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【一問一答クイズ】中学3年地学(天体・宇宙・環境)問題500問(理科)

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中学3年生の地学分野を単元別の一問一答でチェック。太陽と地球の動き・月と金星の見え方・太陽系と恒星を、覚えたいところから確認できます。

📌 この記事でわかること
  • ・全国の公立高校入試問題(理科)の中学3年生の範囲で出題された1,274問を分析
  • ・中学3年生地学の類似問題を3,124問収録
  • ・出題都道府県は47都道府県に及ぶ
  • ・各単元の頻出テーマを一問一答で確認しよう!
中学3年の地学分野を単元別の一問一答で確認できます。
📖 地学の単元別 過去問数(全1,274件)
単元過去問件数出題率
太陽と地球の動き(日周・年周運動)953 件74.8%
太陽系と恒星179 件14.1%
月と金星の見え方142 件11.1%
📊 出題傾向サマリー(中学3年生地学)
類似問題数
3,124
出題都道府県数
47 都道府県
📍 出題都道府県(全期間)
神奈川県青森県山形県東京都大分県群馬県愛媛県大阪府京都府岩手県宮城県秋田県愛知県福島県茨城県栃木県埼玉県鹿児島県千葉県新潟県富山県石川県福井県岐阜県山梨県長野県静岡県三重県滋賀県兵庫県奈良県佐賀県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県高知県宮崎県福岡県長崎県熊本県沖縄県北海道
📅 直近3年の出題県
東京都(2026)青森県(2026)秋田県(2026)山形県(2026)福島県(2026)茨城県(2026)
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目次

【太陽と地球の動き(日周・年周運動)】一問一答チェックリスト(全167問)

最終更新日:2026-07-05

📊 太陽と地球の動き(日周・年周運動)の頻出テーマランキング
公立高校入試出題データベースより
1
天体の動き
105問(11%)
2
金星の満ち欠けと見え方
82問(9%)
3
太陽の南中高度
68問(7%)
4
太陽の一日の動き
51問(5%)
5
月の公転と満ち欠け
48問(5%)
高知県公立高校入試(2020)類似

金星の満ち欠けと見かけの大きさの変化

Q1 天体望遠鏡で金星を観察したところ、数ヶ月前に比べて金星の見かけの大きさが非常に大きくなり、形が細く欠けて見えるようになりました。このように、金星が「大きく、かつ細く欠けて見える」理由として正しい説明はどれですか。
太陽と地球の動き(日周・年周運動) ★★★ 標準 原理・計算 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
金星が地球に近づくことで距離が短くなり、同時に太陽と地球の間に位置することで、光が当たっていない面を多く見ることになるから。
金星の見かけの大きさが大きくなるのは、金星が公転によって地球に接近したときです。このとき、金星は太陽と地球の間に位置するようになる(内合に近い状態)ため、地球からは金星の影の大部分を見ることになり、形は細く欠けた三日月状になります。この「距離の変化」と「太陽・地球・金星の位置関係」の連動が、見かけの大きさと満ち欠けの変化を生んでいます。
東京都公立高校入試(2015)類似

金星の見え方

Q2 金星や水星のように、地球の内側の軌道を公転している惑星を「内惑星」と呼びます。これら内惑星の性質として、真夜中の空に観察することができないという特徴がありますが、その理由として最も適切な説明はどれですか。
太陽と地球の動き(日周・年周運動) ★★★ 標準 原理・計算 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
内惑星は地球よりも内側を公転しているため、地球から見て常に太陽に近い方向に位置するから
真夜中の空(観測者が太陽の正反対を向いている状態)に天体が見えるためには、その天体が地球よりも外側にあるか、太陽から大きく離れた角度に位置する必要があります。金星などの内惑星は、地球よりも常に内側の軌道にあるため、地球から見たときの太陽との離角(角度)に限界があり、太陽の反対側へ来ることはありません。したがって、太陽の光が届かない真夜中の空に現れることはありません。
鹿児島県公立高校入試(2025)類似

公転周期と見える位置の関係

Q3 ある日の明け方に、金星が東の空の低い位置に観測されました。この日からちょうど金星の公転周期と同じ日数が経過したとき、金星はどのような条件で観測されると考えられますか。適切なものを選びなさい。
太陽と地球の動き(日周・年周運動) ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
再び明け方の東の空に、前回とほぼ同じ位置関係で観測される
金星が太陽の周りを一周する公転周期が経過すると、太陽に対する金星の相対的な位置が元の状態に戻ります。これにより、地球から見たときの金星の見える方位や高度といった条件も再現されるため、前回と同じ「明け方の東の空」で観測されることになります。
滋賀県公立高校入試(2020)類似

夏至における緯度と日の出の順序

Q4 北半球が夏至の日であるとき、同一経線上の異なる地点における「日の出の時刻」の関係について、正しく述べたものはどれですか。
太陽と地球の動き(日周・年周運動) ★★ 基本 知識 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
高緯度(北)にある地点ほど、日の出の時刻が早くなる
夏至の日の北半球では、地軸が太陽の方向に傾いているため、北へ行くほど(高緯度ほど)昼の時間が長くなります。同一経線上においては、昼の時間が長いほど「日の出は早く、日の入りは遅く」なるため、最も北にある地点が最も早く日の出を迎えます。
奈良県公立高校入試(2015)類似

地球の自転による観測地点の移動

Q5 地球の周りを回る人工衛星を地上から観測すると、人工衛星が地球を1周して元の緯度に戻ってきたとき、その真下にある地点(通過地点)は、1周前と比べて経度がずれています。このように通過する地点の経度が変化する理由として、最も適切な説明はどれですか。
太陽と地球の動き(日周・年周運動) ★★ 基本 知識 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
人工衛星の軌道面は宇宙空間で一定に保たれているが、地球が自転によって西から東へ回転しているため。
宇宙空間において、人工衛星の軌道面は慣性によって一定の方向に保たれています。一方で、その内側にある地球は、地軸を中心に西から東へと自転しています。人工衛星が地球を1周して元の緯度に戻ってくるまでの間に、地球が東向きに回転して動いてしまうため、地上の観測者から見ると、人工衛星の通過する経度が相対的にずれて観測されることになります。
岐阜県公立高校入試(2017)類似

夏至の日の太陽の軌跡

Q6 透明半球を用いて1日の太陽の動きを観察した。夏至の日に記録された太陽の軌跡を、春分の日の軌跡と比較した場合の変化として正しいものはどれか。
太陽と地球の動き(日周・年周運動) ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
春分の日の軌跡よりも全体が北側に平行移動し、南中高度が高くなっている。
天球上の太陽の道筋は、季節によって平行に移動するように変化して見える。夏至の日は、春分の日の道筋(真東から真西を通るルート)に比べて、軌跡全体が北側に寄り、かつ高い位置を通るように変化する。そのため、透明半球上では春分の日よりも北側で高いカーブを描くことになる。
滋賀県公立高校入試(2025)類似

日光の入射角と温度上昇の関係

Q7 真南を向いた水平な地面に対して、太陽光を受ける面の設置角度を30度、60度、90度に変えた3種類の装置を用意し、デジタル温度計で温度変化を測定する。ある日の正午、太陽の南中高度が60度であったとき、最も温度が上昇すると考えられる装置の設置角度はどれか。
太陽と地球の動き(日周・年周運動) ★★★ 標準 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
設置角度30度
太陽の南中高度が60度のとき、太陽光は地面に対して60度の角度で差し込みます。この光に対して受熱面を垂直(90度)にするためには、地面とのなす角を「90度 - 南中高度」にする必要があります。したがって、90 - 60 = 30度の設置角度の装置が最も垂直に近い状態で光を受けることになり、単位面積あたりのエネルギーが最大となります。
兵庫県公立高校入試(2024)類似

星座の年周運動

Q8 毎日午後8時に同じ場所で特定の星座を観察し続けたとき、1ヶ月後の星座の位置は、最初に観察したときと比べてどのように変化しますか。
太陽と地球の動き(日周・年周運動) ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
西に約30度ずれる
地球は1年(12ヶ月)で360度公転するため、1ヶ月あたりの移動角は360度÷12ヶ月=30度となる。地球の公転により、同じ時刻に見える星座は1日に約1度、1ヶ月で約30度ずつ、東から西へと動いて見える性質がある。
滋賀県公立高校入試(2025)類似

日光の入射角と温度上昇の関係

Q9 日本の夏において、冬よりも地表の温度が上がりやすくなる理由の一つとして、太陽の南中高度が関係している。南中高度の変化が温度上昇に与える影響について述べたものとして最も適切な説明はどれか。
太陽と地球の動き(日周・年周運動) ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
南中高度が高いほど、太陽光が地表に対して垂直に近くなり、単位面積あたりの受熱エネルギーが大きくなるため。
太陽の南中高度が高いときは、低いときに比べて太陽の光が地面に対してより垂直に近い角度で当たります。これにより、一定の面積が受け取る光の量(エネルギー密度)が多くなり、地表の温度が効率よく上昇します。これが、季節によって気温が変化する大きな要因の一つとなっています。
熊本県公立高校入試(2024)類似

惑星の公転周期の関係

Q10 太陽のまわりを公転する金星の公転周期は約0.62年であり、火星の公転周期は約1.88年です。火星が太陽のまわりをちょうど1周公転する間に、金星はおよそ何周公転すると考えられますか。
太陽と地球の動き(日周・年周運動) ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
およそ3周
惑星が太陽のまわりを1周するのにかかる時間を公転周期と呼びます。火星が1周する時間(1.88年)の間に金星が何周するかを求めるには、火星の公転周期を金星の公転周期で割ります。1.88 ÷ 0.62 を計算すると約3.03となるため、火星が1周する間に、その内側を回る金星はおよそ3周公転することになります。

【月と金星の見え方】一問一答チェックリスト(全166問)

最終更新日:2026-07-05

📊 月と金星の見え方の頻出テーマランキング
公立高校入試出題データベースより
1
日食と月食の仕組み
35問(25%)
2
日食と月食
19問(13%)
3
金星
19問(13%)
4
上弦の月と下弦の月
13問(9%)
5
月の位置関係
7問(5%)
三重県公立高校入試(2021)類似

日食の起こる位置

Q1 地球の周りを公転している月が、太陽と地球の間にちょうど位置したときに観測される「日食」について、その仕組みを説明したものとして最も適切なものはどれか。
月と金星の見え方 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
月の影が地球の表面に落ちることで、その影に入った地域で太陽が欠けて見える。
日食は、太陽・月・地球が一直線上に並び、月が太陽の光を遮ることで発生する。このとき、太陽の光によって月自身の影が地球の表面に作り出される。地球上のその影の中にいる観測者からは、手前にある月によって太陽が物理的に隠されているように見えるため、太陽が欠けて見える。
福井県公立高校入試(2022)類似

月食

Q2 月食が起こるときの、太陽・地球・月の位置関係と、その時の月の満ち欠けの状態(月相)について正しく説明したものはどれですか。
月と金星の見え方 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
太陽、地球、月がこの順で一直線に並び、月の形は満月の状態である。
月食は、太陽の光によってできる地球の影の中に月が入り込むことで、月が欠けて見える現象です。このとき、地球は太陽と月の間に位置し、太陽・地球・月が一直線上に並びます。地球から見て月は太陽のちょうど反対側に位置するため、本来であれば満月となるタイミングで発生します。
山梨県公立高校入試(2017)類似

月のみち欠けの進行

Q3 地球から見て右側の半分が輝いている「上弦の月」が観測されました。この日から数日が経過したとき、月の見え方はどのように変化しますか。最も適切な説明を選びなさい。
月と金星の見え方 ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
太陽の光を反射して輝く部分がさらに増えていき、満月に近づいていく。
月は地球の周りを公転しており、太陽・地球・月の位置関係が日々変化することで、地球から見たときの輝く部分の形が変わる「満ち欠け」が起こります。上弦の月は、新月と満月のちょうど中間の時期に観測されるもので、この後さらに公転が進むと、地球から見て太陽の光を反射している面がより多く見えるようになるため、数日後には満月に近い形へと変化します。
山形県公立高校入試(2019)類似

月の輝きの原理

Q4 地球のまわりを公転している月は、太陽から並行な光を受けて常に半分が照らされている。それにもかかわらず、地球から見た月の形が、三日月や満月のように日ごとに変化して見える理由として正しいものはどれか。
月と金星の見え方 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
地球から、月の太陽に照らされている部分を観察する角度が変わるため
月は球体であり、常に太陽に向いている側の半分が光を反射している。月が地球の周りを公転すると、地球にいる観測者から見て、その「光っている半分」をどのような角度から見るかが変化する。例えば、光っている部分を横から見れば半月に見え、正面から見れば満月に見える。この観察角度の変化が、月が満ち欠けして見える直接の原因である。
三重県公立高校入試(2021)類似

月食の仕組み

Q5 月食が起こる原理について、太陽光と影の関係から説明したものとして最も適切なものはどれか選びなさい。
月と金星の見え方 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
地球の公転軌道上で、地球によって遮られた太陽の光が届かない領域(影)の中を月が通過するため。
光源である太陽の光を地球が遮ることで、地球の反対側には巨大な影の領域が形成されます。月が公転によってこの影の領域に入り込むと、月面に届く太陽光が遮断されるため、地球からは月が欠けているように観察されます。これが月食の成立理由です。
鹿児島県公立高校入試(2021)類似

新月

Q6 月が太陽と同じ方向に位置し、地球から見て月が全く見えない状態を何と呼びますか。最も適切な名称を選びなさい。
月と金星の見え方 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
新月
月と太陽が地球から見てほぼ同じ方向にあるとき、太陽の光は月の裏側に当たっており、地球に面している側には光が当たりません。そのため、地球からは月の姿を確認することができず、この状態を新月と呼びます。
北海道公立高校入試(2019)類似

日食

Q7 日食が起こるときの、地球から見た月の満ち欠けの名称と、太陽・月・地球の位置関係について正しく説明しているものはどれですか。
月と金星の見え方 ★★ 基本 実験・観察 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
月が新月の状態であり、太陽と地球の間に月が位置している。
日食は太陽の光を月が遮る現象であるため、月が太陽と地球の間に入り込む必要があります。このとき、地球から見る月は太陽の光が当たっていない面を向いているため、新月の状態となります。一方、太陽・地球・月の順に並び、地球の影に月が入る現象は月食であり、これは満月のときに起こります。
佐賀県公立高校入試(2017)類似

上弦の月の観測特性

Q8 太陽、地球、月が直角に並び、上弦の月が見える状態において、月が西の空に沈んでいく様子を観察しました。このとき、月が沈むタイミングが「真夜中」になる理由を説明したものとして、最も適切なものはどれですか。
月と金星の見え方 ★★★ 標準 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
地球の自転によって、夕方の地点から90度回転した位置が真夜中に相当し、月が西の地平線方向に見えるようになるため
夕方に南の空に見える月は、観測者から見て天球上の高い位置にあります。地球が反時計回りに自転することで、約6時間後(90度の回転後)には観測者の地点が移動し、月は相対的に西の地平線方向へ移動したように見えます。この約6時間後は、夕方(午後6時頃)から数えて真夜中(午前0時頃)に一致します。
大阪府公立高校入試(2022)類似

新月

Q9 月が公転によって移動し、太陽とほぼ同じ方向に位置したとき、地球から見て月が全く輝いて見えない状態を何というか。適切な名称を答えなさい。
月と金星の見え方 ★ やさしい 知識 正答率 100%(1回) 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
新月
月が太陽と同じ方向にあるとき、太陽の光に照らされている面がすべて地球の反対側を向くため、地球からは影の面しか見えない状態になる。この月相を「新月」と呼ぶ。月の公転周期に合わせて月相は変化し、約29.5日のサイクルで繰り返される。
山梨県公立高校入試(2023)類似

月食

Q10 月食において、月が欠けて見える直接的な原因を説明したものとして、正しいものはどれですか。
月と金星の見え方 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
月が地球のかげに入るため
月食は、光源である太陽と、天体である月の間に地球が位置することで、地球のかげが月に投影される現象です。月が自ら光を放たないために、地球のかげに入った部分は太陽の光を反射できなくなり、暗く欠けたように見えます。月自身の向きが変わる「満ち欠け」や、気象現象である「雲」による遮蔽とは異なります。

【太陽系と恒星】一問一答チェックリスト(全167問)

最終更新日:2026-07-05

📊 太陽系と恒星の頻出テーマランキング
公立高校入試出題データベースより
1
衛星
30問(17%)
2
恒星
30問(17%)
3
地球型惑星
30問(17%)
4
木星型惑星
25問(14%)
5
銀河系
11問(6%)
岐阜県公立高校入試(2022)類似

地球型惑星の特徴

Q1 地球型惑星(水星、金星、地球、火星)と、それより外側にある木星型惑星(木星、土星、天王星、海王星)の物理的な特徴を比較したとき、地球型惑星に当てはまる説明として正しいものを選択しなさい。
太陽系と恒星 ★★ 基本 原理・計算 正答率 38%(8回) 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
半径と質量はともに小さいが、平均密度は大きい
地球型惑星は、主に岩石や鉄などの密度の高い物質で構成されているため、水素やヘリウムを主成分とする巨大な木星型惑星よりも、半径や質量は小さいものの、単位体積あたりの質量である平均密度は大きくなります。
神奈川県公立高校入試(2026)類似

惑星の大きさと比較

Q2 太陽の直径は地球の約109倍であることが知られています。天体望遠鏡で太陽を投影して観察した際、太陽の直径に対して約27分の1の大きさに見える黒点が記録されました。この黒点の直径と大きさが最も近い太陽系の天体はどれですか。
太陽系と恒星 ★★★ 標準 原理・計算 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
天王星
太陽の直径が地球の約109倍であるとき、その27分の1の長さは、109÷27=約4.03となり、地球の直径の約4倍に相当します。太陽系の天体のうち、天王星の直径は地球の約4.01倍であるため、この黒点の直径と大きさが最も近い天体は天王星であると判断できます。ちなみに、月は約0.27倍、木星は約11.21倍です。
愛知県公立高校入試(2014)類似

木星型惑星の特徴

Q3 木星、土星、天王星、海王星からなる木星型惑星の物理的な特徴について、地球、水星、金星、火星などの地球型惑星と比較した説明として最も適切なものはどれですか。
太陽系と恒星 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
半径と質量はともに非常に大きく、平均的な密度は小さい
木星型惑星は、主にガスや氷を主成分として構成されているため、岩石を主成分とする地球型惑星に比べて、惑星自体の大きさを示す半径や、重さを示す質量が非常に大きいという特徴があります。一方で、体積あたりの質量である平均密度については、地球型惑星よりも小さな値を示します。
山口県公立高校入試(2015)類似

銀河系

Q4 太陽系が含まれている、数千億個もの恒星が集まって構成されている巨大な天体の集団を何と呼びますか。最も適切な名称を答えなさい。
太陽系と恒星 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
銀河系
太陽系が含まれる、約2000億個の恒星が集まった集団を特に「銀河系(または天の川銀河)」と呼びます。宇宙にはこのような恒星の集団が無数に存在しており、それらは一般に「銀河」と呼ばれますが、私たちの太陽系が属する特定の集団を指す場合は「銀河系」という用語を用いて区別します。
埼玉県公立高校入試(2026)類似

銀河系

Q5 太陽系が含まれている、数千億個もの恒星がうずまき状に集まった巨大な円盤形の天体集団を何と呼びますか。最も適切な名称を選択してください。
太陽系と恒星 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
銀河系
太陽系は、数千億個の恒星が集まって構成される「銀河系(天の川銀河)」という巨大な天体集団の一部です。太陽系は、この広大な銀河系という集団の中にある一つの恒星系にすぎません。
京都府公立高校入試(2021)類似

見かけの大きさと距離の関係

Q6 日食の際、月が太陽をちょうど隠すことができるのは、地球から見た月と太陽の「見かけの大きさ」がほぼ等しいためです。この理由を「直径」と「距離」の関係から説明したものとして、正しいものを選びなさい。
太陽系と恒星 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
月は太陽よりも実際の直径が小さいが、地球からの距離が太陽に比べて圧倒的に近いため。
天体がほぼ同じ大きさに見えるのは、実際の大きさと距離の比率が近いためです。月は太陽に比べて実際の直径は非常に小さい(太陽の約400分の1)ですが、地球からの距離も太陽に比べて非常に近い(太陽の約400分の1)場所にあります。この距離の近さが、実際の直径の小ささを補うため、地上からは太陽と月がほぼ同じ「見かけの大きさ」で観察されます。
福岡県公立高校入試(2016)類似

北極星

Q7 日本の北の空を数時間観察し続けると、カシオペヤ座などの星座は時間の経過とともに移動していくが、北極星だけはほとんど位置が変わらないように見える。その理由として最も適切な説明はどれか。
太陽系と恒星 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
北極星が地球の自転の軸(地軸)の延長上のほぼ真上に位置しているため。
地球は地軸を中心として自転しているが、北極星はその地軸を北へ延ばした延長上のほぼ真上に位置している。回転している物体の中心軸の真上にある点は、回転の影響を受けないため、地球が自転しても地上から見た北極星の位置はほとんど変わらないように見える。公転面は地球が太陽の周りを回る軌道の面であり、北極星の見える位置が動かない理由とは関係がない。
佐賀県公立高校入試(2016)類似

星の年周運動の速さ

Q8 ある星を7月15日の午後9時に観測し、その1ヶ月後の8月15日の午後9時に同じ星を観測したところ、星の位置は30度移動していた。この観測結果から導き出される、毎日同じ時刻に観測したときの星の移動量と方角の組み合わせとして適切なものはどれか。
太陽系と恒星 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
一日につき約1度ずつ西へずれていく
地球は1年(約365日)で太陽のまわりを360度公転するため、360÷365より、一日につき約1度ずつ公転軌道上を移動している。このため、同じ時刻に観測する星の位置も、一日に約1度ずつ、東から西へとずれていく。1ヶ月(約30日)で30度移動するという事実は、この計算と一致する。なお、15度は地球の自転による1時間あたりの日周運動の移動量である。
徳島県公立高校入試(2021)類似

衛星

Q9 ある天体が「衛星」と判断されるための根拠として、最も適切な記述はどれですか。
太陽系と恒星 ★★ 基本 原理・計算 正答率 — 🔥 類題3問
💡 答えを確認
✅ 正解
中心にある惑星のまわりを、特定の周期で公転していること。
天体の分類は「何を中心に公転しているか」という点が重要な判断基準となります。恒星の周囲を公転するものは惑星、惑星の周囲を公転するものは衛星と定義されているため、公転の対象が惑星であることが衛星の条件となります。
京都府公立高校入試(2020)類似

恒星

Q10 太陽や夜空の星座を形づくる星のように、自ら光を放って輝いている天体を何といいますか。
太陽系と恒星 ★ やさしい 知識 正答率 — 🔥 類題2問
💡 答えを確認
✅ 正解
恒星
宇宙にある天体のうち、太陽のように自ら光を出して輝いているものは恒星と呼ばれます。夜空の星座を構成している星の多くも、非常に遠い距離にある恒星です。

運営者情報

住所宮城県仙台市太白区八木山弥生町16-17
運営会社ARINA partners株式会社
代表者高橋渉
連絡先info@arinna.co.jp
連絡先②0568-50-2677

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