さえると、物語全体が見えてきます。

声かけ「その前は、どんな気持ちだった?」。前後を並べて比べさせます。

家庭でできることは、読み聞かせのあとの一言です。「どこで分かった?」「この子、はじめはどうだった?」。答えが違っても、本文を根拠に話せていればそれで十分です。

この記事で参考にした資料

リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年8月23日)。

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