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短時間で点数を上げるなら
全部やらない。
×だけやる。
点数が上がるのは、まだできていないところだけです。
たとえば、50問のうち40問できる人なら
時間があるときは、全部のプリントを順番にやると、もっと確実です。
診断テストから始める英語のSVOC・使役(The news made me happy.やMy mother made me clean my room.やI want you to help me.のように、動詞のあとに「人+形容詞・原形・to+原形」が続く形)の無料プリントです。まず診断テストで間違えやすいところを見つけ、そこだけをプリントで練習し、最後に定期テストの形のまとめテストで仕上げます。make・keepのあとは「人+形容詞」で-lyにしないこと、call・nameのあとは「人+名前」でasやtoを付けないこと、make・let・helpのあとはtoを付けない原形、want・tell・askのあとは「人+to+原形」、「しないように」はnot to、動詞のあとの人はme・him・us・them、tell・askの受け身、makeとletの使い分けまで、全部答えつきで、印刷かごに入れるとまとめて1つのPDFにできます。「〜させる」は強制か許可かでmakeとletに分かれるので、場面を日本語で示して選ぶ問題も入れています。
伸びしろは、×の中にある。
間違えやすいところを1問ずつ集めた18問のテストです。答えの紙に、問題ごとに「×→単元N」とプリントの名前が書いてあるので、苦手なところだけを選んで練習できます。単元1〜6は、下の6つの項目を上から数えた番号です(単元1が「make・keep・call・name+人+補語」)。ドリルをやったあと、1週間後にもう一度解くと、苦手がなくなったかが分かります。
答えの紙には、問題ごとに「×ならここ」の単元と、丸つけのめやすを書いています。
診断テストで×だった問題→やるところ
SVOC・使役の形は、教科書によって習う学年と順番が分かれます。東京書籍は中2 Unit 1(SVOO・SVOC)と中3 Unit 1(SVOC)・Unit 3(want+人+to・let/help)、開隆堂は中3 Program 1(ask・tell・want~to)とProgram 3(SVOC・原形。令和7年度版はcall・make)、三省堂は中2 Lesson 5(令和7年度版)と中3のhelp+A+原形、光村図書は中2 Unit 8(SVOC・want+人+to)と中3 Unit 1(let・help)、啓林館は中2 Unit 6と中3 Unit 4(令和3年度版)・Unit 6(令和7年度版)、教育出版は中2 Lesson 9(SVOC・原形不定詞)です。下の表で、自分の教科書のどこに当たるかを確かめてください。このプリントは学年を書いていないので、習う時期に合わせて使えます。どの教科書でも、補語の形→原形(toなし)→ to+原形→ not toと人の形→混同の見直し→ makeとletの順に練習できるように並べています。
| 教科書 | 令和3年度版(2021) | 令和7年度版(2025) |
|---|---|---|
| 東京書籍NEW HORIZON | 中2 Unit 1(SVOO・SVOC)/中3 Unit 1(SVOC)・Unit 3(want+人+to・let/help) | 中2 Unit 1/中3 Unit 1・Unit 3(同じ配列) |
| 開隆堂SUNSHINE | 中3 Program 1(ask・tell・want~to)・Program 3(SVOC・原形) | 中3 Program 1(ask~to)・Program 3(tell+人+that・call・make) |
| 三省堂NEW CROWN | 中2 Lesson 4(SVOO)/中3 Lesson 7(help+A+原形) | 中2 Lesson 5(SVOO/SVOC・how to)/中3 Lesson 2(help+A+原形) |
| 光村図書Here We Go! | 中2 Unit 8(SVOC・want+人+to)/中3 Unit 1(let/help) | 中2 Unit 8/中3 Unit 1(ほぼ同じ配列) |
| 啓林館BLUE SKY | 中2 Unit 6(SVC/SVOO/SVOC)/中3 Unit 4(make・want・help) | 中2 Unit 6(SVOC・tell/want+O+to)/中3 Unit 6(SVOC〔原形〕) |
| 教育出版ONE WORLD | 中2 Lesson 9(SVOC・原形) | 中2 Lesson 8(SVO+to do)・Lesson 9(SVOC・原形不定詞) |
表は教科書の目次などから確認できた範囲です。用語のSVOC・使役、helpのtoあり・なし、hope・say、「しないように」のto not、使役の受け身(was made to ~)の扱いは教科書での位置が未照合のため、プリントでは問題文や指示で約束を書いて出題を絞っています(helpの×はtoなしで直し、「しないように」の正答はnot toだけにし、to notは△にします)。会社によって中2で習う内容も含むので、習った範囲の枚だけ選んで使えます。
単元1|診断テストの問1・問2・問3が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・語を並べる→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら進みます。
「〜を…にする」「〜を…と呼ぶ」の文の形を確かめるプリントです。make・keepのあとは「人+形容詞」で-lyにしない、call・nameのあとは「人+名前」でasやtoを付けない、動詞のあとの人を落とさない、を練習します。
| プリント名 | 問題PDF | 問題+答えPDF | 印刷かご |
|---|---|---|---|
| make・keep・call・name+人+補語:made me happy・call him Ken(解き方プリント) | 問題 | 答えつき | |
| make・keep・call・name+人+補語:made me happy・call him Kenドリル① | 問題 | 答えつき | |
| make・keep・call・name+人+補語:made me happy・call him Kenドリル② | 問題 | 答えつき | |
| make・keep・call・name+人+補語:made me happy・call him Kenドリル③ | 問題 | 答えつき | |
| 4枚まとめ | 問題4枚 | 答えつき8枚 |
見直しのコツmake・keepは「人+形容詞」、call・nameは「人+名前」。-lyやas・toは付けない。
単元2|診断テストの問4・問5・問6が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・語を並べる→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら進みます。
「〜させる」「〜させてやる」「〜するのを手伝う」の文の形を確かめるプリントです。人のあとの動詞は原形のまま(to・s・-ingを付けない)、made・letは不規則に変化する、didのあとは原形に戻す、を練習します。helpはtoを付けても正しいので、×の直しは「toを使わずに」と約束して出題します。
| プリント名 | 問題PDF | 問題+答えPDF | 印刷かご |
|---|---|---|---|
| make・let・help+人+原形:My mother made me clean my room.(解き方プリント) | 問題 | 答えつき | |
| make・let・help+人+原形:My mother made me clean my room.ドリル① | 問題 | 答えつき | |
| make・let・help+人+原形:My mother made me clean my room.ドリル② | 問題 | 答えつき | |
| make・let・help+人+原形:My mother made me clean my room.ドリル③ | 問題 | 答えつき | |
| 4枚まとめ | 問題4枚 | 答えつき8枚 |
見直しのコツmake・let・helpのあとは「人+原形」。to・s・-ingは付けない(helpはtoありも○)。
単元3|診断テストの問7・問8・問9・問10が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・語を並べる→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら進みます。
「人に〜してほしい」「人に〜するように言う・頼む」の文の形を確かめるプリントです。人のあとにto+原形、toを落とさない、that節にしない、toを人の前に置かない、toのあとは原形、を練習します。
| プリント名 | 問題PDF | 問題+答えPDF | 印刷かご |
|---|---|---|---|
| want・tell・ask+人+to+原形:My teacher told us to study hard.(解き方プリント) | 問題 | 答えつき | |
| want・tell・ask+人+to+原形:My teacher told us to study hard.ドリル① | 問題 | 答えつき | |
| want・tell・ask+人+to+原形:My teacher told us to study hard.ドリル② | 問題 | 答えつき | |
| want・tell・ask+人+to+原形:My teacher told us to study hard.ドリル③ | 問題 | 答えつき | |
| 4枚まとめ | 問題4枚 | 答えつき8枚 |
見直しのコツwant・tell・askのあとは「人+to+原形」。toを落とさず、人のあとに置く。
単元4|診断テストの問11・問12・問13が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
ドリルは3枚です。①選ぶ・○×→②書く・語を並べる→③直す・日本語から英語に、と作業を変えながら進みます。
「〜しないように」の言い方と、動詞のあとの人の形を確かめるプリントです。「しないように」はnot to+原形(don’tにしない)、動詞のあとの人はme・him・us・them(I・he・myにしない)、を練習します。
| プリント名 | 問題PDF | 問題+答えPDF | 印刷かご |
|---|---|---|---|
| not toと人の形:told me not to run・Let me go(解き方プリント) | 問題 | 答えつき | |
| not toと人の形:told me not to run・Let me goドリル① | 問題 | 答えつき | |
| not toと人の形:told me not to run・Let me goドリル② | 問題 | 答えつき | |
| not toと人の形:told me not to run・Let me goドリル③ | 問題 | 答えつき | |
| 4枚まとめ | 問題4枚 | 答えつき8枚 |
見直しのコツ「しないように」はnot to+原形。動詞のあとの人はme・him・us・them。
単元5|診断テストの問14・問15・問16が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
受け身にしたときもtoを落とさないこと、「〜してほしい」はhopeではなくwant、「〜するように言う」はsayではなくtellで言うこと、を見分けるプリントです。毎問が別の誤り発見なのでドリルはなく、診断・まとめ・見直し・英作文・発展で反復します。
見直しのコツ受け身も「to+原形」。hope・sayに「人+to」は続けない。
単元6|診断テストの問17・問18が×だった人はここ
ここで間違えやすいこと
日本語の「〜させる」が強制か許可かを場面で決めてmakeかletを選ぶこと、あとが形容詞のときは人と形容詞の間にtoを置かないこと、を確かめるプリントです。毎問が場面ごとの判断なのでドリルはなく、診断・まとめ・見直し・英作文・発展で反復します。
見直しのコツむりやりさせる=make、ゆるす=let。あとが形容詞のときはtoを置かない。
ここで間違えやすいこと
1枚目は、2文(The song was sad. I cried.)をmakeやletを使った1文に書きかえる問題、2枚目は、tell・askの文(Our teacher told Ken to clean the board.)を人を主語にした受け身に書きかえる問題です。習った形を使って、考えて答える力を伸ばします。
答えが1つに決まらない問題があります。プリントの答えの紙にも、次の形を正解として書いています。
| 問題の形 | 正解として受ける形 | ×または△の形 |
|---|---|---|
| 補語(make・keep) | あとは形容詞(happy・clean・warmなど)。選ぶ・書く問では、形容詞と-lyの副詞の2つから選びます | -lyの形(happily・cleanly)(×) |
| call・name | あとは人+名前(We call him Ken./They named the cat Tom.)。名前は設問で指定します | as・toを足した形(×) |
| 人が抜けた文 | 人が抜けた×は、文のあとの日本語の手がかり(〔私を〕など)の人(me・us・himなど)を入れます | 手がかりと違う人(×) |
| helpのあと | He helped me carry the bag.とHe helped me to carry the bag.の両方が正しい。×の直しは「toを使わずに」と指示で決め、toありを書いても○にします。空所でtoの有無を問うときはhelpを使いません | -ing・s(×) |
| make・letのあと | toなしの原形だけ。made・letは不規則変化(maked・letedは×) | to+原形・-ing・s(×) |
| want・tell・askのあと | 人+to+原形だけ(toを落とさない・that節にしない・toを人の前に置かない・toのあとは原形) | toなし・that節・want to you ~・toのあとがs/-ing(×) |
| 「〜しないように」 | tell・ask・want+人+not to+原形。to notは教科書での扱いが未照合のため、プリントの正答はnot toだけで、to notと書いても×にしません(△) | don’t・to don’t(×) |
| 人の形 | me・him・us・them(her・youは主格・所有格と同形なので出題しません)。×の直しは同じ人の目的格(I→me・he→him・we→us・my→me) | I・he・we・my・his・our(×) |
| 受け身 | tell・askの受け身だけ。was told to ~/were asked to ~のようにtoを落とさない。受け身の書きかえではbyを付けず、名前・名詞はそのまま主語にします | toなし(×) |
| hopeとsay | 「〜してほしい」はwant+人+to+原形、「〜するように言う」はtell+人+to+原形。hope・sayの×はhope→want・say→tellに直します(I hope you come.などには直しません) | hope+人+to・say+人+to(×) |
| makeとletの使い分け | 場面の日本語(むりやり/ゆるして)でmakeかletが1つに決まる問だけを出します。場面を示さず「させる」だけで問うことはしません | 場面と合わない動詞(×) |
| 並べる・日本語→英語 | 先頭の主語を示し、残りを並べます。not toは1つのかたまり。日本語→英語は( )の語を使い、動詞の形は自分で決めます。helpの文はtoを付けても○ | ( )にない語を使う(×) |
| 発展①(2文→make・letの1文) | The song was sad. I cried.(make)→ The song made me cry.(人はme・usなど・名前はそのまま) | 代名詞に変えた名前・toを付けた原形(×) |
| 発展②(tell・askの文→受け身) | Our teacher told Ken to clean the board. → Ken was told to clean the board.(byは付けない) | toを落とす・wasとwereの取り違え(×) |
テストで点を落とす原因の多くは、分かっているのに書き間違えることです。このプリントでは、友だちの答案にわざと間違いを入れてあるので、決まった手順で見直して直します。
見直しの手順を紙の上に書いてあるので、手順どおりに確かめる練習ができます。
ヒントなしで、SVOC・使役の6項目が混ざったテストが5枚あります。選ぶ・書く・直す・英文を書くと形を変えていき、⑤は定期テストの形(50点満点・25分)です。答えの紙には、ほかにも正解になる書き方を書いています。
①から順に取り組み、×だったところを練習してから次の枚に進むと、伸びたかが分かります。
| プリント名 | 問題PDF | 問題+答えPDF | 印刷かご |
|---|---|---|---|
| まとめテスト① | 問題 | 答えつき | |
| まとめテスト② | 問題 | 答えつき | |
| まとめテスト③ | 問題 | 答えつき | |
| まとめテスト④ | 問題 | 答えつき | |
| まとめテスト⑤ | 問題 | 答えつき | |
| 5枚まとめ | 問題5枚 | 答えつき10枚 |
SVOC・使役を使って、1に気持ちと呼び名を3文、2にさせる・頼む・言うを3文、ぜんぶで6文書く問題です。例: Rain makes me sleepy.(雨は私をねむくさせる)・My classmates call me Yui.(友だちは私をユイと呼ぶ)・My mother lets me watch videos.(母は私にビデオを見させてくれる)・My teacher told me not to run in the hall.(先生は廊下を走らないように言った)。答えの紙に、採点のしかた(1と2を別々に10点満点・6点・0点)を載せています。下の表は、1の3文の例です。
| 点数 | 書き方の例 | 理由 |
|---|---|---|
| 10点(満点) | Rain makes me sleepy. My classmates call me Yui. We keep our classroom clean. | 3つとも補語が形容詞・名前で、人を落とさず、文末の記号も合っている |
| 6点(部分点) | Rain makes me sleepily. My classmates call me Yui. We keep our classroom clean. | 補語を-lyにした。1か所だけのまちがい |
| 0点 | Rain makes me sleepily. My friends call as me Yui. We keep clean our classroom. | 補語を-lyにし、asを足し、語順を取りちがえた。2か所以上のまちがい |
家で丸つけするときは、答えの紙の例と見比べてください。
学校のワークやテストで間違えた答えの形から、どこでつまずいたかと、やるプリントを探せます。
| こう間違えた | つまずき | やるプリント |
|---|---|---|
| The news made me happily.→happily/Please keep the room cleanly. | make・keepのあとの補語を-lyの形にしてしまう | made me happy・call him Ken(make・keep・call・name+人+補語) |
| We call him as Ken.→as/They named the cat to Tom. | call・nameの名前の前にasやtoを足してしまう | made me happy・call him Ken(make・keep・call・name+人+補語) |
| The song made happy.→目的語なし/Her smile makes happy. | 動詞のあとの人(目的語)を落としてしまう | made me happy・call him Ken(make・keep・call・name+人+補語) |
| My mother made me to clean my room.→to/She let me to go home. | make・letのあとの原形にtoを付けてしまう | make・let・help+人+原形(toなし) |
| She lets her brother plays the game.→plays/He made me laughing. | make・letのあとの動詞にsや-ingを付けてしまう | make・let・help+人+原形(toなし) |
| He helped me carrying the bag.→carrying/Ken helps his mother cooking dinner. | helpのあとの動詞を-ingにしてしまう | make・let・help+人+原形(toなし) |
| My mother maked me clean my room.→maked/The teacher leted us go home./Did your mother made you clean your room? | made・letの変化や、didのあとの形を間違える | make・let・help+人+原形(toなし) |
| I want you help me.→toなし/My teacher told us study hard. | want・tell・askのあとのtoを落としてしまう | want・tell・ask+人+to+原形 |
| I want that you come.→that節/She wants that we stay. | 「あなたに来てほしい」をthat節で言ってしまう | want・tell・ask+人+to+原形 |
| I want to you help me.→to you/My mother wants to me study. | toを人の前に置いてしまう | want・tell・ask+人+to+原形 |
| I want him to goes.→goes/She asked me to opening the window. | toのあとの動詞にsや-ingを付けてしまう | want・tell・ask+人+to+原形 |
| My mother told me don’t run.→don’t/The teacher told us to don’t talk. | 「〜しないように」をdon’tで作ってしまう | not toと人の形(me・him・us・them) |
| Let I go.→I/My mother made he clean the room./She helped I study. | 動詞のあとの人にI・he・weを使ってしまう | not toと人の形(me・him・us・them) |
| The teacher told my to stand up.→my/My mother made my clean the room. | 動詞のあとの人にmy・his・ourを使ってしまう | not toと人の形(me・him・us・them) |
| I was told clean the room.→toなし/Ken was asked help us. | 受け身にしたときtoを落としてしまう | まちがい探し(受け身のto・hopeとsay) |
| I hope you to come.→hope/I hope Ken to win. | 「〜してほしい」をhope+人+toで言ってしまう | まちがい探し(受け身のto・hopeとsay) |
| My mother said me to clean my room.→said me to/The teacher said us to be quiet. | 「〜するように言う」をsay+人+toで言ってしまう | まちがい探し(受け身のto・hopeとsay) |
| (場面:疲れている私に無理やり)My mother let me study.→let/(場面:友だちと遊ぶのを許してくれた)My mother made me play with my friends. | makeとletの意味(強制か許可か)を取り違える | makeとletの使い分け・形容詞の前のto |
| The news made me to happy.→to/Music makes us to happy. | あとが形容詞なのに人と形容詞の間にtoを置いてしまう | makeとletの使い分け・形容詞の前のto |
SVOC・使役(動詞のあとに「人+形容詞・原形・to+原形」が続く形。The news made me happy.やMy mother made me clean my room.やI want you to help me.)について、中学校学習指導要領解説外国語編(外国語)は、学年ごとの文法の割り振りを決めておらず、どの学年で何を習うかは教科書会社と学校が決めています。この形は、多くの教科書で中2から中3にまたがって習い、教科書会社によって習う学年と順番が違います。人称代名詞の目的格(me・him・us・them)、不定詞(to+原形)、受け身を習っていれば、それを動詞のあとの形に使い直すことが中心になります。このページの診断テストとプリントは、この単元で間違えやすい点を、誤答の形から集めたものです。
| 学年 | 学校で学ぶこと | つながる先 |
|---|---|---|
| 小学校(外国語) | 簡単な表現に慣れる学校が多い(学校による)。SVOC・使役は習わない | 動詞のあとに人を置く形はまだ習っていない段階 |
| 中1 | be動詞・一般動詞・三人称単数現在・疑問詞・can・現在進行形・過去形 | 人称代名詞(Iとmeなど)と一般動詞の文が土台になる |
| 中2 | 未来表現・接続詞・不定詞・動名詞・比較・受け身など。SVOO・SVOC・want+人+toを中2で習う会社もある | 不定詞(to+原形)と受け身を習っていれば、want+人+toやtellの受け身につながる |
| 中3 | 現在完了・後置修飾・関係代名詞・間接疑問・仮定法など。make・let・help+人+原形を中3で習う会社も多く、教科書会社によって順番と範囲が違う | makeとletの使い分けや、hope・sayとの見分けまで広げて確かめる |
makeのあとにtoを付ける
My mother made me to clean my room.と書いていたら、makeのあとの動詞にtoを付けています。
wantのあとのtoを落とす
I want you help me.と書いていたら、wantの人のあとのtoを落としています。
補語を-lyにする
The news made me happily.と書いていたら、あとの形が形容詞ではなく-lyの形になっています。
家庭でできること診断テストで×だった番号を、答えの紙の「×→単元N」で項目ごとに数え、×が多い項目から始めます。直した文は、声に出して「make・letのあとはtoなしの原形、want・tell・askのあとは人のあとにto」と確かめてから書くと、形が目と耳で確かめられます。1週間後に診断テストをもう一度解くと、直ったかどうかが分かります。学校の指示があるときは、そちらを優先してください。
この記事で参考にした資料
リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年10月26日)。
1日1枚(10〜15分)が目安です。テスト前は診断テストで×だったプリントを1日2枚までにして、残りの時間を見直しに使ってください。
枚によって違います。訳が答えのヒントになってしまう枚では、問題面に訳を付けていません。日本語から英語に書く問題では、1行目に日本語、2行目の( )に主語と動詞の原形・人・語句などが並べかえて入っていて、そこから1通りに決まる文を書きます。
使えます。ただし、SVOC・使役は教科書によって習う学年(中2か中3か)と順番・範囲が違い、「SVOC・使役の流れと教科書」の表で、自分の教科書のどこに当たるかを確かめてください。補語の形→原形(toなし)→ to+原形→ not toと人の形→混同の見直し→ makeとletの順に進める作りなので、習った範囲だけを選んで解けます。
まとめテストに進んでください。まとめテストも満点なら、発展問題と英作文(気持ち・呼び名・させる・頼むを書く)で最後の問題の対策をします。
×にはしません。He helped me carry the bag.もHe helped me to carry the bag.も正しい文です。このプリントでは、helpの×の直しを「toを使わずに」と約束し、toありを書いても○にしています。
make・keep・call・nameの補語、make・let・helpのあとの原形、want・tell・askのあとのto、not toと人の形、受け身のto、makeとletの使い分けはこのプリントで練習できます。知覚動詞(see・hear+人+原形)や使役の受け身(was made to ~)は教科書での扱いが分かれるため、出していません。
むずかしそうなら前へ、すらすら解けたら次へ。