いちごドリルの学習コンテンツ
【口コミ評判】チャレンジタッチ簡単すぎるのは本当?最悪はウソ!やめた理由は何?
4.2
4.2 out of 5 stars
(based on 136 reviews)
40代女性
よかった点は、鉛筆とノートを使わなくても、タブレット一つあれば、勉強できるので、とても、扱いやすかったです。 教材の中に、プログラミングと英語学習も入っていたので、値段の割に、たくさん身につく内容が充実していました。 子供が飽きないように、問題を解けば、ポイントがたまり、そのポイントをためれば、おもちゃや子供が 喜びそうな雑貨に交換できるシステムがあり、最初は、そのポイントをためるために、一生懸命 頑張っていました。 改善点があるとしたら、そのポイントシステムのハードルが高すぎるかな…というところでした。 子供は、ポップコーンが作れるおもちゃを狙っていたのですが、ポイントが1000ポイントで、 実際、毎月タブレットをして、たまるのは20~30ポイントほどです。 もうすこし、ポイントがたまりやすい仕組みだったらよかったのになぁっと思いました。 タブレットをしている間は、学校のテストも上がって、チャレンジタッチで勉強したところが、 テストで出たよ~っと喜んでいました。
30代男性
チャレンジタッチを受講して良かったと感じている点は、「勉強することに対する好奇心が上がった」ことです。チャレンジタッチを受講するまでは、勉強に対して、家でも学校でも身に入らず、集中力が散漫でなかなか勉強をしませんでした。 しかし、チャレンジタッチを初めてからは、勉強に対する姿勢や勉強への好奇心が変わったと感じています。自分的には、「タブレット」で勉強しているのがいいのかなと思っています。生ぬるい学習ではなく、結構シビアな部分も多く、文字を書く練習でも、少しでもズレていると書き直させられたり、書き順が違うともう一度書き直させられたります。 タッチペンでタブレットに書いていくので初めは書きにくそうでしたが、慣れてきたら、鉛筆で紙に文字を書くよりも上手くなっているのでそれはそれで良しとしています。タッチペンの反応も良いのでスラスラ書くことができますし、楽しくお勉強に取り組みやすい内容になっているので、このまま続けていこうかなと思っています。
50代男性
子供が受講していた時期は小1から小4で一度やめました。その頃はタブレット教材はありませんでしたので、完全に紙の教材のみでした。毎月届き目を通して少しだけやるという感じでしたのでいまいち成績に反映されていないマンガで書かれているような気持ちで取り組んでいないと思いました。再開したのは中2から中3までです。この頃はタブレットあり、冊子ありで主にタブレットでの受講でしたが成績が向上する感じではありませんでした。また勉強の質問が出来たりはしませんでしたのでわからないところはわからないままという所が中学の授業と何ら変わりないと思いました。現在の最新受講システムはわかりかねますが、オンライン対面であったり質問が出来たり、値段の細分化をしても良いと思うのでサポートの付加をつけたりすると個々の希望に近くなると思いました。
30代女性
3人いるうちの真ん中がこの春に小学生になったので、チャレンジタッチを始めました。前月の25日から翌月分をダウンロードできる仕組みですが、集中して取り組むと一日30分の縛りを設けても26日には終わってしまうくらい意欲的に取り組んでいます。漢字や計算や英語は先取り学習ができるので、当月分のコンテンツが終わってしまっても取り組めることはたくさんあります。子どもがタッチに取り組むとベネッセから取り組み状況を報告するメールも届き意欲的に取り組めているので、フルタイム共働きの忙しい方にもオススメ。子どもの端末から保護者に絵やメッセージを送れるので、毎日楽しく取り組めているのがよくわかります。幼稚園の頃は紙の教材で嫌々学習していたので、親子共々チャレンジタッチにして良かったと心底思っています。
30代男性
良かった点は、学びに積極的になったところです。受講前は親が言うまで勉強をすることはありませんでしたが、チャレンジタッチをゲーム感覚で楽しんでいるようで能動的に学んでいるようです。終わった後の簡単なゲームも楽しみにしていて勉強を頑張っています。効果は、成績が上がったこともそうですが、何より勉強に楽しみを見出せるようになりました。チャレンジタッチで進んで勉強をするようになったので、知識が深まり理解が進んだことで分からない事を自分で調べて学ぶ、という喜びが分かったように思います。分からない箇所があれば自分から進んで色々調べるようになりました。改善点などは、プログラミング学習が小学校義務化になったのでプログラミング講座を有料オプションではなく通常に組み入れてほしいと思っています。
20代女性
子供が好きそうな付録が多くついているので、毎月楽しそうに学習に取り組んでいました。最初は付録で遊んでいるだけだったのですが、勉強に使用するための付録(理科系の観察セットなど)も多かったため、付録で遊ぶだけでなくきちんと勉強にも取り組めたところがよかったかと思います。私が小学生だった頃の昔の進研ゼミは付録と紙媒体のテキストの内容が微妙に一致しておらず、ただ付録で遊ぶだけで終わっていることも多かったので現在の進研ゼミはきちんと付録の内容も考えられているなと思いました。 また、改善点としては算国でそれぞれ15日分あるテキスト教材のボリュームがやや少ないことです。二時間もあればひと月分のテキスト教材を全てやってしまうこともあるので、そのあたりは改善すべきかと思います。
30代女性
きちんとやれば、そこそこの学習量をこなすようになっていると思いました。ただ毎月送付物があり、提出しないとすぐ次のものが送られてくるので油断すると回答を送るべきものがたまってしまいます。ただ遅れても、提出すればきちんと添削してくれますし、記念品はきちんと贈ってくれました。進研ゼミ小学講座に限らず、ある程度親が刺さりこんで、提出物はたまらないようにしてやることが大切です。それが私の家では中学生の兄が小学生の弟に、プレッシャ-を親の代わりにかけているので、うまく毎月回っています。進研ゼミ小学講座の内容も時々、親が内容を見ていて、一緒に考えてやるようなことをしてやれば、基本的には公文式とまでは行きませんが、わかりやすいテキストなので自然と勉強する姿勢が身に付くと思います。
40代女性
我が家の娘は普段、小さい頃から続けている週末の空手に加え、中学校でもバレーボール部でハードな毎日を送っています。当然、塾に通う時間もありません。しかし、自慢のようでお恥ずかしいです、でもアンケートなので正直に書きますが、チャレンジを始めた小学校低学年の頃から通信簿はいつもほぼ全部「大変よい」ばかりで、中学校の5段階評価になっても、5教科に関しては4か5しかありません。よく友人には「チャレンジの宣伝のマンガみたいだね」と言われますが、実際塾に通う子だけが頭がいいわけではないと思っています。一つだけ条件が他の家庭と違うとすれば、私(母親)が元々塾講師だったということ。チャレンジの解説でわからなかったことや苦手な範囲は、ネットで拾った問題や市販のドリル等で教えました。
40代女性
低学年の間は宿題も多くないですし、かと言って学習塾に通わせるにはまだ早いような気がして何が良いのか悩んでいました。学校だけでなく自宅でも学ぶ習慣を身につけて欲しいと思っていたので本屋に行ってドリル教材を買っていましたがほとんどせずに教材だけが家に溜まっていきました。娘は集中力があまり長くは持たず、紙と鉛筆を持って机に向かうことが苦手だったのでチャレンジタッチを受講しました。ちょうど仲良くしているお友達も始めたところだったので娘には良い刺激になったようです。15~20分あれば一学習がきりがいい所で終わるようになっているので毎朝、登校前にしています。私も20分程度であれば一緒に勉強を見てあげることができるので今のところはこの学習方法で十分かなと思っています。
40代男性
まずコストパフォーマンスを考えた時に12か月分一括払いをすれば約3000円程度の費用になるので、我が家では一括払いにしています。教材の効果としては我が子は学習する癖が身に付けられ、今後自ら学習していく意欲を引き出せたので受講して良かったと思っています。学習塾は新型コロナウイルスのリスクがあるので、家庭で学習向上を狙える進研ゼミ小学講座はとても理に適っています。またがんばりシールも学習意欲を出せる良いきっかけになっています。この報酬スタイルは、結構我が子にとってはやる気を出せる要因です。ただボリューム感がやや少なく感じるので、多少値段が上がってもボリュームがある方が我が子の学習意欲をさらに向上させられると思っています。
40代男性
子供は勉強よりも遊びを優先するような子でした。本を開くのも嫌な子でしたが、受講して初めて届いた教材が漫画のような教材だったので、比較的、親しみやすかった印象があったと思います。苦手だった算数の問題も基本から楽しく学べるように工夫されており、できなかったことができるようになるという成功体験も積むことができたのでしょうか、今では、なぜ間違ったのか、どうしたら答えが出せるのかを親に聞いてくる姿勢が見られるようになりました。学習効果としても非常に高く、中でも学習意欲が非常に高くなったと贔屓目で見ても感じております。現在は受講しなくても自分で興味のある分野を自分で調べて学習したりしているので大変満足しております。
40代女性
学校で使っている教科書にそって、授業の予習復習が出来るのはとてもよいです。チャレンジタッチは解答すると正解不正解がすぐわかります。そしてすぐ間違ったところの説明をしてくれるので、間違ったところがそのままにならないのがとても良いと思います。そして、さらに、間違った問題を解きなおしさせます。何度も間違った問題を解かせて、同じ間違いをしないようになっているところは大切なところだと思います。以前はチャレンジの紙の方をやっていたのですが、なかなか1ヶ月分を終了させる事が出来ていませんでした。それでタブレットに変えてみたのですが、タブレットに触ることが楽しいと思ったようで、学習してくれるようになりました。
40代女性
こどもちゃれんじの時からずっと受講して、現在小学6年生です。高学年になり授業内容も難しくなってきましたが、 進研ゼミの教材で基礎を何度も学習しなおしているせいか、少し難しい問題にも難なく取り組めるようになりました。 自宅学習の為、自分から学習する習慣もつき、進研ゼミで学習した内容について話してくれることも多々あります。 学習した内容がしっかりと身についているんだなぁと実感しました。 また、赤ペン先生のテストの提出によって貯めたポイントを本人がほしがっていたリュックサックに交換したのですが、 「努力賞ポイント引き換え」のプレゼントがあるのも、本人のやる気の向上につながっているようです。
30代女性
小学6年生の娘ですが、塾などには通っておらず普段の成績はテストの7〜8割程度でした。自主学習はほぼする事はなく、宿題をこなすだけが日々の学習時間でした。娘と話してみると何をどう勉強したらいいか分からないと言う事で、他にスポーツ系の習い事をしているため、自宅学習ができるチャレンジタッチを初めてみたところ、毎日学習内容が表示されるので、迷うことなく取り組め、また1日の学習時間も短いため、苦痛なくパッドを開くことが出来ていました。テストの点数に反映されているかは分かりませんが、タッチで習った事をノートに自主学習として復習したり、学習意欲が上がった所が良かったと思います。
50代男性
受講した感想としてはタブレットでの勉強ができてとても楽しみながら出来る所がいい点で今までは紙での教材を使用していましたがこれならばやる気が出そうだと思い始めてみました。そのうちに意欲が沸いてきたのか嫌がらずにやるようになりまして見ていてそんな感じをうけました。ペンでタッチするだけなので見やすいし今までとは違った感覚でできるというのは進化したと思いました。いかにやる気を出せるか心配はありましたがそんな事もなくて好きになってくれたという事が嬉しい所ではあります。勉強を率先してやるようになったので効果はありました。これで成績が上がってくれたらいいと思います。
40代女性
こどもちゃれんじから始めました。 しまじろうのパペットが大好きでトイレトレーニングの付録にもお世話になりました。 付録もちょうどいい量でビデオも何度も観て覚えて一緒に踊ったりしたを思い出します。 大好きなしまじろうだから、小学校に上がってももちろん楽しく勉強もするはずと思い続けてましたが、こどもちゃれんじとは違い、急に面白く無くなってしまった所がとても残念でした。 結局何ヶ月も袋から開けられないままの教材が山積みになり辞めてしまいました。 こどもちゃれんじがとても良かっただけにもう少しゆっくり移行出来る教材なら良かったなと思います。
40代男性
子供の興味を引くようなコンテンツが多く、飽き性である娘も長く続けることができている。Webで勉強進捗を確認できる点も長く続けることができるポイントであると感じる。年齢が上がるにつれ、親の前で勉強をする時間が少なくなり、自分の部屋にこもることが多くなっても、声掛けがしやすい。娘もWeb上で親が見ていることを承知しているため、常にみられているとの感覚から、やらなきゃという気持ちになるようだ。ただ、ぱっと見、チャレンジタッチ勉強しているのと、チャレンジタッチ内の本(小説)を読んでいるのが区別できないため、まじめにやっているかわかりにくいことはある。
40代女性
家にいながら教科書にそった勉強をすることができるので仕方なく勉強する時もありますがゲームをしたり友達と遊ぶ時間を作るためにも自分なりに考えて少しずつですが勉強する習慣がついたことはとてもよかったです。苦手な勉強は嫌々になりながらやっている時もありますが進研ゼミに提出したテストの点数がいいと息子も喜びとても自信になったようです。最近はおもちゃのような付録ではなくなり勉強が進むような付録に変わりましたが使わないことも多く本人も進研ゼミの付録にそれほど興味を示さないので高学年になったら付録は毎回ではなく数か月に一回くらいでもよいと思いました。
50代男性
付録の教材が多すぎて、本教材と付録の教材をする優先順位が分からなくなっているようでした。算数は、類題をたくさんこなしてできなかった問題もできるようになりますが、ベネッセは練習問題の量が少ないと思います。塾のように対面で指導されるわけではないので、継続して勉強することはかなり難しいようです。子供のみに任せにしておくと、付録のみ使っていたり、付録にも飽きてくると未開封のままになってしまいます。自立できる子供には向いていると思いますが、ほとんどの子供が私の子供と同じように、やる気を維持できなくて、途中で退会して通塾するようになっています。
30代女性
飽きてやらなくなってしまう心配をしていたが、定期的に新しいコンテンツが配信されて、子供の興味をひいていたので、なんとか学習を続けてくれている。学校からの宿題も多く、学習すること自体に慣れないまま学習をする機会が多くなってしまったので本人はやる気を持つのが大変なようです。ただ、子供の勉強に大人がずっと付き添ってできるわけではないので、チャレンジタッチをやりながら学習のサポートをコンテンツがしてくれるのは大変ありがたいと感じています。お楽しみコンテンツは本人はゲームをしているつもりで実は勉強をしているというのが良いなと思います。
40代女性
こどもちゃれんじから継続してチャレンジタッチを利用しています。チャレンジタッチでは毎日接続するとコラショの一言があったり、たまに毎日接続したときだけできるゲームなどがあるので楽しんでやっています。もともと勉強嫌いなので、チャレンジタッチを使うまでに時間がかかることはありますが、努力賞のこともあって一度やりだすとそれなりに問題を解くようになり、効果があるように思います。英語の方はぱっと見て気付きにくいこともあり、手を付けません。もう少しボタンを大きくしたり、促すようなものがあれば英語の方も進むのではないかと期待します。
40代女性
小学生になり、娘からよく届く広告をみて、習ってみたいということで始めました。勉強の量はそれほど多くなく、宿題とともに毎日やりこなせる量がとてもよかったです。毎日やる習慣が付きやすいような教材が届くので、子供のやる気を引き出してくれる教材だと感じました。ゲーム感覚で勉強を身に付けることができるのもちゃれんじの特徴なのかなと感じます。プレゼント特典なども励みになっておりました。とにかく低学年のうちは勉強を楽しく毎日やる習慣をつけさせてあげることが大切なので、お勧めの教材です。改善点としては、問題量が少ないところです。
50代女性
まず、自宅で好きな時間にできるというのは、便利でした。 その反面、塾のように何曜日の何時から何時までと決まっていないので、宿題以外の自宅での学習習慣がついていない息子は、タッチの前に向かわせるまでに時間がかかり、親もストレスになったことがありました。 小さい頃から、始めて学習習慣をつけるには適しているのではと思った。 付録は、大きいものがあり。処分に困りました。頑張れば、目に見えて分かるようになっていて、良いと思いました。 達成したら、もっと楽しめる仕掛けがあれば、より良いと思いました。
40代女性
良かった点は、一人で勉強に取り組むことができるところ。間違えた問題をできるまで解き直しをさせてくれるところ。段階的に分かりやすく説明をして、問題を解いていくところ。アプリではゲームをしていると思いこんでいるが、実は漢字や計算トレーニングになっているところ。数は少ないが、本を借りて読むことができるところ。 勉強の効果があるのかどうかは分からないが、毎日少しずつするという良い習慣には繋がっている。 改善点は、勉強後にメールが届き、得点がわかるのだが、どんな勉強をしたのかが分かればもっとありがたい。
40代男性
家にタブレットがなく親のスマホを見たりして興味を持っていて、勉強するにあたりタブレットに興味をもてば物珍しいこともあるので勉強するかと思い1年生になったときに入会しました。思惑どおりにタブレットにペンで漢字を書いたり、タブレットから声もでてくるので興味を持って楽しく勉強をしています。今では時間があればソファーでタブレットを手放さない状態になっています。また、小学校で習った漢字や算数の問題がでてきたりしたときは「今日学校で習ったやつだ」と言いながら勉強しています。とても意欲的に学習できていると思います。
30代女性
低学年のうちは自宅で自分で学習をするという習慣をつけたくて受講しています。キャラクターや付録はこどもの興味をそそるように作られているため、届いてしばらくはは自分から教材を進めています。付録に飽きてくると教材も滞り気味になるため、親が進行具合を確認して声掛けを行うこともあります。本誌のワークは問題数が少なくすぐに解き終わってしまいますが、毎日机に向かうことは出来る様になりました。また発展的な内容の別冊ワークや英語の教材は長期の休みに取り組むようにしており、基本的な自宅学習に役立てています。
40代男性
質に関しては満足しています。解説が丁寧でわかりやすく、付録も充実しており十分な内容だと思います。値段に見合った教材だと思います。しかし、もう少し難しい教材もつけてくれると嬉しいです。予習には最適な難易度なのですが、復習や学力テストに向けた学習となると少し物足りない印象です。そのため、様々な習熟度に応じた教材を出してはいかがでしょうか。例えば、中学受験用のハイレベルコース、予習用のスタンダードコースなどです。そうすることで様ざまレベルの生徒さんが使うことができるようになると思います。
40代女性
小学3年生までは、チャレンジタッチではなく紙の方を利用していました。その時は、分からないことがあったら親に聞かないと進めなかったのが、タッチにしてから説明をちゃんと読むようになり親に聞かなくても自分で理解できるようになりました。紙だと書いたり消したりが面倒でやる気が起きないようですが、タッチだと内容を理解することに専念できるので、娘も気に入っています。実際テストで100点をとれるようになりました。本人もチャレンジタッチがないと勉強に不安なようで、中学生になっても続けたいそうです。
30代女性
子どもが4人いますが、上の3人がお世話になりました。家庭学習が中々身に付かず、勉強時間を作るのにとても苦労していました。そんな中、進研ゼミ小学講座の体験に申込み体験させていただきました。普段自分から宿題をやらない子ども達ですが、自分から教材を開き勉強する日々が続きました。子どもの興味を引き出す何かがあるのか勉強ぐ苦手な子でも気軽に、そしてワクワクした気持ちで勉強をする事ができます。今まで勉強をさせるのに苦労していた毎日が嘘のように今は毎日自ら勉強してくれるようになりました。
40代男性
とにかく、私の子供は日頃からあまり進んでは勉強する子ではありませんでした。 ところが、親戚の子供がチャレンジタッチを利用しており 成績が上がったと言うことで私の息子にもやらせるように妻に相談したのでした。 タブレットでの勉強とあって、子供もまた簡単に出来るので非常に助かっています。 わざわざ外へ出ては塾などに通わせることもしなくて良く 親としても自宅ならば安心だからです。 おかげさまで今では自分からチャレンジタッチに進んで勉強するようになりました。
40代女性
こちらが声をかけなくても、自分から進んでチャレンジをしています。わからない問題があると聞いてきたり、いつまでも勉強が進まず机の前に座っている子でしたが、わからない問題はないのかなと思ってしまうくらい、何も聞いてこなくなりました。反対に難しい話を始め、親子で意見を出し合うなど、勉強に対して意欲的になりました。チャレンジの問題を解くことで自信につながり、将来の夢を熱く語るようにもなりました。興味ある企業の将来など、大人顔負けの質問をしてくる姿にもびっくりしています。
40代女性
幼稚園に上がる前から近所のママ友と一緒にこどもちゃれんじを受講していました。小さい子供もお母さんたちと一緒に歌ったり踊ったりして楽しかったのを覚えています。実家に子供を預ける際、必ずビデオは持っていきました。預かるおじいちゃん・おばあちゃんも孫と一緒に見ていたので歌や踊りを覚えてました。進研ゼミになってからは読み書き計算中心でしたが小学生の時は付録が楽しみだったようです。中学生では学校の宿題と部活で忙しくやめてしまいましたが、その時々で充実した学びになりました。
20代女性
自分は小学校1年生から中学生3年生まで使用していました。進研ゼミを受講することで毎日勉強する習慣が身に付いたとともに、気をつけるべきポイントや多くの人が間違えやすいことなどを知り、他の人との差を付けることができたような気がします。また自宅でできるため忙しければその分後日まとめてやったりなど、自分のペースに合わせてやることができたので、続けることができました。また塾に通うよりかは安価で、かつ教材として手元に残せるため、いつでもどこでも学習することができました。
40代女性
紙ベースを使用していたので、体験型の付録が大いに役立ちました。見て触って、実際にやってみるというのはとても大切だなと感じました。のちにタブレットに移行していくのですが、それまでの学習習慣も紙ベースで培うことができました。紙ベースの問題は、学校の教科書に沿っていて、かつ分かりやすくなっている。また無駄がない(考えようによっては物足りない)ですが、低学年の間は、まずは、「学習習慣」を身につけさせたいと考えていたので、小学校の勉強のとっかかりにとてもよかったです。
40代女性
英語の学習は進研ゼミでしか行ってきませんでしたが、今でも一番の得意科目になっています。チャレンジタッチを受講していたので、知らないうちに英語のリスニング力がついていたのだと思います。ゲーム感覚で進んでいく英語の内容が合っていたようで、あいた時間も英語の教材をよく見ていました。5教科コンテンツの中にテスト予想問題というのがあり、それが非常に役立ちました。実際のテスト問題とよく似通ったものを事前に予習できることが、成績があがる喜びを実感していたと思います。
20代男性
チャレンジタッチの文字添削は、かなり丁寧に見てくれるので息子の教育のレベルアップにつながっているなとものすごく感じます。 学校の宿題で親がまるつけするときもあるのですが、甘くなってしまいそうな箇所まで、きっちり指導してもらえるので本人にとってはいいことだなと思いました。 他にもタブレットの学習だと、形は合っていても書き順が間違っていると、ちゃんと指摘してもらえます。 書いた順序まで確実に感知してくれる優れもので受講して良かったです。
30代女性
親の方から『勉強しなさい』と言わなくても、自分から進んで勉強するようになった。また、タブレットで色々なコンテンツがあり、ご褒美のようなシステムもあるので、飽きずに楽しく続けられているようで、そのおかげで自然と学習習慣が身に付いたように思う。 また、内容も学校の教科書に即しているので、少しだけ先取りできることで、学校の授業でもわからない、ということが減り、解き直しで苦手分野はわかるまで繰り返し学習できることから、成績もいい評価を得られていると感じる。
40代女性
長時間、iPadminiでゲームを作ったり、画像編集をして遊んでばかりでしたが、一日に一度、自分から勉強する時間をとるようになり、テスト前にもう一度、苦手で解けなかった問題に取り組んだりもしています。最初は分からなくても、同じことを何度も繰り返してできるので、親が見なくても勝手にやってくれるので助かります。会員は、数多くの本が登録されたライブラリーが使い放題なので、本をたくさん読むようにもなり、作文も上手になり、読解力もついてきたように思います。
30代女性
私が息子にチャレンジタッチを進めた理由としましては、以前までは紙媒体での形式で朝と夜に時間を作り、学習をさせていたのですが、今ひとつ学習に向き合うモチベーションが低かったので、息子たちはゲームが大好きでありましたので、遊び感覚で学べるチャレンジタッチを導入しました所、数々の魅力的な教材と、タッチパネルで苦手対策や、思考力・プログラミング、自学自習力を養える所が凄く素晴らしいと思えました。動画授業で考え方から学べるシステムに満足できております。
30代女性
子どもチャレンジから続けてやっていました。 でも書くのが嫌いで、宿題すらなかなかやろうとしない子なので、馴れない学校生活に疲れているのもあり、なかなか宿題以外の学習にまで手がまわりませんでした。 あと、ポピー等と比べて絵が多く、パッと見たときに問題に集中しにくいような気もします。 ごちゃごちゃと色々な付録や宣伝も多いです。もう少しシンプルな方が分かりやすいかもしれません。 付録の電子教材は暇なときに遊びながら勉強していました。
10代女性
自分のやっていた頃は赤ペン先生に添削してもらうために、郵便で送らなければならず、定期的に課題を提出するのが億劫になってしまい自分とは逢なかったかなと思いました。ただ、少しは進研ゼミを受講することで勉強をやろうかなと思ったり、やっていない時よりは勉強を身近に感じ、勉強をする気にはなっていたので、小さい頃から、中学生、高校生となってった時のために勉強をする習慣を少しでもいいからつけさせたいと考えておられる親御さんにはお勧めできるかなと思います。
40代男性
小学校一年生ですが国語の読み書きに関しては意欲的に取り組んでいて、言葉の読み書きについてはかなり手ごたえを感じています。タブレットにて学習していますがキャラクターも可愛いので気に入って学習に取り組んでいるようです。勉強というと教科書を読んで自分で書いたり読んだりすることをイメージしがちですが、このようにタブレットで半ばゲーム感覚で楽しみながら学習できるのは非常に良いと思います。苦手な科目もこれなら意欲的に取り組んでいけるかもしれません。
30代男性
良かった点、遊び感覚と言うべきかゲーム感覚と言うべきか、タブレットで遊びながら勉強出来るという点は良かったです。最初は新しいおもちゃを手に入れたように遊びながら学んでいましたが、途中で刺激が亡くなったのか新しい付録がきても当初のように興味を示さなくなってきて1年立たず退会してしまいました。途中で進研ゼミをすることが遊びから義務に感じてしまったのかもしれません。 効果:学んで攻略することに少なからず達成感を感じている様子を感じました。
30代女性
教材とともに、いろいろな勉強アイテムが届くのが楽しみな様子でした。低学年の時ほどアイテムを楽しみにし、教材は届いた途端に全てやってしまうほどでした。 だんだんと勉強量が増えてくると、朝の時間に勉強をするルーティンが出来ていきました。 また、赤ペン先生のコメントやポイントも楽しみにしており、楽しんでやっていた様に思います。 しかし、中学年になっていくと勉強アイテムへの興味が薄くなり、だんだんと貯めるようになったため、塾に切り替えました。
40代女性
塾に通うよりも安価で、対応している科目も5教科で、英検も対応しているコースに子どもが中学校1年の時に利用しました。現在高校二年。 教科書に沿った学習なので、ちゃんと家で学習が身に付いている子ならとてもいいとおもいますが、共働きでちゃんと見てあげれる時間もなく、うちは違約金が発生しなくなる一年で解約しました。 まんべんなく学習出来るのはいいですが、苦手な科目だけ通う塾の方が結果も出るので、うちの子の場合は、塾の方で良かったです。
40代女性
チャレンジタッチを受講してよかったのが問題を解いた後に、丸付けを自動でしてくれることです。丸付けが自動だからわざわざ自分で丸付けしなくていいし、やり直しもしやすいです。学習がスムーズにいくから、子供もストレスなく学習してくれます。わざわざ筆記用具を出したり、教科書を出したりしなくてよいので取組やすいやすいようです。夜寝る前にも寝転びながら学習してるときもあります。タブレットで気軽に学習できるから学習時間も増えてよかったです。
20代女性
受講して良かった点は、幼い時から、自然と勉強に対して、興味を持ってくれたことです。改善点としては、子どもが継続して取り組めるような工夫を取り入れてほしいと思っています。その理由としては、小学生にあがった子どもは、進研ゼミだけではなくて、他の習い事などにも取り組むようになりました。すると、忙しさのせいか、進研ゼミを行うのを怠り、教材に取り組まず、溜めていくようになったなったからです。是非、改善していただければ幸いです。
40代女性
自宅学習の習慣がなかなかつかない娘が、自分からやりたいと言い出したのが申し込んだきっかけです。子供は自分専用のタブレットなのが嬉しいようで、毎日取り組んでいます。自分で決めた時間にアラームが鳴るので、忘れてしまうこともありません。わからない問題も解説を見ながら取り組めるので、一人で学習を進めることが出来て助かっています。自信がついたのか、学校でも発言が増えたそうです。親もアプリから学習の進捗を確認できるので安心です。
30代男性
子どもが学びに対して意欲的になり、暇さえあればパパと一緒にやろう!と一生懸命取り組む姿勢をみて感動しています。気付かないうちに家族間のコミュニケーションも増え、大変満足しています。しかし、料金の割には付録の数やボリュームが少なく、子どもは少し物足りなさを感じているので、料金はそのままでボリュームを増やしていただくか、ボリュームを変えない代わりに料金を少し安くしていただけると、かなり満足のいく内容になるかと思います。
30代男性
最初は意欲的に学習していましたが、少年野球を始めてからは野球の自主練習に打ち込む時間が増え、提出問題がが溜まってしまっていたので止めました。私自身も小学生の時受講していたので、その頃当時の内容は実験キットやカセットテープなどの付録がかなり力の入った作りになって繰り返し使える良いものだったのですが、現在の教材と比較すると、多くがタブレットやソフトウェアに代わってしまい、ワクワク感が少なくなったような気がしました。
30代男性
計算が苦手で少しでもできるようになりたいと本人も言っていたので、やってみることにしました。計算カードのようなただの練習はあまりやりたがらなかったのですが、ゲームのようにして練習できるものがあり、楽しみながら練習に取り組んでいました。何回もやっていくうちに少しずつできるようになっていき、本人の自信になっていきました。他にも漢字や、英語などもあり、いろいろな学習に興味を持つようになったと感じました。
30代女性
毎日学習するという習慣がついてよかったと思います。はじめのころは鉛筆もまともに握ったことのない状態で、筆圧も弱いという有様でしたが、毎日ストレスにならない時間(約15分間)で鉛筆を持つという習慣で、問題なく文字が書けるようになりました。また、我が家は夕食後、お風呂までに学習しようという時間を決めて学習することで、毎日のルーティーンが決まり、夕食後や就寝前にダラダラと過ごすことがなくなりました。
30代女性
我が子ですが、タブレットだからこそ続いているのかなと思います。問題集だと2年生の場合まだ親の管理が必要なので、親の手数も減らせると思いました。コロナ禍で学級閉鎖だったり休校だったりした時に本当に助かりました。学習のリズムをつけるのにとても良いと思います。まだ2年生ということで、成績にどれだけ貢献しているかはわかりませんが勉強が嫌いという意識はまだないので、それだけでも意味はあると思っています。
40代女性
タブレット学習なので、音声で褒めてもらえるのが嬉しいようです。いまいちのときは何度も何度も繰り返しトライできるのが良いです。 また、苦手部分を自動でまとめてくれるので、解き直し問題で苦手を克服しやすい様です。 親の携帯へ、逐一進捗が送られてくるので、忙しい中でもチェックしやすくなってます。 「社会のレッスン満点だったね?すごいね!」というと「なんで知ってんの??」と嬉しそうにしてくれます。
30代男性
進研ゼミ小学講座受講前は、学校の授業があまり理解出来ていないように思いました。宿題をやっている時に質問してくることがたくさんありましたが、受講後は質問してくることが少なくなったと思います。さらに漢字の書き順も誤った覚え方をしていることもなくなり、正しく覚えられています。あとは学校の授業よりも先行して学習していることで、「授業内容が分からないかも」という不安がなくなり、自信に繋がっています。
40代女性
宿題を済ませた後、子供が自らタブレットを開き、学習しています。やり方から教えてくれるので、学校で習ったことは復習できて、まだ習っていないことは予習にもなっています。間違えた問題は、もう一度取り組むようになっているので、頭に入っていくようです。苦手なところは何度も解き直し、理解するようにしています。特に英語は正しい発音を聞きながら勉強できるので、しっかり身に付いてよい成績がとれています。
40代女性
親しみやすいキャラクターとシールなど楽しめる工夫がされている教材で飽きることなく、毎月楽しく学習しています。レベルが高すぎず、量も多すぎないため、本人の負担にもならず、学習習慣がついたことが良かったことだと思います。期限内に赤ペン先生の添削問題を提出することがモチベーションになっているようです。また、進研ゼミはお友達でもやっている人が多いので、どこまで進んだか競争しながら進めています。
30代男性
タブレット教材は子供の食い付きがいいように、アニメなどで工夫されている内容だったので楽しみながら学べていましたし、やはりご褒美で色々な物が貰えるのは子供にとってもモチベーションが上がり、自主的に学習していて良かったと思います。毎週のように勧誘のお知らせが届くのは気にはなりましたが、間違っていてもその間違いまで楽しみながら解いていたので身に付きやすく、内容に関しては非常に満足でした。
40代女性
赤ちゃんのときから「こどもちゃれんじbaby」を続けていて今年の春小学六年生になりました。 ずっと進研ゼミを続けていたので自分から学習する習慣がつき、親が言わなくてもしっかりとテキストを反復して何度も問題を解いているので、基礎学力がかなり向上しました。 苦手な算数も個別ドリルが届くので苦手をカバーしつつ頑張っています。成績も上位をキープできているのは進研ゼミでの学習のおかげです。
40代男性
宿題以外で何か勉強に取り組めることをさせたいな、と思っていました。幼稚園の頃から子どもチャレンジさせていました。そこではシールや鉛筆でなぞることで勉強の基礎みたいなことができて、その流れで取り組めました。1日少しずつすればよいので、学習習慣が身に付くことを期待していました。でも、なかなか継続ができなくて週末にたまった分をやっています。なんとか続けられるように声かけしています。
30代男性
人生100年時代と呼ばれ人間の生きる期間が長くなりました。それに伴い青年期から老年期までに必要な費用も膨大な金額となります。それらを補うため小さい時から子供にはできるだけの教育を受けさせ明るい未来を切り開く糧とさせたく子供向けの教材を受講させています。そのかいがあり決まった知識だけだはなく今からの混沌とした世の中を渡り歩いていく力が付いてきたと感じるこの頃です。
40代女性
以前に比べれば、少し、自宅で勉強をする習慣がついたと思います。学校の教科書と同じ内容で、大体の進むペースも同じだと思うので、きちんと行なえば、復習予習で理解度は進むと思います。しかし、初めは親が丸つけなどの支援が必要であったりと、親がキチンと時間を取らないといけない時期もありましたが、タブレット教材であれば、自動的に丸つけもしてくれるので、良いと思います。
40代女性
最初は、塾に通っていたのですが、毎日習い事のようになり、子どもが自分の時間がとれず、ストレスから体調を崩してしまいました。一旦、習い事を全てやめ、本当にやりたいことだけに絞った結果、勉強は自宅でできるものとなりました。今は、基本的には学校に行く前に学習するようにし、テスト前や苦手なところを放課後に選択してするようになり、勉強嫌いにならずにすみました。
30代女性
教材自体はとても良いものだったと思います。問題は子供本人のやる気です。2年生の受講当初は、ポイントを貯めてもらえる景品に目を輝かせ頑張っていましたが、学年が上がるにつれて、勉強よりもYouTubeやゲームをして過ごす時間が増えました。共働きで子どもの様子を見る時間が足りていなかったのかも知れません。親御さんも一緒に頑張る気持ちが必要かと感じました。
50代女性
小学生低学年までは親から声をかけて、何とか毎月添削テストを提出するところまでできていました。年齢が上がるにつれて声をかけても取り組まないことが多くなり、添削テストだけは提出する状態から最終的に何も手をつけないままたまっていくようになり退会しました。付録教材は退会までどれも興味を持って使っていましたが、学習に結びついたという実感はありませんでした。
40代女性
学校の周りのお友達でも進研ゼミを利用している子が多いので、◯◯ちゃんは△△まで進んでいるんだってなどと聞いてくると、自分もやらなきゃいけないという動機付けになるのか、少しの声がけで取り組んでくれたりします。学習内容も、教科書に沿った内容なので、学校で習ったことの復習になったり、逆に予習になることもあり、日々役立っていると感じています。
40代女性
娘が小学講座を6年間受講していました。 進研ゼミは学校の授業の予習の為に使用していました。 やりたくない時はありましたが無理に強要せずに、明日授業でやる範囲を15分くらいやるだけという場合がほとんどでした。年に2回ほど学力診断テストがあり、全国で自分はどの辺にいるのかが分かり、やる気を出していました。 引き続き中学でも受講しています。
30代女性
学校で使用している教科書の内容と、同じ内容のものが出てくるので、喜んでいました。同じ内容のため、他の子よりも教科書の内容の理解度が増してるように感じました。毎日する習慣が無く、土日に学習するスタイルなのですが、やる気を持って取り組んでくれています。飽きさせない内容で、算数の応用編なんかは親がハっとさせられることもしばしばあります。
40代女性
遊びたいアプリがあるようで、そのアプリで遊ぶ為に毎日必死に学習しています。 学習アプリもあり、暇な時間にアプリだけでも遊べます。 遊びながら学習出来ていて楽しそうです。 特に漢字学習アプリが子供のお気に入りで、漢字検定の勉強もできて親としては助かっています。 教科書に準拠しているのが良いところで、予習復習に非常に役立っています。
40代女性
宿題以外の自宅学習を何をやったらいいかわからないという理由であまりやろうとしませんでしたが、チャレンジタッチを始めたことで、宿題を終えたらチャレンジタッチで自宅学習をするという習慣ができました。赤ペン先生など期限があるもの、次の月の分のダウンロード日が決まっているため、それまでに終わらせるための配分なども出来るようになりました。
40代男性
いつも遊んでばかりで、勉強しても集中力が続かずすぐに他のことをしてしまったりと困っておりました。 しかしこの教材を試してみて、少しずつではありますが机に向かう時間が増えていきました。自分から進んで学習する習慣と時間が増えていったような気がしています。 学校の教科書に沿っているので、本人もやりやすく思っているように感じております。
40代女性
何も言わなければ宿題もやらないくらい勉強が嫌いなのですが、毎月教材が届くし、親も子供がどれくらい取り組んでいるか確認できるので、自宅学習をするように声をかけやすくなりました。 毎月の教材があるので、最低それだけは終わらせるように目標も決めやすいと思います。 あとは、教材をみて子供がどんな学習をしているのか親も分かりやすいです。
40代女性
教科書に準拠しているところが強みだと思います。学校の進度やテストに合わせて進めていくと良いです。一度溜めてしまうとなかなかその後追いつけなくなってしまうので、学習習慣をつけるのに良いと思います。うまくフォローしながらできるといいです。電子書籍を読めるコンテンツがあり、図書館と違って貸出中で読めないことがないのでオススメです。
30代女性
3歳からこどもちゃれんじを始めて、そのまま継続しているからか自然と決まった時間にテキストを開いて勉強しています。毎月届く付録を楽しみにしていて、自分から進んで取り組む姿は受講しておいてよかったなと思うことが多々あります。追加のテキストも充実していて、少しずつですがそのおかげもあって成績も上がって身についているように感じます。
20代男性
基本的に学校で勉強するだけではなく、勉強塾に通う子が多く受験等を見据えて教育レベルは高くなってきています。しかし、子供に通わせるということは親が迎えに行ったりサボってないかという懸念も生まれてしまいがちです。そんな中でも進研ゼミは家で学習ができるので、上記の懸念を払拭でき学力向上を望めるため、総じて良い教材でしょう。
30代女性
主に予習用として活用しています。 子どもは算数が苦手で、学校での学習時間だけでは理解することが難しいようでした。それまでは復習のために教材を使っていましたが、予習用として取り組むことでその後に受ける学校の授業がとても分かりやすくなったとのこと。理解が深まり、より前向きな気持ちで授業を受けられるようにもなったようです。
20代女性
少しづつでも、毎日勉強を習慣づけることができました。1人でも取り組んだ問題の復習までしっかりできるよう、解答解説が詳しく書かれていました。問題を解いて終わりではなく、丸つけをして見直しをする習慣ができたことも大きな変化だと思います。何より、進研ゼミ小学6年生を1年間受講し、志望の中学校へ合格することが出来ました。
40代女性
以前は問題集を買って自主勉強としてやらせていましたが、学校の教科書とマッチしていないところなどもあって、どれくらい理解できているのか分かりませんでした。進研ゼミを始めてからは、教科書にピッタリ沿った内容なので、学校の復習が短時間でできて、理解できていないところ、苦手なところがすぐに分かるので子供も満足しています。
40代男性
家庭での学習は楽しみながら取り組めるので、「勉強しなさい」のハードルが下がるといいますか、「勉強しよう」と言っても極端に嫌がりません。そのため、学習レベルは基本になりますが、学習習慣は定着しています。ある程度、時間になったら、自分から教材を開いたり、取り組んで丸付けを求めてきたり、主体的に学習できる教材です。
40代女性
娘2人が入会しています。下の娘はもともと毎日きっちり何でもやる子なので進研ゼミがピッタリでした。なので毎日コツコツと継続できています。努力賞ポイントが貯まったらもらえる景品がとても嬉しいようです。上の子は、逆なので私が促さないとやりません。私が言わないと継続できない状態です。入会して効果がないと思っています。
40代男性
学校の宿題だけで精一杯でこのままでは勉強する姿勢がなかなか身につかず大変だと思い、進研ゼミを始めました。最初は、なかなかはかどらず大変でしたが、徐々にペースがつかめてきて、自分から勉強するようになってきました。その成果が、学校でも出てきだして、本人もさらに勉強に対してやる気が出てきて良かったと思っています。
50代女性
カラフルなテキストで、子供も進んで取り組んでいました。わかりやすい内容の教材で、1つの単元を掘り下げゆっくり学習するテキストです、子供自身がじっくり考え、わからない時はヒントを探し進んでいけるので、子供1人でも取り組みやすい教材でした。 教科書に沿っているので、大切な単元を再認識することもできる教材でした。
40代女性
我が子はこどもチャレンジから小学講座へ移行したので毎日教材で学習する事にはなれてましたが3年生くらいから徐々に自分で教材で考えて学習するようになりまた赤ペン先生へ毎月の提出も期限に間に合う様に勉強し自らFAXで提出する様になりました。自主的に考え行動できる様になったのもチャレンジのおかげだと思っております。
40代女性
学習に取りかかるのが苦手な子でしたが、キャラクターがいたり、タブレットだったりしたので、自分から学習に取りかかるようになりました。やっぱりキャラクターが応援してくれるのは嬉しいみたいです。タブレットも持ち運べるので夜寝る前に国語の文章を横になりながら読んだりしてました。おかげで学校の授業も楽しいようです。
40代女性
1つ5分程度でできるものが多いので、集中力が途切れず無理なく続けられるところが良いです。解説がついているので、わからないところは読んで理解することもでき、保護者も解説をもとに声掛けができるので助かりました。基本問題と発展問題もあり、ひと月ごとにまとめ問題や力試しがあるので、自然と学力がついてきています。
30代女性
学校や身内で準備したり買い与えた教材だとなかなかやる気が起こらなかったようで自学習の習慣がつかなかったが、定期的に送られてくる、自分の知らない第三者からのものだと取り組む意識から違うと感じました。コメントやアドバイスなどを見ることで達成感も感じやすいようで自分から言われなくても取り組む姿が見られました。
30代女性
早起きなので、毎日朝ごはんができるまでの間に学習するという習慣ができています。毎日勉強する習慣がついたのは、進研ゼミのおかげです。進研ゼミでは、学校で習うよりもひと足早く教科書の内容を勉強するので、予習にもなります。テスト前には、その分野だけ集中して取り組めるドリルもあり、テスト対策にも役立っています。
30代男性
自宅でかつタブレットを使うようになってこれまでの筆記での勉強とはまたちがいタブレットの気軽さもあり自分で自発的に勉強をするようになりました。ちゃんと解説をしてくれるのでそれもわかりやすいと勉強の習慣がついています。要点をしっかりと勉強できるのでタブレットで時間をとってこれからも継続してもらいたいです。
30代男性
付録を含めすべて基本的には学習できるものではあり、楽しみながら取り組むことができていると思います。時折声かけしないとやらない日もありますが、基本毎日少しでも取り組むことができています。苦手な単元が繰り返しできるので、学校の宿題やテストの結果が悪い単元をタブレットで復習することが継続してできています。
20代女性
家では勉強を嫌々ながらしていて、どうしようか悩んでいた時に1回やってみようということで入りました。 今ではきちんと勉強を自分からするようになって、習慣づいて来ています。苦手なこともしっかりとフォローしてくれるので、学校での授業も楽しいようで安心しています。テスト対策でも役立つのでとてもよかったです。
50代女性
ベネッセは子供が年長から始めています。そのまま少額講座も子どもの希望で続けています。小さいころからなじみのある教材なので、特に抵抗なく続けています。赤ペン先生からの返信が励みになるようで、課題の提出に遅れないよう問題を解くようになりました。勉強が嫌いにならずに済んでいるところが一番助かっています。
40代女性
机に向かう時間が増えました。小学校低学年のうちは学習習慣を身につけることが重要だと思いますので、毎日少しずつこなせるように保護者がある程度管理することが必要でした。コラショがかわいくてこどものモチベーションも維持しやすいと思います。 塾や公文などに通甘えにお勉強の習慣をつけるには良いと思いました。
30代男性
自発的に時間を見つけてカリキュラムをこなして行くようになりました。友達も一緒に行っているので進捗を共有し合えることが楽しいようです。テキストに関しても繰り返し行う事が出来るだけでなく、解説もわかりやすいようで間違っても理解に努めるようになっています。繰り返すことで苦手を克服が出来ているようです。
40代女性
うちの子には合わなかった様で、教材をコツコツ進めることが出来ませんでした。内容は、とても易しいように感じました。親がやりなさい等声かけをしたら、出来たかもしれませんが、このときは、子供からお願いされて子供が自分で進んでやる約束で教材を始めたので、約束を達成出来なかったため、2ヶ月で退会しました。
40代女性
自宅での学習習慣をつけるために始めました。予習的な使い方をしていましたが、1日の学習量が少なめで、イラスト付きの分かりやすい説明だったので、子どもが一人で進めるのにも負担なく毎日の家庭学習の中に組み込めました。また、毎月に赤ペン先生もお手紙のやり取りのようで、子どもの励みになっていたと思います。
40代男性
宿題以外にすることが大切だと、しかも、継続して取り組むことが大事だと考えていました。幼稚園の頃には、子どもチャレンジという教材で、文字の書き取りの元になる線のなぞり書きや、数を数える遊びがあり、その継続で1年生の学習に繋がりました。なので、多きな変化がなく遊びから勉強に繋げることができました。
30代女性
タブレットなので、楽しんで取り組めていたのと、苦手なところは何回も復習できるので学校でついていけないという心配はなくなりました。また、勉強しなさいとは言いたくないので、自分から進んで取り組めるのはとても助かります。参考書を買ってもやらないことが多く、教材の方が学習する習慣がついて良かったです。
30代女性
進研ゼミの教材を与えても、子供の様子は変わらなかったです。赤ペン先生も、一度も送ったことがないです。うちの子供は教材があるという安心感だけで、自ら進んで机に向かうことはあまりなかったです。教材の満足度としては、学校でやっているような教科書に載っているようなのとあまり違いが感じられませんでした。
40代女性
習った事をすぐに忘れてしまいやすい子供だったので、復習をして欲しくて始めました。初めは学習するのを忘れたり嫌がる事が多かったのでその都度やる様に声かけをするのが嫌でした。ですが、教材で届いたロボットが時間になると音を鳴らして代わりに声かけもしてくれるので学習する習慣が付き助かっています。
30代女性
とにかく自ら積極的に取り組んでくれています。タブレット版を選択しているので、ゲームの延長間隔のようで朝起きたらまずすぐにタブレットを開けて確認したりしています。私がやりなさいと言って取り組ませたことはありません。教材がしっかりフォローしてくれるので、自分一人でしっかり進められています。
40代女性
国語が苦手でしたが、進研ゼミを始めてからは少しずつわかってきたみたいです。進研ゼミの教材で予習をしてから、学校の授業を受けるパターンができてました。量もちょうど良くて、週二回の英語の塾の課題も無理なくこなせてました。こどもチャレンジからの継続で続けるか迷いましたが,続けてよかったです。
30代女性
子供自身が予習の大切さに気付いたこと。特に3年生になってからは、進研ゼミで予習したことで学校での授業がよく理解できるようになったとのこと。また、赤ペン先生という、親以外の第三者に毎月のテストで評価してもらえるのもうれしいポイントだそうで、その提出を目標に継続的に頑張れるようになった。
30代女性
毎日少しずつでも勉強する習慣を作りたいと思い、やらせてみました。自主的に勉強するタイプではないのですが、楽しく取り組めていました。もう少し細かく見てあげれれば継続する習慣付としてとても良かったのではないかと思っています。親の方がついて見ていてあげられていなかったので、それが反省です。
30代女性
チャレンジタッチに切り替えてから、進んで毎日勉強するようになりました。教科書に沿って進むので、勉強しやすいそうです。学校で毎日読書をする宿題があるのですが、タッチでは本を借りて読めるので、毎日飽きずに読書ができています。赤ペン先生の返事も楽しみにしていて、自らやるようになっています。
50代男性
今までは毎回勉強を強制的にさせていたのですが、この教材を使うようになってからはあまり言わなくても本人が自発的にするようになってくれました。また学校の授業についても、先に学習しているおかげで、つまづく事なく学べていますので、やっていて良かったと思いますし、これからも継続する予定です。
30代女性
別の毎日学習する習い事をしていた時は、毎日イヤイヤ行っていました。しかし、進研ゼミに切り替えてからは朝登校前に終わらせる癖がつきました。本人が楽しみながら継続できることが1番の変化です。やりたい!と思わせる工夫が随所に見られ、【やらせれる学習】ではないので力もつくと期待しています
40代女性
チャレンジタッチを利用していますがこどもが楽しく利用しています。ほかのドリルや宿題をすることは嫌がることが多いのですがたっちはご褒美を集めるために自分からすすんでやりたがるので、宿題が終わったらチャレンジをするという流れにしたら宿題もチャレンジをするために頑張るようになりました。
30代女性
付録の道具や、学習マンガなどが届くのは楽しみにしているようですが、いつも進研ゼミは学校の宿題が終わったらやらせているので、あまり時間がなく、確認テストを送るまではなかなかできないので、あまり身についていないような気がしています。
30代女性
自分で計画的に家庭学習に取り組む習慣が付きました。提出物もはじめは努力賞のプレゼント目当てで提出していましたが、実際に採点が返ってくると、テストの結果や赤ペン先生とのやり取りにも楽しさを感じていました。いい点を採りたいと本人も頑張るため、テストの点数も少しですが上がりました。
20代女性
部活が運動部だったためなかなか自習する習慣がなかなかつかず困っていましたが進研ゼミを初めて少しづつ自習する習慣が身についてきた。 また、テスト前にどこを勉強すればいいのかとわからなくなってしまうことがありましたが 進研ゼミを始めてからここがポイントなんだ!とわかるようになった
40代女性
朝起きて支度して学校に行く前に30分学ぶという塾ではすることができない習慣ができるようになりました。下校後は宿題、朝はチャレンジタッチ、という習慣は進研ゼミし始めて数年続いており、私が何も言わずとも自発的にするようになっています。塾の送迎もないので、親目線でもすごく楽です。
40代女性
はじめは、教材が来たとき、子供の目がキラキラしていて、楽しそうに進めていました。何ヶ月かたった時に勉強面倒になってしまって、大変でしたね。同じことの繰り返しが嫌になってしまったみたいです。でも、はじめはすごく楽しくできてたので、つづくのはその子と親の関わり方かと、思います。
40代女性
チャレンジタッチのタブレットなので学校でタブレットを使って勉強していることもあり嫌がらず取り組めているし、学校と同じ個所を勉強するのでテストの時有利に働いていると思います。努力賞ポイントがあるので、頑張った分だけ自分に返ってくることもやりたい気持ちを引き出してくれています。
30代男性
共働きのため、あまり勉強の面倒を見れませんが、進研ゼミでご褒美目当てですが、自分から勉強するようになったので満足しています。いまはまだ小学3年生なので勉強をする習慣が身に突けばそれでよしと思っています。ただ、中学受験も考えているので、4年になって続けるかは分かりません。
40代女性
親しみやすいキャラクターや、ゲーム要素を含んだ教材のおかげで、勉強を嫌なものとは思わず取り組んでくれています。学校や習い事が忙しく毎日取り組むことは難しいですが、赤ペンの提出日は必ず守る!という目標に向かって、自分で計画を立てながら学習することができるようになりました。
40代女性
最初は手軽に学校の宿題の後に取り組んでいました。しかし、日々取り組める時はいいのですが、溜まってしまうと一気にやる気がなくなり、数ヶ月経つと未使用の教材がどんどん増えてしまいました。 教材は良いと思うので、自分から進んで取り組むタイプのお子さんには合っていると思います。
40代女性
小学校に入学して間もない頃、通塾ではなく、自宅で無理なく取り組める教材を探していたときに、知名度の高さやママ友のススメなどから始めました。低学年の児童でも楽しく学べる工夫がしてあるので、飽きずに学習することができました。おかげで毎日の学習習慣が身についたように思います。
40代女性
教科書だけで勉強しているときは、授業内容を分かっていないときも多かったのですが、進研ゼミを始めてから、私に聞くこともとても減りましたし、自分で何とかしてやろうと頑張っています。学校の宿題と進研ゼミで量がおおいので、大変そうですが、学校での理解力、成績も上がっています。
40代女性
はじめる前は、別の学習教室に通っていました。そこでは2学年以上の学習まで習得しましたが、宿題も多く、本人には大変苦痛のようでした。このままでは、学ぶ楽しさを失うことになると思いこどもチャレンジに変えたところ、苦痛も消え、楽しみながら学習に取り組めるようになりました。
30代女性
1日15分1ページと言う事とあり、集中して自分から勉強するようになりました。内容もわかりやすいみたいで、キャラクター等が出て説明や大切な内容を記載されているので楽しみながら取り組んでいます。学校のテストや授業で出てきた内容も多いので、予習などにもなると思いました。
40代女性
お勉強する習慣が身につきました。2年生の九九に関しては歌があり、とても耳につく曲だったために自然に口ずさみ親が教えることなく九九を覚えてくれてとても助かりました。またお友達も進研ゼミを使用してることがわかるとお友達と競い合ってお勉強をしてくれるようになりました。
40代女性
漢字を覚えられず、また書き順にも苦戦していましたが、チャレンジタッチを始めてからだんだん覚えられるようになりました。タッチが書き順の間違いを指摘してくれたり、何回も練習できたりすることがよかったと思います。漢字の小テストでも前より良い点が取れるようになりました。
30代女性
このご時世、自宅で勉強するにはもってこいの教材だと思います。復習、予習が出来てイラストも多くキャラクターも可愛くて、毎月来るのが楽しみになります。時々提出が遅れる事もありますが、赤ペン先生の採点やご指摘も楽しく一緒に見させて貰っています。学習の習慣になります。
40代女性
教科書に沿った内容で、予習ができるので授業でついていけないことが無くなり、子供の心を掴むゲームのような仕組みや音楽で、楽しく勉強を進めることができました。短時間で終わるので、時間がなかなか取りにくい日も隙間時間に取り組むことができ、集中力も切れにくいです。
20代女性
教材を体験して、最初のほうはとてもたのしんでいるのがわかり、よかったです。しかし、実際にはすこしづつ時間がたつと、なんだか飽きてきてしまっているような感じを受けました。他の教材の方が私の家はむいているのかもしれません。しかし、全体としては質も高くよいです。
20代女性
テキストかタブレットか選択が出来るので、本人に合った勉強法で取り組めます。タブレットを選びましたが、楽しそうに学んでいるので良かったです。毎日勉強をする習慣が身に付きました。また学習塾に比べるとリーズナブルなので、家計の負担を減らせるのも嬉しいですね。
30代女性
コロナで塾に通わすのに不安を感じていたので通信教材を選んだが、自分から勉強に取り組むようになり大変助かっている。まだ新学期が始まったばかりでテストの点なども確認することはできないが、期待はできる気がする。学校で習ってきたところを復習しているので安心。
40代男性
もともと発達に遅れがある子供でしたが、進研ゼミのこどもちゃれんじのおかげで、自宅学習を行う癖がついて、学校の勉強にもついていけております。現在はチャレンジタッチの方で行っております。画面を通して色々な情報を楽しく取り入れており非常に満足しております。
30代女性
紙の教材ではリアルタイムでフォローが難しい解き直しや、苦手分野に絞った学習がタブレット教材で可能になり大変助かりました。間違えた箇所も解き直しを何度もする事で、学習内容の定着に繋がり、解き直しに耐える忍耐力を付ける事にも大きな意味合いを感じました。
40代女性
進研ゼミといえば、昔からある通信教育であるからこそ、学習に関するアドバイスや学習のピックアップが非常に上手である。 だからこそ、自分から進んで学習する力は身につけられる。 また、自学の力と普段の学習の成果を得るには十分すぎる教材であると感じている。
50代女性
子供がなかなか勉強をしないのでどうしたらいいか迷っていたら「進研ゼミがいいよ」と友達が進めてくれたので試しにとってみたところ、子供がとても喜んで勉強をするようになりました。アフターフォローも万全で子供もわからないことがよくわかると喜んでいます。
30代男性
進研ゼミの良いところは、他の通信教育系の教材に比べても断然にスタッフの親切さや質の高さが伺えることです。 問題で間違った場合でも、優しく丁寧に補足説明や回答の説明をしていただけるので 次間違えることが少なくなるのではないかと見ていて感じました。
50代女性
机に向かって自ら勉強する習慣がつきました。また予習なので、学校でも授業でもついていけています。テキストの確認テストもあり先生からのコメントもあるのでやる気が出ているようです。なのでテストも少しずつではありますが特に算数がよくなってきています。
20代男性
自宅学習する習慣がなかなかなく、困っていたところ、毎号の付録やキャラクター、そして一人一人に合ったカリキュラムで自分から進んで勉強するようになっていきました。ゲームの延長線のように勉強をしてくれるため、学校の成績もどんどん上がってきています。
40代女性
自分から進んで取り組めなかったのですが、子どもと一緒にやることで机に向かう習慣がつきました。また内容がレベルに合っているのでわからない問題より、解る問題を目にすることで、自分は出来るんだと自信にもつながり、前向きに取り組むようになりました。
50代男性
以前は教材を指定したり、言わないと勉強に取りかかれなかったのですが、小学講座(タブレット使用)で、言わなくても勝手にタブレットを使って学習を始めるようになりました。タブレット端末により、答え合わせや間違い直しも自分でできるようになりました。
メリット | デメリット |
---|---|
教材が楽しい 学習習慣が身に付く 塾と比べると料金が安い | 副教材で物が増える |
チャレンジタッチを選んだ理由は「子どもが進んで勉強する」から。チャレンジタッチは、他の教材にない面白さです。私は3人の子どもにスマイルゼミ、Z会など様々な教材を試しましたが、「子どもが進んで勉強する教材はどれ?」って聞かれたらチャレンジタッチと答えます。
チャレンジタッチすすんで勉強する子に育つ理由
- キャラクターがアニメのようで面白い
- ストーリーがあって続きを見たくなる
- コンテンツが豊富で飽きない
- 良くも悪くも遊びっぽい
チャレンジタッチで我が子は朝6時から自らすすんで勉強する子に育ちました。我が家では感謝感謝の教材ですが、受講者が136万人もいれば、『最悪』、『後悔』などの口コミがあるのも事実。
この記事では、受講者ならではの口コミ・評判・メリット・デメリットを載せています。ぜひ参考にしてください。
タブレットやネット環境に関する『最悪』、『後悔』の口コミ、評判を検証
学習内容に関する『最悪』『後悔』の口コミ、評判を検証
料金に関する『最悪』『後悔』の口コミ。評判を検証
文部科学省も子どもたちの学習意欲・習慣を課題としていますが、チャレンジタッチなら楽しみながら学習習慣が身に付くから苦手が減って学習意欲もどんどんアップ!自分で計画してゴールを目指す力も伸ばせます。
新登場のコース別ドリルで、上位コースも選択可能になったチャレンジタッチ。簡単すぎてすぐ終わるなんてことはありません!幅広いレベルの問題をAIがカスタマイズ。我が子にぴったりな教材選びはチャレンジタッチにお任せです。
進研ゼミ小学講座の内容を動画で詳しく解説
(この記事の著者の動画です)
- 進研ゼミチャレンジタッチパンフレット
- 学年別無料お試し教材
- チャレンジタッチWeb体験会
→公式サイトで体験できます
詳しくはチャレンジタッチキャンペーン一覧ページをご覧ください。
AIベンチャー企業創業&3児の父
フルタイム共働きで時間がないため通信教育中心で3人の子を育てています。世界の教育論文や将来ビジネスに必要なる力から逆算して子育て中。15以上の通信教育を試して比較しました。今の通信教育なら誰よりも詳しい自信があります。詳細を見る
進研ゼミをお得に始めたい方は、こちらもチェック。取り逃し注意です!
▶【最新】進研ゼミおかえりなさいキャンペーンコードでお得に入会!割引情報総まとめ
小学生の通信教育を徹底比較!「結局どれがいいの?」とお悩みの方はぜひご覧ください。
【口コミ評判レビュー】体験談チャレンジタッチのメリット
私が感じたチャレンジタッチのメリット
- 学習内容が確実に身につく
- 楽しく学べるコンテンツが豊富
- 子どもが学習の見通しを持てる
- メールで学習内容を確認できる
- 英語の学習も充実・英検対策ができる
メリット1|チャレンジタッチなら学習内容が確実に身につく
間違えたらすぐフォローでつまづきを逃さない
チャレンジタッチを受講して1番良かった点は「学習内容が確実に身につく」こと。チャレンジタッチでは学習内容についての説明後に、実際の練習問題に取り組みます。
娘は何か失敗すると「分からへん!もうやーめたっ!」となってしまいがち。内心ではどうして失敗したのか理由を知りたいのに、失敗したという事実を受け入れられません。
チャレンジタッチでは、その場で間違っている理由を解説。間違えたタイミングで理解できるので同じ間違いをせずに済みます。娘は間違えてムスッとしますが、すぐに表示される解説に納得してる様です。
この説明は、問題を解く前のヒントとして表示できます。自分の答えに自信がない時は、学習内容のおさらいができます。
練習問題が全問正解だと上の画像のように大きな花丸がもらえるので、子どもたちは喜んで勉強します。
練習問題に間違いがあった場合は、その場でとき直し。放置せずに解き直すことで、苦手を克服できます。
「ときなおしボックス」に間違えた問題が自動で登録。忘れた頃にやると、学習内容の定着が図れます!「間違い→解説→とき直し→さらにとき直し」の繰り返しで学習内容を確実に理解していくシステムが素晴らしく、親としてはお気に入りポイントです。
メリット2|チャレンジタッチは楽しく学べるコンテンツが豊富
お楽しみコンテンツでチャレンジタッチが自然と習慣になる
チャレンジタッチでは子どもが楽しく学べる工夫がたくさん。日常的に取り組む「メインレッスン」とは別に、学習用のコンテンツが充実しています。わが家の子どもがよく利用しているコンテンツをいくつか紹介します。
これは示された絵の中から漢字を見つけるゲームです。漢字を文字としてだけではなく、実際のイメージと結びつけながら学習できます。
例えば、流れている川をタッチすると「川」という文字が、空から降ってくる雨をタッチすると「雨」という文字が浮かび上がってきます。漢字なかなか覚えられない子や、これから漢字の学習を始めていく子にぴったりの学習コンテンツです。
これは同じ漢字を使ったパズルゲームで、漢字をタッチして絵にぶつけることで消していきます。漢字の文字から実際のイメージを連想させてる学習です。イメージと関連付けながら覚えると、文字だけで学習するよりも記憶に残ります。
ちなみにこのパズルゲームは、先程の絵の中から漢字を見つけるゲームと同じコンテンツに収録されているもので、子どもがコンテンツ内容に飽きないように工夫されています。
これは足すと10になる数字のペアを見つけて消していくゲームです。子どもがこのゲームが大好きで、毎日のようにやっていました。
小学1年生の算数では、足して10になる数字のペアを見つけるのが大事。答えが10を超える足し算や2ケタの数字の計算などは、すべてこの考え方が基礎となってきます。
夢中になって遊んでいるうちに合わせて10になる数字のペアが頭に入ってきます。計算の基礎を身につけられるオススメのコンテンツです!
これは足し算を使ったレースゲームです。別れ道にそれぞれ数字が書かれています。画面に表示された計算の正しい答えの方にタブレットを傾けることで別れ道を進み、正解なら順位が上がるゲームです。
少しずつ計算内容が難しくなってくると、繰り返し計算練習するのを億劫に感じる子もいるでしょう。しかしこのゲームを使えば、楽しく遊びながら計算の反復練習を行えます。算数が苦手な子、算数嫌いな子にはぴったりのゲームですね。
これは画面のアルファベットに合わせて自分でも発音しながら画面をタッチするリズムゲームです。
この他にもプログラミング学習用のコンテンツや漢字や計算の習熟に特化したコンテンツ、英語の挨拶を発音させるコンテンツ、科学の雑学を紹介した紙芝居コンテンツや学習意欲を高めるような映像コンテンツなどもたくさん。1000冊の本読み放題が読書好きにはたまらない、まなびライブラリーも無料です!
やめどきが難しくなるほどに多様な学習コンテンツで子供が飽きることなく楽しみながら学べます。受講者はすべて無料で利用可能。
毎月1日・10日・20日に新しいコンテンツが配信されるので、子どものワクワクが止まりません。パッと見ただけだとゲームばかりしているように見えますが、学校では習わないようなことを映像で学べるので知識が深まります!
メリット3|チャレンジタッチなら子ども自身が学習の見通しを持てる
ゴールが見えるから自分でどんどん進められる!
子どもが学習を進めていくうえで重要となるのが「見通し」。あと何回やれば最終ゴールなのか、今はどれくらいまで進んでいるのかということです。大人の私達だってゴールの見えない終わらない仕事は辛いですよね。
ゴールが明確になっていると、子どもは自分で勉強します。逆にゴールがはっきりせずにあとどれくらい勉強すればいいのか分からなければ、続けられません。
チャレンジタッチなら毎月「ぼうけんマップ」が配信されて、子どもが学習の進捗を把握できます。メインレッスンが1回完了するごとにマップにイラストが追加されていき、自分がどこまで学習が進んでいるか、あと何回学習すればゴールできるか見通しが持てます。
マップ左上からスタートして、マップ右下のゴールまで行けば完了。わが家では、毎回追加されていく冒険のイラストを楽しみにしながら「あと何回でゴールだ」と言いながら頑張っています!
ちなみにメインレッスンの画面でも完了した内容には花丸がついていき、どれくらい頑張ってきたかがひと目で分かるようになっています。
わが家ではメインレッスンの一覧を見て、「今月はもうこんなに頑張ったね!あともうちょっとだね!」と認めたり励ましたりしています。
メリット4|チャレンジタッチならメールで学習内容を確認できる
メール機能で親子のコミュニケーションも深まる
チャレンジタッチでは子どものがんばりをメールで受け取れます。メールで確認できるのは下記4項目です。
- 学習日時
- 学習教科
- 学習内容
- 練習問題の結果
子どものそばにいなくても、子どものがんばりを知れるのは非常に嬉しいポイント。「漢字の学習になると解き直しが増えるな」「算数は毎回100点だな」など子どもの得意不得意の把握にも役立ちます。
またチャレンジタッチには子どもが使えるメール機能も備わっています。チャレンジタッチから登録してあるパパ・ママにメールが送れたり、逆にチャレンジタッチ宛にメールを送ったりもできます。
子どもに「頑張ったね!」とメールを送ったり、子どもから「はやく帰ってきて!」というメールが届きます。メールでのコミュニケーションも子どものがんばりを励ましていく有効な手段です。スマホを持たせるのはちょっと早いかな?と思うご家庭にぴったりです!
メリット5|チャレンジタッチなら英語学習も充実・英検対策も可能
レベル別英語学習で無理なく楽しく英語に触れる!
チャレンジタッチでは「チャレンジイングリッシュ」という英語学習用のコンテンツが用意されており、追加料金無しで英語学習ができます。
学習内容は学年ごとではなくレベルごとに分かれており、自分にあったレベルから始められます。わが家の娘も英語学習をほとんど行ったことがなく自信がありませんでしたが、自分のペースで進められました。
始める前にかんたんなレベルチェックがあり、子どもにあったレベルを判定してもらえます。判定されたレベルをもとに親子で判断し、開始するレベルを決めていきます。
本来なら「Listening (聞く)・Speaking (話す)・reading (読む)・writing (書く)」という4観点で学習が進んでいきますが、レベル1では「Listening・Speaking・Vocabulary (ボキャブラリ)・Alphabet (アルファベット)」の4観点で学習がスタートします。
レベル1ではAlphabetの学習からスタートです。上の画像はアルファベットの発音を聞いて、アルファベットの文字を選ぶ学習です。アルファベットの音と形を習得していきます。わが子は、「L・M・N」の認識があやふやで意外と苦労していました。
次に入るのがVocabularyの学習です。Vocabularyでは色の名前を覚えていきます。英語の発音を聞いて合う色を選んだり、逆に色をを見て合う発音を選択したりします。日常生活の中でよく耳にする色も多いのでサクサク進みます。
Vocabularyの次に入るのがListeningです。Listeningでは登場人物の2人が会話している様子を聞き、それに合うカードを選びます。わが子は英会話を聞いたことがないので、一番苦労していました。ただ、徐々に聞き取れる単語だけで判断しながら、最後までやりきりました。
最後に入ってくるのがSpeaking。画面で示される場面に合う挨拶内容が発音されるので、それを真似して発音します。
言いっぱなしで終わるのではなく、きちんとマイクで聞き取って判定してくれるので、子どもは張り切って発音していました。うるさいくらいに元気いっぱいで楽しそうな声は微笑ましい限りです。英語評判にもうなずけます!
チャレンジイングリッシュは、最終的には中3・英検3級レベルまで学習が可能。充実した英語学習が追加料金無しなのが本当にびっくりです!チャレンジイングリッシュが気になる方は【口コミ・評判】進研ゼミチャレンジイングリッシュの効果は?単独受講の場合の料金も解説でもっと詳しく紹介しているので読んでおいて損はしません!
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小学1年生から6年生までの体験レビュー(口コミ評判)
進研ゼミ小学講座の受講者たちにアンケートを実施。良い口コミも悪い口コミも正直に掲載しました。「進研ゼミって効果があるの?」「内容が薄い?」と思われる方はぜひ参考にしてください。各学年ごとにまとめました。
- 進研ゼミ小学1年生の口コミ・・・はじめて勉強する1年生でも進研ゼミなら1日10分机にむかう習慣がつく?
- 進研ゼミ小学2年生の口コミ・・・授業の予習復習にぴったり。自分から勉強する子に!
- 進研ゼミ小学3年生の口コミ・・・つまずきを放置せずに、苦手を克服!高学年に向けての勉強の土台をつくる
- 進研ゼミ小学4年生の口コミ・・・受験組と学力差がでる年齢。高学年に向けてできることとは?
- 進研ゼミ小学5年生の口コミ・・・急に難しくなる勉強。挫折せず勉強嫌いにさせないために必要な工夫が!
- 進研ゼミ小学6年生の口コミ・・・進研ゼミなら6年間の総復習ができる?自信をもって中学に進学したい人は必見
中学生評判・口コミが気になる方は【悪い口コミ評判】進研ゼミ中学生は効果ない?部活と勉強両立できる?をあわせてお読み下さい。小学生の今のうちに知っておくとお得な情報が満載です。
【2025年度新小学1年生お祝いキャンペーン開催中】3月まで追加費用0円で入学準備バッチリ!タブレット無料&受講費割引も
進研ゼミでは2025年4月に小学校に入学される1年生限定で、4月号から入会申込みすると先行特典プレゼント!(今、入会してもお支払いは4月号の教材が届いてから。3月まで追加費用0円。)
- キャンペーン特典①:4月号受講料が1,500円割引でお得
- キャンペーン特典②:4月号からチャレンジタッチ受講でタブレット0円&先行お届け(3月までの追加費用0円)
- キャンペーン特典③:紹介制度利用で、選べる入学準備グッズプレゼント
金額だけでなく内容も大充実。おすすめポイントは以下3つ
- 3月まで追加料金無しで学習・生活観点のどちらにおいても入学に向けた準備ができる
- 1年生準備スタートボックスが手に入る
- 小1・4月号入会者限定で専用タブレット代0円
生活と学習の習慣を身に付けられるスタートボックスが申し込み後すぐ届き、チャレンジタッチ受講者はタブレットと特別コンテンツも先行して届きます。
【教材・特典内容】
- めざましコラショ
- 1年生準備ワーク(国語・算数)
- お名前練習帳
- 持ち物大切お名前シール
- 防犯ブザー
- チャレンジスタートナビ(チャレンジ限定お届け)
- ヘッドフォン(チャレンジタッチ限定お届け)など
【チャレンジタッチ先行配信一覧】※3月までタブレットに続々配信
- 国語・算数・英語の準備
- 読書
- 生活準備
- プログラミング
- 交通安全アニメ
めざましコラショで時間を教えてもらったり学習コンテンツで交通安全について学んだりできるうえ、お名前や国語・算数のワークにも取り組めて小学校生活を先取り。
1年生になったらうちの子早起きできるかしら?お勉強なんて大丈夫かしら?と不安に思っている方こそ、今すぐ受講を!進研ゼミ小学講座新小1で入学準備を完ぺきにしましょう。
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小学生にオススメの通信教育といえば、小学生利用者数No.1の進研ゼミ小学講座ですよね。進研ゼミの評判・人気の秘密がわかれば、来春小学1年生になるお子さんの勉強面の心配が減って、入学準備もバッチリできちゃいます。
タブレット学習チャレンジタッチのメリットもたっぷりご紹介してるのでぜひご覧ください。
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【口コミ評判レビュー】チャレンジタッチのデメリットも紹介!
どの教材も完璧ではありません。チャレンジタッチを受講してデメリットだと感じた点を正直にご紹介します。
- 漢字の練習が難しい
- 選択問題が多いのでじっくり考えずに解答してしまう
- 同じタブレット端末を複数年使わないといけない
- 赤ペン先生の問題が少なくなる(1・2年生)
デメリット1|漢字の練習が難しい
鉛筆で文字を書く時は、手首を机上に着けて書きます。手首を着いて書いた方が指先が安定して、筆圧が強くてきれいな文字を書けます。
タブレット端末では手首を着くとその場所が反応してしまうため、どうしてもペン先以外の場所はタブレットに着けずに書くことに。線が不安定になり、漢字を書くのが難しくなってしまいます。(2022年4月からタブレットが新タブレットになり、手をついたまま書けるようになりました。新タブレットについては、後述します。)
漢字に対する理解を深めたり、書き順や形を覚えたりするのにはチャレンジタッチは非常に効果的。
デメリット2|選択問題が多いのでじっくりと考えずに答えてしまう
問題の解き方が分からない時は、どうすれば答えにたどり着けるのかじっくり考えることが大切です。じっくりと考えることで一段と理解が深まるとともに、似た問題が出題されたときでも応用がきくようになるでしょう。
チャレンジタッチでは、基本的に選択問題なのでよく考えなくても、目の前の選択肢をタップすると答えられてしまいます。
間違えた場合に解説も提示されますが、それすら読まずに次に進んでしまうこともあります。
そんなときこそ重要になってくるのが「ときなおしボックス」。メインレッスンの終わりに、もう一度間違った問題をやり直すことで学習内容の定着が図れます。
ときなおしボックスの問題をやれば、じっくり考えるようになる訳ではありませんが、確実にやりきることで間違えた問題を理解して進むようになります。間違いを放置しなければ成績下がることもありませんよね。
選択問題を考えずに選んでしまうデメリットは、他の教材や紙の教材でも同じ。低学年のうちは勉強を見てあげて、考えること、間違いをそのままにしないことを促すと良いです。
デメリット3|同じタブレット端末を複数年使わないといけない
チャレンジタッチの端末は毎年新調されるわけではなく、継続利用です。わが家も毎日のように利用しているので、使い始めて数年ほどで角の部分が破れてきました。壊れたわけではないので利用には問題ありません。
使い始めてから1年間は機器保証で自然故障の場合のみ対応してもらえます。落としたり踏んづけたりした場合は対象外。新しい端末への交換は19,800円 (税込み) です。自己破損が怖いと言う方は、チャレンジサポートサービスの入会がお得です。詳しくは進研ゼミ公式サイトをご覧ください。
年間1,860円 (税込み) から申し込み可能。自己破損もサポート対象で3,300円 (税込み) で新しい端末に交換してもらえます。タブレットの到着前しか申込みが出来ませんので注意してください。
デメリット4|赤ペン先生の問題が少なくなる(1・2年生)
赤ペン先生といえば、進研ゼミの代名詞。赤ペン先生から、丁寧な評価やアドバイス、励ましのコメントなど温かいメッセージがもらえるので、子どもたちのやる気アップにつながります。赤ペン先生は、スマイルゼミにはない特徴です。
紙テキストのチャレンジなら赤ペン先生の問題は、特定の月を除いて基本的に毎月行います。チャレンジタッチでも同様ですが、1・2年生は回数が少なくなります。写真で撮影して提出すると、採点してもらった答案をタブレットで見られます。紙のまま提出、受け取りも可能です。
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【口コミ・評判最悪は誤解!】チャレンジタッチは内容が薄い?辞めた理由と後悔したポイントも紹介
実際にチャレンジタッチを使用している人から、口コミを集めました!
最悪って(悪い)口コミもそのまま載せています。
【口コミ・評判調査概要】
調査対象:チャレンジタッチ使用経験者
調査手法:インターネット調査
満足度:大変満足
小学3年生までは、チャレンジタッチではなく進研ゼミを利用していました。その時は、分からないことがあったら親に聞かないと進めなかったのが、タッチにしてから説明をちゃんと読むようになり親に聞かなくても自分で理解できるようになりました。紙だと書いたり消したりが面倒でやる気が起きないようですが、タッチだと内容を理解することに専念できるので、娘も気に入っています。実際テストで100点をとれるようになりました。本人もチャレンジタッチがないと勉強に不安なようで、中学生になっても続けたいそうです。
満足度:満足
動画は子供の自学にとても大きな効果がありました。教科書・参考書で文字・イラストだけでは小学2年生には難しいですが、動画があると理解も深まります。漢字の書きや、算数の式、など動画で分かりやすく教えてくれるので大変良いです。子供も「一人で勉強している」意識はなく、タブレットを通して誰かに教えてもらっている感じで、安心があるようです。
満足度:大変満足
チャレンジタッチにする前は100点なんてほとんどとれませんでしたが、タッチにしてからはグングン成績があがって、今ではたいてい100点をとれるようになりました。教科書に沿った勉強ができるので、学校のテストの点数がとりやすいです。
満足度:大変満足
チャレンジタッチを受講してよかったのが問題を解いた後に、丸付けを自動でしてくれることです。丸付けが自動だからわざわざ自分で丸付けしなくていいし、やり直しもしやすいです。学習がスムーズにいくから、子供もストレスなく学習してくれます。わざわざ筆記用具を出したり、教科書を出したりしなくてよいので取組やすいやすいようです。夜寝る前にも寝転びながら学習してるときもあります。タブレットで気軽に学習できるから学習時間も増えてよかったです。
チャレンジタッチを辞めた理由や後悔したとのTwitter(X)を発見。入会前にマイナスな情報も知っておくと安心です。
もっと口コミをご覧になりたい方は、記事最上部の口コミをご覧ください。スライドすると様々な口コミをご覧いただけます。
進研ゼミ小学講座の口コミは、【悪い口コミ評判】進研ゼミ小学講座は意味ないって本当?効果は?で紹介しています。進研ゼミのメリットデメリットも詳しく載せたので、入会するかどうか迷っている方は参考にしてください。
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チャレンジタッチ年間ラインナップと教材|AI活用やハイレベルコースも充実
子どもたちを見続けて培ってきた50年のノウハウとデータを活かして今の時代の子どもたちに最適な教材を提供し続ける進研ゼミ。それぞれの持つ能力を伸ばす仕組みがぎっしりです!
チャレンジタッチには大きく分けて3つの教材があります。
- 毎月届く教材→メインレッスンや赤ペン先生の問題
- 時期に合わせて届く教材→ゲームや実力診断テスト
- いつでも使える教材→まなびライブラリー、Challenge English、AI国語算数トレーニング
小学2年生12月号の内容を例にしました。
いつ、何が届くかは学年によって全く異なるので、詳しくは公式サイトで各学年のページをご確認ください。
AI国語算数トレーニングとは
苦手をなくして得意を伸ばすから自信がつく!
無学年学習がついにチャレンジタッチにも!全学年を対象にチャレンジパッドかパソコンから取り組めます。漢字や計算といった国語・算数の土台を固めると同時に、すべての学力の基礎を確かなものにしてくれます。
攻略レッスンや、AIが提案してくれる自分にぴったりレベルの問題で苦手をなくして得意を伸ばします。学習量や正答率などから導き出される最適プランを体験したい方は今すぐ進研ゼミ公式サイトへ!
上位コース(ハイレベルコース)とは
応用力を磨けるから受験に必要な力がつく
4年生以上を対象に追加料金不要で上位コースを受講できます。上位コースとは教科書以上の問題にチャレンジする「挑戦コース」のこと。将来の受験を見据えて応用力を身につける応用コースです。もちろん今までの標準コースもちゃんとあるのでご安心くださいね。
4年生 | 標準コース/挑戦コース 国語・算数:年2回お届け(それぞれコース選択可) |
5年生 | 標準コース/挑戦コース 国語・算数:年3回お届け 理科・社会:年2回お届け (4科目それぞれコース選択可) |
6年生 | 標準コース/挑戦コース 国語・算数:年2回お届け(それぞれコース選択可) 共通コース 理科・社会:年2回お届け(共通コースのみ) |
紙教材のドリルとの併用はできませんが、ドリルのコース選択・難易度変更は教科ごとにチャレンジタッチで簡単にできますよ。
オンライン授業も楽しい
参加型だから飽きずに集中できる
オンラインライブ授業も新しい魅力の一つ。聞くだけの受動型ではなく参加型だからまるでおうちが教室に!レベルも選べるので基礎から応用まで対応してくれます。他の会員の子達と一緒の授業は学校の授業とはまた違うので子どもたちの成長にも良い刺激。予定で参加できなくても録画があったり、リマインド機能付きなのも嬉しいサポートですね。
高性能な新タブレットがすごい
指とペンを判別してくれるから子どもがイライラしない
手がつけないから書きにくいとの声もあった以前のタブレットに比べ、2022年に誕生した新しいタブレットは使いやすく、感度も良くなったと評判です。新タブレットの特徴は下記の通りです。
- 紙のように手をついて書けるから、負担にならない
- なめらかな書き心地でストレスフリー
- 記述式問題で考える力がつく
- 自分で書いた文字が採点されるから学習効果が高まる
- 外部接続ができない学習専用タブレットだから安心安全
- ブルーライトカット機能搭載だから目に優しい
- 30分ごとに休憩を促すから、やりすぎを防止できる
格段に書きやすくなったと評判のチャレンジタッチ。目が悪くなるんじゃないかという心配も、ブルーライトカット機能や休憩のお知らせがあるので軽減されますね。興味のある方は、ぜひ無料の資料請求をしてください。教材のお試しができますよ。
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youtube解説≫AI国語算数トレーニング概要動画を見てみる
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チャレンジタッチの料金|「高い」「もったいない」の口コミ評判は本当か?
各学年のチャレンジタッチの料金を表にまとめました。
毎月払い | 6ヶ月一括払い | 12ヶ月一括払い | |
---|---|---|---|
小学1年生 | 4,020円 | 3,610円/月 2,460円お得 | 3,250円/月 9,240円お得 |
小学2年生 | 4,320円 | 3,890円/月 2,580円お得 | 3,490円/月 9,960円お得 |
小学3年生 | 5,320円 | 5,000円/月 1,920円お得 | 4,460円/月 10,320円お得 |
小学4年生 | 5,590円 | 5,370円/月 1,320円お得 | 4,980円/月 7,320円お得 |
小学5年生 | 6,710円 | 6,460円/月 1,500円お得 | 5,980円/月 8,760円お得 |
小学6年生 | 7,150円 | 6,880円/月 1,620円お得 | 6,370円/月 9,360円お得 |
チャレンジとチャレンジタッチは同じ料金
2024年4月現在。料金は税込です。
+
タブレット代金 | 39,800円(6か月以上の継続で無料) 8,300円(6か月未満の退会、学習スタイル変更の場合) |
チャレンジパッドサポートサービス(オプション) | 3,600円/年 |
高い、もったいないと思う人ほど、支払い方法は「12カ月分一括払い」を選択した方が断然お得。年間支払う額は7,000~10,000円ほど安くなります。途中退会した場合は、計算し直して残りは返金されるので安心。
進研ゼミ小学講座にはタブレット学習の「チャレンジタッチ」と、紙のテキスト学習「チャレンジ」の2コースありますが、どちらも同じ値段です。追加受講費ゼロ円で英語やプログラミングが学習できるのは嬉しいポイント。英語塾だと最低でも月額5,000円はかかるのでとってもお得。家計が助かります。
料金は変更になることもあるのでご心配な時は公式サイトで確認されると安心です。
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チャレンジタッチと進研ゼミ、スマイルゼミの違い
進研ゼミ小学講座では「チャレンジ」と「チャレンジタッチ」の2コースあります。大きな違いは紙テキスト学習か、タブレット学習かの違いです。
チャレンジ1年生 | チャレンジタッチ1年生 | |
---|---|---|
学習形態 | 紙テキストでの学習 | タブレット端末での学習 |
月額利用料 | 3,250円(税込) (年一括払い) | 3,250円(税込) (年一括払い) |
学習内容 | 国語・算数・英語・プログラミング | 国語・算数・英語・プログラミング |
利用端末 | チャレンジスタートナビ ※漢字・計算・英語学習用の小型端末 | 専用タブレット |
教材内容 | チャレンジテキスト 実力アップドリル (基礎、応用) 英語テキスト 実力診断テスト(12月・3月) もっと思考力ワーク(無料希望制) 赤ペン先生の問題 | メインレッスン じつ力アップレッスン (演習・発展) 実力診断テスト(12月・3月) 赤ペン先生の問題 テスト100点問題集 |
想定学習時間 | 1回15分 1カ月に国語、算数各15回分 | 1回5分 1カ月に国語、算数各14回分 |
その他学習コンテンツ | 電子ライブラリー | 学習アプリ 動画コンテンツ 紙芝居コンテンツ 電子ライブラリー |
主な特徴 | レベルに合わせた別冊ドリル (基礎・応用) を活用して、学習の難易度を調整可能。 | 学習の進度に合わせて、実力アップレッスンを受講可能。学習の難易度と合わせて、学習量も調整できる。 またアプリを利用して、学年先取りで漢字や計算の学習にも取り組める。 |
入学前の利用 | 可能 | 可能 |
おすすめの子 | ・じっくり考えるのが好きな子 ・鉛筆で書く力を伸ばしたい子 | ・音や映像で直感的に学びたい子 ・覚えたり、理解するのが苦手な子 ・アニメやゲーム好きな子 |
コース変更 | 前月の1日より前に手続きをすれば、翌月号から希望のコースに変更が可能。 | 前月の1日より前に手続きをすれば、翌月号から希望のコースに変更が可能。 |
チャレンジ(進研ゼミ:紙教材)の主な特徴
チャレンジには次のような特徴があります。
- 紙テキストの他に、チャレンジスタートナビという小型のデジタル端末で学習できる
- お風呂で使える漢字ポスターや黒板・チョークがもらえる
- 赤ペン先生が担任制となる
- 付録がついてくる
チャレンジタッチのように多機能なタブレット端末は使えませんが、チャレンジスタートナビという小型端末が利用でき、漢字や計算の反復練習に加えて、英語学習などが行えます。
また赤ペン先生が担任制で、成長を見届けてもらえます。「赤ペン先生にがんばりを見てほしい」とより一層がんばる動機になります。チャレンジが終わってもまだ勉強したい!という意欲にもバッチリ対応。1・2年生には実力アップドリル、3〜6年生には実力アップチャレンジで応用力を伸ばせます。
鉛筆を使って書く力を付けさせたいなら紙テキスト中心の「チャレンジ」がおすすめです。
チャレンジタッチ(タブレット)の主な特徴
チャレンジタッチには次のような特徴があります。
- その場で自動採点、とき直し機能がある
- 学習内容に合わせた様々な学習コンテンツが利用できる
- テストに似た紙の問題集でテスト対策もできる
自動採点機能つきのチャレンジタッチなら問題をときっぱなしになりません。不正解の場合はとき直してから学習が完了となるので、学習内容を確実に習得できます。
追加受講費0円の全範囲振り返りレッスンを使えば過去月号にさかのぼっての復習も可能。おさらいし放題のふりかえりレッスンは5教科すべてに対応しています。自分のできない部分を自覚して対処するのは難しいことですが、小学生でもできるようにと考えられたレッスンはさすが進研ゼミ!
また毎月1日・10日・20日に配信される豊富なコンテンツによって、楽しみながら学習できます。アプリで遊びながら反復練習が必要な漢字や計算ができるので、勉強嫌いになりません。
またタブレット端末での学習だけでなく、紙の問題集もあります。学校のテスト対策にバッチリ。
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どちらが良い?チャレンジタッチとスマイルゼミを比較
チャレンジタッチとスマイルゼミの大きな違いは1つ。タブレットだけで学習が完結するかどうか。チャレンジタッチはタブレットの他に紙教材や付録も付いてきます。以下に大まかな違いとどちらがおすすめかをまとめています。
【解説】チャレンジタッチorスマイルゼミどっちがいい? | |
---|---|
タブレットの性能 | スマイルゼミ 画面に手をついてもなめらかに書けて書き直しが少ないのはスマイルゼミ。チャレンジタッチも改良されましたが、使える学年が限定されているのが惜しいところ。 |
習慣化のしやすさ | チャレンジタッチ キャラクターの応援やゲーム要素が多く、楽しく習慣化できるのはチャレンジタッチ。勉強が苦手で机に向かう習慣がなくても、自然と勉強したくなるように。 |
受講料 | チャレンジタッチ 僅差ですが安いのはチャレンジタッチ。コースによって料金が異なるので要注意。タブレット本体代に関しても細かなルールがあるので、入会時は気を付けて。 |
スマイルゼミとの比較をもっと詳しくしたい方は、「【比較】スマイルゼミとチャレンジタッチの違いは?どっちがおすすめ?」の解説を見て。実際に2つとも受講して比較したので嘘偽りはありません。
私以外のスマイルゼミ受講者の口コミと評判も載せたので、チャレンジタッチかスマイルゼミで迷っている方はぜひ参考にしてください。
お得にチャレンジタッチに入会する方法
どうせならお得に入会したい方は必見。チャレンジタッチは、プレゼントがもらえる制度や期間限定の入会キャンペーン(不定期)などがあります。
- 進研ゼミチャレンジタッチパンフレット
- 学年別無料お試し教材
- チャレンジタッチWeb体験会
→公式サイトで体験できます
詳しくはチャレンジタッチキャンペーン一覧ページをご覧ください。
お友だち・ごきょうだい紹介制度を使う
チャレンジタッチに入会する際に「おともだち・ご兄弟紹介制度」を活用するとお得です。入会する人も紹介する人どちらもプレゼントがもらえます♪※プレゼントは入会時期によって変わります。
「進研ゼミ」だけでなく「小学講座」「中学講座」「高校講座]」を受講しているお友だちや兄弟、親戚を紹介できるのでとっても利用しやすいですよ。さらに詳しく「おともだち・ご兄弟紹介制度」について知りたい方は期間限定でお得なキャンペーンが開催されていることもあるので公式サイトをご確認ください。
進研ゼミに兄弟割引があるって本当?お得な他制度の裏ワザ7つも解説!でもお得すぎる裏ワザをお伝えしているのでごきょうだいで一緒にスタートしようかなとお考えならお見逃しなく!
- 進研ゼミのお得キャンペーン情報:紹介制度以外のお得なキャンペーン情報満載
- こどもちゃれんじのお得キャンペーン情報:幼児さん向けならこちらを要チェック
- チャレンジタッチのお得キャンペーン情報:小・中・高校生全てのチャレンジタッチキャンペーン情報丸わかり
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入会を迷っているなら無料の資料請求から
チャレンジタッチに入会するか迷っている方には、無料の資料請求をおすすめ。スマホで3分簡単にできる資料請求で下記の物が届きます。入会前に教材を見られるので失敗しないで済みます。「百聞は一見に如かず」ですよ。
- 公式パンフレット
- お子さんの学年に合わせた体験教材見本
- 入会申込書
チャレンジタッチの実物大の見本も入っているので、入会後のイメージがつきます。兄弟姉妹の分も同時に申し込めるのでとっても便利。少しでも「こどもちゃれんじ」や「進研ゼミ」が気になる方は、ぜひ資料請求してみてください。
一応知っておく進研ゼミ小学講座の解約方法
チャレンジタッチは途中で解約できます。万が一お子さんに合わない場合でも受講後、最短2ヶ月でいつでも無料で退会・解約できるから安心。一括払いした後に途中解約する場合は、受講月数を計算し直し、払い戻されます。
公式サイト:進研ゼミ小学生講座 | 手続き・問い合わせ番号一覧 |
電話番号:0120-977-377 | IP電話の場合:042-679-8563 |
解約・返金についてあらかじめ知っておけば、安心して入会できますよね。【解約・退会方法】チャレンジタッチタブレットは返却する必要ある?でサクッと解約できる方法を紹介しています。あわせてご覧ください。
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チャレンジタッチの知っておきたいこと
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チャレンジタッチで学習習慣がつく!口コミ評判まとめ
チャレンジタッチを実際に使ってみた、口コミや評判を紹介してきました。我が家の子供はチャレンジタッチで楽しく学習習慣を身につけました。低学年のうちに家庭で学習する習慣が身に付けば、高学年や中学校になって勉強の難易度が上がっても困りません!学習習慣は一生ものです。
向き不向きはありますがチャレンジタッチはスマイルゼミよりもゲームっぽいので、勉強の習慣がない子や、勉強が苦手な子にピッタリ。今まで勉強を全くしなかった子が、チャレンジタッチで学ぶ楽しさを知ったと口コミもありました。
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▼進研ゼミに関する記事・お得情報は全て以下にまとめてあります。参考にしてください。
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