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和差算プリント【無料】中学受験|和と差から2つの数(考え方と答えつき)

和差算は、2つの数の から、それぞれの数をもとめる 中学受験の 特殊算です。大きい方=(和+差)÷2、小さい方=(和−差)÷2。このページはセクション別で 各5枚ずつ(計10枚)・こたえつき・PDF・無料です。

🖊いちごドリル編集部より(おうちの方へ)

和差算は、2つの数の和と差だけから両方を求める解法です。教科書の単元ではありませんが、土台は小2〜小3のたし算・ひき算と、小3の□を用いた式。中学で連立方程式として習う問題を、線分図という絵で解いています。図がかけるかどうかがそのまま正答率になる単元です。

つまずきのサインと、かける言葉

・線分図をかかずに暗算で迷う→「まず2本の線をかいてみる?」

・差を足すのか引くのかで止まる→「そろえたいのは、大きいほう?小さいほう?」

・3つの数になると崩れる→「いちばん小さい数にそろえると、どうなる?」

おこづかいを2人で分ける、色ちがいのビー玉を配る。和と差の形は身近にあります。答えが出たら、和と差の両方で検算させてください。図と式が結びつくと一気に安定します。

中学受験は小4〜教科書の単元ではない考え方つき無料・PDF

目次

和差算の基本(5枚)

和差算の基本(5枚) 問題(サンプル)
和差算の基本(5枚) 答え(サンプル)

和と 差から、大きい方=(和+差)÷2、小さい方=(和−差)÷2。基本の 5枚です。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
和差算(大・小をもとめる)問題答えつき
和差算(いろいろな 和と差)問題答えつき
和差算(文章題・年れい・お金)問題答えつき
和差算(逆算・和と差をもとめる)問題答えつき
和差算(まとめ)問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

印刷費節約バージョン(1枚に問題を最大数)

プリント名1枚印刷(答えつき)1枚印刷(答えなし)両面印刷
和差算(大・小をもとめる)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
和差算(いろいろな 和と差)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
和差算(文章題・年れい・お金)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
和差算(逆算・和と差をもとめる)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
和差算(まとめ)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
5枚まとめ答えつき5枚答えなし5枚両面5枚

和差算の文章題・応用(5枚)

和差算の文章題・応用(5枚) 問題(サンプル)
和差算の文章題・応用(5枚) 答え(サンプル)

年れい・お金・テープ・人数、そして 3つの数の 和差算まで。応用の 5枚です。

無料プリント印刷
プリント名問題PDF問題+答えPDF印刷かご
和差算(言いかえの文章題)問題答えつき
和差算(テープ・長さ)問題答えつき
和差算(人数・個数)問題答えつき
和差算(3つの数)問題答えつき
和差算(まとめ・応用)問題答えつき
5枚まとめ問題5枚答えつき10枚

印刷費節約バージョン(1枚に問題を最大数)

プリント名1枚印刷(答えつき)1枚印刷(答えなし)両面印刷
和差算(言いかえの文章題)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
和差算(テープ・長さ)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
和差算(人数・個数)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
和差算(3つの数)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
和差算(まとめ・応用)答えつき答えなし両面(表裏で別問題)
5枚まとめ答えつき5枚答えなし5枚両面5枚

和差算は何年生で習う?線分図で和と差から求める

和差算は学習指導要領の単元ではありませんが、小3の「□を用いた式」や小4の数量関係の学習と地続きです。分からない数を図の中に置き、分かっている関係(和と差)から決めていく。この手順は、中学の連立方程式の考え方そのものです。

学年学校で学ぶことつながる先
小2〜小3たし算・ひき算、□を用いた式分からない数を置いて考える
小4数量の関係を表す式、伴って変わる二つの数量図と式を対応させる
中1一次方程式・連立方程式同じ問題を式だけで解く

① 線分図をかかずに始める

和差算は図をかけば見えて、かかなければ迷う問題です。長さの違う2本の線を並べ、差の部分に印をつける。この1手間で、足すのか引くのかが目で分かります。

声かけ「まず2本の線をかいてみる?」。図をかくところまでを1つの作業にします。

② そろえる向きを決めていない

大きいほうにそろえるなら和に差を足し、小さいほうにそろえるなら和から差を引く。どちらでも解けますが、混ぜると合いません。どちらでそろえるかを先に宣言させます。

声かけ「そろえたいのは、大きいほう?小さいほう?」。宣言してから計算させます。

③ 3つ以上になると手順が崩れる

3つの数の和差算は、いちばん小さい数を基準にして残りを引くのが定石です。2つのときの手順を暗記していると対応できません。図の本数を増やして考え直します。

声かけ「いちばん小さい数にそろえると、どうなる?」。線を3本かかせます。

家庭でできることは、分ける場面です。「2人で1000円、お兄ちゃんが200円多い」。答えを出したら、合計と差の両方で確かめさせると、検算の習慣がつきます。

この記事で参考にした資料

リンク先はいずれも公的機関・学術データベースの資料です(最終確認2026年8月23日)。

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