故事成語クイズ231問|意味・穴埋め・由来を4択で【小学生・中学生】
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「矛盾」「蛇足」「五十歩百歩」「背水の陣」のように、中国の古典に出てくる話から生まれた言葉が故事成語です。このページでは、故事成語を意味・穴埋め・もとになった話(由来)の3種類の4択クイズ231問で確かめられます。選ぶとすぐに正解かどうかと解説が出るので、小学生の学習や中学受験、中学生の定期テスト対策、大人の知識チェックにも使えます。
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- 意味やもとになった話を一覧で確かめるなら故事成語一覧【意味付き84語】由来・出典つき(赤シートで暗記チェックもできます)
目次
故事成語クイズ(意味)|この故事成語の意味はどれ?(92問)
故事成語の意味を4つの選択肢から選ぶクイズです。読み方を問う問題も含みます。まずは標準から、慣れたら発展に進んでください。
標準(48問)
Q1:「先鞭をつける」の意味はどれですか?
解説:「先鞭をつける」は「人より先にものごとに取り組むこと」という意味です。『晋書』の劉琨伝にある、劉琨が友人に先を越されることを恐れた話から生まれました。
Q2:「断機の戒め」の意味はどれですか?
解説:「断機の戒め」は「学問を途中でやめてはいけないという教え」という意味です。孟子の母が、学業の途中で帰った孟子の前で織りかけを断ち切ってさとした話が、『列女伝』に出てきます。
Q3:「洛陽の紙価を高める」の意味はどれですか?
解説:「洛陽の紙価を高める」は「書物が評判になって、たくさん売れること」という意味です。『晋書』文苑伝の左思の話に出てくることばです。
Q4:「株を守りて兎を待つ」の意味はどれですか?
解説:「株を守りて兎を待つ」は「まぐれで成功したことに味をしめ、同じやり方でもう一度成功しようとすること」という意味です。古い習慣にこだわって時代の変化に対応できないことのたとえにもなります。『韓非子』の五蠧篇に出てくる話が出典です。
Q5:「舟に刻して剣を求む」の意味はどれですか?
解説:「舟に刻して剣を求む」は「時代や状況の変化に気づかず、古いやり方にこだわり続けること」という意味です。『呂氏春秋』にある、舟から剣を落とした人の話から生まれました。
Q6:「烏合の衆」の意味はどれですか?
解説:「烏合の衆」は「規律も統一もなく、ただ寄り集まっているだけの人々のたとえ」という意味です。『後漢書』に見られる、カラスの群れにたとえた表現から生まれたことばです。
Q7:「三舎を避ける」の意味はどれですか?
解説:「三舎を避ける」は「恐れはばかって、出会うのを避けること」という意味です。『春秋左氏伝』にある、晋の重耳が楚の君主に「戦場で会えば三舎退く」と答えた話から生まれました。
Q8:「人事を尽くして天命を待つ」の意味はどれですか?
解説:「人事を尽くして天命を待つ」は「自分ができる限りの努力をした上で、あとは運命に任せること」という意味です。
Q9:「登竜門」の意味はどれですか?
解説:「登竜門」は「そこを突破すれば出世につながる、難しい関門のたとえ」という意味です。『後漢書』の李膺伝に出てくる、黄河の急流「竜門」を登りきった鯉は竜になるという言い伝えにちなんだ話から生まれました。
Q10:「南柯一夢」の読みはどれですか?
解説:「南柯一夢」は「なんかいちむ」と読みます。意味は「人生や権力の栄枯盛衰がはかないこと」です。
Q11:「梁上の君子」の意味はどれですか?
解説:「梁上の君子」は「どろぼうのこと。ネズミのことをさす場合もある」という意味です。『後漢書』陳寔伝に、陳寔が天井裏にかくれたどろぼうをこう呼んだ話があります。
Q12:「牛耳を執る」の意味はどれですか?
解説:「牛耳を執る」は「ある団体や組織などの中心人物となり、その活動の行方を支配することのたとえ」という意味です。中国の春秋時代、諸国が同盟を結ぶとき、盟主となる者が牛の耳を裂いた故事から生まれました。
Q13:「怒髪天を衝く」の意味はどれですか?
解説:「怒髪天を衝く」は「激怒しているようすのたとえ」という意味です。『史記』の藺相如伝にある、怒りで髪が冠を突き上げたという話がもとです。
Q14:「糟糠の妻」の意味はどれですか?
解説:「糟糠の妻」は「貧しいころから連れ添い、苦労を共にしてきた妻のこと」という意味です。糟糠は酒かすと米ぬかのことで、貧しくてそまつな食べ物を食べる暮らしをたとえています。
Q15:「髀肉の嘆」の意味はどれですか?
解説:「髀肉の嘆」は「技量や手腕を発揮する機会がなく、時がむなしく過ぎていくのを嘆くこと」という意味です。『三国志』蜀書・先主伝の注に引かれた『九州春秋』にある劉備の話から生まれました。
Q16:「臍をかむ」の意味はどれですか?
解説:「臍をかむ」は「もう終わったことについて後悔すること」という意味です。『春秋左氏伝』にある、鄧の家臣が後悔しても手遅れになると警告した話から生まれました。
Q17:「白眼視」の意味はどれですか?
解説:「白眼視」は「悪意を持って相手を見ること」という意味です。「晋書」阮籍伝の、阮籍が俗物に白い目を向けた話から生まれました。
Q18:「九牛の一毛」の意味はどれですか?
解説:「九牛の一毛」は「多数の中のきわめて少ない一部分のたとえ」という意味です。前漢の司馬遷の文章がもとになっています。
Q19:「刎頸の交わり」の意味はどれですか?
解説:「刎頸の交わり」は「生死を共にするほど親しい、深い友人づきあい」という意味です。『史記』の廉頗と藺相如の話から生まれたことばです。
Q20:「木に縁りて魚を求む」の意味はどれですか?
解説:「木に縁りて魚を求む」は「やり方を間違えると、何も得られないことのたとえ」という意味です。『孟子』梁恵王上にある孟子の言葉に基づきます。
Q21:「助長」の意味はどれですか?
解説:「助長」は「成長させようと無理に手助けをして、かえって害を与えること」という意味です。『孟子』公孫丑上にある、苗の伸びを早めようと引っ張って枯らしてしまった宋の人の話が出典です。
Q22:「鼎(かなえ)の軽重を問う」の意味はどれですか?
解説:「鼎の軽重を問う」は「ある人の地位を奪おうとしたり、その人に地位にふさわしい力があるかを疑ったりすることのたとえ」という意味です。「春秋左氏伝」宣公三年の話から生まれました。
Q23:「三人言いて虎を成す」の意味はどれですか?
解説:「三人言いて虎を成す」は「根拠のないうわさでも、多くの人が言えば本当だと信じられてしまうこと」という意味です。『戦国策』魏策にある、市場に虎が出るという話から生まれました。
Q24:「食指が動く」の意味はどれですか?
解説:「食指が動く」は「何かをしたい、手に入れたいという欲望が起こること」という意味です。『春秋左氏伝』にある、子公の人差し指が動いた話から生まれました。
Q25:「蟷螂の斧」の意味はどれですか?
解説:「蟷螂の斧」は「無謀で、自分の身のほどをわきまえない行いのたとえ」という意味です。『荘子』にある、蘧伯玉の言葉がもとになっています。
Q26:「鶏口となるとも牛後となるなかれ」の意味はどれですか?
解説:「鶏口となるとも牛後となるなかれ」は「大きな集団の末端にいるより、小さな集団でトップに立つほうがよい」という意味です。『戦国策』韓策に出てくることばです。
Q27:「泣いて馬謖を斬る」の意味はどれですか?
解説:「泣いて馬謖を斬る」は「規律を保つため、個人的な思い入れは捨てて、違反者をきちんと処罰することのたとえ」という意味です。三国時代の蜀の諸葛亮が、軍律に背いた腹心の馬謖を処刑した話から生まれました。
Q28:「南柯一夢」の意味はどれですか?
解説:「南柯一夢」は「人生や権力の栄枯盛衰がはかないこと」という意味です。
Q29:「肝胆相照らす」の意味はどれですか?
解説:「肝胆相照らす」は「互いに心の底まで打ち明けて理解し合える間柄のたとえ」という意味です。『西京雑記』にある、人の体の内部を映す鏡の話がもとになったと考えられています。
Q30:「火中の栗を拾う」の意味はどれですか?
解説:「火中の栗を拾う」は「他人の利益のために危険を冒すこと」という意味です。
Q31:「管鮑の交わり」の意味はどれですか?
解説:「管鮑の交わり」は「おたがいをよく理解し合った、親密で仲むつまじい友人づきあい」という意味です。『史記』にある、斉の管仲と鮑叔牙の話から生まれたことばです。
Q32:「一敗地に塗れる」の意味はどれですか?
解説:「一敗地に塗れる」は「二度と立ち上がれないほど、完全に打ち負かされること」という意味です。『史記』高祖本紀にある、劉邦のことばから生まれました。
Q33:「背水の陣」を故事成語の意味で正しく使っている文はどれですか?
解説:「背水の陣」の正しい使い方は「これが最後のチャンスだと、背水の陣で挑む。」です。意味は「失敗すれば後がないという状況で、全力を尽くす覚悟」です。
Q34:「破鏡」の意味はどれですか?
解説:「破鏡」は「夫婦が別れること。つまり離婚すること」という意味です。離婚をさすことばで、『太平御覧』に引かれた『神異経』の話がもとになっています。
Q35:「左袒」の意味はどれですか?
解説:「左袒」は「ある人の意見や立場に賛成して、味方すること」という意味です。『史記』呂后本紀にある、周勃が兵に呼びかけた話から生まれました。
Q36:「黄粱(こうりょう)の夢」の意味はどれですか?
解説:「黄粱の夢」は「飯が炊き上がるほどの短い間に見る夢のことで、人生の栄華がはかないことのたとえ」という意味です。「一炊の夢」と同じ故事に基づくことばで、唐の沈既済の「枕中記」が出典です。
Q37:「断腸の思い」の意味はどれですか?
解説:「断腸の思い」は「はらわたがちぎれるほどの、悲しくいたましい思い」という意味です。『世説新語』にある、子猿を奪われた母猿が死んで、その腸が細かく断ち切れていたという話が出典です。
Q38:「隗より始めよ」の意味はどれですか?
解説:「隗より始めよ」は「事を始めるときは、まず言い出した人が自分から実行せよ」という意味です。中国の『戦国策』にある、燕の昭王と郭隗の話から生まれたことばです。
Q39:「背水の陣」の意味はどれですか?
解説:「背水の陣」は「失敗すれば後がないという状況で、全力を尽くす覚悟」という意味です。
Q40:「塞翁が馬」の意味はどれですか?
解説:「塞翁が馬」は「人生の幸・不幸は予測できず、変化しやすいものだ」という意味です。
Q41:「火中の栗を拾う」を故事成語の意味で正しく使っている文はどれですか?
解説:「火中の栗を拾う」の正しい使い方は「誰もやりたがらない厄介な仕事を、彼が火中の栗を拾う形で引き受けた。」です。意味は「他人の利益のために危険を冒すこと」です。
Q42:「嚆矢(こうし)」の意味はどれですか?
解説:「嚆矢」は「何かの先がけとなるもののたとえ」という意味です。「荘子」在宥に出てくることばで、もとは戦いを始める合図として放つ、音の響く矢のことです。
Q43:「井の中の蛙、大海を知らず」の意味はどれですか?
解説:「井の中の蛙、大海を知らず」は「自分の狭い知識や経験にとらわれ、広い世界があることを知らない」という意味です。出典は中国の『荘子』です。
Q44:「白眉」を、ことばの意味として正しく説明しているのはどれですか?
解説:「白眉」は「多くの中で、最もすぐれている人や物を指すことば」という意味です。『三国志』蜀書・馬良伝にある、眉に白い毛があった馬良が五兄弟の中で最も優れていたという話から生まれました。
Q45:「苦肉の策」の意味はどれですか?
解説:「苦肉の策」は「苦しまぎれに考え出した方策」という意味です。もとは『三国志演義』の赤壁の戦いで、敵をあざむくために自分の肉体を痛めつけて行うはかりごとを指しました。
Q46:「莫逆の友」の意味はどれですか?
解説:「莫逆の友」は「心から打ち解け合える友人、親友」という意味です。『荘子』の大宗師篇にある、四人が心に逆らうものを感じず友になった話から生まれました。
Q47:「圧巻」の意味はどれですか?
解説:「圧巻」は「全体の中で、最もすぐれた部分」という意味です。もとは中国で、詩文や絵画の書物の中で最もすぐれているものを指したことばです。
Q48:「汗馬の労」の意味はどれですか?
解説:「汗馬の労」は「戦場で活躍した功績。転じて、物事をまとめようとして、かけずりまわってする苦労」という意味です。『史記』晋世家にある、晋の文公の話がもとになっています。
発展(44問)
Q49:「画蛇添足」の読みはどれですか?
解説:「画蛇添足」は「がだてんそく」と読みます。意味は「余計なものを加えてかえって台無しにすること」です。
Q50:「風樹の嘆」の意味はどれですか?
解説:「風樹の嘆」は「親が生きているうちに孝行を尽くせなかった悲しみ」という意味です。
Q51:「墨守」の意味はどれですか?
解説:「墨守」は「自分の主張や信念を固く守って変えないこと」という意味です。
Q52:「水魚の交わり」の意味はどれですか?
解説:「水魚の交わり」は「魚と水のように、切っても切れない親密な交際」という意味です。
Q53:「蛇足」の意味はどれですか?
解説:「蛇足」は「あってもなくてもよい余計なものや付け足し」という意味です。
Q54:「三顧の礼」の意味はどれですか?
解説:「三顧の礼」は「目上の人が目下の人を何度も訪ねて敬意を表し、仲間に加わってもらうこと」という意味です。
Q55:「愚公山を移す」の意味はどれですか?
解説:「愚公山を移す」は「どんなに困難なことでも、根気よく努力を続ければ必ず成就する」という意味です。
Q56:「漁夫の利」の意味はどれですか?
解説:「漁夫の利」は「両者が争っている隙に、第三者が利益をさらうこと」という意味です。
Q57:「五十歩百歩」の意味はどれですか?
解説:「五十歩百歩」は「程度の差はあれ、本質的には大差がないこと」という意味です。
Q58:「長幼の序」の意味はどれですか?
解説:「長幼の序」は「年長者と年少者の間にあるべき順序や礼儀」という意味です。
Q59:「鶏肋」の意味はどれですか?
解説:「鶏肋」は「捨ててしまうには惜しいが、大した利益はないもの」という意味です。
Q60:「他山の石」の意味はどれですか?
解説:「他山の石」は「他人の言動や出来事を自分の修養の参考にすること」という意味です。
Q61:「呉下の阿蒙」の意味はどれですか?
解説:「呉下の阿蒙」は「学問や進歩がなく、昔のままの未熟な者」という意味です。
Q62:「破竹の勢い」の意味はどれですか?
解説:「破竹の勢い」は「猛烈な勢いで突き進み、止めることができない様子」という意味です。
Q63:「柳は緑花は紅」の意味はどれですか?
解説:「柳は緑花は紅」は「自然のままで、人の手が加わっていないこと」という意味です。
Q64:「顰みに倣う」を故事成語の意味で正しく使っている文はどれですか?
解説:「顰みに倣う」の正しい使い方は「理由も分からず、ただ前任者の顰みに倣うのは危険だ。」です。意味は「善悪の判断をせず、ただ他人の真似をする」です。
Q65:「百年河清を俟つ」の意味はどれですか?
解説:「百年河清を俟つ」は「長い年月を待っても実現の見込みがないこと」という意味です。
Q66:「唇亡歯寒」の意味はどれですか?
解説:「唇亡歯寒」は「互いに助け合う関係の一方が滅びると、他方も危うくなること」という意味です。
Q67:「犬馬の労」の意味はどれですか?
解説:「犬馬の労」は「自分の労苦をへりくだっていう言葉」という意味です。
Q68:「千慮の一失」の意味はどれですか?
解説:「千慮の一失」は「知恵者でも、時には失敗することがあるということ」という意味です。
Q69:「顰みに倣う」の意味はどれですか?
解説:「顰みに倣う」は「善悪の判断をせず、ただ他人の真似をする」という意味です。
Q70:「狡兎死して走狗烹らる」の意味はどれですか?
解説:「狡兎死して走狗烹らる」は「目的を達成して不要になると、功労者も捨てられるというたとえ」という意味です。
Q71:「矛盾」の意味はどれですか?
解説:「矛盾」は「前後のつじつまが合わないこと」という意味です。
Q72:「万緑叢中紅一点」の意味はどれですか?
解説:「万緑叢中紅一点」は「多くの緑の中に鮮やかな赤い花が一つ咲いているように、多くの男性の中に女性が一人混じっていること」という意味です。
Q73:「青天の霹靂」を故事成語の意味で正しく使っている文はどれですか?
解説:「青天の霹靂」は「突然起こる思いがけない出来事」のたとえです。実際に落ちてくる雷や、大きな声の例えとして使うのは誤りです。
Q74:「鳴かず飛ばず」の意味はどれですか?
解説:「鳴かず飛ばず」は「長い間、何の活躍もせず機会を待っている状態」という意味です。
Q75:「牛刀割鶏」の意味はどれですか?
解説:「牛刀割鶏」は「小さなことを処理するのに、大げさな手段を用いること」という意味です。
Q76:「青天の霹靂」の意味はどれですか?
解説:「青天の霹靂」は「突然起こる思いがけない出来事」という意味です。
Q77:「渇しても盗泉の水を飲まず」の意味はどれですか?
解説:「渇しても盗泉の水を飲まず」は「どんなに苦しい状況でも、不正な手段や道義に反する行いは決してしないこと」という意味です。
Q78:「君子豹変」の意味はどれですか?
解説:「君子豹変」は「君子は過ちを認め、潔く改めることで立派な姿に変わること」という意味です。
Q79:「蛍雪の功」の意味はどれですか?
解説:「蛍雪の功」は「苦労して学問に励み、成功すること」という意味です。
Q80:「胡蝶の夢」の意味はどれですか?
解説:「胡蝶の夢」は「現実と夢の区別がつかないことや、人生の儚さのたとえ」という意味です。
Q81:「画蛇添足」の意味はどれですか?
解説:「画蛇添足」は「余計なものを加えてかえって台無しにすること」という意味です。
Q82:「小人閑居して不善をなす」の意味はどれですか?
解説:「小人閑居して不善をなす」は「徳のない者は暇ができると、とかく悪いことをしがちである」という意味です。
Q83:「馬脚を現す」の意味はどれですか?
解説:「馬脚を現す」は「隠していた本性や悪事が露見すること」という意味です。
Q84:「老馬の智」の意味はどれですか?
解説:「老馬の智」は「経験を積んだ者は、優れた知恵を持っているということ」という意味です。
Q85:「鶏群の一鶴」の意味はどれですか?
解説:「鶏群の一鶴」は「多くの凡人の中に、一人だけ際立って優れた人物がいること」という意味です。
Q86:「先んずれば人を制す」の意味はどれですか?
解説:「先んずれば人を制す」は「人より先に物事を行えば、主導権を握って有利に立てるということ」という意味です。
Q87:「同病相憐む」の意味はどれですか?
解説:「同病相憐む」は「同じ悩みや苦しみを持つ者は互いに同情し合うものだ」という意味です。
Q88:「備えあれば憂いなし」の意味はどれですか?
解説:「備えあれば憂いなし」は「日頃から準備を整えておけば、いざという時にも心配や不安がないこと」という意味です。
Q89:「春宵一刻値千金」の意味はどれですか?
解説:「春宵一刻値千金」は「春の夜のひとときは、千金にも値するほど趣深く貴重である」という意味です。
Q90:「鹿を追う者は山を見ず」の意味はどれですか?
解説:「鹿を追う者は山を見ず」は「目先の利益に心を奪われると、全体が見えなくなること」という意味です。
Q91:「水魚の交わり」を故事成語の意味で正しく使っている文はどれですか?
解説:「水魚の交わり」の正しい使い方は「長年の親友である彼らとは、水魚の交わりを結んでいる。」です。意味は「魚と水のように、切っても切れない親密な交際」です。
Q92:「国破れて山河在り」の意味はどれですか?
解説:「国破れて山河在り」は「戦乱などで国は滅びても、自然の山川は変わらずに残っていること」という意味です。
故事成語の穴埋めクイズ|( )に入る言葉はどれ?(100問)
故事成語の( )に入る言葉を選ぶクイズです。漢字1字を問う問題から、続きの言葉を答える問題まであります。
標準(47問)
Q93:「南( )一夢」の( )に入る漢字はどれですか?
解説:「南柯一夢」の「柯」の部分が入ります。意味は「人生や権力の栄枯盛衰がはかないこと」です。
Q94:「圧( )」の( )に入る言葉はどれですか?(全体の中で、最もすぐれた部分)
解説:「圧巻」の「巻」の部分が入ります。意味は「全体の中で、最もすぐれた部分」です。
Q95:「( )を避ける」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「三舎を避ける」の「三舎」の部分が入ります。意味は「恐れはばかって、出会うのを避けること」です。
Q96:人生の栄華のはかなさをたとえた「( )の夢」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「黄粱の夢」の「黄粱」の部分が入ります。黄粱は粟のことです。意味は「飯が炊き上がるほどの短い間に見る夢のことで、人生の栄華がはかないことのたとえ」です。
Q97:「( )をかむ」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「臍をかむ」の「臍」の部分が入ります。意味は「もう終わったことについて後悔すること」です。
Q98:「嚆( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「嚆矢」の「矢」の部分が入ります。意味は「何かの先がけとなるもののたとえ」です。
Q99:「( )耳を執る」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「牛耳を執る」の「牛」の部分が入ります。意味は「ある団体や組織などの中心人物となり、その活動の行方を支配することのたとえ」です。
Q100:「人事を尽くして( )を待つ」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「人事を尽くして天命を待つ」の「天命」の部分が入ります。意味は「自分ができる限りの努力をした上で、あとは運命に任せること」です。
Q101:「塞翁が( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「塞翁が馬」の「馬」の部分が入ります。意味は「人生の幸・不幸は予測できず、変化しやすいものだ」です。
Q102:「断( )の思い」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「断腸の思い」の「腸」の部分が入ります。意味は「はらわたがちぎれるほどの、悲しくいたましい思い」です。
Q103:「左( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「左袒」の「袒」の部分が入ります。意味は「ある人の意見や立場に賛成して、味方すること」です。
Q104:「苦( )の策」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「苦肉の策」の「肉」の部分が入ります。意味は「苦しまぎれに考え出した方策」です。
Q105:「( )糠の妻」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「糟糠の妻」の「糟」の部分が入ります。意味は「貧しいころから連れ添い、苦労を共にしてきた妻のこと」です。
Q106:「先( )をつける」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「先鞭をつける」の「鞭」の部分が入ります。意味は「人より先にものごとに取り組むこと」です。
Q107:誰もやりたがらない危険な交渉役を、彼が火中の( )を拾う形で引き受けた。( )に入る言葉はどれですか?
解説:「火中の栗を拾う」の「栗」の部分が入ります。意味は「他人の利益のために危険を冒すこと」です。
Q108:「洛陽の( )を高める」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「洛陽の紙価を高める」の「紙価」の部分が入ります。意味は「書物が評判になって、たくさん売れること」です。
Q109:「破( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「破鏡」の「鏡」の部分が入ります。意味は「夫婦が別れること。つまり離婚すること」です。
Q110:「株を守りて( )を待つ」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「株を守りて兎を待つ」の「兎」の部分が入ります。意味は「まぐれで成功したことに味をしめ、同じやり方でもう一度成功しようとすること」です。
Q111:「鼎の( )を問う」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「鼎の軽重を問う」の「軽重」の部分が入ります。意味は「ある人の地位を奪おうとすることのたとえ。また、その人に地位にふさわしい能力があるかを疑うことにも使う」です。
Q112:「登( )門」の( )に入る言葉はどれですか?(そこを突破すれば出世につながる、難しい関門のたとえ)
解説:「登竜門」の「竜」の部分が入ります。意味は「そこを突破すれば出世につながる、難しい関門のたとえ」です。
Q113:「人事を尽くして」に続く言葉はどれですか?
解説:「人事を尽くして天命を待つ」の続きは「天命を待つ」です。意味は「自分ができる限りの努力をした上で、あとは運命に任せること」です。
Q114:「梁上の( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「梁上の君子」の「君子」の部分が入ります。意味は「どろぼうのこと。ネズミのことをさす場合もある」です。
Q115:「泣いて馬謖を( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「泣いて馬謖を斬る」の「斬る」の部分が入ります。意味は「規律を保つため、個人的な思い入れは捨てて、違反者をきちんと処罰することのたとえ」です。
Q116:「舟に刻して( )を求む」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「舟に刻して剣を求む」の「剣」の部分が入ります。意味は「時代や状況の変化に気づかず、古いやり方にこだわり続けること」です。
Q117:「助( )」の( )に入る言葉はどれですか?(成長させようと無理に手助けをして、かえって害を与えること)
解説:「助長」の「長」の部分が入ります。意味は「成長させようと無理に手助けをして、かえって害を与えること」です。
Q118:「( )胆相照らす」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「肝胆相照らす」の「肝」の部分が入ります。意味は「互いに心の底まで打ち明けて理解し合える間柄のたとえ」です。
Q119:「( )が動く」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「食指が動く」の「食指」の部分が入ります。意味は「何かをしたい、手に入れたいという欲望が起こること」です。
Q120:「井の中の( )、大海を知らず」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「井の中の蛙、大海を知らず」の「蛙」の部分が入ります。意味は「自分の狭い知識や経験にとらわれ、広い世界があることを知らない」です。
Q121:「( )合の衆」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「烏合の衆」の「烏」の部分が入ります。意味は「規律も統一もなく、ただ寄り集まっているだけの人々のたとえ」です。
Q122:「( )より始めよ」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「隗より始めよ」の「隗」の部分が入ります。意味は「事を始めるときは、まず言い出した人が自分から実行せよ」です。
Q123:「断( )の戒め」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「断機の戒め」の「機」の部分が入ります。意味は「学問を途中でやめてはいけないという教え」です。
Q124:「( )眼視」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「白眼視」の「白」の部分が入ります。意味は「悪意を持って相手を見ること」です。
Q125:「一敗( )に塗れる」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「一敗地に塗れる」の「地」の部分が入ります。意味は「二度と立ち上がれないほど、完全に打ち負かされること」です。
Q126:「莫( )の友」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「莫逆の友」の「逆」の部分が入ります。意味は「心から打ち解け合える友人、親友」です。
Q127:「塞翁が」に続く言葉はどれですか?
解説:「塞翁が馬」の続きは「馬」です。意味は「人生の幸・不幸は予測できず、変化しやすいものだ」です。
Q128:「怒髪( )を衝く」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「怒髪天を衝く」の「天」の部分が入ります。意味は「激怒しているようすのたとえ」です。
Q129:「蟷螂の( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「蟷螂の斧」の「斧」の部分が入ります。意味は「無謀で、自分の身のほどをわきまえない行いのたとえ」です。
Q130:「鶏口となるとも( )となるなかれ」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「鶏口となるとも牛後となるなかれ」の「牛後」の部分が入ります。意味は「大きな集団の末端にいるより、小さな集団でトップに立つほうがよい」です。
Q131:「三人言いて( )を成す」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「三人言いて虎を成す」の「虎」の部分が入ります。意味は「根拠のないうわさでも、多くの人が言えば本当だと信じられてしまうこと」です。
Q132:「( )馬の労」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「汗馬の労」の「汗」の部分が入ります。意味は「戦場で活躍した功績。転じて、物事をまとめようとして、かけずりまわってする苦労」です。
Q133:「髀肉の( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「髀肉の嘆」の「嘆」の部分が入ります。意味は「技量や手腕を発揮する機会がなく、時がむなしく過ぎていくのを嘆くこと」です。
Q134:「白( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「白眉」の「眉」の部分が入ります。意味は「多くの中で、最もすぐれている人や物を指すことば」です。
Q135:「刎( )の交わり」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「刎頸の交わり」の「頸」の部分が入ります。意味は「生死を共にするほど親しい、深い友人づきあい」です。
Q136:「九( )の一毛」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「九牛の一毛」の「牛」の部分が入ります。意味は「多数の中のきわめて少ない一部分のたとえ」です。
Q137:「木に縁りて( )を求む」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「木に縁りて魚を求む」の「魚」の部分が入ります。意味は「やり方を間違えると、何も得られないことのたとえ」です。
Q138:「管( )の交わり」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「管鮑の交わり」の「鮑」の部分が入ります。意味は「おたがいをよく理解し合った、親密で仲むつまじい友人づきあい」です。
Q139:最後の試験に向けて、( )の陣で挑む。( )に入る言葉はどれですか?
解説:「背水の陣」の「背水」の部分が入ります。意味は「失敗すれば後がないという状況で、全力を尽くす覚悟」です。
発展(53問)
Q140:「愚公( )を移す」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「愚公山を移す」の「山」の部分が入ります。意味は「どんなに困難なことでも、根気よく努力を続ければ必ず成就する」です。
Q141:「五十歩( )歩」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「五十歩百歩」の「百」の部分が入ります。意味は「程度の差はあれ、本質的には大差がないこと」です。
Q142:「唇( )歯寒」の( )に入る漢字はどれですか?
解説:「唇亡歯寒」の「亡」の部分が入ります。意味は「互いに助け合う関係の一方が滅びると、他方も危うくなること」です。
Q143:「( )の嘆」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「風樹の嘆」の「風樹」の部分が入ります。意味は「親が生きているうちに孝行を尽くせなかった悲しみ」です。
Q144:「万緑叢中( )一点」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「万緑叢中紅一点」の「紅」の部分が入ります。意味は「多くの緑の中に鮮やかな赤い花が一つ咲いているように、多くの男性の中に女性が一人混じっていること」です。
Q145:「渇しても盗泉の」に続く言葉はどれですか?
解説:「渇しても盗泉の水を飲まず」の続きは「水を飲まず」です。意味は「どんなに苦しい状況でも、不正な手段や道義に反する行いは決してしないこと」です。
Q146:「唇亡」に続く言葉はどれですか?
解説:「唇亡歯寒」の続きは「歯寒」です。意味は「互いに助け合う関係の一方が滅びると、他方も危うくなること」です。
Q147:考えもなしに他人のまねをすることを「人の( )に倣う」と言います。( )に入る言葉はどれですか?
解説:正解は「顰み」です。「人の顰(ひそ)みに倣(なら)う」は、よしあしの判断もせずにただ他人の真似をすることを意味します。「顰み」とは眉をひそめる(顔をしかめる)ことです。
Q148:「小人( )して不善をなす」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「小人閑居して不善をなす」の「閑居」の部分が入ります。意味は「徳のない者は暇ができると、とかく悪いことをしがちである」です。
Q149:「万緑叢中」に続く言葉はどれですか?
解説:「万緑叢中紅一点」の続きは「紅一点」です。意味は「多くの緑の中に鮮やかな赤い花が一つ咲いているように、多くの男性の中に女性が一人混じっていること」です。
Q150:「( )の智」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「老馬の智」の「老馬」の部分が入ります。意味は「経験を積んだ者は、優れた知恵を持っているということ」です。
Q151:「柳は緑」に続く言葉はどれですか?
解説:「柳は緑花は紅」の続きは「花は紅」です。意味は「自然のままで、人の手が加わっていないこと」です。
Q152:「( )の利」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「漁夫の利」の「漁夫」の部分が入ります。意味は「両者が争っている隙に、第三者が利益をさらうこと」です。
Q153:「国破れて( )在り」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「国破れて山河在り」の「山河」の部分が入ります。意味は「戦乱などで国は滅びても、自然の山川は変わらずに残っていること」です。
Q154:「柳は( )花は紅」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「柳は緑花は紅」の「緑」の部分が入ります。意味は「自然のままで、人の手が加わっていないこと」です。
Q155:「長幼の( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「長幼の序」の「序」の部分が入ります。意味は「年長者と年少者の間にあるべき順序や礼儀」です。
Q156:「君子( )変」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「君子豹変」の「豹」の部分が入ります。意味は「君子は過ちを認め、潔く改めることで立派な姿に変わること」です。
Q157:「( )の労」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「犬馬の労」の「犬馬」の部分が入ります。意味は「自分の労苦をへりくだっていう言葉」です。
Q158:「鶏群の」に続く言葉はどれですか?
解説:「鶏群の一鶴」の続きは「一鶴」です。意味は「多くの凡人の中に、一人だけ際立って優れた人物がいること」です。
Q159:「狡兎死して( )烹らる」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「狡兎死して走狗烹らる」の「走狗」の部分が入ります。意味は「目的を達成して不要になると、功労者も捨てられるというたとえ」です。
Q160:「( )の勢い」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「破竹の勢い」の「破竹」の部分が入ります。意味は「猛烈な勢いで突き進み、止めることができない様子」です。
Q161:「( )ず飛ばず」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「鳴かず飛ばず」の「鳴か」の部分が入ります。意味は「長い間、何の活躍もせず機会を待っている状態」です。
Q162:「鶏群の( )鶴」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「鶏群の一鶴」の「一」の部分が入ります。意味は「多くの凡人の中に、一人だけ際立って優れた人物がいること」です。
Q163:「春宵一刻」に続く言葉はどれですか?
解説:「春宵一刻値千金」の続きは「値千金」です。意味は「春の夜のひとときは、千金にも値するほど趣深く貴重である」です。
Q164:「先んずれば」に続く言葉はどれですか?
解説:「先んずれば人を制す」の続きは「人を制す」です。意味は「人より先に物事を行えば、主導権を握って有利に立てるということ」です。
Q165:「鹿を追う者は( )を見ず」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「鹿を追う者は山を見ず」の「山」の部分が入ります。意味は「目先の利益に心を奪われると、全体が見えなくなること」です。
Q166:隠していた本性や悪事がばれることを表す「( )を現す」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「馬脚を現す」の「馬脚」の部分が入ります。意味は「隠していた本性や悪事が露見すること」です。
Q167:「備えあれば」に続く言葉はどれですか?
解説:「備えあれば憂いなし」の続きは「憂いなし」です。意味は「日頃から準備を整えておけば、いざという時にも心配や不安がないこと」です。
Q168:「牛刀( )鶏」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「牛刀割鶏」の「割」の部分が入ります。意味は「小さなことを処理するのに、大げさな手段を用いること」です。
Q169:「( )の石」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「他山の石」の「他山」の部分が入ります。意味は「他人の言動や出来事を自分の修養の参考にすること」です。
Q170:「鹿を追う者は」に続く言葉はどれですか?
解説:「鹿を追う者は山を見ず」の続きは「山を見ず」です。意味は「目先の利益に心を奪われると、全体が見えなくなること」です。
Q171:「国破れて」に続く言葉はどれですか?
解説:「国破れて山河在り」の続きは「山河在り」です。意味は「戦乱などで国は滅びても、自然の山川は変わらずに残っていること」です。
Q172:「( )を突き、盾を売る」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「矛盾」の「矛」の部分が入ります。意味は「前後のつじつまが合わないこと」です。
Q173:「狡兎死して」に続く言葉はどれですか?
解説:「狡兎死して走狗烹らる」の続きは「走狗烹らる」です。意味は「目的を達成して不要になると、功労者も捨てられるというたとえ」です。
Q174:「( )の夢」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「胡蝶の夢」の「胡蝶」の部分が入ります。意味は「現実と夢の区別がつかないことや、人生の儚さのたとえ」です。
Q175:「先んずれば( )を制す」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「先んずれば人を制す」の「人」の部分が入ります。意味は「人より先に物事を行えば、主導権を握って有利に立てるということ」です。
Q176:「( )を描いて足を添える」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「蛇足」の「蛇」の部分が入ります。意味は「あってもなくてもよい余計なものや付け足し」です。
Q177:「千慮の( )失」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「千慮の一失」の「一」の部分が入ります。意味は「知恵者でも、時には失敗することがあるということ」です。
Q178:「愚公山を」に続く言葉はどれですか?
解説:「愚公山を移す」の続きは「移す」です。意味は「どんなに困難なことでも、根気よく努力を続ければ必ず成就する」です。
Q179:「百年( )を俟つ」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「百年河清を俟つ」の「河清」の部分が入ります。意味は「長い年月を待っても実現の見込みがないこと」です。
Q180:「( )を固く守る」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「墨守」の「墨守」の部分が入ります。意味は「自分の主張や信念を固く守って変えないこと」です。
Q181:「呉下の( )」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「呉下の阿蒙」の「阿蒙」の部分が入ります。意味は「学問や進歩がなく、昔のままの未熟な者」です。
Q182:「渇しても( )の水を飲まず」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「渇しても盗泉の水を飲まず」の「盗泉」の部分が入ります。意味は「どんなに苦しい状況でも、不正な手段や道義に反する行いは決してしないこと」です。
Q183:「同病相( )む」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「同病相憐む」の「憐」の部分が入ります。意味は「同じ悩みや苦しみを持つ者は互いに同情し合うものだ」です。
Q184:「小人閑居して」に続く言葉はどれですか?
解説:「小人閑居して不善をなす」の続きは「不善をなす」です。意味は「徳のない者は暇ができると、とかく悪いことをしがちである」です。
Q185:「画蛇添( )」の( )に入る漢字はどれですか?
解説:「画蛇添足」の「足」の部分が入ります。意味は「余計なものを加えてかえって台無しにすること」です。
Q186:「備えあれば( )なし」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「備えあれば憂いなし」の「憂い」の部分が入ります。意味は「日頃から準備を整えておけば、いざという時にも心配や不安がないこと」です。
Q187:「( )の功」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「蛍雪の功」の「蛍雪」の部分が入ります。意味は「苦労して学問に励み、成功すること」です。
Q188:「( )の礼」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「三顧の礼」の「三顧」の部分が入ります。意味は「目上の人が目下の人を何度も訪ねて敬意を表し、仲間に加わってもらうこと」です。
Q189:「( )の味」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「鶏肋」の「鶏肋」の部分が入ります。意味は「捨ててしまうには惜しいが、大した利益はないもの」です。
Q190:二人はまるで( )の交わりのように仲が良い。( )に入る言葉はどれですか?
解説:「水魚の交わり」の「水魚」の部分が入ります。意味は「魚と水のように、切っても切れない親密な交際」です。
Q191:突然の辞令は、まさに( )の霹靂だった。( )に入る言葉はどれですか?
解説:「青天の霹靂」の「青天」の部分が入ります。意味は「突然起こる思いがけない出来事」です。
Q192:「春宵一刻値( )金」の( )に入る言葉はどれですか?
解説:「春宵一刻値千金」の「千」の部分が入ります。意味は「春の夜のひとときは、千金にも値するほど趣深く貴重である」です。
故事成語の由来クイズ|もとになった話はどれ?(39問)
その故事成語が生まれたもとの話を、4つの中から選ぶクイズです。意味だけでなく、どんな話から生まれたかまで覚えると、記述問題にも強くなります。
Q193:「先鞭をつける」のもとになった話はどれですか?
解説:「先鞭をつける」は、劉琨が、ライバルの祖逖に先を越されることを恐れ、悔しさを手紙に書いたという話から生まれたことばです。意味は「人より先にものごとに取り組むこと」です。
Q194:「管鮑の交わり」のもとになった話はどれですか?
解説:「管鮑の交わり」は、斉の鮑叔牙が友の管仲を責めず、その才能を惜しんで主君に推薦した話から生まれたことばです。意味は「おたがいをよく理解し合った、親密で仲むつまじい友人づきあい」です。
Q195:「肝胆相照らす」のもとになった話はどれですか?
解説:「肝胆相照らす」は、秦の宝物庫で見つかった体の内部を映す鏡で、始皇帝が宮女の胆や心を照らしたという話(『西京雑記』)から生まれたことばだと考えられています。意味は「互いに心の底まで打ち明けて理解し合える間柄のたとえ」です。
Q196:「糟糠の妻」のもとになった話はどれですか?
解説:「糟糠の妻」は、光武帝が大臣の宋弘に離婚を暗に勧めたが、宋弘が「貧しいころから苦労を共にした妻は追い出せない」と断った話から生まれたことばです。意味は「貧しいころから連れ添い、苦労を共にしてきた妻のこと」です。
Q197:「梁上の君子」のもとになった話はどれですか?
解説:「梁上の君子」は、後漢の陳寔が、天井裏のどろぼうに気づき、子どもたちへの説教にことよせてさとした話から生まれたことばです。意味は「どろぼうのこと。ネズミのことをさす場合もある」です。
Q198:「登竜門」のもとになった話はどれですか?
解説:「登竜門」は、黄河の急流を登る鯉が竜になる言い伝えから、後漢の李膺と親しくなることを「竜門を登る」と呼んだ話から生まれたことばです。意味は「そこを突破すれば出世につながる、難しい関門のたとえ」です。
Q199:「三舎を避ける」のもとになった話はどれですか?
解説:「三舎を避ける」は、国を追われた重耳が、楚で戦場で会えば退くと約束し、のち君主となって約束を守ったという話から生まれたことばです。意味は「恐れはばかって、出会うのを避けること」です。
Q200:「苦肉の策」のもとになった話はどれですか?
解説:「苦肉の策」は、『三国志演義』の赤壁の戦いで、呉の周瑜に打ち据えられた黄蓋が、恨んで曹操軍に寝返るふりをして近づき、火を放って船を焼き払ったという話から生まれたことばです。意味は「苦しまぎれに考え出した方策」です。
Q201:「破鏡」のもとになった話のうち、『神異経』に出てくるものはどれですか?
解説:「破鏡」は、別れて暮らす夫婦が鏡を割って分け合い、妻の裏切りを知らせる片割れがかささぎになって飛んだという『神異経』の話から生まれたことばです。意味は「夫婦が別れること。つまり離婚すること」です。
Q202:「隗より始めよ」のもとになった話はどれですか?
解説:「隗より始めよ」は、燕の昭王に人材の集め方を問われた郭隗が、「まず手始めに自分を優遇してください」と答えた話から生まれたことばです。意味は「事を始めるときは、まず言い出した人が自分から実行せよ」です。
Q203:「莫逆の友」のもとになった話はどれですか?
解説:「莫逆の友」は、四人が、生と死は一体と分かる者と友になりたいと語り合い、互いを見て笑って友になったという話から生まれたことばです。意味は「心から打ち解け合える友人、親友」です。
Q204:「九牛の一毛」のもとになった話はどれですか?
解説:「九牛の一毛」は、死刑を宣告された司馬遷が、自分が死んでも牛の群れから毛が一本抜ける程度だと振り返りつつ、『史記』を完成させるため宮刑を選んだという話から生まれたことばです。意味は「多数の中のきわめて少ない一部分のたとえ」です。
Q205:「食指が動く」のもとになった話はどれですか?
解説:「食指が動く」は、子公の指が動いたが、霊公にごちそうを食べさせてもらえず、怒って鍋を指でなめて去ったという話から生まれたことばです。意味は「何かをしたい、手に入れたいという欲望が起こること」です。
Q206:「髀肉の嘆」のもとになった話はどれですか?
解説:「髀肉の嘆」は、曹操に敗れて劉表のもとに身を寄せていた劉備が、厠で太ももに肉がついているのに気づき、戦場に出る機会がないまま年月が過ぎるのを嘆いて涙を流したという話から生まれたことばです。意味は「技量や手腕を発揮する機会がなく、時がむなしく過ぎていくのを嘆くこと」です。
Q207:「断機の戒め」のもとになった話はどれですか?
解説:「断機の戒め」は、孟子が学業の途中で帰ってくると、機で布を織っていた母が織りかけを断ち切り、学問をやめるのはこれと同じだとさとした話から生まれたことばです。意味は「学問を途中でやめてはいけないという教え」です。
Q208:「洛陽の紙価を高める」のもとになった話はどれですか?
解説:「洛陽の紙価を高める」は、西晋の左思が十年ほどかけて「三都の賦」を書き、評判になると人々が競って書き写したため紙が高くなったという話から生まれたことばです。意味は「書物が評判になって、たくさん売れること」です。
Q209:「鶏口となるとも牛後となるなかれ」のもとになった話はどれですか?
解説:「鶏口となるとも牛後となるなかれ」は、戦国時代、蘇秦が秦への対抗同盟に消極的だった韓王を説得したときのことばから生まれたことばです。意味は「大きな集団の末端にいるより、小さな集団でトップに立つほうがよい」です。
Q210:「木に縁りて魚を求む」のもとになった話はどれですか?
解説:「木に縁りて魚を求む」は、『孟子』梁恵王上で、孟子が覇者になりたい斉の王に、戦争で望みをかなえようとするのは木に登って魚を捕まえようとするようなものだと述べ、仁政の大切さを説いた話から生まれたことばです。意味は「やり方を間違えると、何も得られないことのたとえ」です。
Q211:「株を守りて兎を待つ」のもとになった話はどれですか?
解説:「株を守りて兎を待つ」は、宋の国の農夫が、切り株にウサギがぶつかって死んだのを見て、農具を捨ててまた来るのを待ち続けたが、結局手に入らず笑い者になったという話から生まれたことばです。意味は「まぐれで成功したことに味をしめ、同じやり方でもう一度成功しようとすること」です。
Q212:「臍をかむ」のもとになった話はどれですか?
解説:「臍をかむ」は、鄧の君主が家臣の進言を聞かずに楚の王をもてなし、のち鄧が楚に滅ぼされたという話から生まれたことばです。意味は「もう終わったことについて後悔すること」です。
Q213:「嚆矢(こうし)」のもとになった話はどれですか?
解説:「嚆矢」は、「荘子」在宥で、小賢しい知恵が世の乱れのもとだと考える荘子が、賢者として知られた曾子や史鰌も、桀王や盗跖のような悪人の「嚆矢」ではなかったと言えるだろうかと嘆いた話から生まれたことばです。意味は「何かの先がけとなるもののたとえ」です。
Q214:「蟷螂の斧」のもとになった話はどれですか?
解説:「蟷螂の斧」は、衛国の太子の教育係の悩みに、蘧伯玉が大きな車に立ち向かうカマキリを例に、身のほどを知らず強い相手に逆らってはいけないと諭した話(『荘子』)から生まれたことばです。意味は「無謀で、自分の身のほどをわきまえない行いのたとえ」です。
Q215:「舟に刻して剣を求む」のもとになった話はどれですか?
解説:「舟に刻して剣を求む」は、舟から剣を川に落とした人が、舟べりに印をつけ、舟が止まってから印の下の水中を探したが見つからなかったという話から生まれたことばです。意味は「時代や状況の変化に気づかず、古いやり方にこだわり続けること」です。
Q216:「烏合の衆」のもとになった話はどれですか?
解説:「烏合の衆」は、後漢が成立する直前の混乱期に、各地で武器を取って立ち上がった農民たちを、『後漢書』でカラスの群れにたとえて呼んだことから生まれたことばです。意味は「規律も統一もなく、ただ寄り集まっているだけの人々のたとえ」です。
Q217:「汗馬の労」のもとになった話はどれですか?
解説:「汗馬の労」は、晋の文公が亡命に従った家臣への褒美の基準を問われ、仁義や人徳で貢献した者を第一、戦場で馬に汗をかかせて駆け回った者をその次と答えた話(『史記』晋世家)から生まれたことばです。意味は「戦場で活躍した功績。転じて、物事をまとめようとして、かけずりまわってする苦労」です。
Q218:「刎頸の交わり」のもとになった話はどれですか?
解説:「刎頸の交わり」は、趙の藺相如が国のために将軍廉頗との争いを避け、それを知った廉頗がわびて深い仲になった話から生まれたことばです。意味は「生死を共にするほど親しい、深い友人づきあい」です。
Q219:「一敗地に塗れる」のもとになった話はどれですか?
解説:「一敗地に塗れる」は、秦への反乱が起きる中、沛の人々に首領に推された劉邦が、負ければ立ち直れないと一度は断った話から生まれたことばです。意味は「二度と立ち上がれないほど、完全に打ち負かされること」です。
Q220:「断腸の思い」のもとになった話はどれですか?
解説:「断腸の思い」は、船で長江をさかのぼる桓温の兵士が子猿を捕らえ、追ってきた母猿が船に飛び込んで死に、腹を裂くと腸が細かく断ち切れていたという話から生まれたことばです。意味は「はらわたがちぎれるほどの、悲しくいたましい思い」です。
Q221:「助長」のもとになった話はどれですか?
解説:「助長」は、宋の国の人が、苗の伸びが遅いのを心配して引っ張って伸ばしたところ、苗が枯れてしまったという話から生まれたことばです。意味は「成長させようと無理に手助けをして、かえって害を与えること」です。
Q222:「牛耳を執る」のもとになった話はどれですか?
解説:「牛耳を執る」は、中国の春秋時代、諸国が同盟を結ぶときに、盟主となる者が牛の耳を手で裂き、みんながその血をすすって誓い合ったという話から生まれたことばです。意味は「ある団体や組織などの中心人物となり、その活動の行方を支配することのたとえ」です。
Q223:「白眼視」のもとになった話はどれですか?
解説:「白眼視」は、三国時代の文人阮籍が、俗物には白い目を向け、訪ねてきた嵆喜は白い目で迎えたが、酒と琴を持って訪ねた弟の嵆康は喜んで青い目で迎えたという話から生まれたことばです。意味は「悪意を持って相手を見ること」です。
Q224:「井の中の蛙、大海を知らず」のもとになった話はどれですか?
解説:「井の中の蛙、大海を知らず」は、井戸にすむ蛙が東海の亀に井戸の自慢をしたところ、海の広さを聞かされて呆然とした話から生まれたことばです。『荘子』秋水篇にある話です。意味は「自分の狭い知識や経験にとらわれ、広い世界があることを知らない」です。
Q225:「怒髪天を衝く」のもとになった話はどれですか?
解説:「怒髪天を衝く」は、趙の藺相如が秦王の前で宝石を手に柱を背に立ち、怒りで髪が冠を突き上げるほどの気迫を見せたという話(『史記』藺相如伝)から生まれたことばです。意味は「激怒しているようすのたとえ」です。
Q226:「左袒」のもとになった話はどれですか?
解説:「左袒」は、周勃が兵に、劉氏の味方をする者は左の肩を脱ぐよう呼びかけ、全員が従って呂氏一族が滅びた話から生まれたことばです。意味は「ある人の意見や立場に賛成して、味方すること」です。
Q227:「泣いて馬謖を斬る」のもとになった話はどれですか?
解説:「泣いて馬謖を斬る」は、蜀の諸葛亮(孔明)が、先陣を任せた腹心の馬謖が命令に従わず大敗したため、軍律違反の責任を問い、処刑して涙を流したという話から生まれたことばです。意味は「規律を保つため、個人的な思い入れは捨てて、違反者をきちんと処罰することのたとえ」です。
Q228:「鼎(かなえ)の軽重を問う」のもとになった話はどれですか?
解説:「鼎の軽重を問う」は、勢いのあった楚の荘王が周の都まで軍を進め、王位の象徴である九鼎の大小や軽重を問うて、持ち帰れるかのようにほのめかしたという話から生まれたことばです。意味は「ある人の地位を奪おうとすることのたとえ」です。
Q229:「白眉」のもとになった話はどれですか?
解説:「白眉」は、三国時代の蜀で、馬氏の五兄弟がみな優秀な中、眉に白い毛があった長男の馬良が特に評判となり、人々が「白眉最も良し」と言ったという話から生まれたことばです。意味は「多くの中で、最もすぐれている人や物を指すことば」です。
Q230:「三人言いて虎を成す」のもとになった話はどれですか?
解説:「三人言いて虎を成す」は、魏の大臣が王に、市場に虎が出たと三人が言えば信じるかと問い、留守中の悪口を警告した話から生まれたことばです。意味は「根拠のないうわさでも、多くの人が言えば本当だと信じられてしまうこと」です。
Q231:「黄粱(こうりょう)の夢」のもとになった話はどれですか?
解説:「黄粱の夢」は、盧生という貧しい若者が道士から借りた枕で眠り、夢の中で宰相にまで出世したが、目覚めると黄粱の飯がまだ炊き上がっていなかったという話から生まれたことばです。意味は「飯が炊き上がるほどの短い間に見る夢のことで、人生の栄華がはかないことのたとえ」です。


