
中学歴史の勉強法・覚え方|ノートまとめ方とテスト対策の手順【保存版】
「歴史は暗記ばかりでキライ…」という人ほど、覚え方の順番を変えるだけで一気に得意になります。このページでは、中学歴史の勉強法(流れ→年号→定着の3ステップ)、ノートのまとめ方、テスト前の手順を、そのまま使える形でまとめました。最後に印刷できるまとめノートもあります。
目次
歴史は「流れ」で覚えると忘れない
年号や用語をバラバラに覚えると、すぐに忘れてしまいます。歴史のコツは「原因→結果」でつなぐこと。たとえば「元寇 → 御家人の不満 → 鎌倉幕府の滅亡」のように、なぜ次のできごとが起きたかをセットで覚えると、記憶に残り、記述問題にも強くなります。まずは時代の流れを年表でつかみましょう。
歴史の勉強法【3ステップ】
1
STEP1 流れをつかむ(年表)
まずは時代の順番と大きな出来事を年表で確認。細かい暗記の前に「どんな順で何が起きたか」を頭に入れます。
2
STEP2 年号を覚える(語呂合わせ)
重要年号は語呂合わせで一気に暗記。数字を音に置きかえて、できごととセットで覚えると忘れません。
3
STEP3 問題で定着(一問一答・クイズ)
覚えたら必ずアウトプット。一問一答やクイズで「思い出せるか」を確認し、まちがえた所をノートに戻します。
それぞれのステップで使える無料ツールはこちら。
| ステップ | やること | 使うページ |
|---|---|---|
| ①流れ | 時代順に大まかな出来事を確認 | 日本の歴史年表(小学生はやさしい年表) |
| ②年号 | 重要年号を語呂合わせで暗記 | 歴史年号の語呂合わせ・覚え方 |
| ③定着 | 一問一答・クイズで思い出す練習 | 中学歴史の一問一答/戦国クイズ |
歴史のノートまとめ方【時代ごとに1ページ】
ノートは1つの時代=1ページが基本。次の5つの型にそって書くと、どの時代も同じ切り口で整理でき、見返したときに思い出しやすくなります。
【時代名】____時代
①
どんな時代?(ひとことで/だれが政治の中心か)
②
年号とできごと(時代順に・語呂合わせも書く)
③
中心人物としたこと(人物→やったこと)
④
文化・社会のポイント
⑤
なぜ?つながり(前の時代からの原因→結果)
まとめ方のコツ
- 色分けする:人物=赤/できごと=青/文化=緑 など、種類で色を決める
- 矢印でつなぐ:できごとの「原因→結果」を矢印で結ぶ
- 余白に「なぜ?」:疑問や理由をひとことメモしておく
- 語呂合わせを書く:年号の横に覚え方をそえる
- 詰め込みすぎない:1ページに入る量にしぼり、あとで見返せる余白を残す
年号・用語の覚え方
暗記は「①関連づけ ②くり返し ③声に出す」が基本。とくに年号は語呂合わせが強力です。数字を音に置きかえて、できごととセットで覚えましょう。定番の語呂合わせは歴史年号の語呂合わせ・覚え方一覧にまとめてあります。
定期テスト・入試前の勉強手順
| 時期 | やること |
|---|---|
| 2週間前 | 年表で全体の流れを復習。ノートを時代ごとに整える |
| 1週間前 | 重要年号を語呂合わせで暗記。一問一答を1周する |
| 3日前 | まちがえた問題だけを解き直す。用語の意味を説明できるか確認 |
| 前日 | ノートを見返し、語呂合わせと流れを最終チェック。早く寝る |
まとめノート テンプレート(無料・印刷用)
上の5つの型を、そのまま書きこめるA4のまとめノートにしました。印刷して時代ごとに書けば、自分だけのまとめが完成します。

あわせて使う(年表・語呂合わせ・問題)
あわせて学ぶ
- ①流れをつかむ → 日本の歴史年表/小学生のやさしい歴史年表
- ②年号を覚える → 歴史年号の語呂合わせ・覚え方一覧
- ③問題で定着 → 中学歴史の一問一答/戦国時代クイズ









