
【無料】知育シール貼り(丸シール)プリント台紙・丸シールアートの下絵|幼児・保育・療育向け
シールの大きさによってプリント台紙を分けています。20mm、15mm、8mmの台紙がありますので、お持ちのシールの大きさ、お子さんの年齢や育ちに応じて使い分けてください。丸いシールは100円ショップや文房具屋さん等に売っています。
シール貼りは、年齢に応じて手先の発達や認知力、創造力の育成につながります。それぞれの年齢に適した目標を持つことで、楽しみながら成長をサポートできます。
年齢別のねらいと選び方(1歳半〜5歳)
1歳児のシール貼りのねらい(1歳半~)
- ねらい
- 手先の基本的な運動能力の発達(つまむ、押す、引っ張る動作を促進)
- 物の大きさや形状への興味を育てる
- 色や形の認識や空間認識能力を育てる
- 指先を使った遊びを通じて脳の発達を促す
- 解説 1歳児はまだ指先の器用さが未熟ですが、シールをつまむことで、手指の細かな動きが養われます。また、シールを台紙に貼る動作は、手と目の協応(手先の動きと視覚の連動)を学ぶきっかけとなります。大人が見本を見せたり、一緒に楽しむことでコミュニケーションのきっかけにもなります。
円に狙いを定めるよう誘導するのではなく、まずは「シールをはがして貼る」ことを楽しんでください。 - おすすめのシールサイズ/20㎜以上
指先の動作が安定しない時期は小さすぎるシールは指に貼りつき、うまく扱えません。お子さんの指の幅より大きなものを用意してあげるといいですね。 - 注意!口の中に入れてしまう危険があるのでシール貼りをするときは、必ず大人が傍で見守りながら楽しんでくださいね。
絵柄で選ぶシール貼り台紙|20mm・15mm・8mmの3サイズ

使用するシールの大きさに合わせて選んでね





































































大小弁別のシール貼り台紙|大きさに合うシールを選ぶ(20mm・15mm・8mm)
丸わくの大きさに合うシールを選んで貼る台紙です。わくはシールと同じ直径なので、ぴったり貼れると点線が隠れます。①②は20mmと8mm、③は20mmと15mm、④は15mmと8mm、⑤は3種類を混ぜています。大きさを見分ける力と指先の力が同時に育ちます。2歳ごろから。
丸シールアートの台紙|すきな色でもようを作る(無料)
同心円のわくに丸シールを貼って、もようを作る台紙です。大きさに決まりはありますが色は自由なので、貼り終えると1枚の作品になります。①はいちばん少ない9枚、⑤はいちばん多い46枚。輪ごとに色をそろえると模様がはっきり出ます。
シール貼り課題の台紙|見本と同じ並びに貼る(療育・特別支援にも)
上の見本で色がついているところにだけシールを貼る台紙です。どこに貼るかを自分で見分ける課題になっていて、ただ並べて貼るのとは違います。4つ→5つ→6つ→8つ→3段と、マスの数とシールの大きさで段階が上がります。
数字と色のシール貼り台紙|1〜10の順番・個数・色分け・枠なし
数字の順に貼る、書いてある数だけ貼る、列ごとに色を変える、枠なしで自由に貼る、の4種類をまとめました。数字はわくの外に書いてあるので、シールを貼ったあとでも自分で確かめられます。⑤はわくがなく、木の中の好きなところに貼れます。
数えたしのシール貼り台紙|貼ってある丸を数えて足りない分だけ貼る
台紙には、すでに丸が貼ってあります。左の数字が「ぜんぶの数」なので、貼ってある丸を数えて、足りない分だけ貼って止まります。わくはかならず余るので、数字の数だけ貼っても、全部うめても正解になりません。①は20mm、②〜⑤は15mmの丸シールを使います。1枚4〜5問・答えつき。
鏡うつしのシール貼り台紙|線の反対側に同じ近さで貼る
台紙の真ん中に「かがみのせん」があります。線の片側に貼ってある丸と、線をはさんで反対側の同じ近さのわくにシールを貼ります。そのまま写すと間違いになる並びだけを使っているので、「写す」と「入れかえる」のちがいに気づけます。線対称につながる位置の感覚の練習です。20mmの丸シールを使います。1枚2〜4問・答えつき。
並びの続きのシール貼り台紙|くりかえしを見つけて続きを貼る
印刷された丸の並びから、くりかえしのまとまり(AB・AAB・ABCなど)を見つけて、続きのわくにシールを貼ります。丸の記号(こいまる・しましまのまる・てんてんのまる)に使う色は、子どもが1枚ずつ自分で決めるので、家にあるどの色のシールでも使えます。③は3種類、④はぬけたところをうめる問題、⑤は輪になった並びです。15mmの丸シールを使います。1枚4〜6問・答えつき。
保育園・療育で使うときのポイント
シール貼りは、保育園や療育の場面でも取り入れやすい活動です。人数分をまとめて印刷できるので、朝の会や自由遊びの時間にそのまま使えます。
- サイズで難易度を変える/同じ絵柄を20mm・15mm・8mmの3サイズで用意しています。発達の段階がちがう子が、同じ絵柄のまま同じ活動に参加できます。
- 大きいサイズから始める/まずは20mmから。指先が安定してきたら15mm、8mmへと小さくしていきます。
- 枠からはみ出しても直さない/貼り直しをうながすより、貼れたことを認める声かけのほうが、次も自分から手を伸ばします。
- 異年齢のグループでも揃う/絵柄をそろえたままサイズだけ変えられるので、きょうだいや縦割りの活動でも同じ台紙で遊べます。























