
ひらがな 穴埋め・並び替えプリント【無料】言葉を作ろう|小1〜小2(答えつき)
ひらがなを 楽しく 身につける 「ことばづくり」プリントです。あなうめ(□に あう字を書いて ことばを かんせい)と、ならびかえ(ばらばらの字を 正しい じゅんに ならべる)の 2しゅるい。どうぶつ・たべもの・くだもの・のりものを ヒントにするので、小1〜小2でも たのしく取り組めます。すべて 答えつき・無料で 印刷でき、ひらがなの 定着と 語彙を のばす 練習に ぴったりです。
🖊いちごドリル編集部より(おうちの方へ)
平仮名を書けることと、文字を並べて言葉にできることは別の力です。穴埋めや並べ替えは、小1・小2で学ぶ平仮名の読み書きに語彙と、音を組み立てる力を重ねた練習になります。知らない言葉は並べ替えられないので、語彙の状態がそのまま見えるのも特徴です。
つまずきのサインと、かける言葉
・1文字ずつ読んで、語として読めない→「つなげて言うと、何になる?」
・知らない言葉だけ手が止まる→「この言葉、聞いたことある?」
・「ぬ」と「め」、「わ」と「れ」を取りちがえる→「どこが違う?形をなぞってみる?」
できない原因は、文字・語彙・音の操作の3つに分かれます。手が止まったときに「読めない?意味が分からない?並べられない?」と聞き分けてあげると、次にやることが決まります。しりとりや言葉集めが、そのまま準備運動になります。
ことばの あなうめ(大きい字)
字が大きい 幼児〜小1向けの 穴うめ。ヒントの なかまを 見て、□に あう ひらがな1字を のびのび書きます。まずは ここから。1枚7問・大きい字。(全5枚・答えつき)
ことばの ならびかえ(大きい字)
字が大きい 幼児〜小1向けの 並びかえ。ヒント付きの 3字の ことばを、ばらばらの字から 作ります。1枚6問・大きい字。(全5枚・答えつき)
ことばの あなうめ(にゅうもん)
「どうぶつ」「たべもの」などの ヒントを見て、□に あう ひらがな1字を書き、ことばを かんせいさせます。2〜3字の やさしい ことば。小1向け・1枚16問・○つけ感覚で どんどん進みます。(全5枚・答えつき)
ことばの あなうめ(ひょうじゅん)
「おにぎり」「しんかんせん」など すこし長い ことばの 穴うめ。ヒントの なかまから 正しい字を 考えます。小1〜小2向け・1枚16問。(全5枚・答えつき)
ことばの ならびかえ(にゅうもん)
ばらばらの ひらがなを 正しい じゅんに ならべて、ことばを 作ります。ヒント付きの 3字の ことば。小1向け・1枚9問。(全5枚・答えつき)
ことばの ならびかえ(ひょうじゅん)
「じどうしゃ」「さくらんぼ」など 4〜5字の ことばの 並びかえ。少し むずかしく、考える力も つきます。小2向け・1枚9問。(全5枚・答えつき)
ことばの あなうめ(おうよう・2もじ)
1つの ことばに □が2つ。ヒントの なかまを 手がかりに、2か所の ひらがなを 考えます。穴うめの 応用。小2向け・1枚12問。(全5枚・答えつき)
にた字えらび(あなうめ)
にている 2字(は/わ・を/お・ね/れ・ぬ/め・し/つ など)から 正しい方を えらんで □に書きます。まちがえやすい字の 書き分けに。小1〜小2向け・1枚10問。(全5枚・答えつき)
字の形を大きくなぞって覚えたい場合はひらがな表の「間違いやすいひらがな練習」もあわせてどうぞ。
しりとり あなうめ
まえの ことばの さいごの字を つなげて、しりとりを かんせいさせます。音の つながりに 気づく 楽しい 応用。小1〜小2向け・1枚7問。(全5枚・答えつき)
なぞなぞ ならびかえ
「あかい くだもの」などの ヒントを読んで、ばらばらの字を ならべて ことばを 作ります。並びかえ+考える力の 応用。小2向け・1枚7問。(全5枚・答えつき)
ひらがなの穴埋め・並べ替えは何年生?語彙と音の操作を同時に使う練習
平仮名の読み書きは学習指導要領の「第1学年及び第2学年」の内容ですが、穴埋めや並べ替えで実際に使うのは、文字の知識に加えて語彙と音を操作する力です。読みの流暢さがここで決まり、その後の読解の土台になります。
| 学年 | 学校で学ぶこと | つながる先 |
|---|---|---|
| 第1・2学年 | 平仮名・片仮名の読み書き、身近な語彙 | 語のまとまりで読む |
| 第3・4学年 | 辞典の使い方、様子や行動を表す語 | 語彙を増やす・使い分ける |
| 第5・6学年 | 語句の量を増し、語感や使い分けを意識 | 中学の語彙へ |
① 一文字ずつの逐次読みから抜け出せない
「く・る・ま」と1文字ずつ読むと、読み終えたころには意味が残りません。語のまとまりで読めるようになると、内容の理解に力を回せます。調査でも、逐次読みからの移行は低学年の重要な節目として扱われています。
② 語彙が足りずに手が止まる
並べ替えは、その言葉を知っていることが前提です。知らない語だけ止まるなら、文字の問題ではなく語彙の問題。絵や実物と結びつけて、使う場面ごと覚えるほうが早いです。
③ 似た形の文字を取りちがえる
「ぬ・め」「わ・れ」「さ・ち」など、形の似た仮名は低学年で誤りが起こりやすい組です。違いの部分だけを指でなぞる、大きく書く、といった確認で区別が定着します。
家庭でできることは、言葉集めです。しりとり、頭文字が同じ言葉を集める、看板の言葉を読む。文字の練習より、知っている言葉を増やすほうが穴埋めには効きます。
この記事で参考にした資料
- 小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 国語編(文部科学省・PDF)… 第1学年及び第2学年で平仮名・片仮名の読み書きと語彙を扱うこと
- 小学校学習指導要領解説(文部科学省)… 現行の学習指導要領と各教科解説の入口
- 「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 小学校 国語(国立教育政策研究所・令和2年3月・PDF)… 国語の評価の3観点と評価場面の作り方
リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年8月23日)。





























