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英語の命令文の練習問題プリント・ドリル【無料】間違えやすいところを直す(答えつき)

短時間で点数を上げるなら

全部やらない。
×だけやる。

点数が上がるのは、まだできていないところだけです。

  1. 診断テスト
  2. ×だったところだけ練習
  3. まとめテストで仕上げ

たとえば、50問のうち40問できる人なら

全部やるできる40問×10問50問。×の練習は10問だけ
×だけやる×10問もう1回あまった時間20問。×の練習は2倍、時間は4割

時間があるときは、全部のプリントを順番にやると、もっと確実です。

診断テストから始める

英語の命令文(Open the window.のように動詞の原形で始める文)とLet’s(「〜しよう」の誘い)の無料プリントです。まず診断テストで間違えやすいところを見つけ、そこだけをプリントで練習し、最後に定期テストの形のまとめテストで仕上げます。主語を書かず動詞の原形で始めること、名前で呼びかけても動詞にsを付けないこと、Pleaseの使い方、「〜しないで」のDon’tのあとの形、Let’sのあとの形、誘いと命令への答え方まで、全部答えつきで、印刷かごに入れるとまとめて1つのPDFにできます。Don’tのあとにsやtoを付けてしまう間違いは、一般動詞(I don’t play.)の否定文でも出てくるので、主語のない文として別に練習できるようにしています。

前にもどる中1英語の一般動詞プリントむずかしそうなら
もっと練習中1英語の三単現プリント同じ型・近いテーマのプリント
目次

診断テスト(1枚・答えつき)

伸びしろは、×の中にある。

間違えやすいところを1問ずつ集めた14問のテストです。答えの紙に、問題ごとに「×→単元N」とプリントの名前が書いてあるので、苦手なところだけを選んで練習できます。単元1〜4は、下の4つの項目を上から数えた番号です(単元1が「命令文のつくり方とPlease」)。ドリルをやったあと、1週間後にもう一度解くと、苦手がなくなったかが分かります。

診断テストの問題
問題
診断テストの答え
答え

答えの紙には、問題ごとに「×ならここ」の単元と、丸つけのめやすを書いています。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
診断テスト問題答えつき

診断テストのあとにやること

  1. 1診断テストを解く14問・15分。分からない問題は空らんのままでOK
  2. 2答え合わせをする×だった問題の番号に丸をつける
  3. 3下の表で行き先を見る×の番号から「やるところ」を探す
  4. 4そのところの解き方プリント×が多いところから。解き方を確かめる1枚
  5. 5ドリル①②③を3日かけてやる同じ形式で3枚。選ぶ・書く・直すと形式をかえて進む
  6. 61週間後にもう一度診断テスト×が消えたか確かめる
全部○まとめテストへ進む
まだ×がある3にもどって、そのところだけもう一度

診断テストで×だった問題→やるところ

問題間違えやすいことやるところ
問1命令文の動詞の前にBeやAreを足してしまう命令文のつくり方とPleaseへ
問2呼びかけの名前に合わせて動詞にsを付けてしまう命令文のつくり方とPleaseへ
問3Pleaseのあとにyouを入れてしまう命令文のつくり方とPleaseへ
問4Don’tでなくNoやNotを使ってしまう否定の命令文(Don’t)へ
問5Don’tのあとの動詞にsを付けてしまう否定の命令文(Don’t)へ
問6Don’tのあとを-ingやtoにしてしまう否定の命令文(Don’t)へ
問7Don’tとPleaseの順番を崩してしまう否定の命令文(Don’t)へ
問8Let’sのあとの動詞にsを付けてしまうLet’s(〜しよう)へ
問9Let’sのあとを-ingやtoにしてしまうLet’s(〜しよう)へ
問10Let’sのあとにweを入れてしまうLet’s(〜しよう)へ
問11Let’sのアポストロフィを落としてしまうLet’s(〜しよう)へ
問12Let’sの誘いにYes, I do.で答えてしまう誘い・命令への答え方へ
問13誘いを断るのにdon’tを使ってしまう誘い・命令への答え方へ
問14命令文への返事にYes, I do.を使ってしまう誘い・命令への答え方へ

命令文・Let’sの流れと教科書

  1. 命令文のつくり方とPlease(動詞の原形で始める)
  2. 否定の命令文(Don’tのあとは原形)
  3. Let’s(「〜しよう」の文)
  4. 誘い・命令への答え方

命令文は、どの教科書会社でも中1で習いますが、習う時期は教科書によって違います。東京書籍はUnit 4、開隆堂は一般動詞のあと(canの前)、光村図書はUnit 5、教育出版は令和7年度版のLesson 1の文法に出てきます。三省堂・啓林館は、確認できた資料では命令文の項目が見当たりませんでした。Let’sの文とLet’sへの答え方は、教科書での位置が確認できていないため、このプリントでは一般動詞を習ったあとで使える形にしています。下の表で、自分の教科書のどこに当たるかを確かめてください。このプリントは学年を書いていないので、習う時期に合わせて使えます。

教科書令和3年度版(2021)令和7年度版(2025)
東京書籍NEW HORIZON中1 Unit 4(命令文・What time)中1 Unit 4(How many・What time・命令文)
開隆堂SUNSHINE中1一般動詞(Program 2)のあとに命令文(canのProgram 3の前)中1 R3と同じ配列
三省堂NEW CROWN確認できた資料に命令文の項目なし確認できた資料に命令文の項目なし
光村図書Here We Go!中1 Unit 5(命令文・Where’s・When’s)。三単現のUnit 6の前中1 Unit 5(R3と同じ)
啓林館BLUE SKY確認できた資料に命令文の項目なし確認できた資料に命令文の項目なし
教育出版ONE WORLD確認できた資料に命令文の項目なし中1 Lesson 1(Grammarに「命令文」。be動詞・一般動詞・can・this/thatと並ぶ)

表は教科書の目次などから確認できた範囲です。Be quiet.のようなBeで始まる命令文、Let’sの文とLet’sへの答え方(Yes, let’s. / No, let’s not.)、文末のpleaseの形は、教科書での扱いが確認できていないため、このプリントでは出題を絞っています。Beで始まる命令文は出さず、答え方は問題の指示で形を決めて答えが1つになるようにしています。

命令文のつくり方とPleaseのプリント(4枚・答えつき)

単元1|診断テストの問1・問2・問3が×だった人はここ

ここで間違えやすいこと

  • 命令文の動詞の前にBeやAreを足してしまう✕ Be open the window.→Be/Are open the window./Be stand up.○正しくはOpen the window./Stand up.
  • 呼びかけの名前に合わせて動詞にsを付けてしまう✕ Ken, opens the window.→opens/Aya, stands up.○正しくはKen, open the window./Aya, stand up.
  • Pleaseのあとにyouを入れてしまう✕ Please you open the window.→you○正しくはPlease open the window.
命令文のつくり方と Please:Open the window.の解き方プリントの問題
解き方プリント(問題)
命令文のつくり方と Please:Open the window.のドリルの問題
ドリル(問題・3枚の1枚目)

ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・語を並べる→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら進みます。

「〜しなさい」「〜して」の命令文を作るプリントです。主語を書かず動詞の元の形で始める、動詞の前にBeやAreを足さない、名前で呼びかけても動詞にsを付けない、Pleaseのあとにyouを入れず文のはじめに置く、を練習します。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
命令文のつくり方とPlease:Open the window.(解き方プリント)問題答えつき
命令文のつくり方とPlease:Open the window.ドリル①問題答えつき
命令文のつくり方とPlease:Open the window.ドリル②問題答えつき
命令文のつくり方とPlease:Open the window.ドリル③問題答えつき
4枚まとめ問題4枚答えつき8枚

見直しのコツ動詞の元の形で文を始める。名前で呼ぶときは「名前,動詞」。ていねいにするときは文のはじめにPlease。

否定の命令文(Don’t・4枚・答えつき)

単元2|診断テストの問4・問5・問6・問7が×だった人はここ

ここで間違えやすいこと

  • Don’tでなくNoやNotを使ってしまう✕ No run.→No/Not open the window.○正しくはDon’t run./Don’t open the window.
  • Don’tのあとの動詞にsを付けてしまう✕ Don’t runs in the classroom.→runs/Ken, don’t opens the window.○正しくはDon’t run in the classroom./Ken, don’t open the window.
  • Don’tのあとを-ingやtoにしてしまう✕ Don’t running.→running/Don’t to open the window./Don’t to run.○正しくはDon’t run./Don’t open the window.
  • Don’tとPleaseの順番を崩してしまう✕ Don’t please open the window.→Don’t please○正しくはPlease don’t open the window. / Don’t open the window, please.
否定の命令文:Don't のあとは原形の解き方プリントの問題
解き方プリント(問題)
否定の命令文:Don't のあとは原形のドリルの問題
ドリル(問題・3枚の1枚目)

ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・語を並べる→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら進みます。

「〜しないで」の文をDon’tで作るプリントです。NoやNotを使わない、Don’tのあとの動詞にs・-ing・toを付けない、PleaseとDon’tはPlease don’tの順にする、を練習します。主語のあるI don’t play.の文とは別に、主語のない文として練習します。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
否定の命令文:Don’tのあとは原形(解き方プリント)問題答えつき
否定の命令文:Don’tのあとは原形ドリル①問題答えつき
否定の命令文:Don’tのあとは原形ドリル②問題答えつき
否定の命令文:Don’tのあとは原形ドリル③問題答えつき
4枚まとめ問題4枚答えつき8枚

見直しのコツDon’tのすぐあとに動詞の元の形。ていねいにするときはPlease don’t。

Let’s(〜しよう・4枚・答えつき)

単元3|診断テストの問8・問9・問10・問11が×だった人はここ

ここで間違えやすいこと

  • Let’sのあとの動詞にsを付けてしまう✕ Let’s plays tennis.→plays/Let’s goes to the park.○正しくはLet’s play tennis./Let’s go to the park.
  • Let’sのあとを-ingやtoにしてしまう✕ Let’s playing tennis.→playing/Let’s to play tennis./Let’s to go to the park.○正しくはLet’s play tennis./Let’s go to the park.
  • Let’sのあとにweを入れてしまう✕ Let’s we play tennis.→we/Let’s we go home.○正しくはLet’s play tennis./Let’s go home.
  • Let’sのアポストロフィを落としてしまう✕ Lets play tennis.→Lets/Lets go home.○正しくはLet’s play tennis./Let’s go home.
Let's のあとは原形:Let's play tennis.の解き方プリントの問題
解き方プリント(問題)
Let's のあとは原形:Let's play tennis.のドリルの問題
ドリル(問題・3枚の1枚目)

ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・語を並べる→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら進みます。

「〜しよう」と誘う文をLet’sで作るプリントです。Let’sのあとの動詞は元の形(s・-ing・toを付けない)、Let’sのあとにweを入れない、Letsと書かず’を付ける、を確かめます。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
Let’sのあとは原形:Let’s play tennis.(解き方プリント)問題答えつき
Let’sのあとは原形:Let’s play tennis.ドリル①問題答えつき
Let’sのあとは原形:Let’s play tennis.ドリル②問題答えつき
Let’sのあとは原形:Let’s play tennis.ドリル③問題答えつき
4枚まとめ問題4枚答えつき8枚

見直しのコツLet’sのすぐあとに動詞の元の形。weは入れない。

誘い・命令への答え方のプリント(1枚・答えつき)

単元4|診断テストの問12・問13・問14が×だった人はここ

ここで間違えやすいこと

  • Let’sの誘いにYes, I do.で答えてしまう✕ Let’s play tennis. — Yes, I do.→I do/Yes, I am.○正しくはYes, let’s.
  • 誘いを断るのにdon’tを使ってしまう✕ Let’s play tennis. — No, let’s don’t.→don’t/No, I don’t.(△。断り方は他にもあるため設問で指定)○正しくはNo, let’s not.
  • 命令文への返事にYes, I do.を使ってしまう✕ Open the window. — Yes, I do.→I do/Yes, I am.○正しくはOK.
誘い・命令への答え方:Yes, let's. / No, let's not. / OK.の問題
問題
誘い・命令への答え方:Yes, let's. / No, let's not. / OK.の答え
答え

誘いや命令への答え方を確かめるプリントです。誘い(Let’s ~.)にはlet’sを使って答え(賛成はYes, let’s.、断るときはNo, let’s not.)、命令(Open ~.など)への返事はOK.にします。Do you ~?への答え(Yes, I do.)とは別の形です。毎問が場面ごとの判断なのでドリルはなく、診断・まとめ・見直し・発展で反復します。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
誘い・命令への答え方:Yes, let’s. / No, let’s not. / OK.問題答えつき

見直しのコツ誘いにはlet’sを使って答える。命令にはOK.。

発展問題のプリント(2枚・答えつき)

ここで間違えやすいこと

  • Don’tとPleaseの順番を崩してしまう✕ Don’t please open the window.→Don’t please○正しくはPlease don’t open the window. / Don’t open the window, please.
  • Don’tでなくNoやNotを使ってしまう✕ No run.→No/Not open the window.○正しくはDon’t run./Don’t open the window.
  • Let’sの誘いにYes, I do.で答えてしまう✕ Let’s play tennis. — Yes, I do.→I do/Yes, I am.○正しくはYes, let’s.
場面の看板を英語にの問題
場面の看板を英語に(問題)
場面の看板を英語にの答え
場面の看板を英語に(答え)

1枚目は、図書館・教室・公園の注意書きを、禁止(Don’t)・ていねいな禁止(Please don’t)・指示(動詞で始める文)で英語にする問題、2枚目は、友だちを誘って返事をもらう会話を完成させる問題です。習った形を使って、場面から考えて答える力を伸ばします。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
場面の看板を英語に問題答えつき
さそいと返事の会話問題答えつき
2枚まとめ問題2枚答えつき4枚

採点のしかた(ほかにも正解になる形)

答えが1つに決まらない問題があります。プリントの答えの紙にも、次の形を正解として書いています。

問題の形正解として受ける形×または△の形
肯定の命令文動詞の元の形で始める(Open the window.)。主語は書かない動詞の前にBe・Areを足す・名前のあとの動詞にs(×)
Pleaseの位置Pleaseは文のはじめに置く(Please open the window.)。直す問・書く問では「はじめに」と指示して1通りにしますPleaseのあとにyou・Don’t please(×)。文末の, pleaseは出題しません(コンマの扱いが教科書で未確認のため)
否定の命令文Don’t+動詞の元の形。Do not+動詞の元の形も正解(短縮しない指示のときはDo not)No・Not+動詞・Don’tのあとにs/-ing/to(×)
Let’sLet’s+動詞の元の形。Let’sの’も採点しますLets・Let’sのあとにs/-ing/to/we(×)
誘いへの答え問題の指示で形を決めています。賛成はYes, let’s.、断る(「ことわる」と書いた問)はNo, let’s not.Yes, I do.・Yes, I am.・No, let’s don’t.(×)
命令文への答えOK.(問題の指示で形を決めています)Yes, I do.・Yes, I am.(×)
並べる・日本語→英語はじめの語(動詞・Please・Don’t・Let’s・名前,)を示し、残りを並べます。日本語→英語は( )の語を使います。「〜してください」はPlease、「〜しないで」はDon’t、「〜しよう」はLet’sで書きます( )にない語を使う・Pleaseを文末に置く(×)
発展①(場面の看板を英語に)禁止はDon’t、ていねいな禁止はPlease don’t、指示は動詞で始める文で書く。問題の指示で形を決めていますNo・Notを使う・Don’tのあとにs/-ing/to(×)
発展②(さそいと返事の会話)さそいはLet’s、さそいへの返事はYes, let’s.かNo, let’s not.、命令への返事はOK.Yes, I do.・Yes, I am.(×)

見直しの練習のプリント(1枚・答えつき)

テストで点を落とす原因の多くは、分かっているのに書き間違えることです。このプリントでは、友だちの答案にわざと間違いを入れてあるので、決まった手順で見直して直します。

  • 命令文は動詞の元の形で始まっているか(主語・Be・Areを足していないか。名前のあとの動詞にsを付けていないか)
  • Pleaseは文のはじめに置き、Pleaseのあとにyouを入れていないか
  • 否定の命令文はDon’t+動詞の元の形か(No・Notを使っていないか。Don’tのあとにs・-ing・toを付けていないか)
  • Let’sのあとは動詞の元の形か(we・s・-ing・toを入れていないか。Let’sの’を書いたか)
  • 誘いへの答えはlet’sを使ったか(Yes, let’s.かNo, let’s not.)。命令への返事はOK.か
  • 文のはじめが大文字で、おわりにピリオド(.)をつけたか
見直しの練習の問題
問題
見直しの練習の答え
答え

見直しの手順を紙の上に書いてあるので、手順どおりに確かめる練習ができます。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
見直しの練習問題答えつき

まとめテスト(定期テストの形・5枚・答えつき)

ヒントなしで、命令文・Don’t・Let’s・答え方の4項目が混ざったテストが5枚あります。選ぶ・書く・直す・英文を書くと形を変えていき、⑤は定期テストの形(50点満点・25分)です。答えの紙には、ほかにも正解になる書き方を書いています。

まとめテスト①の問題
まとめテスト①(問題)
まとめテスト①の答え
まとめテスト①(答え)

①から順に取り組み、×だったところを練習してから次の枚に進むと、伸びたかが分かります。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
まとめテスト①問題答えつき
まとめテスト②問題答えつき
まとめテスト③問題答えつき
まとめテスト④問題答えつき
まとめテスト⑤問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

英作文(教室のルールとさそいを書く・1枚・答えつき)

命令文・Don’t・Please・Let’sを使って、教室のきまりと友だちへの誘いを6文で書く問題です。例: Please open your book.(本を開いてください)・Don’t eat in the classroom.(教室で食べないで)・Let’s go to the river.(川へ行こう)。答えの紙に、満点・部分点・0点になる書き方の例と、採点のしかたを載せています。

点数書き方の例理由
10点(満点)Please open your book. Don’t eat in the classroom. Let’s go to the river.(ほか3文も同じ形)6文ともPlease・Don’t・Let’sの形・動詞の元の形・大文字・ピリオドが合っている
6点(部分点)Please open your book. Don’t eats in the classroom. Let’s go to the river.(ほか3文は正しい)1文だけまちがいがある(Don’tのあとの動詞にsを付けたなど)
3点Please open your book. Don’t eats in the classroom. Let’s going to the river.(ほか3文は正しい)2文にまちがいがある
0点You open your book. No eat in the classroom. We go to the river.3文以上まちがいがある、またはPlease・Don’t・Let’sの形になっていない
英作文:教室のルールとさそいの問題
問題
英作文:教室のルールとさそいの答え
答え

家で丸つけするときは、答えの紙の例と見比べてください。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
英作文:教室のルールとさそい問題答えつき

学校のワークで間違えたら

学校のワークやテストで間違えた答えの形から、どこでつまずいたかと、やるプリントを探せます。

こう間違えたつまずきやるプリント
Be open the window.→Be/Are open the window./Be stand up.命令文の動詞の前にBeやAreを足してしまう命令文のつくり方とPlease
Ken, opens the window.→opens/Aya, stands up.呼びかけの名前に合わせて動詞にsを付けてしまう命令文のつくり方とPlease
Please you open the window.→youPleaseのあとにyouを入れてしまう命令文のつくり方とPlease
Don’t please open the window.→Don’t pleaseDon’tとPleaseの順番を崩してしまう否定の命令文(Don’t)
No run.→No/Not open the window.Don’tでなくNoやNotを使ってしまう否定の命令文(Don’t)
Don’t runs in the classroom.→runs/Ken, don’t opens the window.Don’tのあとの動詞にsを付けてしまう否定の命令文(Don’t)
Don’t running.→running/Don’t to open the window./Don’t to run.Don’tのあとを-ingやtoにしてしまう否定の命令文(Don’t)
Let’s plays tennis.→plays/Let’s goes to the park.Let’sのあとの動詞にsを付けてしまうLet’s(〜しよう)
Let’s playing tennis.→playing/Let’s to play tennis./Let’s to go to the park.Let’sのあとを-ingやtoにしてしまうLet’s(〜しよう)
Let’s we play tennis.→we/Let’s we go home.Let’sのあとにweを入れてしまうLet’s(〜しよう)
Lets play tennis.→Lets/Lets go home.Let’sのアポストロフィを落としてしまうLet’s(〜しよう)
Let’s play tennis. — Yes, I do.→I do/Yes, I am.Let’sの誘いにYes, I do.で答えてしまう誘い・命令への答え方
Let’s play tennis. — No, let’s don’t.→don’t/No, I don’t.(△。断り方は他にもあるため設問で指定)誘いを断るのにdon’tを使ってしまう誘い・命令への答え方
Open the window. — Yes, I do.→I do/Yes, I am.命令文への返事にYes, I do.を使ってしまう誘い・命令への答え方

命令文はいつ習う?つまずきやすい点と家庭での声かけ

命令文(Open the window.のように、主語を書かず動詞の元の形で始める文)とLet’s(「〜しよう」と誘う文)について、中学校学習指導要領解説外国語編(外国語)は、学年ごとの文法の割り振りを決めておらず、どの学年で何を習うかは教科書会社と学校が決めています。命令文は多くの教科書で一般動詞(I play ~.やI don’t play ~.)を習ったあとに出てきますが、三人称単数現在より前か後かは教科書会社で違います。Let’sの文と、Let’sへの答え方は、教科書での位置が確認できていません。このページの診断テストとプリントは、この単元で間違えやすい点を、誤答の形から集めたものです。

学年学校で学ぶことつながる先
小学校(外国語)命令文(Stand up.・Don’t run.など)やLet’sを、丸ごとの表現として聞いたり言ったりする学校が多い(学校による)動詞の元の形になじんでいると土台になる
中1(この前)be動詞(am・are・is)・一般動詞(I play. / I don’t play. / Do you play?)Don’tは一般動詞のdon’tと同じ形。命令文は主語を置かない
中1命令文・Don’t・Please・Let’s・誘いと命令への答え方。教科書会社によって習う時期が違うBeで始まる命令文は教科書での扱いが未確認のため、このプリントでは出さない
中1(このあと)三人称単数現在(s・doesn’t・Does)・助動詞can・疑問詞・現在進行形など命令文にはsが付かないことを、三単現と見比べて確かめられる

名前で呼んで動詞にsを付ける

Ken, opens the window.と書いていたら、命令文は主語がないのに三人称単数現在のsを付けています。

声かけ名前で呼んでも、動詞は元の形だよ

Don’tのあとをsやtoにする

Don’t runs.やDon’t to run.と書いていたら、一般動詞の否定文で見た形を引きずっています。

声かけDon’tのあとは動詞の元の形だよ

Let’sのあとにweを入れる

Let’s we play tennis.と書いていたら、「〜しよう」に主語を足しています。

声かけLet’sのあとは、すぐ動詞の元の形だよ

家庭でできること診断テストで×だった番号を、答えの紙の「×→単元N」で項目ごとに数え、×が多い項目から始めます。直した文は、声に出して「命令文は動詞の元の形で始める。Don’tのあともLet’sのあとも元の形」と確かめてから書くと、形が目と耳で確かめられます。1週間後に診断テストをもう一度解くと、直ったかどうかが分かります。学校の指示があるときは、そちらを優先してください。

この記事で参考にした資料

リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年10月26日)。

よくある質問

1日に何枚やればいいですか?

1日1枚(10〜15分)が目安です。テスト前は診断テストで×だったプリントを1日2枚までにして、残りの時間を見直しに使ってください。

日本語の訳はついていますか?

枚によって違います。訳が答えのヒントになってしまう枚では、問題面に訳を付けていません。日本語から英語に書く問題では、日本語のあとの( )に先頭の語と必要な語が並べかえて入っていて、そこから1通りに決まる文を書きます。

教科書が違っても使えますか?

使えます。ただし、命令文を習う時期は教科書によって違い、Let’sの文とLet’sへの答え方は教科書での位置が確認できていません。「命令文・Let’sの流れと教科書」の表で、自分の教科書のどこに当たるかを確かめてください。命令文→否定の命令文→ Let’s →答え方の順に進める作りなので、習った範囲だけを選んで解けます。

診断テストが全部○でした。

まとめテストに進んでください。まとめテストも満点なら、発展問題と英作文(教室のルールとさそいを書く)で最後の問題の対策をします。

Be quiet.のようなBeで始まる命令文は出ますか?

出しません。教科書での扱いが確認できていないため、このプリントでは動詞で始まる命令文だけを出題しています。

Yes, let’s.とYes, I do.はどう違いますか?

Let’s ~.(〜しよう)という誘いにはYes, let’s.と答えます。Do you ~?(あなたは〜しますか)という質問にYes, I do.と答えるのとは別の形です。プリントでは、誘いか質問かを見分ける練習ができます。

あわせて使いたい無料プリント

むずかしそうなら前へ、すらすら解けたら次へ。

プリントご意見BOX

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