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拗音・促音・長音プリント【無料印刷】かなづかい|小1〜小2(答えつき)

読み方と書き方がちがってまちがえやすい「かなづかい」を、くり返し練習できる無料プリントです。のばす音(おう/おお・えい)・じ/ぢ・ず/づ(四つがな)・小さい「っ・ゃゅょ」(促音・拗音)を、○つけと書きなおしでやさしく身につけます。すべて答えつき・無料で印刷でき、小1〜小2の国語のつまずき対策にぴったりです。

🖊いちごドリル編集部より(おうちの方へ)

小さい「っ」や「ゃゅょ」、のばす音は、小1・小2の国語で学ぶ長音・拗音・促音・撥音などの表記です。声に出したときの音の数と、書く字の数の対応がつかみにくいため、平仮名を全部読めるのに書けない、という状態が起こります。調査でも、小1でいちばん見逃されやすいつまずきとして挙げられている箇所。このプリントは、音を分ける練習から書き分けまで順に並べました。

つまずきのサインと、かける言葉

・「がっこう」を「がこう」と書く→「手をたたくと、いくつ?」

・「きゅうしょく」を「きうしょく」と書く→「小さい字は、どの音とセットになる?」

・のばす音を「う」か「お」か迷う→「「おうさま」と「おおかみ」、どっちの形?」

音を数える遊びは、机に向かわなくてもできます。しりとり、手拍子、家族の名前を1拍ずつ。書けないときは、まず声に出して拍を数えるところまで戻ると早いです。読めるのに書けないのは、この段階では自然なことです。

学校では小1〜小2幼児の入門から答えつき無料・PDF

いちごドリルの教材は全て無料でダウンロード・印刷できます。ご家庭、学校、施設で、お子さんの教育にお使いください。利用詳細はダウンロード利用規約をご覧ください。
目次

長音(のばす音・おう/おお/えい)

長音(のばす音・おう/おお/えい) 問題(サンプル)
長音(のばす音・おう/おお/えい) 答え(サンプル)

「がっこう」「こおり」など、のばす音の書き分けを練習します(お段はう/例外はお、え段はい)。小1〜小2でつまずきやすい定番。1枚16問・正しいほうに○。(全5枚・80問・答えつき)

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
1枚目問題答えつき
2枚目問題答えつき
3枚目問題答えつき
4枚目問題答えつき
5枚目問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

「のばすことば」をなぞって書く練習はひらがな表の「間違いやすいひらがな練習」にもあります。

じ・ぢ/ず・づ(四つがな)

じ・ぢ/ず・づ(四つがな) 問題(サンプル)
じ・ぢ/ず・づ(四つがな) 答え(サンプル)

「はなぢ」「つづく」「ちず」など、じ・ぢ/ず・づの書き分け。ぢ・づを使う言葉をおぼえます。小2向け・1枚16問・正しいほうに○。(全5枚・80問・答えつき)

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
1枚目問題答えつき
2枚目問題答えつき
3枚目問題答えつき
4枚目問題答えつき
5枚目問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

拗音(小さい「ゃゅょ」)・促音(小さい「っ」)

拗音(小さい「ゃゅょ」)・促音(小さい「っ」) 問題(サンプル)
拗音(小さい「ゃゅょ」)・促音(小さい「っ」) 答え(サンプル)

「きつて」→「きって」のように、大きく書いてしまった字を見つけて、ことばを書きなおす練習(つまる音「っ」・ねじれる音「ゃゅょ」)。えらぶのではなく自分で書くので、小さい字の大きさが身につきます。小1〜小2向け・1枚10問。(全5枚・50問・答えつき)

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
1枚目問題答えつき
2枚目問題答えつき
3枚目問題答えつき
4枚目問題答えつき
5枚目問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

小さい「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」の字の形をなぞって書く練習はひらがな表の「間違いやすいひらがな練習」にあります。このページはことばの中で正しい大きさに書きなおす練習です。

拗音・促音・長音は何年生で習う?特殊音節のつまずきと直し方

拗音・促音・長音などの特殊音節は、学習指導要領では「第1学年及び第2学年」の表記のきまりとして、助詞の「は」「へ」「を」や句読点と一緒に示されています。国語は2学年をひとまとまりで示すため、何月までにできるべきという全国一律の基準はありません。

学年学校で学ぶことつながる先
第1・2学年長音・拗音・促音・撥音などの表記、平仮名と片仮名助詞の「は・へ・を」、句読点、かぎ
第3・4学年漢字と仮名に関するきまり、句読点、ローマ字読みやすい文章を書く
第5・6学年漢字と仮名の使い分け、送り仮名、仮名遣い中学の表記へ

① 音の数と字の数の対応がつかみにくい

平仮名は1文字が1拍に対応しますが、「きゃ」のような拗音だけは2文字で1拍です。「がっこう」の小さい「っ」は、声は出さないけれど1拍と数えます(手をたたくと、が・っ・こ・うの4回)。文部科学省の解説(国語編)にも「平仮名や片仮名は拗音の表記などを除けば,一文字が一音節(拍)に対応する文字である」とあります。平仮名を1文字ずつ覚える方法では届かない領域で、音を拍に分ける力が土台になります。調査でも、促音と拗音は他の仮名より成績が低いと報告されています。

声かけ「手をたたくと、いくつ?」。拍の数と文字の数を分けて数えさせます。

② 読めるのに書けない時期がある

読みは形を見て音を思い出す作業、書きは音から形を取り出す作業で、後者のほうが難しい。読めるから分かっているはず、と考えると、書けない理由が見えなくなります。読みが先に育つのは順序として自然です。

声かけ「言ってみて、それから書いてみる?」。声に出す工程を必ずはさみます。

③ のばす音の書き方は例外がある

「おうさま」は「う」、「おおかみ」は「お」。ルールで説明しきれず、語ごとに覚える部分が残ります。間違えたときは、正しい形の語をいくつか並べて見せるほうが早く、その場で書き直すより語彙として貯める意識が効きます。

声かけ「『おうさま』と『おおかみ』、どっちの形?」。既に知っている語と比べさせます。

家庭でできることは、音で遊ぶことです。しりとり、手拍子で拍を数える、家族の名前を1音ずつ言う。書き取りの前に音の操作ができているかを見ると、つまずきの場所が分かります。

この記事で参考にした資料

リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年9月30日)。

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むずかしそうなら前へ、すらすら解けたら次へ。

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