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目次
植物・自然の慣用句と意味(花・木・水・火・土など34語)
植物や自然が出てくる慣用句を、花・水・火などの種類ごとに意味つきでまとめました。意味を確かめてから、下の植物・自然の慣用句クイズに挑戦してみましょう。
植物(花・木・根・芽)の慣用句(8語)
| 慣用句 | 意味 |
|---|---|
| 木で鼻をくくる | 相手に対して、ひどく冷淡な態度をとる |
| 根に持つ | いつまでも恨みや不満を忘れないでいる |
| 根も葉もない | 全く根拠がないこと |
| 根を詰める | 休まずに長い時間、熱心に物事を行う |
| 花を持たせる | 相手を立てて、功績や名誉を譲る |
| 花を添える | 物事に華やかさや趣を加えて、より一層引き立てる |
| 言わぬが花 | 口に出して言わないほうが、かえって趣があり、差し障りもない |
| 芽を摘む | 将来、物事が発展する可能性を早い段階でなくしてしまう |
水の慣用句(10語)
| 慣用句 | 意味 |
|---|---|
| 寝耳に水 | 不意の出来事に驚くこと |
| 水と油 | 性質が全く合わず、仲が悪いことのたとえ |
| 水に流す | 過去のいざこざや嫌なことをなかったことにする |
| 水の泡 | 努力や計画がむだになって消えてしまうこと |
| 水を向ける | 相手が話し出すように、それとなく誘いかけること |
| 水を差す | 順調に進んでいることをじゃまする |
| 水を打ったよう | 大勢の人が急に静まり返る様子 |
| 水魚の交わり | 魚と水のように、切っても切れない親密な交際 |
| 焼け石に水 | わずかな努力や援助では効果がほとんどないこと |
| 背水の陣 | 失敗すれば後がないという状況で、全力を尽くす覚悟 |
火の慣用句(8語)
| 慣用句 | 意味 |
|---|---|
| 口火を切る | 物事を始めるきっかけを作る |
| 尻に火がつく | 物事が差し迫ってきて、落ち着いていられなくなる |
| 火に油を注ぐ | 勢いの激しいものに、さらに勢いを加えるようなことをする |
| 火の車 | 家計や経営の状態が非常に苦しいこと |
| 火を見るより明らか | 疑う余地がないほどはっきりしている |
| 顔から火が出る | 恥ずかしさで顔が真っ赤になる |
| 爪に火をともす | 非常にけちで、苦労して節約する |
| 火中の栗を拾う | 他人の利益のために危険を冒すこと |
土・石・泥・砂の慣用句(5語)
| 慣用句 | 意味 |
|---|---|
| 土をつける | 負けさせる、敗北させる |
| 石の上にも三年 | つらくても辛抱強く続ければ必ず報われること |
| 泥をかぶる | 他人の罪や責任を代わりに引き受ける |
| 顔に泥を塗る | 恥をかかせて名誉を傷つける |
| 砂をかむよう | 味わいや面白みが全く感じられないこと |
空・雲・影の慣用句(3語)
| 慣用句 | 意味 |
|---|---|
| 上の空 | 他のことに心が奪われていて、注意が集中していない状態 |
| 雲泥の差 | 非常に大きな違いがあること |
| 影を落とす | ある事柄が後まで悪い影響を及ぼすこと |
植物・自然以外もふくめた慣用句は慣用句一覧【意味付き400語】、体の部位が出てくる慣用句は身体の一部・体の部位の慣用句で確認できます。
植物・自然の慣用句クイズ(初級)|花・水・火など
Q1 「顔から火が出る」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「顔から火が出る」の正しい使い方は「みんなの前で言い間違えて顔から火が出る。」です。 意味は「恥ずかしさで顔が真っ赤になる」です。
Q2 「土をつける」の意味はどれですか?
意味:「土をつける」は「負けさせる、敗北させる」という意味です。
Q3 「木で鼻をくくる」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「木で鼻をくくる」の正しい使い方は「相談に行ったのに、木で鼻をくくるような対応をされた。」です。 意味は「相手に対して、ひどく冷淡な態度をとる」です。
Q4 「水に流す」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「水に流す」の正しい使い方は「昨日のけんかは、もう水に流そう。」です。 意味は「過去のいざこざや嫌なことをなかったことにする」です。
Q5 「顔に泥を塗る」の意味はどれですか?
意味:「顔に泥を塗る」は「恥をかかせて名誉を傷つける」という意味です。
Q6 「火に油を注ぐ」の意味はどれですか?
意味:「火に油を注ぐ」は「勢いの激しいものに、さらに勢いを加えるようなことをする」という意味です。
Q7 「根も葉もない」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「根も葉もない」の正しい使い方は「根も葉もないうわさで困っている。」です。 意味は「全く根拠がないこと」です。
Q8 「根も葉もない」の意味はどれですか?
意味:「根も葉もない」は「全く根拠がないこと」という意味です。
Q9 「雲泥の差」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「雲泥の差」の正しい使い方は「二人の実力には雲泥の差がある。」です。 意味は「非常に大きな違いがあること」です。
Q10 「顔に泥を塗る」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「顔に泥を塗る」の正しい使い方は「悪いことをして家族の顔に泥を塗る。」です。 意味は「恥をかかせて名誉を傷つける」です。
Q11 「火に油を注ぐ」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「火に油を注ぐ」は「勢いの激しいものに、さらに勢いを加えるようなことをする」という意味の慣用句(たとえ表現)です。実際に火に油を入れることではなく、けんかや怒りをさらに激しくさせるような場面で使います。
Q12 「木で鼻をくくる」の意味はどれですか?
意味:「木で鼻をくくる」は「相手に対して、ひどく冷淡な態度をとる」という意味です。
Q13 「火を見るより明らか」の意味はどれですか?
意味:「火を見るより明らか」は「疑う余地がないほどはっきりしている」という意味です。
Q14 「土をつける」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「土をつける」の正しい使い方は「ついに優勝候補のチームに土をつけることができた。」です。 意味は「負けさせる、敗北させる」です。
Q15 「顔から火が出る」の意味はどれですか?
意味:「顔から火が出る」は「恥ずかしさで顔が真っ赤になる」という意味です。
Q16 「水を差す」の意味はどれですか?
意味:「水を差す」は「順調に進んでいることをじゃまする」という意味です。
Q17 「水を差す」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「水を差す」の正しい使い方は「みんなで盛り上がっている時に水を差すな。」です。意味は「うまくいっていることや盛り上がっている雰囲気を邪魔する」です。
Q18 「水に流す」の意味はどれですか?
意味:「水に流す」は「過去のいざこざや嫌なことをなかったことにする」という意味です。
Q19 「火を見るより明らか」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「火を見るより明らか」の正しい使い方は「彼がうそをついていることは、火を見るより明らかだ。」です。 意味は「疑う余地がないほどはっきりしている」です。
Q20 「雲泥の差」の意味はどれですか?
意味:「雲泥の差」は「非常に大きな違いがあること」という意味です。
植物・自然の慣用句クイズ(中級)|中学生には難しい?
Q1 「根を詰める」の意味はどれですか?
意味:「根を詰める」は「休まずに長い時間、熱心に物事を行う」という意味です。
Q2 「爪に火をともす」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「爪に火をともす」の正しい使い方は「爪に火をともすような節約で、ついに家を買った。」です。 意味は「非常にけちで、苦労して節約する」です。
Q3 「石の上にも三年」の意味はどれですか?
意味:「石の上にも三年」は「つらくても辛抱強く続ければ必ず報われること」という意味です。
Q4 「砂をかむよう」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「砂をかむよう」の正しい使い方は「感動のない映画を見て、砂をかむような気分だった。」です。 意味は「味わいや面白みが全く感じられないこと」です。
Q5 「寝耳に水」の意味はどれですか?
意味:「寝耳に水」は「不意の出来事に驚くこと」という意味です。
Q6 「水を向ける」の意味はどれですか?
意味:「水を向ける」は「相手が話し出すように、それとなく誘いかけること」という意味です。
Q7 「根に持つ」の意味はどれですか?
意味:「根に持つ」は「いつまでも恨みや不満を忘れないでいる」という意味です。
Q8 「水の泡」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「水の泡」の正しい使い方は「試験直前のミスで、今までの勉強が水の泡になった。」です。 意味は「努力や計画がむだになって消えてしまうこと」です。
Q9 「口火を切る」の意味はどれですか?
意味:「口火を切る」は「物事を始めるきっかけを作る」という意味です。
Q10 「水の泡」の意味はどれですか?
意味:「水の泡」は「努力や計画がむだになって消えてしまうこと」という意味です。
Q11 「砂をかむよう」の意味はどれですか?
意味:「砂をかむよう」は「味わいや面白みが全く感じられないこと」という意味です。
Q12 「上の空」の意味はどれですか?
意味:「上の空」は「他のことに心が奪われていて、注意が集中していない状態」という意味です。
Q13 「焼け石に水」の意味はどれですか?
意味:「焼け石に水」は「わずかな努力や援助では効果がほとんどないこと」という意味です。
Q14 「焼け石に水」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「焼け石に水」の正しい使い方は「多額の赤字に少額の寄付では、焼け石に水だ。」です。 意味は「わずかな努力や援助では効果がほとんどないこと」です。
Q15 「根を詰める」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「根を詰める」の正しい使い方は「休みなく根を詰めて勉強に取り組む。」です。 意味は「休まずに長い時間、熱心に物事を行う」です。
Q16 「石の上にも三年」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「石の上にも三年」の正しい使い方は「厳しい練習も、石の上にも三年で乗り越えた。」です。 意味は「つらくても辛抱強く続ければ必ず報われること」です。
Q17 「背水の陣」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「背水の陣」の正しい使い方は「これが最後のチャンスだと、背水の陣で挑む。」です。 意味は「失敗すれば後がないという状況で、全力を尽くす覚悟」です。
Q18 「口火を切る」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「口火を切る」の正しい使い方は「彼の一言が、激しい論争の口火を切った。」です。 意味は「物事を始めるきっかけを作る」です。
Q19 「火の車」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「火の車」の正しい使い方は「父の会社が倒産寸前で、我が家の家計は火の車だ。」です。 意味は「家計や経営の状態が非常に苦しいこと」です。
Q20 「根に持つ」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「根に持つ」の正しい使い方は「ささいな失敗をいつまでも根に持つ。」です。 意味は「いつまでも恨みや不満を忘れないでいる」です。
Q21 「上の空」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「上の空」の正しい使い方は「考え事をしていたせいで、授業中は上の空だった。」です。 意味は「他のことに心が奪われていて、注意が集中していない状態」です。
Q22 「寝耳に水」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「寝耳に水」は「思いがけない出来事や知らせに突然出会って、非常に驚くこと」という意味の慣用句です。寝ているときに突然耳に水を注がれたら驚くことから生まれた表現です。
Q23 「水を向ける」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「水を向ける」の正しい使い方は「彼が話しやすいように、それとなく水を向けた。」です。 意味は「相手が話し出すように、それとなく誘いかけること」です。
Q24 「火中の栗を拾う」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「火中の栗を拾う」の正しい使い方は「誰もやりたがらない厄介な仕事を、彼が火中の栗を拾う形で引き受けた。」です。 意味は「他人の利益のために危険を冒すこと」です。
Q25 「水と油」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「水と油」の正しい使い方は「考え方が全く違う二人は、まさに水と油のような関係だ。」です。 意味は「性質が全く合わず、仲が悪いことのたとえ」です。
Q26 「背水の陣」の意味はどれですか?
意味:「背水の陣」は「失敗すれば後がないという状況で、全力を尽くす覚悟」という意味です。
Q27 「火の車」の意味はどれですか?
意味:「火の車」は「家計や経営の状態が非常に苦しいこと」という意味です。
Q28 「爪に火をともす」の意味はどれですか?
意味:「爪に火をともす」は「非常にけちで、苦労して節約する」という意味です。
Q29 「水と油」の意味はどれですか?
意味:「水と油」は「性質が全く合わず、仲が悪いことのたとえ」という意味です。
Q30 「火中の栗を拾う」の意味はどれですか?
意味:「火中の栗を拾う」は「他人の利益のために危険を冒すこと」という意味です。
植物・自然の慣用句クイズ(上級)|大学受験に出るかも…
Q1 「言わぬが花」の意味はどれですか?
意味:「言わぬが花」は「口に出して言わないほうが、かえって趣があり、差し障りもない」という意味です。
Q2 「花を添える」の意味はどれですか?
意味:「花を添える」は「物事に華やかさや趣を加えて、より一層引き立てる」という意味です。
Q3 「花を持たせる」の意味はどれですか?
意味:「花を持たせる」は「相手を立てて、功績や名誉を譲る」という意味です。
Q4 「花を持たせる」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「花を持たせる」は、「相手を立てて、勝ちや名誉をゆずる」という意味の慣用句です。そのため「今回の勝負では、最後まで頑張った彼に花を持たせた。」が正しい使い方です。
Q5 「言わぬが花」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「言わぬが花」の正しい使い方は「あえて秘密にしておくのが言わぬが花というものだ。」です。 意味は「口に出して言わないほうが、かえって趣があり、差し障りもない」です。
Q6 「芽を摘む」の意味はどれですか?
意味:「芽を摘む」は、将来、物事が発展したり成長したりする可能性を早い段階でなくしてしまうという意味です。
Q7 「顔に泥を塗る」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「顔に泥を塗る」の正しい使い方は「不祥事を起こして、親の顔に泥を塗るようなことをした。」です。意味は「恥をかかせて名誉を傷つける」です。
Q8 「花を添える」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「花を添える」は、「華やかさや趣を加えて、より一層引き立てる」という意味の慣用句です。実際に本物の花を添えることではなく、行事や集まりをより華やかにするときに使います。
Q9 「水魚の交わり」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「水魚の交わり」の正しい使い方は「長年の親友である彼らとは、水魚の交わりを結んでいる。」です。 意味は「魚と水のように、切っても切れない親密な交際」です。
Q10 「影を落とす」の意味はどれですか?
意味:「影を落とす」は「ある事柄が後まで悪い影響を及ぼすこと」という意味です。
Q11 「芽を摘む」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「芽を摘む」の正しい使い方は「過度な干渉は子供の自主性の芽を摘むことになる。」です。 意味は「将来の可能性や発展の芽を早い段階で取り除く」です。
Q12 「水魚の交わり」の意味はどれですか?
意味:「水魚の交わり」は「魚と水のように、切っても切れない親密な交際」という意味です。
Q13 「尻に火がつく」の意味はどれですか?
意味:「尻に火がつく」は「物事が差し迫ってきて、落ち着いていられなくなる」という意味です。
Q14 「水を打ったよう」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「水を打ったよう」の正しい使い方は「突然の発表に、会場は水を打ったようになった。」です。 意味は「大勢の人が急に静まり返る様子」です。
Q15 「水を打ったよう」の意味はどれですか?
意味:「水を打ったよう」は「大勢の人が急に静まり返る様子」という意味です。
Q16 「泥をかぶる」の意味はどれですか?
意味:「泥をかぶる」は「他人の罪や責任を代わりに引き受ける」という意味です。
Q17 「顔に泥を塗る」の意味はどれですか?
意味:「顔に泥を塗る」は、恥をかかせて名誉や面目を傷つけるという意味です。
Q18 「尻に火がつく」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「尻に火がつく」の正しい使い方は「夏休みの宿題を最終日にやり始め、尻に火がついた。」です。 意味は「物事が差し迫ってきて、落ち着いていられなくなる」です。
Q19 「影を落とす(悪い影響や暗い兆しを与える)」という意味で、正しく使っている文はどれですか?
意味:「影を落とす」は「ある事柄が後まで悪い影響や暗い兆しを与える」という意味の慣用句です。「不況が地域の経済に影を落としている」が正しい使い方です。
Q20 「泥をかぶる」を慣用句の意味で正しく使っている文はどれですか?
意味:「泥をかぶる」の正しい使い方は「チームの責任を負ってリーダーが泥をかぶった。」です。 意味は「他人の罪や責任を代わりに引き受ける」です。
📖 慣用句一覧【意味付き400語・全掲載】 もどうぞ。
