小2文章読解プリント【無料】2年生の読解力がつく会話・文章・表の問題・答えつき全50枚
小2文章読解プリントです。2人や4人の会話、日記・おしらせなどの短い文章、表を読んで正しいことを選ぶ問題から、本文と合わない文をさがすまちがいさがし、こそあど・つなぎ言葉、せつめい文まで9種類、全50枚を、答えつきで無料で印刷できます。書かれていることをたしかめて選ぶ練習から、少しずつ手がかりを組み合わせる問題へ進めます。
小2文章読解プリント|会話をよんで、正しいことをえらぶ(かんたん)|全5枚
2人の短い会話を読んで、時こく・ばしょ・やくわり・もちものなど「書かれていること」を1つえらびます(3たく)。むずかしい言いかえは使わず、はじめての読みとりにぴったりのかんたん版。答え合わせ用のこたえつき(PDF)。
小2文章読解プリント|4人の会話をよんで、正しいことを2つえらぶ(応用)|全10枚
4人の発言を読みくらべ、だれが・いつ・どこで・何をしたかを対応づけて、正しい文を2つえらびます(5たく・正解2つ)。情報が多いので、条件を1つずつ照らし合わせる論理的な読みの練習になります。こたえつき(全10枚・PDF)。
小2文章読解プリント|文章をよんで、正しい文をえらぶ(標準)|全5枚
よてい・日記・おしらせ・買い物メモなど、身近な文章の時こく・数・行動・条件をたしかめて、正しい文を1つえらびます(1枚4問・3たく)。書かれている事実を正確に読む力がつきます。こたえつき(PDF)。
小2文章読解プリント|文章をよんで、正しい説明を2つえらぶ(応用/1枚2問)|全5枚
文章の中の時こく・数・順じょ・条件を照らし合わせ、正しい説明を2つえらびます(1枚2問・4たく・正解2つ)。1つの手がかりだけでは決まらないので、複数の情報を組み合わせて考えます。こたえつき(PDF)。
小2文章読解プリント|文章をよんで、正しい説明を2つえらぶ(応用/じっくり1問)|全5枚
日記・しおり・観察記録・伝言・おしらせなど、少し長めの文章をじっくり読んで、正しい説明を2つえらびます(1枚1問・5たく・正解2つ)。読みごたえのある総合仕上げ。中学受験の読解の入口にもつながります。こたえつき(PDF)。
小2文章読解プリント|表をよんで、正しい文をえらぶ(図表読解)|全5枚
時間わり・こんだて・ねだん表・時こく表など、表(図表)から事実を読み取る練習です。たての列とよこの行が交わるところを見て、正しい文を1つえらびます(1枚3問・3たく)。実生活や中学受験の資料読解の下地に。こたえつき(全5枚・PDF)。
小2文章読解プリント|本文と合わない文をさがす(まちがいさがし)|全5枚
本文の内ようをつかんで、1つだけ本文と合わない(まちがった)文を見つけます(1枚4問・3たく)。反対・数ちがい・順番の入れかえに気づく、精読とケアレス防止の練習。こたえつき(全5枚・PDF)。
小2文章読解プリント|こそあど・つなぎ言葉をえらぶ|全5枚
「それ・その・あれ」がさすものを答えたり、()に入るつなぎ言葉(だから・しかし・そして…)をえらんだりします(1枚4問)。文と文のつながりを正しくとらえる読解の基本。こたえつき(全5枚・PDF)。
小2文章読解プリント|せつめい文の正しい説明をえらぶ|全5枚
こん虫・天気・しょくぶつなど、みじかいせつめい文の要点(だいじな一文)をつかみ、内ようにあう説明を1つえらびます(1枚3問・4たく)。物語だけでなく説明文の読みにも広げます。こたえつき(全5枚・PDF)。
小2文章読解プリントの使い方と注意点
会話と短い文章から始めて、表・まちがいさがしへ進みます
最初は2人の会話や身近な文章から、時こく・ばしょ・数・行動を読み取る問題が取り組みやすいです。慣れたら、表を読む問題や、本文と合わない文をさがす問題へ進みます。進め方は当サイトの提案です。
選ぶ前に、本文のどこに書いてあるかを指でおさえます
答えがなんとなく当たることがあります。選んだ文の言葉が本文のどこにあるかを指でおさえて確かめると、読み取る力が身につきます。
「正解が2つ」の問題は、1つずつ本文と照らし合わせます
応用の問題には、正しい説明を2つ選ぶものがあります。ひとつ見つけて安心せず、残りの説明を1つずつ本文と照らして、合っているものがもうひとつあるかを確かめましょう。
印刷はA4・縦向き・倍率100%で
縮小して印刷すると、文字が小さくなって読みにくくなります。答えのページは問題のページのあとに付いているので、子どもに渡すときは問題のページだけを印刷し、丸つけのときに答えのページを使うと便利です。
小2文章読解プリントのよくある質問
小2の読解は何を学ぶ?書かれていることをたしかめて選ぶつまずきと家庭での声かけ
小学校の国語では、学習指導要領(平成29年告示)の国語の系統表に、第1・2学年の「読むこと」として、時間的な順序や事柄の順序などを考えながら、また場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉えること、文章の中の重要な語や文を考えて選び出すこと、場面の様子に着目して登場人物の行動を具体的に想像することが示されています。このプリントは、会話や短い文章・表から、書かれていることを見つけて選ぶ練習用です。
| 学年 | 学校で学ぶこと | つながる先 |
|---|---|---|
| 小1・小2 | 時間的な順序や事柄の順序などを考えながら、場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉える。文章の中の重要な語や文を考えて選び出す | 会話・文章・表・まちがいさがし・こそあど・せつめい文 |
| 小3・小4 | 段落相互の関係に着目し、考えとそれを支える理由や事例との関係などについて、叙述を基に捉える。登場人物の行動や気持ちなどについて、叙述を基に捉える | 小3読解プリント |
| 小5・小6 | 事実と感想、意見などとの関係を叙述を基に押さえ、文章全体の構成を捉えて要旨を把握する | 小4〜小6の読解プリント |
①時こく・ばしょ・数・人を、読み落とす
会話や日記には、時こくや場所、数、だれがしたかが細かく書かれています。選択肢の言葉の感じだけで選ぶと、数や時こくを取りちがえます。選んだ文の言葉が、本文のどこにあるかを指でおさえて確かめると、書かれていることとちがう文を外せます。
②正解が2つの問題で、ひとつ見つけて止まる
応用の問題には、正しい説明を2つ選ぶものがあります。ひとつ見つけて安心して、残りを本文と照らさずに選んでしまうことがあります。残りの説明を1つずつ本文に当てて、合うか合わないかを言葉にしてから選ぶと、まちがいが減ります。
③「それ」「その」や「だから」「しかし」を読み流す
こそあど・つなぎ言葉の問題は、文と文のつながりを読む練習です。「それ」が前の文のどの言葉をさすか、前の文と後ろの文が同じ向きか反対かを、声に出して確かめます。答えを入れて読み直して、文が自然につながるかを確かめましょう。
家庭でできることは、1日1枚ずつ、選んだ理由を本文の言葉で言うことです。まちがえたら、答えのページを見る前に本文へ戻って、自分で見つけ直します。声かけや家庭での使い方は当サイトの提案で、文部科学省の見解ではありません。
この記事で参考にした資料
- 学習指導要領解説 国語編 付録6 教科の目標,各学年の目標及び内容の系統表(小・中学校国語科)(文部科学省・PDF)…第1・2学年の「読むこと」と、第3〜6学年の読むことの内容
- 小学校学習指導要領解説(文部科学省)…現行の学習指導要領と各教科解説の入口
リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年10月26日)。




















