中学生の漢字プリント|中学で習う漢字1,109字の書き取り復習【全22枚・無料・答えつき】
中学生の漢字プリントです。中学で習う常用漢字1,109字を、短い文の空きマスに書き込んで復習できます。文のなかの小学校の漢字はそのまま読めるので、新しく習う字だけに集中できます。並びは新聞での出現順位にもとづく頻出・標準・発展の3つ(入試の出題頻度ではありません)。全22枚、答えは赤字つき。無料で印刷できます。
中学生の漢字プリント①|よく出る漢字360字の書き取り(頻出編)
新聞でよく見かける順に並べた、いちばん使う機会の多い中学の漢字です。1枚に26問、1問に空きマスが2か所あります。空きマスの右の小さなひらがなが、その部分の読みです。①は見本として読みやすい語を選んであります。答えのページは赤字で、丸つけがしやすい作りです。
中学生の漢字プリント②|標準の漢字350字の書き取り(標準編)
頻出編のあとに進む、標準の中学漢字です。熟語の一部だけを書く問や、送りがなのある訓読みの問がふえ、同じ読みの別の漢字から文の意味で選ぶ力が必要になります。1枚26問、答えは赤字つきです。
中学生の漢字プリント③|発展の漢字399字の書き取り(発展編)
画数が多い字や、ふだんの文章では見かけにくい字をふくむ仕上げの8枚です。読みを手がかりに、短い文の意味から語を決めて書きます。最後の1枚まで進めると、中学で習う常用漢字を一通りなぞれます。
中学生の漢字プリントの使い方と注意点
読みを見て、文の空きマスに漢字を書きます
紙は横向きのA4です。文は縦書きで、右の列から左へ、上の段が①〜、下の段がその続きの番号です。四角い空きマスが書く場所で、マスの右にある小さなひらがなが、そのマスの漢字の読みです。1問に空きマスが2か所あり、送りがなや周りの字は文にそのまま書いてあります。
文のなかの漢字は、小学校で習う字だけです
中学で習う漢字は、空きマスに書く語のなかだけに出てきます。文の途中で読めない字が出ないので、書く字に集中できます。
同じ読みの別の漢字は、文の意味で選びます
文が短いので、読みだけでは決まらない語は、文の意味から選びます。答えのページの漢字が正解です。ごくまれに、箇条書きと個条書きのように、同じ語に2通りの書き方がある語があります。そのときは答えのページの書き方を基準にして、別の書き方をどう扱うかは先生や保護者の方が判断してください。
1枚ずつ、間をあけて取り組むのがおすすめです
1枚に約50字ぶんの新しい字が出ます。1日に1枚ずつ進め、できなかった字は答えのページで確かめて、あとでもう一度同じ枚に取り組むと定着しやすくなります。進め方は当サイトの提案です。
中学生の漢字プリントのよくある質問
中学で習う漢字はどこまで書く?学校で求められることと、つまずきやすい3つの場面
中学校の国語では、漢字は中学校学習指導要領(平成29年告示)に次のように示されています。小学校で習った漢字(学年別漢字配当表)は、文や文章の中で書いて使うこと。中学で新しく習う常用漢字は、主に読めるようにすること。このプリントは、新しく習う常用漢字を読むだけでなく、書いて確かめたい人のための復習用です。指導要領が書くことまで求めているわけではありません。
| 学年 | 学校で学ぶこと | つながる先 |
|---|---|---|
| 中1 | 学年別漢字配当表の漢字のうち900字程度を書き、文や文章の中で使う。その他の常用漢字は300字程度から400字程度を読む | 頻出編(1〜7枚) |
| 中2 | 学年別漢字配当表の漢字を書き、文や文章の中で使う。その他の常用漢字は350字程度から450字程度を読む | 標準編(8〜14枚) |
| 中3 | 学年別漢字配当表の漢字を、文や文章の中で使い慣れる。その他の常用漢字の大体を読む | 発展編(15〜22枚) |
①熟語の一部だけを書く場面で止まる
熟語は、読めても、片方の字だけを取り出して書こうとすると手が止まることがあります。このプリントには、熟語の一部だけを空きマスにした問もあります。読みのひらがなは、空きマスの漢字の部分だけの読みです。
②同じ読みの別の漢字から選べない
漢字の読みは同じでも、意味がちがう語がたくさんあります。文が短いので、読みだけでは決まらないときは、文の意味から選びます。つまずいたときは、答えのページで確かめて、どの語だったかを一言で言ってみると記憶に残りやすくなります。
③送りがなのある訓読みで書き方が揺れる
訓読みの字は、送りがなを含めて覚えないと書き方が揺れます。このプリントでは、送りがなは文にそのまま書いてあり、空きマスは漢字の部分だけです。答えのページで、送りがなと漢字の境目を確かめてください。
家庭でできることは、1日に1枚ずつ進め、間違えた字だけを別の紙に書き写して、数日後にもう一度同じ枚に取り組むことです。新しく習う常用漢字は読むことが基本なので、書けなくても焦る必要はありません。声かけや家庭での使い方は当サイトの提案で、文部科学省の見解ではありません。
この記事で参考にした資料
- 中学校学習指導要領(平成29年3月31日公示)比較対照表(文部科学省・PDF)…中学校の各学年で、漢字を読む・書く・使うことがどう示されているか
リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年10月20日)。








